125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
テッドに2人が投票した。
ロビンに1人が投票した。
ミナカタに9人が投票した。
タバサに1人が投票した。
ミナカタは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
チャールズが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アイリス、テッド、ラルフ、ケヴィン、ガーディ、マドカ、プリシラ、ロビン、ヴェラ、タバサ、トレイルの11名。
|
―3d―
…え、春さん一人で大丈夫っすか?
[ >>192病院につけば単独行動をするという春さんには目をぱちくりとさせ。他に人が居るならばいいけれど――。テッドのことも、ある。
とは言え、俺に引き留める余地も無いし、星開と鷹村先輩は恐らく戦闘慣れなんてしていないから、俺が離れる訳にも行かねえんだけど。
そうして病院に到着した頃だったか。 一件のメールが来れば>>194端末を取り落とす音。 見れば、また死亡通告だった。今度は俺の知らない人だったけれど、恐らくその様子から春さんの知り合いなのだろうか。一見、平然としているようには見えたけれど――、あまり深く声をかける気にもなれず。
ただ、その次。 視線を移し、夜斗の名前を窺えば、目を見開く。 ]
(0) 2014/06/17(Tue) 05時頃
|
|
……夜斗?…は?
[殺したのが夜斗である事を知れば――、一瞬思考が硬直した。 俺みたいなケースもあるから、純粋に優勝を狙ってるとか、意図的なものだとかはわかんねえけど。
なんとなく、嫌な予感がした。優勝を狙ってるとするならば、何処かで対立する可能性がする。それは、恐らくテッドも。
色々あって、目を背けていたが。 優勝を目指すっつーことは、そういうことで。]
(……なんで、俺の周りのヤツばっかなんだよ…)
[思わず頭を抱えたくなったけれど。周囲に悟られないように、出来るだけ平然を装う。せめて知らない人なら罪悪も薄れるっつーのに。
全部を、無かったことにする。 そんなつもりでも、姉さんを一度手に掛けた今でも――。 まだ、迷う所はある。喧嘩と殺人っつーのは、まるで違うから。]
(1) 2014/06/17(Tue) 05時半頃
|
|
……はあ、
[思わずため息が漏れる。
周りから様子を問われればなんでもない、と取り繕い。 その日は病院内で適当に医療品を漁っては軽く傷口の包帯を取り換えたり治療なりをして、病院に泊まることにしただろう*]
(2) 2014/06/17(Tue) 05時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 05時半頃
|
D地区だっけ。最初立ち入り禁止だったとこ。
[そして最初の死者が出たところ。その続く言葉を飲み込んで]
本当に生き返らせる気があるなら急がないと、獲物もといライバルは沢山いるんだから。
[立ち上がり数歩死体から離れると、靴の裏に滑るような感触。血だまりが予想以上に広がっていて]
…はぁ。"紅ハ既ニ命ヲ支エズ。魂ト共ニ昇レ"
[死者の血を全て消し去り、靴の裏に凝固したものを手で払うと]
そういえばコレ、どうすんの?放置?
