24 ロスト・バタフライ
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ニールに3人が投票した。
コリーンに1人が投票した。
トニーに4人が投票した。
トニーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ペラジーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ロビン、フィリップ、ニール、コリーン、アイリス、レティーシャ、ノックスの7名。
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ニール、実はロビン死んでないんだ。
[部屋を出がてらさらりと言った。
先ほどニールに背を向けた状態で、 ソファーに寝かせたロビンの口に流し込んだ液体。 彼の目覚めは器が求める生の速度に依存して]
(0) 2011/01/29(Sat) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/29(Sat) 02時頃
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……。
[>>3:163に呟く言葉は>>3:164
ただ、暫くはトニーが布鞄を前に抱えなおす仕草と ペラジーの反応を見詰めて――**]
(1) 2011/01/29(Sat) 02時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/01/29(Sat) 07時頃
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>>3:158それはどういう意味でしょうか。 確かに霊は頻りにフィリップに対し何かの感情を向けていたようですが…。
[フィリップが立ち去ろうと>>0その際に、さり気なくすごいことを聞かされた気がする。]
はて、ロバート殿が死んでいないとは如何なもので…?
(2) 2011/01/29(Sat) 07時半頃
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…――――
んー、フィルの馬鹿者 本当に死ぬ所だったぞ
[ああ、器に少しガタが来たようだ。まったくイライラする。私にはわかる、私が眠っている間に何があったか]
子供を殺すか そういう存在は、許せないな やっぱり皆殺しか あー、頭痛たい
コリーンお嬢様、いつまで泣いていらっしゃるのですか 私が死ぬはずないでしょう
[まったく、もう死んでいるのに、二度死ぬものか。]
(3) 2011/01/29(Sat) 08時頃
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[ロビンの傍に近寄る。]
静かに眠るようにお亡くなりのはずですが。 これが本当にタダの眠りなのでしょうか…?
フィリップの仰られていることが本当であれば… コリーン殿はさぞかし喜ぶことでしょう。
[ロバートの死を見て泣いていたと聞く。おきれば、それだけで幸せではなかろうか。
しかし、一体ロバートに何をしたというのだろう。 ロバートをこんな目に…寧ろ別の方向にベクトルに向かうのではとも思った。]
(4) 2011/01/29(Sat) 08時頃
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[寝息かどうか、反応はどうか。 ともあれ、ロバートが動いていることが分った。
ここまで来れば、フィリップが何かをしたか。 頭の回りにくい自身でも容易に理解できた。]
フィリップ殿は、一体何をしたので御座いましょう。 薬―そのようなものがあるとは聞き覚えがありませんが…。
とりあえず一旦部屋に戻りましょう。
[タイミングのズレか、その場に居なかったか。 >>3ロバートが起きた時には、起きた事実を知る由も無く。]
(5) 2011/01/29(Sat) 08時頃
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これはこれは… 何事でしょうね。
[ペラジーとアイリスと、そしてトニーの居る部屋―居間だろうか―に戻ってくる。
剣呑な雰囲気に、一瞬気を当てられたようだ。]
(6) 2011/01/29(Sat) 08時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/01/29(Sat) 08時頃
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[悲しみのあまり、何時の間にか気を失っていたようでした。 誰かの腕に抱き抱えられて運ばれているのを、どこかぼんやりと覚えています。
指先がシーツの上で縺れて。 再びロバートを失ってしまった悲しみに沈む心。
もうこのまま、死んでしまいたい。
大きな悲しみに疲れ切ってしまったわたくしは、 そんな事さえ、考えていました]
(7) 2011/01/29(Sat) 10時頃
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…………ぇ?
[そんなわたくしの心を引き戻したのは。
わたくしを置いて、眠りに付いたはずのあの人の聲]
――――…ろ、ばーと?
[涙で滲む世界の向こうに居たのは、 わたくしを置いて行ってしまったロバートの姿で]
(8) 2011/01/29(Sat) 10時頃
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ロバート…っ、ロバートっ!!
[頭が痛いと、すこしいらついた様に謂うその人へ。 しがみ付く様に、わたくしは腕を伸ばすのでした]
(9) 2011/01/29(Sat) 10時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/01/29(Sat) 10時頃
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…。
[対峙する二人、剣呑な雰囲気に、部屋の入口に居た自身の一瞬歩みが硬直する。 ペラジーはトニーに何かを言っていたようなことを思い出す。
しかし、自身には二人の重なった影から。 トニーの影がペラジーの身体がら血を、熱を、命そのものを奪おうとしてることなど、分るはずも無い。]
(10) 2011/01/29(Sat) 10時頃
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しかしあれは―! 何をしているんだ…!
