人狼議事


65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―

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視点: 人

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グロリア水商売 ローズマリーに投票した。
ホリー水商売 ローズマリーに投票した。
ヨーランダ水商売 ローズマリーに投票した。
ゲイル水商売 ローズマリーに投票した。
クラリッサ水商売 ローズマリーに投票した。
アイリス司祭 ブルーノに投票した。
メアリー水商売 ローズマリーに投票した。
マーゴ水商売 ローズマリーに投票した。
ローズマリー長老の孫 マーゴに投票した。
セシル水商売 ローズマリーに投票した。
ピッパ水商売 ローズマリーに投票した。
ラルフ水商売 ローズマリーに投票した。
ジェフ花売り メアリーに投票した。
ブルーノ長老の孫 マーゴに投票した。

ローズマリーは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、グロリア、ホリー、ヨーランダ、ゲイル、クラリッサ、アイリス、メアリー、マーゴ、セシル、ピッパ、ラルフ、ジェフ、ブルーノの13名


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 00時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 00時頃


【人】 漂白工 ピッパ

──客室2-D──

 そうですね、まだちょっと……。

 あまりしっかりと食べたい気分でもないので、
 林檎か何か、果物でも頂けますか?

[熱い頬に指先を宛てがい、冷やすようにしながら頼む。
空になった薬包に話が及べば軽く肩を竦め]

 その方が早く効くかと……。

[苦笑を漏らした。

甘くない、清涼感のあるハーブの香りが部屋に広がり、無意識に張っていた肩から力が抜けた。]

(0) 2012/12/09(Sun) 00時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 00時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 00時頃


【人】 捜査官 ジェフ

―主人の寝室―

[意図せずくすぐってしまったり、意図していたり、
 主従の戯れの時間は格別の刻。]

 いいえ、お役に立てて光栄です。
 またありましたら、すぐにでも。

[オイルを拭い去って距離が元に戻ると、
 普段通りの笑顔を主人へと向けた。
 顔色も良くなっているようだ。]

(1) 2012/12/09(Sun) 00時頃

ピッパは、カップに浮かぶハーブの欠片は1片ほど。

2012/12/09(Sun) 00時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 00時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 00時頃


ラルフは、(昨日減少分:3

2012/12/09(Sun) 00時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 00時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 00時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

―部屋に入る前―

 水泳はできませんが、軽いトレーニングでしたら。

[ラルフに問われ答えたのは、
 広過ぎない程度のトレーニングルーム。
 最新鋭ではないがひと通りの器具は揃っている。

 その部屋を使ったところで、
 纏わり付くものは深いところにまで根を張っているだろうが。]

(2) 2012/12/09(Sun) 00時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

―朝食時:客室2G―

そうだとも。粗末に――う  

[何をそんなに愉しそうなのか。問いは呻きに変わった。
抗おうとすればする程、捉えられ、ペニスと陰嚢は不自由な苦しみに身を膨らませる。>>3:400
腕に残る感触、手に残る感触、今、指に触れた感触が。>>3:402
臓腑と思考と魂を穢す淫欲が。

ブルーノの【正常】を乱す――(3)]

(3) 2012/12/09(Sun) 00時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

―ピッパの部屋―

 かしこまりました、果物をいくつか探します。
 苦手なものはございますか?

[厨房に何があったかなと考えつつ。]

 逆に胃に負担になりますので、
 あまり多用はされないほうが良いかと。

[すっきりした香りのハーブ水をピッパへと差し出して、
 一旦部屋を出た。
 そのハーブは気分を変える程度で、酷い効果は無い種類。]


 ……なにかお悩みですか?

[そう話しかけたのは、林檎を剥きながら。]

(4) 2012/12/09(Sun) 00時半頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 00時半頃


【人】 司祭 ブルーノ

部屋が熱い。いや、熱いのは、私  だ。
私の中にも、あの、悍ましいもの、がっ

[両脚を広げ、布地を押し上げるものをセシルの前に突き出した。]

あぁ、グロリア殿の、言う、通りだ。
私は、わたしは、これ、を、この欲を私は――

これ以上、おかしくなる前に、手放し、たいのだ。

[セシルの笑みが何を含むのか、何を隠しているのか。
気付かないままに、誘われるように口を動かす。
目にかかりそうな癖の強いブルネットを指先に絡め、引き寄せ、命じる。*]

(5) 2012/12/09(Sun) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 00時半頃


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 2-C ―

[ 軽く汗を流して部屋へと戻ると、居ない間に部屋の清掃が施され頼んでおいた洗濯物が帰ってきていた。

 前日まで着用していたスティーブンブラザーズのシャツはまるで新品になったかと見紛うばかりに生地は清冽として耀き、アイロンのエッジが立っている。
 高級ホテルでランドリーサービスを頼んでもなかなかこれほどの仕上がりにはならないだろう。

 替えの服として、ターンブル&アッサーのストライプシャツやコーギーのソックスが揃えられていた。
 サイズもぴったりだった。

 一通り目にしただけで服の趣味とサイズを把握していたのだとしたら、実に驚くべきものだと感歎が漏れる。]