[首こそなかなか面白い方向に曲がっていたが、わりと綺麗になった死体を指差す]
(3) 2014/06/17(Tue) 07時頃
|
|
―廃校・保健室―
[不快な着信音と共に、端末が震える。見なくてもわかる。きっと、夜斗がやることをやり終えただけだ。床の上で膝を抱えたまま、通知を無視した。]
ねーぇ、めーちゃん さっきのやつなんだけど、さ
[長い沈黙の後、愛衣子の方を見て、かなり遅れた答えを返す。]
あたし、2(1.灯台、2.山岳)に行ってみようかな どっちも行ったことないとこだし…ちょっと怖いけど
[めーちゃんはどうする?と問いかけて、のろのろと立ち上がる。できれば誰かと一緒に行動したいとは思うが、他のみんなはどうするのだろうか。**]
(4) 2014/06/17(Tue) 08時半頃
|
|
ー廃村ー
[ パチリ、と騎士の焦げ茶な双眸が開かれる。 どうやら気付かぬ内に転寝をしてしまっていたらしい、一応周囲は即席の鳴子で囲んである為その辺りの抜かりはないのだが、余りにも浅慮であった。 仮に探知系の能力者と複数の遠距離攻撃が可能な人員に囲まれ一斉掃射を行われた場合、騎士の抱える唯一の弱点を貫かれていた危険もあるからだ。 きっちりとした安全確保をせずに長時間立ち止まることは危険なのである。 気をつけないと、そう騎士は己を戒め、座っていた安楽椅子からフローリングの床へと踏み出し。]
(この足場は力を込めても平気そうだな)
[ そんな感想が“勝手”に騎士の脳裏へ浮かび上がった。]
(あれ……なん、で)
[ 戦いに於いて確かに足場は重要だが、別に今ここでこの足場について考える必要性は薄い、そんな事を考えても床の踏み心地は変わらないのだ。 視線を逸らすと、今度は背の高いクローゼットが目に止まり。]
(盾としては微妙、投げつける事ぐらいは出来るか)
(5) 2014/06/17(Tue) 10時頃
|
|
[ またもや、騎士の意識はそちらへと引っ張られる。 後はその繰り返しだった、ティーカップを見れば役に立ちそうにもないだの、カーテンを見れば目くらましの役には立ちそうだの、見る物全てが戦闘に役立つか、否かの視点で見えてしまう。]
(頸を置き換えてからか……これが、ボクに課せられた代償)
[ 普通、ティーカップを見ればどんな飲み物をそこに注ごうか、などと言う思考が働くのが自然だ。 床を見る度にその床が使えそうか判断などしない。 今の騎士には、きっと何を見ても戦いに使えるかどうか、その白黒のみが重要に思える。 女子供を見ようが老人を見ようが、何処をどう破壊すれば効率良く絶命させる事が可能か、それしか頭に浮かばない。 美しい情景も、神秘的な秘境も、騎士にはもう、そこが戦闘に適しているかでのフィルターを通してしか見ることは叶わないのだ。 そこには感動も、感慨も、感情も、その全てが無い、あるのはカラカラに乾いた戦鬼としての心のみ。]
(6) 2014/06/17(Tue) 10時頃
|
|
(そうか……そう言うことなのか)
[ 思えば頸を置き換えて暫くしてから、既に兆候はあった。 黒い羽根、クリリナイフの突き立てられた仮初の墓にあったそれを見た時、騎士には何も思うところがなかった、そんな筈はないのに。 少女のシンボルとも言えたあの羽根が何故あの場所に落ちていたのか、推測は幾らでも出来ると言うのに、だ。
まるで、心まで機械と化していくような感覚。
常人ならばその時点で発狂しかねない精神の錘を括り付けられて。]
(構わない、これで良いんだ、願いが叶うなら、ボクはそれに向かって歩き続ける)
[ それでも、機械仕掛けの騎士は止まらない、錘ごと引っ張って歩き続けるのみである。]
(7) 2014/06/17(Tue) 10時頃
|
|
山岳…ね。オーライ。んじゃ、行こうか。
[藍が自殺したところだっけか。浮かんだのはそんな感想だけ。]
あぁ、どうしようか。端っこで寝てもらおうか。
[血が消えたのを認めればヒューと口笛をふき、綺麗になった福原の屍を持ち上げる。自分より大きいが、特に問題なく動かせたようだ。]
横になってりゃ首も普通に…見えねぇか。
[なんて冗談をいえばスタスタと下へおりて行く。]
(8) 2014/06/17(Tue) 10時頃
|
|
じゃあ2人迎えに行ってくる、たぶん保健室だよね。
[持ち上げられた躯を一瞥して]
うーん…逆に首の角度やばくなってない?少なくとも気絶じゃないね。
[まあ偽装する必要もないからいいけどね、そう軽口を叩きながら階段へ消えていった]
(9) 2014/06/17(Tue) 10時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 11時頃
|
―廃校・保健室― 〜♪
[不快な着信音は無視。わかりきったコールに反応するまでもない]
