7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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若者 テッド は 楽器職人 モニカ に投票した。
長老の孫 マーゴ は 楽器職人 モニカ に投票した。
ランタン職人 ヴェスパタイン は 博徒 プリシラ に投票した。
楽器職人 モニカ は 博徒 プリシラ に投票した。
保安技師 ナユタ は 双生児 ホリー に投票した。
花売り メアリー は 良家の末娘 ポーチュラカ に投票した。
さすらい人 ヤニク は 楽器職人 モニカ に投票した。
博徒 プリシラ は 楽器職人 モニカ に投票した。
遊泳員 ヤンファ は 双生児 ホリー に投票した。
馬飼い キャロライナ は 楽器職人 モニカ に投票した。
良家の末娘 ポーチュラカ は 楽器職人 モニカ に投票した。
双生児 ホリー は ランタン職人 ヴェスパタイン に投票した。
楽器職人 モニカ は村人の手により処刑された。
若者 テッド は 博徒 プリシラ に投票した。
長老の孫 マーゴ は 双生児 ホリー に投票した。
ランタン職人 ヴェスパタイン は 双生児 ホリー に投票した。
保安技師 ナユタ は 若者 テッド に投票した。
花売り メアリー は 博徒 プリシラ に投票した。
さすらい人 ヤニク は 双生児 ホリー に投票した。
博徒 プリシラ は 保安技師 ナユタ に投票した。
遊泳員 ヤンファ は 楽器職人 モニカ に投票した。
馬飼い キャロライナ は さすらい人 ヤニク に投票した。
良家の末娘 ポーチュラカ は 双生児 ホリー に投票した。
双生児 ホリー は 楽器職人 モニカ に投票した。
双生児 ホリー は村人の手により処刑された。
楽器職人 モニカ が遺した扇り文句は、村中を異様な雰囲気に包んだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
さすらい人 ヤニク が無残な姿で発見された。
良家の末娘 ポーチュラカ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、若者 テッド、長老の孫 マーゴ、ランタン職人 ヴェスパタイン、保安技師 ナユタ、花売り メアリー、博徒 プリシラ、遊泳員 ヤンファ、馬飼い キャロライナの8名。
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 08時頃
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−体育用具室−
[来栖さんと体育館へ着けば、入り口で待っているのは危ないので、中の体育用具室で待とうと言って]
[いくらか会話を交わした後、せきを切った様に立ち上がり]
『ガンッ』
[跳び箱の1段目を、来栖さんの頭に力の限りで振り下ろした]
ごめんなさい。 やっぱり、無理なの。
現実は『いつだって』無情なのよ……。 [それは一度、TVを観た後、教室を出る前、僅か呟いた言葉]
守りたいなら戦わなくちゃいけない事、知っているの。 それなのに。 待っているなんて、やっぱりできない。
(0) 2010/04/25(Sun) 08時頃
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それに、貴女は少し知り過ぎた。 そしてあかねに話した。 [もしかしたら、あかね以外にも]
私達にとってそれは、とても危険なの。 [そう言ってから、その場から駆け出して。 けれどぴたり立ち止まって振り返り、亡骸の傍へ寄る]
[マットの上に亡骸を寝かせれば、来栖さんの手を組ませ、瞳を閉じさせて。そして]
……深紅色の雨ね。>>0:28 桜も、人の心も体も、儚くて。切ない。 [少しだけ、瞳を閉じた]
私、貴女の事少し好きになっていた。 まだ会ったばかりなのにね。 [そう言えば、誰かを探しに駆け出しただろう――……**]
(1) 2010/04/25(Sun) 08時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 08時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 08時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 08時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 08時半頃
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―3F美術室― [廊下の外にほんの少し注意を払う。 誰か来られて陽菜のことを助けられてしまうと。 自分がここで終わってしまうから。 まだ始まったばかりなのに。 何人いるか分からないけれど、まだ1人しか殺してない。]
ひなちーん…、どこ探しにいくのー…。
[誰かを探しに行くといった彼女。 その当てがあるのかを問う。 返ってきた答えのところに行けばまぁ。
次の獲物がいるかもしれないわけで。]
そっかぁ……。
[曖昧に返事を返す。]
(2) 2010/04/25(Sun) 10時半頃
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[そのまま後ろを歩くようにしながら。]
ああっ、ごめん、ひなちん!! ちょっと待って!!