(6) 2012/12/09(Sun) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

― 朝・ブルーノの部屋 ―

[広げられたブルーノの足、その中心には、布越しに存在感を主張する熱の固まり。」
[ブルネットに絡む指先が導くそこに、青年はほくそ笑む。]

ええ、手放さないことには、 悍ましさを無には出来ませんでしょう。

    ―――仰せのままに。

[従順を装って、両の手で、ブルーノの前をくつろがせれば、窮屈から解放された熱の固まりが鎌首擡げていただろうか。]

(7) 2012/12/09(Sun) 00時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 00時半頃


【人】 奏者 セシル

[テノールが囁くけども。]

[其れが齎すのは救いではなく。]
[ブルーノを巣食うものだろうか。]

(8) 2012/12/09(Sun) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[戻って来たジェフが器用な手付きで林檎を剥いてくれる。
途切れることなく繋がった赤い皮が皿に渦を描くのを、ソファに凭れてぼんやりと見ていた。]

 ……───え?

[不意に問われ、一瞬無防備な顔を晒す。

悩みを抱えているように見えたのだろうか。
人前で暗い顔は極力見せないようにしているのに。]

 ……うん。

[すっきりとしたハーブの香りで少し気分が良くなっていたので、林檎の皮が剥き終えるまで迷って、素直に頷いた。]

(9) 2012/12/09(Sun) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― 昼頃/書庫 ―

[やがて時計の針が正午を指すか、それよりももう暫く後のこと。
私は書庫に居た。
数冊の薄い本を机に置き、その内容を比較しながら読み続ける]

……随分と、昔から――いえ、というよりも。
まるで、複数の場所に在るみたいな……

[私が読んでいるのは本というよりは帳面というべきだろう。もっと正確に表すなら、日記。過去にこの館に迷い込んだ複数の来訪者が残したものだった]

(でも、どうしてこんな物を残したまま……?)

[内容からはこの館の異常さ、条理を逸したさまが読み取れた。
館の主からすれば、処分しておくのが当然というもの。そうしていないのは――]

(この存在を知らない、というよりも)
(見つけられても何も構わない、から?)

[私の中で、疑問と不安が渦を巻き始めるのが感じられた**]

(10) 2012/12/09(Sun) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 (でも───このひとは。
  ゲイルさんを止めなかったひとだ。)

[食堂での一幕>>2:154を思い出して、続きは口籠る。]

(11) 2012/12/09(Sun) 01時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 01時頃


【人】 奏者 セシル

[ちろり、紅い舌でその先端を突けば、先走りの苦味がしただろうか。ブルーノの反応を窺いながら。
テーブルの上のジャムの入った器へと手を伸ばし、一度先端から舌先離す。]

ブルーノ様はジャムがお好き、ですよね。

[にぃ、と嗤って。指先でミルクジャムを一掬い。たらりと先端へと零した。]

(12) 2012/12/09(Sun) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 苦手なもの───……いいえ。
 アボカドとドリアン以外なら何でも。

[ホッとする香りに余裕を取り戻し、やわらかく笑んで言う。]

 胃に?
 あぁ、そうね……気をつけます。

[目指すものの為なら自分の身も顧みない──そういった無謀な一面も、女は併せ持つ。
食生活には気を使っているけれど、こと健康に関して、昔から優先順位は低い方だった。

ある意味それは、目的の為なら手段を選ばない欲深さ──と言えるかもしれなかった。]

(13) 2012/12/09(Sun) 01時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 01時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 01時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 2-C→2-G ―

[ とっくに朝食が振る舞われる時間帯になっていた。
 とはいえ、昨日のピッパの様子(>>359)を思い出すに、声をかけて眠りを妨げるのは忍びない。

 昨晩の寛いだやりとりを華やいだ夜の親密な空気と共に甦らせれば、自然笑みが零れる。]

 あんな馬鹿騒ぎできたのは久しぶりだなー

[ 愉しかった、と両腕を高く挙げて大きく伸びをした。]

(14) 2012/12/09(Sun) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ 食事時、となれば思い起こされるのは、前日の食堂でのやや緊迫したマーガレットとブルーノのやりとりだった。]

 ブルーノ師は一人で食べるようなことを言ってたけど……
 ――本気かなあ。

[ あんな風に口にしていた(>>2:179)のはその場限りの勢いだったならいいのだが、と思いながら彼に割り当てられた居室の扉を敲く。]

 ブルーノ師、いらっしゃいますか?

[ とりあえず、声をかけてみることにした。
 それは、セシルもその場に居た頃だっただろうか。あるいは――?]

