人狼議事


36 なんて素敵にピカレスク

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視点: 人

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オスカー1人が投票した。
ムパムピス1人が投票した。
ネイサン5人が投票した。

ネイサンは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ラルフが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ヨアヒム、へクター、ホリー、オスカー、ムパムピスの5名


【人】 双生児 オスカー

[どのくらい、話をしていたろうか
体は、随分と疲れていて
背中の傷も、痛んできたから]

 今の話考えといてね、ホリー

[そう言って、僕は床に横になった
ベットは、ホリーにあげたんだから
血の滲んでいる僕が、寝るべきではない
はやく、次の場所探してもらおう
ベット、もう一台買わないと]

 少し、僕は寝るよ
 お客が来たら、起こして

(0) 2011/09/10(Sat) 08時頃

【人】 双生児 オスカー

[起こして、と言っておけば
ホリーは、居なくならない気がしたけれど
どうだったかは、僕にはわからない

僕が目覚めるのは、断頭台の処刑の後
全てを知るには、諜報員の報告を待たねばならない]

 …――――

[だけど、ホリーと一緒にいたこの瞬間だけ
僕は、幸せに眠る事が出来たきがする]

(1) 2011/09/10(Sat) 08時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/09/10(Sat) 09時半頃


【見】 薬屋 サイラス

[莫迦騒ぎは終わった後だった。
亜人が刑に処されたらしい。]

ふぅ    ン……

[壁にもたれ、興味なさそうに首を傾けて煙草をふかす。
肩を包帯で締め付けているので、
上着は引っ掛けるように羽織っている。]

(@0) 2011/09/10(Sat) 13時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/09/10(Sat) 21時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/09/10(Sat) 22時頃


【人】 修道士 ムパムピス

[それは、広場での処刑が終わった後の事。

処刑騒ぎの喧騒も落ち着くかと思われたころあいに]

 

(2) 2011/09/10(Sat) 22時頃

【人】 修道士 ムパムピス




 [ 街中で、どん。と火薬が弾ける音がした。 ]
 
 

(3) 2011/09/10(Sat) 22時頃

【人】 修道士 ムパムピス

──平民街、広場──

 〜〜〜〜っ!

[空気を奮わせる音が鼓膜を痺れさせる。両耳を押え涙目の修道士姿の丸い姿が、比喩でなく──言葉どおりに、焼け焦げた広場の煙を駆け抜けて貴族街側へと走りぬける。]

 は はは! …


 … 冗っ 談! じゃ、ないッ!


[走り息を切らしながら修道士は、恐怖に引き攣った顔で自棄ぎ
みに吐き捨てるように笑った。荒事は苦手なのと同様、運動も対して得手ではない。すぐに息が上がり肩が上下する。]

(4) 2011/09/10(Sat) 22時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[──路地裏で、笑うピエロと目があったのが、数刻前。ピエロの持っていたジャグリングの球が弾けたのがさらにそれより後の事。

娼館へ向かうのは、当然のように中断された。
命の危険を犯してまで、立てる義理などない。]


 …ちッ

[そのように仕込まれていたか、広場の機材に引火したか定かではないが、周囲を煙が巻く。]

(5) 2011/09/10(Sat) 22時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 っ、──邪…ッ魔だ!

[白い煙のなかで、悲鳴を上げてぶつかってきた娼婦の肩を強引に押しのける。短い泣き声を上げて、女は道端に倒れた。

火が近いのだろう。肌が熱気に焼ける。体裁を繕う余裕もなく他人を押しのけて、大通りの法へと逃げ延びる。

──スラム程ではなくとも、平民街にも、木製の住居もそれなりに存在する。延焼を起こせばどうなるかわからない。]

(6) 2011/09/10(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

―― 次の日・処刑の後 ――

[コンコンと、扉を叩く音がする
頭に響く、嫌な音だった

僕は、血圧が低い
だから、基本的に目覚めは異常に悪いのだ
ホリーが起こしたのなら、無理にでも起きようと思うけど
他の人間に起こされた時、僕の機嫌は凄く悪い]

 んー…――――
 開いてるよ、勝手にはいってよ

[郵便屋の格好をした諜報員は、あきれ顔で入ってきて
サイモンがそんなに無防備でよいのかと、説教を始めたから]

 僕の仕事は夜専門
 昼間は、家庭的で良いお父さんになるって今決めた

[寝ぼけながら、そんな事を言った]

(7) 2011/09/10(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[女にも興味があったのか、と真顔で言う男に
僕は、イライラしながら答える]

 僕だって、普通の男の子だよ
 ホリーより魅力的な女の子に、出会わなかっただけさ

 それより、用事があったんじゃないの?

