人狼議事


83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》

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グロリア幽閉児 ジャックに投票した。
ジャック記者 イアンに投票した。
デメテル幽閉児 ジャックに投票した。
†ルシフェル†記者 イアンに投票した。
ベネット幽閉児 ジャックに投票した。
ロビン幽閉児 ジャックに投票した。
ミルフィ青い鳥 デメテルに投票した。
トレイル青い鳥 デメテルに投票した。
キリシマ幽閉児 ジャックに投票した。
マーゴ幽閉児 ジャックに投票した。
芙蓉記者 イアンに投票した。
イアン幽閉児 ジャックに投票した。
トニー幽閉児 ジャックに投票した。
芙蓉幽閉児 ジャックに投票した。

ジャックは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
キリシマが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、グロリア、デメテル、†ルシフェル†、ベネット、ロビン、ミルフィ、トレイル、マーゴ、芙蓉、イアン、トニー、芙蓉の12名


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/05/29(Wed) 00時頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/05/29(Wed) 00時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/05/29(Wed) 00時頃


廃神 †ルシフェル†は、メモを貼った。

2013/05/29(Wed) 00時頃


吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/05/29(Wed) 00時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/05/29(Wed) 00時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/05/29(Wed) 00時頃


青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2013/05/29(Wed) 00時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

―広場―

に”ゃ み”ゃ

[小さい黒猫《セカンドカント》の爪が赤猫の身に刺さる。
 ゆらゆらと揺れる猫じゃらし>>3:400の前で、赤猫と黒猫が上に下にと位置を変え、互いの喉笛に噛み付かんとし。]


―――み”

(0) 2013/05/29(Wed) 00時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2013/05/29(Wed) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/05/29(Wed) 00時半頃


【人】 廃神 †ルシフェル†

――創世の黄金流れる場所で君は何を想う――


 あとは――この聖杯《カリス》の物語。
 君ならば読み解けるだろう?
 
[婦人が退出した後。
 静聴していた青年の方へと向き直る。>>3:359
 流れ続ける黄金色《きん》の力に、指を這わせた]

[Li]

   [La]
      [Li la la]


[唄うように、凛とした音が響く。
 それは鐘のようで、鈴のようで、女の声のようで――何とも定義できない原始の音色*]

(1) 2013/05/29(Wed) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 死と生者の森 ―

[死の抱擁など恐るものではない>>3;371
何故ならこの地は森の王《エンシェント・ワン》たる彼の統べる地。
自らの足元の影から黒い茨が幾本も召喚《現れ》王を護るべく壁を作る。

少女の愛しい人《キリト》の負け惜しみ、そう森の王《エンシェント・ワン》からすればただの負け惜しみにしか過ぎず。
簒奪者《名無しの王》が放つ優しき抱擁が少女の愛しい人《キリト》へと向かうのが見えても。]


 ”ま、死んでも気にすんな。”


[笑いながらそれを見ていた**]

(2) 2013/05/29(Wed) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2013/05/29(Wed) 00時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

 あちこち喧嘩ばかりだなぁ。

[二匹の様子に溜息を漏らす。
そうして、うち一匹、赤猫をえいっ!と捕まえて掲げる。]

 喧嘩ばかりしてちゃメッだよ?
 ほら、傷が………

[そう言って猫の目をじっと見つめる。
 瞳の色は僕とは違う、私と同じ、半身《セカイ》と同じ…。]

 ッ……――――…。

[呟くのは半身の名前…、決して届くことはない名前。
 あぁ、本当に彼は、半身《セカイ》はとっくに壊れてしまった…。
 それなのに僕は…なぜここで、いつも通りを…日常を過ごそうとしているのだろう…?]

 …おいで、猫ちゃん、その怪我、お家で看てあげるよ。
 そっちの黒猫…ちゃんも……?

(3) 2013/05/29(Wed) 00時半頃

廃神 †ルシフェル†は、メモを貼った。

2013/05/29(Wed) 01時頃


廃神 †ルシフェル†は、メモを貼った。

2013/05/29(Wed) 01時頃


【人】 薬売り 芙蓉

[もう一匹の黒猫の姿を探して、辺りを見回す。]

 あれ…?君の友達はどこいっちゃったのかな?

[赤猫にそう訪ねる。
 それから、思い出したようにトニー達の方に振り返り…。]

 私の家、この近くなの。
 地下に避難所も作ってあるし、とりあえず無事だと思う。
 積もる話があるなら、そっちでしない?

[広場に残る面々に訊ねて、追加で思い出したように…。]

 あ、くれぐれも我が家にある小瓶にはお手を触れないように。
 特に赤、白、黒、青、緑、紫、金のラベルがついているのは厳禁よ?