(15) 2012/12/09(Sun) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 01時頃


【人】 捜査官 ジェフ

―ピッパの部屋―
 
 流石にドリアンの用意はありませんでした。
 ご安心ください。

[アボガドはメニューで出たらピッパには出さないように。
 そんなことを厨房に言い残した。

 さくさくと林檎を切り分け、皿に並べる。
 カップの横へと置いて、どうぞと促す。
 手はオレンジやパインなどいくつかの果実も剥いてゆく。]

 私で良ければ、伺いますよ。
 使用人ですので、ピッパ様の独り言でいいのです。
 貯めこんでしまうよりは、楽になれるかと。

(16) 2012/12/09(Sun) 01時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 01時頃


【人】 奏者 セシル

[白いジャムと、赤い屹立、奇妙なコントラスト。]
[青年は自身の指先に舌先を這わせた後、赤に零れた白を、塗りたくるように舌で舐る。特に鈴口には何度も。]

[ジャムがすっかりなくなれば、じゅぽと屹立全体を加え、わざと音を立て、吸い付きながら。で指先でやわやわと睾丸を刺激しておれば、ドアをノックする音。
ラルフの声、けども青年が止めることはなく。ちらとブルーノを見やる。]

(17) 2012/12/09(Sun) 01時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―回想:3階廊下でブルーノと>>3:410>>3:411>>3:413

[...はブルーノに手を差しのべながら、その腰元を見やった。
そこは腰から脚元に掛けて黒い筋が服に浮かびあがっていただろうか。
微かに刺激臭が漂っていたかもしれない。
表情を変えずにブルーノに顔を向けると――]

 ええ、そうですよ。

[立ちあがると膝が痛むのか、その動きはぎこちない。
...は痛めた足と同側の手を取ると――]

 お部屋までお送りします。

[微笑みながら、そう告げた]

(18) 2012/12/09(Sun) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[痛めた足に負荷が掛らないようにブルーノが手に力を入れても安心してその手を任せることができただろう。
女性の力では考え難いかもしれない]

 私以外の、誰に見えるのです?

[苦笑し――]

 絵本……そうですね。
  それに近いかもしれないです。
   絵本の中の生き物も、
    檻の中の生き物も大差はありませんから――

[『人形』はカラリ、カラリと下駄の音を鳴らしながらブルーノを部屋まで送ったことだろう**]

(19) 2012/12/09(Sun) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[綺麗に八等分に切り分けられた林檎へと手を伸ばす。
林檎の香りもまた、心を落ち着ける作用がある。

一切れ取ってさくりと噛む。
甘みと酸味が口の中に広がって、話を続けてみる気になった。]

 独り言ね──…。

[食べかけの林檎を指で摘んだまま、何から話そうか思案する。]

 …───ん。
 簡単に言うと、昨日のこと……。

[結局、包み隠さずそのまま口にした。
ジェフが何を思ってあんなことを言ったのか、したのか。聞いてみたいと思っていた。]

(20) 2012/12/09(Sun) 01時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

[セシルの言葉と女主人の声が被る様な錯覚を覚え、衣服に手をかける彼に身を委ねるように、囁きに頷くように、ブルーノは顔を上げて目を閉じる。>>7>>8

存在を誇示するかのようにペニスは揺れ、先の薄桃は先走りに濡れていた。]

んふぅ。
そう、とも。ジャムが あっ

[鼻から漏れる息は性器同様、熱を持つ。垂らされた白の温度に薄桃が揺れる。
竿を垂れ落ちる感触に見下ろせば、とろりと白いジャムが見えた。
まるで吐精した後のようで――卑猥。]

(21) 2012/12/09(Sun) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

   − 3ーA −

[アイリスの鎖を持ち、彼女の傍にいるヨーランダは
その位置が相応しく、私にはアイリスがとても
愛らしい存在に思えて微笑んだ]

お二人ともよく似合っているわ。

[壊れた笑みのまま、2人が食事を終えるまでは
扉の近くで静かに待つつもり**]

(22) 2012/12/09(Sun) 01時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2012/12/09(Sun) 01時半頃


【人】 司祭 ブルーノ

[紅い舌が指先を這う姿は扇情的。>>17
ブルネットの髪を絡ませたまま、片方の手もセシルの頭頂部を掴み髪を乱す。
濃厚なミルクが鈴口から染み渡る。
耳を打つ淫靡な音、吸い付く力、反するような睾丸への刺激に、くぐもった声を上げた。

体は刺激を覚えている。唾液の繭を。柔らかな温かみを。]

(23) 2012/12/09(Sun) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

―ピッパの部屋―

[林檎は食べてくれるようだと、安心した。
 健康でないと楽しめないのだから。]

 昨日の、ゲイル様のことですか。

[煽り誘導して、ただの蕾を開かせたのは自分。
 いつもそうして、客人たちの芽を膨らませてきた。

 皮も種も無く切り分けられたオレンジも、皿へ。]

(24) 2012/12/09(Sun) 01時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

 ゲイル様も、お悩みでありました。
 私はそれを解放したまでです。

 あとは、彼女が秘めていたものを解いて、
 ――素直に自分を出した。

[軽く背を押しただけで、あれほどまでに大輪になるとは
 想像はしていなかったが。
 お陰で様々な連鎖が起こり、あちこちで関係が変わる。]

(25) 2012/12/09(Sun) 01時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

[扉を叩く音>>15。名を呼ぶ声は、誰のものだろうか。金の髪の名を零し。
返事をしようと口を開くも、苦しげな声しか出やしない。]

んん”…… あぁ、アツ、い

(26) 2012/12/09(Sun) 01時半頃

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