[男は、いくつかの情報を語る
亜人の少女が、断頭台に登った事は勿論
その日に起こった人死の話
どこの店が安売りだとか、要らない話もした後に
依頼の布を、渡された]

 …――――

 ふぅん、パン屋のオヤジ、僕がやったんだよね

(8) 2011/09/10(Sat) 22時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/09/10(Sat) 22時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/09/10(Sat) 22時半頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/09/10(Sat) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー


 あの親父、ホリーを苛めたんだもの
 ひき肉にして、豚に喰わせても足りないよ

[昨日は、女装したままで眠ってしまったから
起き上がって、服を着替えながらそんな事を言い
郵便屋風の男は、あきれ顔でそれを聞いていた]

 それにしても、二度も依頼を放置するわけにはいかないね
 サイモンとして、お仕事しないと

[顔は、隠さないといけないんだけど
仮面なんて付けてたら、あやしいし
黒い布をまいて、口元を隠そう]

(9) 2011/09/10(Sat) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/09/10(Sat) 22時半頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/09/10(Sat) 22時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/09/10(Sat) 22時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

─→平民街、堺──

 っ!

[ぎゃっ。と短い声を上げて修道士の身体が前につんのめる。だれが飛ばしたものか、後ろからの飛来物が二の腕にあたり、痛みで腕がだらりとさがる。]

 〜っ道化はっ、根城、で、
 おと なしく…っしていればいい、と、言うのにッ!

[息を切らしながら、忌々しげに口汚くピエロを罵る。死体屋でもそうだが『ひとごろし』と対峙するのは神経が磨り減るのだ。出くわしたときの心臓が総毛だったような感覚を思い出して、修道士は逃げる途中で身体を震わせた。]

(10) 2011/09/10(Sat) 23時頃

【人】 修道士 ムパムピス




  無駄…、死 には、御免 です よ……!

[吐き捨てて、つかれてきた膝を前に出す。]

(11) 2011/09/10(Sat) 23時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[全速力で空気を濁らせる煙から逃げ出す足は、孤児院ではなく貴族街との境へと向かう。あたりの景色が息を吸い込んだ。]


 ──たす、たすけてください……!

[馬車の通り道を塞ぐ門兵の前へと転がり出て、声を上げる。]

 お願いです、早く! ピエロ…
 ピエロが、人を……!

 い、いま、こ、こっちに向かってます……!

[善良そうな顔に。被害者めいた怯えを混ぜて。
どれもこれも──意図的に、門兵に救助をねだる。]

(12) 2011/09/10(Sat) 23時頃

ムパムピスは、門兵の訝るような表情を見上げる。

2011/09/10(Sat) 23時頃


【人】 修道士 ムパムピス

[常であれば平民街の事に対しての彼らの態度は冷淡の一言に尽きる。こちらへ。と言う声にのみ門番たちはぴくりと反応を示した。

──此処まで来るならば、対処をせねばならない。

ふたりの門番が、表情にそう書いた顔で視線を見交わした。
職務を放棄した事が上にばれれば、処罰が下る。

それに、

『ピエロ』という言葉にも、僅かに反応があった。]

(13) 2011/09/10(Sat) 23時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[三番街のピエロの噂。──貴族からの嘆願。ぼそぼそと兵の一人が何事かを相方に耳打ちして、壁の向こうへ繋がる入り口にひとりが消える。]


 …… は、あ…

[門兵が、薄い煙が漂ってくる方角へ視線を向けるのに、修道士はがくりと膝をついた。背中に手を回すと、炙られてけばつき、ざらついた服の繊維が、*掌を擦った*。]

(14) 2011/09/10(Sat) 23時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2011/09/10(Sat) 23時頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/09/10(Sat) 23時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

爆発が起きただと? どこだ。

[面倒臭そうに睨めつける。報告によれば、平民街のほうで爆発が起きたようだ、とのこと。詳しい位置はまだ知らされていない。
通報は修道士によるものと聞き、執事が主人に耳打ちした]

ふん。火事が起きていては厄介だしなあ。
教会へご機嫌伺いでもしておくか。

……遣いはまだ戻ってなかったな?

[主人の確認に執事が頷く。男は忌々しげに舌打ちし、黄色い歯で歯ぎしりした]

いーいだろう。
騒ぎが収束せ次第三番街と四番街を制圧しろ。
一足早いが、"清掃活動"に入りたまえ。

対象は分かっているな?
準備が済み次第私も出る。"椅子探し"もせにゃならんしなあ?

