49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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オスカーに1人が投票した。
エリアスに2人が投票した。
セシルに2人が投票した。
ヴェラに2人が投票した。
セシルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、チャールズ、ドナルド、オスカー、ブローリン、エリアス、ヴェラの6名。
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喋ん…なって……このっ……。
[こいつは人の話を聞かないのか挑発しているのか。 奥まで咥えこまれ、狭く熱い口腔内の愛撫と付け根への愛撫。 かかる息にさえゾクリと腰が震えて、耐える様に髪を引く。
顔を顰めて舌打ちするが、身体は快楽に素直に熱を膨らませる]
(0) 2012/05/30(Wed) 00時頃
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ドナルドは、耐えていてもそのうち低い声と荒い息が男の上から聴こえるようになるだろう。
2012/05/30(Wed) 00時頃
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――――――――……・・・・・。
[そろそろ深夜は回っている頃では無いのだろうか。 ぱち、と瞳を開いた時、熱も酒気も、少年から逃げていた。
その代わりに、精気を吸い取られたかの様な虚脱感が尋常でない。 別の意味で、確かに吸い取られたが]
(1) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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(……う…わ…)
[何処かへ飛んだ熱と酒気の更に向こうに存在する記憶が、断片的に思い出されて、布団の上に乗せられた着衣も取りあえず、布団を頭まで被った]
(2) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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(うわぁ ぼ、ぼく 師匠、に、に……!?)
[流される儘致した行為の数々が、意識すればするほど鮮明に蘇る
例えば、我慢出来ずにひとりでしてたのをきっとバレたり。 例えば、初めてのキスをしてしまったり(!)。 例えば、その師匠の指で、どうしようも無く気持ちよがって。
……たとえば…………]
(3) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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……師匠に…………
[カァ、と錯覚でなく音を立てて朱に染め上る身体を自覚した。
………たとえば、身体中が沸騰しそうな程の熱に達して、それを飲まれたり。 ………たとえば、その総てに感じ入り、抑えもしない鳴き声を上げ続けてた、別人の様な自分を自覚してしまったり………]
(4) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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[刺激を与えればきちんと反応が返って来る。 妙な無邪気さで愉しみながら舌やら手やら使っていたが元々限界近かった自身が流石に窮屈で、不意に唇を離した。 素直に昂る彼の其処と唇を一瞬繋いだ糸を見て名残惜しくも思いつつ]
ごめんなさい……ちょっと、身体を貸して貰えますか?
[ぎゅう、と再び抱き締めて。 返事を待たず張り詰めた中心を彼の脚の間、尻の狭間まで潜らせたなら吐息が唇に掛かる間近な距離で]
(5) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/30(Wed) 01時頃
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(死んじゃえよ僕……)
[誰も表情を窺える筈の無い布団の中ですら、余りにも激しい羞恥に、顔を覆い、その上で枕に俯せた。
訳の解らない熱に操られた。 神酒の熱に身体から本能からを灼き回された。
それでも、あんな恥も外聞も無い乱れ方。 しかも相手は師匠で。 あんなに綺麗な人でも、師匠は男だ。今更だけど]
(6) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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[彼に囁いた皮肉じみた台詞にも、勿論悪気など一切ない。 あるのは肉欲と好奇心悪戯心くらいのものだ]
……ん、
[彼自身を指先でせき止めながら他人の体温に挟まれる感触に恍惚と。 腰を揺らし脚間で擦り上げては先走りでドナルドの肌を汚していく]
(7) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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はぁ…あんた素質ある…ん…じゃ…ね?
[最初から総動員の愛撫にもう少しで口腔内に熱を放つ所だった。 別に問題は無いだろうが、 口淫が初めての男の愛撫に負けた気がしてなんとか耐えていたが ねっとりと絡んでいた粘膜から解放されて肩で大きく息をつく]
ほんと…あぶなかった……。
[まだ爆発しそうな熱を抱えていたが安堵の方が大きく気が緩む。 その隙に割り込んで来た熱と声、囁かれた吐息と戒めに 身体が大きく跳ねた]
おまっ…あっ…ほんと素人じゃ…ねえな。
[悔し紛れの台詞と共に背中に手を回す。 手から離れた瓶は、割れずに床に落ちたがゴトリと音を鳴らし。 それが限界を知らせる音に聞こえた]
(8) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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…………師匠……。
[思い出した。熱を解放する最初で、耐え切れずに気絶した事を。 酒気も熱も抜けてる。今はもう大丈夫だけど。
でも、もし。 気絶しないまま、自分がまだ熱を求めていたら………]
(9) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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(…………師匠……どうしてたんだろう…………)
[七年も八年も前とは違う。 背も低い、成長も凄く遅い自分の身体だが、もうそういう行為に耐え得る年齢には既になっている。 そういう、行為の意味も仕方も解らない程幼くも無い。
"最後"まで致される事無かったのは、師匠の優しさなのか。 それとも……]
(10) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!