山岳ね。うーん…私としては灯台行きたいけど… でもあーちゃんが行きたいならそっち先行くか。あぶないし。
[地図を確認する。山岳を通り抜けてA地区にいく道のりが丁度良いかもしれない]
(10) 2014/06/17(Tue) 11時頃
|
|
ー 保健室前 ー
[気配は2人。僅かに聞こえる声は内容こそ分からないが、ここだと確信すると]
すぐ出発できる?あの人殺し終わったから、夜斗と話し合ってD地区行くことになった。
[外から声をかける。口ぶりは2人が当然ついてくるだろうと思っているようで]
(11) 2014/06/17(Tue) 13時半頃
|
|
―???―
[酷く、そこは冷たい感覚がした。 水底…いや、もっと冷え切った。 そう、氷に閉じ込められているような、そんな感覚。]
『そう、君は何を望むのかしら。 面白かったわよ、義を貫こうとする者が荒んでいく様は。 もう一人は――、最初から壊れていたけれど』
[朧気な記憶の中で、その女は嘲笑う。 人が壊れていく様は、何より面白い。 悪趣味だと、俺――、いや。‶俺であり別の存在"は目を細めた。 それすらも褒め言葉だという風に女は笑い。 何処からともなく降る、一枚の羽根を掌へと乗せた。]
―――全部、消してくれ
(12) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
|
|
[この世界も、記憶も、自分自身も。目を背ける事を望んだ。 もう一人は、目の前の女と同じ存在になる事を望んだようだったが。 存在していることが、耐えられなかった。]
『ふうん、逃げるんだ?なら、さっさと死ねば良かったのに。 ……――願いで消えたとしても、逃れないよ。いつか、君は思い出す』
[優勝した時点で、それは『悪魔との契約』を為したことになる。 そう、女は微笑んだ。冗談じゃない。 それでも。俺は『消える』事を望んだ。
―――そして、]
(13) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
|
|
―朝/廃病院―
(……夢?)
[朝、その身を起こせば、薄らと身体が消える感覚。 そのやけに生々しい感覚が現実のものでは無いことを知って安堵する。 それでもあの、氷の中に居たような底冷えした感覚は何だったのか。
姉さんと戦った時。能力を使った時の感覚に似ていたような。 それに、もう一人は、あの人だったような――。]
(……まさか、)
[アレは、俺じゃなかった。背格好も声も全然違う。 前世だなんて、夢見がちなことはあまり考えない主義だけれど。 こんなゲームがある以上は、無いとも言い切れない。]
(14) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
|
|
(――…俺が参加した、『一回目のゲーム』…なんてな)
[んな訳あるか、と心に拭えないしこりを抱きながらも。 病院の寝台の上にもう一度転がって、暫く。 もう一度、身を起して――。じっとしてられなくて。
なんとなく、様子見がてら病院の周辺を散歩するくらいならばいいか、と端末だけ持って、外へと、ぶらりと出た。]
(15) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
|
|
[子供たちを病院に送り込めば、南方から少し分けてもらって居た食料と水を分け与えて別行動へと移っただろう。
ふらり、ふらりと歩く男は3(1.C 2.D 3.E 4.F)地区方面へ]
(16) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
|
|
―E地区・湖―
[徐々に見えてきた鉄塔には見覚えがあった。 そして聞こえてくる水音にも。
ああ、此処は―――]
……レイジ
[初めて目覚めた場所で、彼と合流した場所。 此処ですべてが始まった。
湖の手前でゆっくりと腰を落とし、水面をみつめる。 キラキラと、光を反射する其れを見つめる瞳も、キラキラと輝いて。]
―――…ばかやろ……ッ
[頬も、キラキラと輝いているように見えた]
(17) 2014/06/17(Tue) 15時半頃
|
|
[しばらくして、男は端末を開いた。 あるところへメールを送るため、あとひとつは]
此処を、選択すればいいんだよ、な
[そう独り言ちる男の指先は『南方礼司』と表される横のチェック欄へと触れていた。福原と南方、どちらにするか数十分悩んだ末に決めたこと。 一度きりのそのツールを、彼に捧げよう]
(18) 2014/06/17(Tue) 16時頃
|
|
はぁい
[保健室前から聞こえた声に>>11答えて部屋を出る]
そっち寄ってからA地区の羽根、取りに行きましょー。 あと残ってる人たちの誰を殺すかも決めないとね… …黒田さんは?