(15) 2011/09/10(Sat) 23時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2011/09/10(Sat) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー


 じゃ、いって来るから
 ホリーの事、よろしく
 何かしたら、引き裂くからね

[郵便屋風の男に、そう言って
僕は、依頼主のいるであろう、もしくは戻るであろう場所
孤児院に向かって、歩き出す]

 …―――

[街には、爆発の残り香がまだそこにあって
騒々しくあったけれど、僕には関わりのない事
僕は、ホリーさえ健やかなれば、それでいいのだ]

―― 塒→孤児院 ――

(16) 2011/09/10(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

―― 孤児院 ――

 …――――

[外観を、眺めてみる
窓から、数人の子供の存在を確認できた]

 …――――

[気配を、探ってみる
隠れているのか、多くの人の気配がする]

 あーあ

[人目には、あまりつきたくないんだけれど
どうやって、入ろうか]

(17) 2011/09/10(Sat) 23時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

["掃除"のために兵たちが隊列を作って出ていく。やがて他の貴族も呼応して兵を出し、街は兵士で溢れることだろう。

"掃除"はつまるところ、平民街と貧民街における治安維持活動の一環であった。貴族の治世に都合のいいように行われる活動。
都合の悪いものは粛清し、より住み良くなる。

"掃除"が行われるのは主に貧民街の治安の悪化が影響する。貴族のお目こぼしを外れた、ルール外、許容範囲外とされる者たちが粛清を受けるのだ。
平民街の"良く"生きている住民たちにとっては歓迎さえ出来ることである。
多少貴族や兵が街で"やりすぎる"こともあるが、そこは対岸の火事、自分たちの言葉が拡大解釈されぬよう、平民たちは首を縮めて嵐が通りすぎるのを待つのであった]

(18) 2011/09/11(Sun) 00時頃

【人】 修道士 ムパムピス

──孤児院──

[孤児院の主の私室の壁に修道服の上着がかかっている。]

 ……はあ……。

[溜息をついて、白いシャツの背中に手を当てて顔を顰める。]

 ……。薬屋さんに追加で、軟膏でも
 頼んでくればよかったですかね。

 いたた

[白シャツの背中へ回していた手を意味なく空中でぱたぱたとふる。先ほど鏡でみたところ、シャツで覆われた背中は赤く熱を持ち、軽度の火傷を負っているようだった。]

(19) 2011/09/11(Sun) 00時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 平民街、お忍び用の拠点 ―

[気を使った服装を着た男が印の入っていない馬車に乗り込む。普段の男の服装は喧伝するほど豪奢であったが、今の男の服装は質は良くとも色合いや風味が抑えられ、どこかの商家のようだった]

手筈通りに候補を案内してくれたまえ。

[やがて辿り着いた一件の拠点。その中から、男は蜘蛛のように網を張った]

(20) 2011/09/11(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[断っておくが、僕は情報屋である
特殊兵でも、NINJAでもない
だから、壁を飛び越えたり、姿を消したりは出来ない]

 …――――

[だから、人目が無くなるまで待つ
人の気配が消えた所を、縫うように進んで
依頼人の部屋まで辿り着くのに、一刻は時を費やした]

 こんな事するなら、何処かに呼べばよかった

[でも、それだと罠とか張る奴がいるんだよね
仕方ないか、これも自分の体のためだもん
コンコン、とドアをノックして
声色を変えて、子供の声で]

 おきゃくさまが、きましたよー

(21) 2011/09/11(Sun) 00時頃

【人】 修道士 ムパムピス


 まったくもって、災難極まりな──…

[溜息をもう一つ重ねて、ぼやいたところにノックの音がした。]


 …おや。はい、はい。
 
 今、出ます。
 
[子どもの声に、シャツ姿の侭で部屋のなかから返事を返す。]

(22) 2011/09/11(Sun) 00時頃

ムパムピスは、外に迎えに出ようとして、ドアを開ける。

2011/09/11(Sun) 00時頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/09/11(Sun) 00時頃


【人】 修道士 ムパムピス

[ドアノブを回し、さしたる警戒をせずに内側にドアを引く。自然と視線が下に下がるのは、子どもと対する事の多い孤児院の常だった。──が、]


 …… …入院希望、ですか?

[ほんの僅かに、髪の色と顔のつくりとを確認する。]

 残念ながら君の年齢だと、
 此処で保護するには、
 少々、おおきすぎる様ではありますが

[間を置いた後で、修道士「こども」に対する問いを投げた。]

(23) 2011/09/11(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ドアを開いた先には、黒い布で口元を隠した男が立っている
勿論、僕の事である
怪しい、自分でも怪しいと思っている]

 こんにちわ、お客様ですよ

[子供の声で、手を振ってみた]

 ご招待を頂いたので、やってきました

(24) 2011/09/11(Sun) 00時半頃

ムパムピスは、孤児院の子どもではない相手に、困ったように眉を下げた。

2011/09/11(Sun) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

[この男、僕を子供扱いしているようだ
いや、怪しい者だよ、驚いてよ、とか思いつつ]

 保護なんて必要としていないけれど
 貴族に売られちゃ、嫌だしね

[許可も取らずに、部屋の中に入ろうとしてみた]

(25) 2011/09/11(Sun) 00時半頃

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