182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)
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キャロライナは教え子 シメオンに投票した。
メルヤは長老の孫 マーゴに投票した。
ソフィアは長老の孫 マーゴに投票した。
シメオンは馬飼い キャロライナに投票した。
ジェレミーは馬飼い キャロライナに投票した。
ホリーは長老の孫 マーゴに投票した。
ホレーショーは長老の孫 マーゴに投票した。
ロビンは長老の孫 マーゴに投票した。
トニーは長老の孫 マーゴに投票した。
マーゴは紐 ジェレミーに投票した。
マーゴは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ホリーが無残な姿で発見された。
ロビンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、キャロライナ、メルヤ、ソフィア、シメオン、ジェレミー、ホレーショー、トニーの7名。
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/* オレとホレさんに来るっていう予想、完全にハズレ。ホレさんにいたっては0票。恥ずかしい。
ホリーが呪狼引いて死んだ。 ロビンは噛まれた。
(0) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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/* アーーーーやっちまった。スッゲーーー申し訳ない。
(1) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 00時頃
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― 自室 ―
[最初に見えたのは天井だった。 肌にすれる寝間着とシーツのやわらかな感触。 カーテンから漏れる僅かな明かり。風の音]
……
[自らの手を見つめ、頬を触る。人肌程度に暖かい]
(2) 2016/02/13(Sat) 00時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 00時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 00時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 00時半頃
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― ロビンの部屋 ― [自室から出ると、まっすぐにロビンの部屋へ向かった]
ロビンくん、おはよう。
[ドアをノックする。いつかお泊り会へ誘うときのように。だが今は状況がまったく違ってしまっている]
ロビンくん?ロビンくん? 入るよ…!
[ドアを乱暴に押し開け、中へ入った]
(3) 2016/02/13(Sat) 00時半頃
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[ほどなくして、ジェレミーの嗚咽が室内から漏れてきた]
(4) 2016/02/13(Sat) 00時半頃
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−前日− [>>3:157] ホレさん、アンタは――!
[追いかけかけて、結局やめた。呟くように言う。] …いや、多分さ。あの人も気が立ってんだ。ちっと年上だからってそんなクールじゃいられねえよな。 気にすんなよ、みんな。…なあ?
…オレは今日もロビーで寝るよ。
[>>3:156] “アレ”?……ああ、前ちっと見せてもらったアレのことか。 任せろよ。 [オレが生きてオマエが死んで、なんてなっちまったたら――オレが完成させてやるさ!]
(5) 2016/02/13(Sat) 00時半頃
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― ロビー ―
[起床する。起床したということは――オレはまだ、生きてる!それは喜びだった。紛れもない。] [疲れは抜けきっていない。全身がだるい。でも二度寝なんて悠長はしちゃいられない。眠い眼をこすりながら違和感に気付く。隣の布団。人が眠っているはずの布団から――何の熱も感じられない]
[オレの隣で眠っていたのは――]
……ホリー。
(6) 2016/02/13(Sat) 00時半頃
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ホリー。 [布団の上から触れながら声をかける。……反応はない。] [荒い息を整えながら、ホリーの髪に触れる――確信した。]
冷てえなあ。……ホリー。 …なんでだろうな。わかってたことなのにな。オレが生きてんなら、誰か死んでんだ。 オマエだって死ぬさ。生きてんのはオレで――なんで生きてんだ?
[掌で、ホリーの冷たい頬に触れながら、しばらく固まっている]
(7) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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― 自室 ―
生きてる……。
[第一声は、乾燥でひび割れ、掠れていた。 あたりの景色を見、自らの手のひらをじっと見つめ、首を回して、身体の稼働を確かめて、頬を引っ張る。 安心は、浮かんではこなかった]
消えて――る? ない?
[確信が持てなかった。おそらく、誰かが死んだ。 ひょっとしたら誰かが消えたかもしれない。自分の代わりに。 あるいは、自分が]
(8) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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[一晩中起きていた。眠気は感じなかった。 時計の針が朝食の1時間前を指すと、静かに自室を出る。
ホールに下りて、投票箱を開いた。 結果は予想通り。 外部の人間の次は、人見知りで部屋にこもっていた子供が消された。
当然の選択だ。よく話す相手、仲のいい相手、親しい相手を消して喜ぶ人間など、そうそういない。 皆、一番"いなくなっていい相手"を選ぶ。]
(9) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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[頭を振って立ち上がる。投票箱を確認しようとして始めて、ホレーショーがホールへ入ってきていたのに気付いた。]
死んだのはホリーだよ。 ……消えたのは?
(10) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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…ぐっ……な、なんで…どうして…っ
[腕に抱いた、その身体は、とても小さく、そして軽かった。子供特有の柔らかさは失せ、陶器でできた人形のように冷たく硬い。腕に伝わる感触が、肌を刺す凍てつく空気が、ここで何が起こったのかを無慈悲に語ってくる。もう彼の口から、いつもの憎まれ口が紡がれることはないのだ]
…ま、護れなかった…また… 今度こそはって、ち…誓ったのに… ぐっ…うう…
[やおら壁に頭部を叩き付けた。かなりの音がしたかもしれない。だが、そんなものは、後でどうとでも言い訳がつく。脳に響くような激痛により、頭は再び回転をはじめる]
……まだだ!まだ折れるなジェレミー! 認めろ、ぼくは失敗したんだ! 次にやるべきことはなんだ!?考えろ!!