[美術室へと呼び戻した。 自分がさっき隠れていた物陰。 そこにあたかも物を忘れたような素振りで戻っていく。 陽菜も少しだけ美術室の中に戻ったろう。 それが狙い目。 申し訳なさそうに急いで駆けていき。
幼馴染の横に立った。]
ありがとうっ!ひなちん!!
[一生懸命、笑顔を作ったフリをする。 そうして、もう1度歩き出した彼女の後ろから抱きしめるように身体を寄せた。]
(3) 2010/04/25(Sun) 10時半頃
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[そして、そのまま左手を口元へと持っていく。]
えへへ、ひなちーん。 ワタシ、ひなちんのことはずーっと、ずーっと。 忘れないからねっ!!
[そのまま右手で隠し持っていたカッタナイフを首に立てた。 柔らかい肌に刃が食い込むときの感覚に。 身体中がゾクゾクした。 思った以上に人間の首って簡単に切れるもんなんだ。 そう思いながら、カッターを手前に思いっきり引いた。]
――――――わぉ。
[カッターナイフは折れてしまい、もう使えそうになかった。 首から噴出す血がまるで噴水みたいで。 薄暗い室内ではその温かさと臭い以外は分からない。 足元に広がる水溜まりは一気に広がり。 自分もその色に染められていた。 暫く倒れたその身体をぼんやりと見つめて、涙を零す。]
(4) 2010/04/25(Sun) 10時半頃
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[もう、今度こそ後戻りはできない。 右手は微かに震えていたけれど。 いつしかそれも止まっていた。 身体中に浴びた血が、ポタリポタリと水溜りへと落ちて波紋を広げる。]
―――――…。 なまあたたかくって…気持ち悪いなぁ…。 これ、人に会ったらなんて説明すればいいんだろ…。
[困ったように首を傾げて美術室の黒板へと向かう。 血色の足跡が水溜りから黒板へと続いて。 白いチョークを握ると赤い色がそれへと付着した。]
うーん、そうだなぁ。
[教室の電気を改めてつける。 鏡がないのは幸いなのか不幸か。 赤い足跡とその先の水溜りが目に入った。]
(5) 2010/04/25(Sun) 11時頃
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ねぇ、チャチャロッティと同じだよ?
[遠くに行った幼馴染にも聞こえるように言った。]
もう、いらなくなったから廃棄されたんだよ。 ……ワタシたちもきっとそうなんだ。
必要ないからさ。 こうして殺し合いしてんのよ。
どうせ廃棄なら楽しまなくっちゃ〜♪
[黒板に描く幼馴染の絵は野山田たちに比べれば幾分か丁寧に。 教室に誰か入ってきても気付きはしないだろう。**]
(6) 2010/04/25(Sun) 11時頃
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− 回想 1F・水泳部室−
[目の前には、中井が殺そうとした相手。 中井のことを信じるなら、ここで逃がしちゃ駄目。 だけど……
そう思っている最中。視界に入ったのは…… 首から上のない、赤いフードをまとった…… いや、それは既に赤かったのか、コートだったのか。 だが、明らかに中井と判るその体を見て]
……中井? 中井っ!!
[そう叫ぶと、目の前の今にも倒れそうな少女を、 力一杯ロッカーへ突き飛ばし、中井の方に駆けていく。 しかし、頭部がない体はその呼びかけに答えることもなく、 ...は暫しその肉界を眺めた]
(7) 2010/04/25(Sun) 12時頃
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中井が、死んだ…… 首輪の爆発で。 これが、あのメモに書いてあった、 深入りは禁物って言う奴なのか……?
そうだ、中井。三人目の鬼は…… って、そんなの今のお前に聞いても無駄だよな。
わかった、なんとしてでも、私は生き延びる。 アンタから託されたアレで、伊安を殺すまで。
[……そういえば。 さっき、思わず突き飛ばした、あの薫って子は?
そう思い、ぐるりと部屋の中を見回す。
入り口間際のロッカーと、 その間のベンチの隙間に倒れていた]
(8) 2010/04/25(Sun) 12時頃
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おい、大丈夫か? さっきは、すまんね。 ちょっと訪ねたいんだが……
[そう言い、優しく声をかけるが、動く気配は、無い。]
……? おい、大丈夫か?