[暫くは、師匠と真面に顔を合わせる事は出来なさそうだ]
(11) 2012/05/30(Wed) 01時頃
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[ゆるゆると瞼を持ち上げる。 流石に平素の時より幾分か重い動作にはなってきた様だ]
──さぁすがにちぃと飲みすぎかねぇ。
(12) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
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[取り敢えず褒め言葉として受け取ることにして、唇に口付け一つ。 返事変わりにするくらいには追い詰められていた]
……はっ、ぁ……素人、ですよ? だ、からっ……教えて下さい
[慇懃無礼と言うが相応しいか、教えろと言いながら無遠慮に押し付けては擦り上げ、水音にすら欲情して。 戒めたままの先端に時折甘く爪を立てる]
(13) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
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ブローリンは、程なくすれば、一度ドナルドの身体へと精を散らすだろう。
2012/05/30(Wed) 01時半頃
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おや、おはようございます。
[目を伏せていたはずのヴェラの声がしたのに、視線を向ける。 指先には遊ぶジョージの姿。]
休まれます? 私もそろそろ、彼を少しゆっくりさせてあげようと思っていたところです。
[向かいの新米は、勧めた酒を飲んだか、どうか。 そうでなくとも、ここに来てから落ち着かないことばかりだったろう。 少しゆっくり落ち着ける時間も必要だ。]
(14) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
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んふっ……。
[軽く重なった唇からは自分の味がして僅かに眉を寄せる。 だがそれよりも耳元で囁かれたお強請りに、ニィと口角を上げた]
度胸があったり…テクあったり、その癖お強請りまでとか…。
どんな素人だよっ……でも、ま、いいか。
[こっちが白旗だと熱に絡んでいた指を丁寧に剥がす。 ついでに身体を離し、男の身体を床に倒して跨った。 先祖の血に眠る血はサキュバスにもインキュバスにもなる淫魔の血]
今日は特別だ…素人のあんたが娼婦に誑かされない様に教えてやるよ。
[腰が持つなら後ろもな、と思いつつ。 更なる快楽を求めて立ち上がる彼の中心に 指を絡めて零れる体液で自ら解し、腰を沈めて行く。 勿論見せつける様に彼から視線を外さずに]
(15) 2012/05/30(Wed) 01時半頃
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ん、おはようさん
[ゆるりと笑う動作とは裏腹に返す声はしっかりとしている。 懐かせることは出来なかった猿と遊ぶ姿に目を細め]
──いや、ちぃと休んでただけだ。 坊ちゃんは…寝ちまったか。 アンタは大丈夫なのか?
[疲れも出たのかどうか、セシルにはお疲れさんと小さく呟いて]
(16) 2012/05/30(Wed) 02時頃
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[は、と一息つくが早いか、まだまだ灯の消えない体は気付けば押し倒されて。 離した熱を惜しむかに自分の指先を口元へ運べば秘密、と指を立てるジェスチャーの如く。 二彩の瞳には彼の特性が映し込まれているがきっとそれを口にすることはない。]
ふふ……余計な事を言わないでいると得をしますね。
[大胆な構図を楽しむよう、過大評価に頬笑んで。 汗で額に張り付く前髪を後ろへ流せば自身を貪欲に飲み込む箇所も、どこまでも堕とされてしまいそうな彼の瞳もよく見える。]
……う、あ。 貴方のような、相手に……ッは、……誑かされるのは、光栄なんです、が、
[寝転んでいると背が軋む床の上であっても、容易く熱を引き出す粘膜。 生唾を飲み込んで、飲み込み終えるのも待ちきれず腰を突き上げようと]
(17) 2012/05/30(Wed) 02時頃
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そろそろ遅いですしねえ、酔いも回ってきていい気分ですが。
[手を軽く口元に寄せて、ジェスチャー。]
もう一服してから、にします。 夜空も気持ちよく晴れてることですし。
[窓際のスツールの傍らには、まだ片付けられていない灰皿。]
(18) 2012/05/30(Wed) 02時頃
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んあっ…はぅ…ん……。