[ロビンの身体にシーツをかけ、両手で抱え上げた。ここに放置するわけにもいかない。みなに知らせ、次の手を打つ必要がある]
すまない、ロビン……! キミへの懺悔は、すべてが終わってからだ!
(11) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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― 自室 ―
[毛布に包まれたまま、動けない。 目を覚ました、ということは自分は死んでもいないし消えてもいないということだろう。 それは他の誰かが死んで、誰かが消えたということだ]
(12) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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[決して紅茶屋に懐いていた訳ではない。
しかし、思い違いでなければ彼は結婚しており、子供もいたはずだ。"いなくなっていい人間"ではなかった。
だからといって、誰を責められるのか。誰を責めればいいのか。]
いなくなっていい人間なんて、いねえよなぁ……。
(13) 2016/02/13(Sat) 01時頃
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>>10 ……そうか、ホリー……。 [シメオンの方に視線は向けず、少しだけ俯く。]
消えたのはマーゴだよ。ぶっちぎりだ。大人気じゃねえか。 やったなぁ?
[重ねた票を、振って見せる。]
(14) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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[おざなりに身だしなみを整えて、空いたルームメイトのベッドを見た。もう逢えないかもしれない。 別れのとき、そんなことは何一つ考えもしなかったのに。 そういうものかもしれない。 別れを覚悟することが出来るなんて、救いがある方だ。 ふらりと自室から出る]
(15) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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[それを確かめるのが怖くて、動くことが出来なかった。 ひょっとしたら、生きていると思っているだけで皆からは見えていないということもあるかもしれない。 そんな事を考えた時、部屋の外から音が聞こえた]
……何かを打ち付ける様な……?
[毛布から這い出て、寝間着のまま廊下へと出た]
(16) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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あ――
[廊下に出てきたメルヤと目が合う。いつもなら明るく挨拶を返すキャロライナは、今日に限って言葉を発しなかった]
(17) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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―メルヤの部屋の前 ―
メルヤ!生きてるか!?返事をしてくれ!
[ドア越しに、普段のジェレミーでは考えられないほど切迫した声をかけた。両手には依然、シーツをかけたロビンの亡骸を抱えている。ロビンの部屋から、ホリーの部屋をより、そのままメルヤの部屋へと訪れたのだ]
(18) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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―自室―
[夢をみる。まただ、またあの時の夢。 僕は誰かに慰められている。誰かはもう知っていた。 姉ちゃん。僕の姉ちゃん……もう、夢でしか合えない。 そうしてやっぱり、いつもと同じようにそこで目が醒める。]
……姉ちゃん。
(19) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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トニーは、のそのそと起きだしてホールへ向かう。
2016/02/13(Sat) 01時半頃
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ジェレミー……?
[丁度ドアを開ける直前に、声が聞こえた。 ドアが開いた先にはジェレミーが。 そして、シーツを掛けられ抱えられた誰か]
[何が起きたのか、それで分かった。 直視し続けることが出来ずに目を逸らすと、廊下の先にいるキャロライナと目が合った]
(20) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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キャロライナ!メルヤ!おはよう! トニー見なかった!?ホリーは!?
[自室から出てきた二人(>>16)(>>17)の姿を認めると、鬼気迫る表情のまま挨拶する]
(21) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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ホレさん、アンタ――アンタなァ……!
[>>14 軽薄なホレーショーの口ぶり、背中越しに振られた紙の束に激昂し、後ろから肩を掴む]
何が“やったなあ”だ! 思ってんなら勝手かもしんねえよ!それを言ってなんになる!? 昨日の捨てゼリフにしてもそうだ!あんなこと言ってみんな萎縮するばっかだ! “必要とされてない”そんな事を思いながら消える事になったのかもわかんねえ! 死者を冒涜するみてえなことを言うつもりはねえけど! アンタのその、死んだ奴とか消えた奴への、消えてく奴への態度が 、もしかすると幽霊を産んだんじゃねえのかよ!!
[捲し立てる声に、ホールで寝ている者が他にいるなら起きたろうし、外にも聞こえたかもしれない]
(22) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 01時半頃
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[てらいなく挨拶をくれたジェレミーに、安堵の息を吐いた どうやら消えていなかったらしい。おそらくは、3人とも]
うん、おはよう、ふたりとも。 ううん、ワタシもいま起きてきたばかりだったから――
――ロビン?
[ジェレミーが抱えたシーツのかたまり。 焦って移動してきたのか、"中身"がすこしこぼれていた。 それは、見知った姿で――]
(23) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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僕も起きたばかりだから……わからないかな。 ホリー君はホールで寝てたかも ロビン、君……?
[キャロライナが漏らした言葉に反応して、シーツのかたまりを見る。 見てしまった。 ああ、それは確かに――]
(24) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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ちょっと、何……!
[ソフィアが飛び起きる]
やめて、シム!やめて、落ち着いて……
[2人の間に割り込む。シメオンを制止しようと、前に立ちふさがった]
……ごめんなさい。 今日は、どうなった?何で怒っているの?
[灰色の空が目に入る。時計を見れば、普段のソフィアの起床時間よりも一回り早い時間。こんな時間に騒ぎなど、かつて無かったことだ]
(25) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 01時半頃
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―ホール―
みんなおはよう。
[怒声をあげるシメオンにちらりと目をやる。 そしてそのままホレーショーのもつ票の束を一瞥した。]
消えたのは、マーゴ姉ちゃんか。 ……なるほど、これで僕は、2度も“消えた人”に票をいれたことになるわけだね。
ねぇ、誰か昨日の投票結果とか纏めてない?
(26) 2016/02/13(Sat) 01時半頃
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