[そう言い、隙間から体を起こし上げると、頭部から血が。 中井にのしかかられ、体力を奪われていた少女は、 意識せず全力で突き飛した藤島の力に抗うことも出来ず。
結果、ロッカーに体を強く打ち付け、意識を失ったまま 運悪く頭部をベンチの角に打ち付けてしまった彼女は、 そのまま、何も答えることは、無かった。]
…… おい、 返事しろ! おい!!
……ッ しまったッ……
(9) 2010/04/25(Sun) 12時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 12時頃
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―1F男子トイレ―
[ナユタに押さえつけられ、それでも腕を動かそうと力を入れる。 やばいやばい、そう思うのに、悔しいくらいにびくともしてくれなくて]
―――…がっ、
[『ごめんな』という言葉と共に、首にまわされた腕に力が入る。>>3:350 これで、終わりか。脳に酸素が届かなくなる、目の前がちかちかしてくる。
…しかし、その時聞こえた大きな音。気をとられたのか、右腕を押さえる力が弱くなった。 一瞬だけの隙。でも今は、それで充分だ!]
…!!!!!!
[膝から開放された右手は、しっかりと右ポケットのハサミを掴み、自分の上に乗るナユタへと――下にいる哲人には、どこを切りつけたのか、わからなかったが――向けられ、力を篭めて、切り裂いた…!]
(10) 2010/04/25(Sun) 12時頃
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…げほっ、はあ、はあ!!
[ナユタがその攻撃に怯めば、 全身に力を入れて、思いっきり立ち上がる! 自分に容易に近づけぬよう、ハサミを振り回しながら、床を転がった。 …その時、何かに手が触れる。それは、転ばされた時に落とした、棒。
それを掴むと、座ったままナユタの方へと向ける。まだ、頭がふらふらする。]
…はあ、はあ、
……貧乏くじ、引い、ちまいましたね、先輩。
[「鬼」の役回り。呼吸を整えながら、そんな事を言った。 皮肉でも嫌味でもない。 哲人の声には、悲しさが滲んでいた。]
(11) 2010/04/25(Sun) 12時頃
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[中井に突き飛ばされ、冷たいコンクリートの床に倒れこむ。その拍子に肘を打ち付け骨がじんと痺れた。
目の前で中井の首輪が閃光を放ち、次の瞬間爆音をあげて破裂する。 それは、ビデオの中の玉井や釣井がそうであったように…彼の頭部のみを、綺麗に吹き飛ばした。
轟音が鼓膜を激しく揺らし、それはやがて耳鳴りへと変化した。花火のように血しぶきが舞い、少女の髪や青白い頬を濡らす。 少女は座り込んだ姿勢のまま目を大きく見開き、唇を震わせた。声をかけられても激しい耳鳴りが邪魔をして、何も聞こえない …鼓膜がやられたのかもしれない、と認識するのは暫くあとの事だ。]
(12) 2010/04/25(Sun) 12時半頃
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[ナユタへと与えたダメージはどのくらいだったか。 しかし、傷が浅くとも深くとも、猛毒に浸したハサミの刃は、致死量に至っていなくとも、ナユタの体を徐々に蝕んでいくだろう。解毒剤なんて、ないのだ。
棒をナユタへと向けながら、注意深く。せめて、ここから出なければ。
少し棒を下ろせば、棒の後ろの先が、床に落ちた何かに触れた。 …縄跳びだ。]
……俺も先輩のこと、好きっすよ。
[呟くと、その縄を棒で素早く引き寄せて左手で掴み、ナユタの足元へと投げつける。少しでも巻きつけば、足をひっかける役目を果たしてくれるだろう。
その隙に、廊下へと飛び出す。 だが、他の場所に移動はせず、ハサミごと棒を持ったまま、ナユタが出てくるのを待つ。
逃げない。決着をつけなければ。]
(13) 2010/04/25(Sun) 12時半頃
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(…なんでこんなことになったんだろうなあ)
(…俺、ゆる系なのにさ)
(でも、なるべく頑張って、根性見せますから)
(…そしたら、ナナコロ軒のタマゴ麺、奢ってくれないかな?)
(14) 2010/04/25(Sun) 12時半頃
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若者 テッドは、保安技師 ナユタを、1階の廊下で待った。**
2010/04/25(Sun) 12時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 12時半頃
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−体育館→1F−
(二人とも、返事をして!!!)