[まさか毒であるとは言えずに…あとは冷蔵庫内のジュースに見える飲み物も毒ではないが、ややこしい薬も多い。
 とはいえ、家主に遠慮なく勝手に飲む事も無いだろうとそこは忘れていた**]

(4) 2013/05/29(Wed) 01時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2013/05/29(Wed) 01時頃


【人】 良家の娘 グロリア

――死と生者の森――

[ほろほろと崩れる燐光。
 二秒九九九九の間に遺された"最期の言葉"すらも≪世界≫を思うままに、黒の遣い手は散った。
 圧倒的。圧倒的に過ぎる簒奪王の力を目の当たりにして、心音が平静のままでいられないのを、感じる。]

"王"よ――

["乖離"すべき対象として、その名も無き名を呼ぶ。]

(5) 2013/05/29(Wed) 01時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

……

[猫の身は宙に抱え上げられ、四肢をばたばたとさせる。>>3

に” に”

[抗議の声を上げて芙蓉の指に噛み付いた。
 その間に、黒猫《好敵手と書いてライバルと読む》の姿は消えてしまった。]

(6) 2013/05/29(Wed) 01時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[ふにゅーふにゅーと唸ってはいたが、がっちりホールドと出血にクラクラと眩暈を起こし、猫《容物》は気を失った。

 命の灯火が消えるまで、後―――**]

(7) 2013/05/29(Wed) 01時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―かつての天宮:芙蓉にとっての現在―

[トクン。脈打つのは破滅の紅《ヴォルフ・リネージュ》。
 幻獣《芙蓉》はふと顔を上げて、簒奪王《―――》に啼く。]


み”ゃ《あなた、からも破滅の力を感じる。絶望の力を感じる。どうして、どうして。この世界はもう王《アナタ》のものなのに。あなたが居なければそれは世界ではないというのに。――それでも、壊したいのですか? 無かった事《零》にしても構わないと?》


[人の少なくなった天宮。
 玉座に座る王は代わり。詠い手の姿は見えない。
 思い出す。彼らの役割は何であったかと。>>1:278


みぃ《……これから、どうするんです?簒奪の罪は余りにも重い。》

[私《芙蓉》は、首を伸ばして王の手を甘く甘く噛んだ。]

(8) 2013/05/29(Wed) 01時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[緩やかに緩やかに、時は流れる。
 簒奪王《―――》の結論は如何であったか。

 私《芙蓉》は決断する。
 舞扇の宝石は王《エンシェント・ワン》が望む彩を放ち>>3:284、幻獣の身を蒼く緋く染めた。]


みゃん《私は忘れないよ。アナタの名前を。アナタの姿を。きっとアナタの真の姿は書に歴史には残らないから。そうして。いつかまた別の世界で出逢ったとしても――…》

(9) 2013/05/29(Wed) 01時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

にゃ《必ず、止める。世界の破壊を、破滅なんてさせない。――セカイ《アナタ》を壊すのは、……私だ。》

―――み《だから。今だけは、泣いても良いよ――》

[ぺろんと片頬を眼の辺りまで舐めあげて。]

(10) 2013/05/29(Wed) 01時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―――――…

[獣王ノ血《ヴォルフ・リネージュ》が私《幻獣》に力を与える。
 《炎天より零れし一滴》は《炎天に還りし一滴》となりて、簒奪王の喉笛に牙《コルトレーン》を*突き立てた*]

(11) 2013/05/29(Wed) 01時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/05/29(Wed) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

― 創世の黄金流れる場所で王足り得る者は何を想う ―

[>>3:402 女帝が別の次元へとまた、飛ぶ。

――"王"の意味の変化。

王が世界を統るのか。
王を世界が縛るのか。

自身がどうなってしまうのかもわからず、
じっとその手を見、そして>>3:390 傍らの従者を見る]

 怪我は……、うん、軽いから、大丈夫。

[にこりと笑みを向けた。
――背に僅かに滲む、黒い血を隠しながら。

>>3:340 10もの水を穿つた光は、
転移の寸前に、僅かながらその身に届いていたのだった]

(12) 2013/05/29(Wed) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

 聖杯《カリス》の物語―――

[眼前で流れ落ちる黄金色《きん》の力。
指で遊ばれるその流れは、幾多の輝きを散らしながら]

              [Li]

            [La]
      [La li la]

[その音色を懐かしいと思うのは、何故だろうか

(13) 2013/05/29(Wed) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ……ええ、此処ならば。
 この叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》ならば。

 ここでこそ、聖杯《カリス》の物語は輝くでしょう。

[眼前に落ちる光の源。――聖杯《カリス》

それはかつて、此処で産まれたという、
セブナリタの叡智の果ての一つ。

途絶えぬ金の雫は、それら全てが「"智"から」であり、「力」だと]

 前までの愚かなぼくであれば、それすらも気付かなかった。
 でも、今なら分かる。

[智によるものならば、読み解けぬ訳が無いのだから――]