[意味深な動作に疑問が過るが、 我慢しきれずに突き上げられた衝撃に喉を逸らす]
がっついて…たら…足元…見られるぜ……はぁ…。
[経験者の教え、とばかりに笑うがその後は余裕も無く。 迎え入れた熱を堪能するように男の腹に手を置いて ゆっくりと腰を動かし始めた]
は…んっ…ん……あんたの…悪くない…。
[搾り取る様に上下に腰を動かすと、包む壁は柔らかく絡み、 離れを繰り返して奥へと誘う。 イイ場所を擦ればわざと煽る様に声を上げて、 ブローリンを見下ろして唇で何事か形作る。
どれだけ交われば満足するのか。 少なくとも低い嬌声は暫く響くだろう**]
(19) 2012/05/30(Wed) 02時半頃
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あぁ、イイねぇ。
[ジェスチャーの示すものにすぐに合点がいき、ニッと笑みを浮かべる。 己も懐から煙管を取り出すとゆらりと立ち上がり、窓辺の方へ]
(20) 2012/05/30(Wed) 02時半頃
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[窓際の壁に背を預けて窓の外を見上げれば成るほど、よく晴れた星空。 先程独り外へ出たときにはそんなことにすら気付きもしなかった。 ふっと表情和らがせ煙草を詰めた煙管に火を付ければじわりと一口。 彼の一服に付き合うように己も独特の味を楽しむのだろう**]
(21) 2012/05/30(Wed) 03時頃
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ふふ、ふ。 いいっ……ですよ。つけ込んで、下さ……ん、く……ぅあ、
[飛び込んだは火の中か、巧に食まれる心地よさに眩暈がする。 ドナルドの成すがままでも快楽には違いないが一応は意地というものがあるわけで。 奥へ引き込まれれば抜くように、狭くきつく締め上げられれば強く突き上げての天邪鬼]
……ん、は……っ 天、罰が。下りそう、ですね……!
[悦すぎて。 視覚と聴覚で字の通りに犯されるまま、本来の役目でないとは思えぬ動きで搾り取らんとする窄まりに手を伸ばし]
貴方のここ、……、どうなってるん、ですか、
[はしたなく涎を垂らして歓ぶ肉欲に指を添えて突き入れる。 自分と変わりないつくりの肉体を、知っていて探る指先は彼が時折声上げるポイントを確認するように蠢き、もっと乱れ、自分も道連れにすればいいとばかり**]
(22) 2012/05/30(Wed) 03時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/30(Wed) 03時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/30(Wed) 03時頃
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―――――…。
[少年を部屋に残した後、自分はと言えば水場で軽く手と顔を清め、 集会所の中へ戻ってきた。 普段より重だるそうに付しがちな瞳は、 フードに隠れて周りからは良く見えない]
おや、お疲れかね。
[訪れた時よりも静かになった室内。 まず目に留まったセシルの姿にそう呟き、 次いで視線をずらせば、窓際では星空を見上げながら 一服を楽しむ者たちの姿があったか]
(23) 2012/05/30(Wed) 03時半頃
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随分といじめてしまったからね。 ははは。まあ、ゆっくりお休みよ。
[セシルに声をかけたのは、 むかし彼の父に"世話になった"ことの裏返しであったのだが。 少なくともこの男の話し方では、 彼の感情を逆なでしただけであろうことは想像に難くない]
…死にそうに見えたよ、とてもね。 君のお父様は、 少なくともそれは望んではいないだろうからね。
だから、 …… 。
[かける言葉は、届いていたかもわからない。 さらりと彼の髪を一度撫でてから、部屋の隅へ腰かけた]
(24) 2012/05/30(Wed) 04時頃
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なに…が天……罰っ…て…ああっ…ちょ…っ…やぁ…。
[軽口で返そうとしたが、突き上げる熱の動きが予測出来ない ものになると堪らず声が上がる]
このばぁ…か…まてって…無……理ぃ…あっあっ…。
[唯でさえきつい場所を無理に拡げられ、奥を責め立てられる 指の動きに喉を反らせて高い声を上げる]
あっ…はぁん…あ…おま…ほんと…馬…鹿じゃね……ぁうん…。
[身体を支えていた手が震えて身体が崩れそうになる。 必死に崩れるを支えるのが精一杯で主導権は下の男へ。 悔し紛れに罵ってみるが、突き上げられ、指で責められる 度に収縮する肉壁と欲に染まった表情が快楽を物語る]
(25) 2012/05/30(Wed) 08時頃
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