[応答しない通信機。不安に駆られて校内を駆ける。 まずは、一人と別れた場所−水泳部部室−へ行こうとして。見た。 廊下で、ハサミと棒を持った人物>>13]
[『若本君』は、環君と行動してたはずの人。 3年生の教室で環君と居るのを見た顔で、知らなかったのはこの人だけ。 それならきっと、この人が『若本君』――……]
(15) 2010/04/25(Sun) 14時頃
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…ぅ。 [打ちどころが悪かったのか暫く意識が飛んでいたらしい。 うめき声と共にようやく身を起こして…
目に飛び込んできたのは、爆散した先輩の破片と…]
…かおる、ちゃん。 [藤島の腕の中、もう動かない義妹の姿。]
なんだよ…。 調べても、わかっても、守れないんじゃ…意味ねぇって…の。
…藤島、貴様ァ!! [どう見ても状況的に、そうとしか思えなくて。 飛びかかりつつ、手を伸ばすのはポケットに隠した手錠。
許さない。すぐには殺さない。 拘束して、痛めつけて、仲間の事を吐かせるまでは。]
(16) 2010/04/25(Sun) 14時頃
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[けれども環君の姿が見えなくて、顔が青ざめる。 走りながら鞄を、若本君の顔に向けて全力で投げつけた。 当たらなくても急な乱入者の存在を知らせて驚かせる事ができたか、或いは一瞬視界を奪えたかすれば、その隙に武器を持つ腕を掴んで。 どちらも無理であるなら、攻撃を受けながらでも全力で体当たりをして。
押し倒す事ができれば、全体重をかけて耳元で言っただろう。できなければ、なるべく近い距離で]
『彼女』が、体育用具室で待っているわ。 早く行った方が良いのじゃないかしら。
[『彼女』が誰をさす言葉かは、きっと場所から判断できるだろう。敢えて名前は出さずに、耳元−或いは近く−で囁いた**]
(17) 2010/04/25(Sun) 14時頃
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―― 2−2 ――
[...は何も映らないTVを見ている。もしも本当に伊安が監視していたりするなら――アタシがこれを見ることで、ここに何かを映すかもしれない、と考えて]
――――だが、ハズレかねー…。
(18) 2010/04/25(Sun) 14時半頃
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[結局のところ、徹頭徹尾、...は伊安だけをターゲットとして追い続けている。瞳の言うとおり、いつ伊安の意にそぐわないとして、首輪を爆破されてもおかしくはないのだが…。まだ、生きている。生き残らされている]
――――傑作だ。全く。 くそっ…手詰まってきたな。他の奴らを探すか…どうする?
[何かが映るか――外に誰かの絶叫でも響き渡るか、一定時間が経過すれば――きっと...は動き出すだろう**]
(19) 2010/04/25(Sun) 14時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 15時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/25(Sun) 16時頃
『 そう 傑作だね。 』
――― ヴン ―――
2−2の教室のテレビが 傑作だ。という言葉に反応するように
人の姿を久方ぶりに 映し出す
そこに映る ピンクのストライプのシャツに 二本のサスペンダー
にこやかな笑顔は 伊安 貴志也のトレードマーク
(#0) 2010/04/25(Sun) 16時頃
『 よっ、青春してる??
先生がこうやって個人的に話しかけたりするのは
しちゃいけないきまりなんだけど
でも どうしても誰かにこの感動伝えたくてさ。
ついつい返事しちゃったよ。
本当もー こんなに泣けるドラマなかなかないぞー?
先生 柄にも無くちょっとうるってしちゃってるよ。 』
エーンと涙を拭う振りをして
怒声が飛んできても 全く動じたりはしない
(#1) 2010/04/25(Sun) 16時頃
『 ははは 先生このドラマもっと見てたいんだけどさあ。
でも物語っていうのは 悲しいけど終わりがあるんだよね。
桜庭は今 とぉおっても美味しい状況なんだからさ。
もっと頑張って クライマックス 盛り上げてくれよー?
あ。そうだ。
先生いいこと思いついたぞ。』
そう言うと カチリ 手元のボタンを押す
(#2) 2010/04/25(Sun) 16時頃
ピン ポン パン ポン ♪
(#3) 2010/04/25(Sun) 16時頃
明るい音が校内に響き渡る。
『 Hello Everybody!
元気に青春してるかな?
いっぱい殺しあってくれて 先生嬉しいよ。
だから先生な、君達がもっと頑張れるようにいい事教えてやろうと思って。
耳の穴かっぽじってよく聞けよー。 』
(#4) 2010/04/25(Sun) 16時頃
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