(14) 2013/05/29(Wed) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[手を黄金色に触れる]

       ―――◇《しろ》だけでは何も産まれない。
            無からは決して、何も産まれない。

[口から自然と編まれてゆく、物語《ウタ》]

―――◆《くろ》だけでは何も現れない。
     埋め尽くされた色からは、何も現れない。

[聖杯《カリス》の創造の歌。創世の詩に近い、原初の物語]

  ―――◇《しろ》と◆《くろ》。二つが混ざり合う刻。
                二つの色が、相合わさる時。

[聖杯《カリス》から、黄金色《きん》が溢れ出る]

(15) 2013/05/29(Wed) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

   ――世界は、黄金色に染まるのだから――

(16) 2013/05/29(Wed) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

  ――――蘇る金王冠《アウラ・ブラーヴェ》

[聖杯から伴う黄金色《きん》の力。

永き刻を経て、一度失われたものの、再創造《レストア》。
叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》が金色に染まる程のちから。


聖杯《カリス》は、金聖杯《アウラ・カリス》となって、再製する。


その力は自身だけでなく、傍らの従者。
また、一度退いた帝にすら力を与える事になるだろう**]

(17) 2013/05/29(Wed) 01時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2013/05/29(Wed) 01時半頃


【人】 記者 イアン

― 死と生者の森 ―



    ↑
    ↑
    ↑
    ↑      世界は反巡す      ↓
                       ↓
                       ↓
                       ↓




                 ── 死と闇と森と死 ──

(18) 2013/05/29(Wed) 01時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/05/29(Wed) 01時半頃


【人】 記者 イアン

── 死と闇と森と死 ──

[>>3:382害意が、"イアン"を補足する。
王が放つ反撃は自動、抱擁が向かった先を見返り。]



早く休みたいのならば、そう仰ってください。


[冷たい微笑みの簒奪王に、躊躇いはなかった。]

(19) 2013/05/29(Wed) 01時半頃

【人】 記者 イアン




                 "      やめ    "



[裡なる叫びを置き去りに、毒々しい程の慈悲が、
昔むかしの少年を、青年を救った監視者の身を侵してゆく。

しかし同時、>>3:382白き雲をも抱き消そうとするが、消しきれないそれは確かに二人分の休眠要請。]

(20) 2013/05/29(Wed) 01時半頃

【人】 記者 イアン

……ふむ。

では、先程から騒々しいあなたへ。


少し、黙りなさい。

[繰り返すささやかな何かへ向け呟いて、胸に右手を当てる。]

(21) 2013/05/29(Wed) 01時半頃

【人】 記者 イアン

    っ  ぐあ"あぁ!!!

(22) 2013/05/29(Wed) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[刹那の事。
着弾を受けたのは、今のいままで奥底に縛られていた副人格。

意識を完全に喪った副人格と入れ替わるように、再び偽王は微笑んだ。]


器の損傷は避けられませんでしたが……
手間が省けたと、思いましょうか。
これで少しは、静かになるでしょう。


[似非らしい笑みの形で、振り返るは>>3:405>>3:407逢瀬の残り香。]

(23) 2013/05/29(Wed) 01時半頃

【人】 記者 イアン

さあ。

ロベルトの対なる貴女は、どうなさいますか。


[朽ちかけた左腕は下がったまま。
右後方へ王剣を、左後方へ王鎌を。
浮かせた名失くしの王は、>>5"白の遣い手"へ手を差し伸べる。]


貴女には、仕事が未だある。
ツァルの候補者の仕上げは如何ですか。

[だからこそ、すぐに手をかける気は無いのだと示す笑みは、
今までと変わらず、酷く薄っぺらだった。*]

(24) 2013/05/29(Wed) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/05/29(Wed) 01時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

っ――     !!

[拒絶の声、そして悲鳴。それが"声"でなかったとしても、痛いほどに響くのは、強い思念だったからか。
 簒奪王の簒奪は、どこまで貪欲だというのだ。
 抱擁を受け、目の前で"墜ちる"命すらも、視界に映る。
 黒い茨の向こう、その死がどう受け止められているのかは、グロリアの知る範囲ではないが。]

(25) 2013/05/29(Wed) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[しかし、この白の遣い手を傷つけはしないと手が伸べられる。
 ああ、仕事。"王"たるこの男にそれを謳われて、ふ、と静かな笑みを浮かべる。]

順調ですわ。わたくしがこうしてひとりでここに立てるくらいには。
わたくしの仕事を気にかけてくださることを、感謝いたします。

[王剣、王鎌、そのどちらにもはっきりと見覚えがあり、本当に彼らが喪われたことを自覚する。
 唇を湿して、真っ直ぐに簒奪王を見た。]

(26) 2013/05/29(Wed) 02時頃

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