[支度を整えればD地区へ皆で向かったか]
(19) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
|
|
あ、別に、めーちゃんが灯台行きたいならそっちでも…
[なんとなく口に出しては見たけれど、そこまで山に行くことにこだわっているわけではない。 愛衣子の渋い顔を見て、そう訂正しかけて。扉の外から聞こえた海斗の声に、いったん声を飲み込んだ。]
……そっか、わかった 行けるよ
[何の感情も読めない声に、短く答えて愛衣子の後に続いた。 その後の愛衣子の疑問で、黒田の不在に気づく。いやな予感が胸に湧き上がり、顔を曇らせる。]
(20) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
|
|
ーC地区/教会跡ー
[ 始まりの教会跡に立っても、騎士の頭脳は相変わらず戦い以外に関する答えを出さなかった。 古びてなお荘厳な屋根の十字架を見ても、へし折れば鈍器として使えそうだ、などと言う巫山戯た考えしか浮かんでこない。 騎士自身の望んだ力が、こうして騎士の心を侵していく。 自業自得、正にそれだ。 唯一、瞳を閉じている時だけ、ほんの少しの時間を得ることが出来て。
『 小さくて可愛い時計が 教室の中に立っています そして二つの小さな手で 時刻を教えてくれます
私たちも時計のように きれいなお顔でいましょうね そして二つのおテテで 正しいことをしましょうね 』
]
(21) 2014/06/17(Tue) 17時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 17時頃
|
前回とはやっぱり島の形違うなぁ…
[アイたちの支度を待ち、ぼうっとしているとふと零れた言葉。そしていつの間にか熱いものが流れる脇腹に目をやると]
…また。お前は、誰なんだよ。
[3年ほど前から突然消える記憶。そしていつの間にか握られる刃物と必ず刻まれた傷]
[捲ったそこはもう跡になり、消えない線に紅が滲む。3文字の言葉は女の名前だろう、もう隠すことは諦めたがそこまで大きくないのが救いか、未だアイには見つかっていない]
[歪な上に、刻みにくかったか上下逆のその文字は、慣れてしまった今も不吉に痛む]
"前回"。前回ってなんだよ、答えろよ。
["ウミ"と"海斗"、水のように揺らめく存在にまた一滴。波紋は止まらない]
(22) 2014/06/17(Tue) 17時頃
|
|
マサは一人で海岸…いや、灯台に行ったよ
[何でもない口調で愛衣子の質問に答える。白藤の表情の変化には気がついているが、気にしない。]
何かあったら連絡よこすってよ。 そんなわけで、まずは山岳に行くって訳。
[灯台に向かうなどはしなくて良い。行きたいなら別だが。]
じゃ、いこうか。
(23) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 17時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 17時半頃
|
[ 悪魔
生者 死神
見えない菌糸
慈愛
真実
拭えぬ自己愛
破壊するモノ
踏み躙る ]
(24) 2014/06/17(Tue) 18時半頃
|
|
[ 生 ]
(25) 2014/06/17(Tue) 18時半頃
|
|
ー廃病院ー
『………‼︎ハッ』
[気がつくと流の後を追い廃病院で寝ていた。端末を覗くと慕っていた福原の死亡報告。初めて大事な人を失った星開は絶望し、しばらく動かなかった。]
『人ってこんな感情になるんだな。』
[殺風景の広がる部屋の中に1人。世界に取り残されたような感覚を受けながら重たい腰を上げる。]
(26) 2014/06/17(Tue) 20時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る