[トニーの見上げる視線に笑みを帯びたまま鞄から反射光を帯びた何かを手にするのが見えた。 瞠目し、自身が反応しようと一歩踏み出した時には、既にトニーとペラジーの体は重なっていた。]
(11) 2011/01/29(Sat) 10時頃
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[自分の周りにいるような―蝶―そして。 ペラジーの腕がトニーの両首を捉えてるのをはっきりと見た。]
そのような真似はおよしなー
[だが、歩み寄ろうとするその数歩は自分は届かずに。 というよりも数歩どころか一歩以上動くことは出来ず。
瞬間視界が黒に舞ったと思えば、鈍い音と共に、二人の体は横たわっていた。]
(12) 2011/01/29(Sat) 10時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/01/29(Sat) 10時半頃
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まったくもう…――――
私は、静かな夜が欲しいのに 貴女が泣くと、静かには程遠いでしょう
[彼女から伸びる手を、私はそのまま受け止め。体がだるいなりに、抱き寄せるのでした。ああ、体が痛い。]
よしよし、心配かけました
(13) 2011/01/29(Sat) 10時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2011/01/29(Sat) 10時半頃
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[抱きしめてくれる腕が、嬉しい。 その温もりが、愛しい]
だって、だって……。
[泣きじゃくりながら、その胸へと頬を埋めます。 彼が静寂を好む事を知っていながらも、感情はとめどなく溢れて。 わたくしはロバートの腕の中で、再び身を包む優しい温もりに、嬉しさを隠す事が出来ず泣いてしまうのでした]
(14) 2011/01/29(Sat) 11時頃
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ああ、もう…――――
ほら、もう子供じゃないんだから、泣かないの
[私の胸の中、涙を流す者。何か記憶にあったような気が致しますが、思い出すには炎が強すぎる。私の炎は、今も尚]
涙は、死者を喜ばす物にはならない
[私は、彼女の頬に顔を寄せて、彼女の涙をその唇で掬い取ろうと致します。ペロリ、涙は塩辛い。こんな物、なんの役にもたたないと言うのに。無駄に心をうつのは、なんなんだろう。]
(15) 2011/01/29(Sat) 11時半頃
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ひゃ…っ。
[頬を温かい何かが触れるのを感じて、 思わずもれてしまう、声。
枯れることはないだろうと思っていた涙は一瞬で止まり、 わたくしの頬はそれが何であったのかを知り、赤く林檎のように熟れるでしょうか]
(16) 2011/01/29(Sat) 12時頃
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…………。
[恥ずかしさに、言葉を失ってしまったかのように。 わたくしはロバートの言葉に頷きます]
でも……。 あなたが生きていて、良かった。 本当に、良かった。
[仮令亡者であったとしても。 彼の魂が今傍にある。それだけでわたくしの心は、歓喜に震えるのです。 実際に神という存在がいるのならば。 わたくしはその足に口接けても構わないと思えるほどに、 この奇跡に魂を震わせるのでした]
(17) 2011/01/29(Sat) 12時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/29(Sat) 12時頃
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私は、死ぬ事などありません
この胸に、憤怒の炎がある限り 器朽ち、魂が折れ、全ての同志が滅ぼうと
この墓地にある、負の感情が集まる限り 憤怒のイーラは、何度だろうと舞い戻ります そして、次の怒りの対象を探すのですよ
[彼女の頬が紅く染まり、俯く姿に、私は首をかしげます。どうしたのだろう、私には良くわかりません・・・が。彼女が喜んでいるのだろう、と言う事はわかります。私は、彼女の頬をそっとなで、彼女の瞳をじっと見るのでした。]
記憶が戻らぬから、貴女を焼く甘美な口付けは出来ませんが 普通の人間と変わらぬ物ならば、出来ます お嫌・・・ですか?
(18) 2011/01/29(Sat) 12時半頃
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[問う、聲。 わたくしはふるりと首を振ります。
ロバートから齎されるもので、わたくしが厭う物等何一つとしてないのですから]
ロバート……。 愛しています。あなたの記憶が戻らなくとも、ずっと、ずっと。 この想いは変わることなく、永久に。
[淡く微笑み、誓いの言葉を捧げて。 わたくしは、彼の手に頬寄せながら、ゆっくりと瞳を閉じるのでした]
(19) 2011/01/29(Sat) 12時半頃
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愛、か
その感情は、私の最も嫌う物 怒りの炎にかかる、水のような物だと言うのに
今はまだ、貴女を壊す気にはならぬのですよ
[瞳を閉じる彼女を、こちらに引き寄せます。私から、近寄る事はありません。心の深い所で、この行動には意味があるのですが・・・今の私には、何の意味があるのか、よくわからないのですよ。彼女の額に唇を落とし、次に右頬、左頬。彼女の唇に私の唇が一度触れ、小さな音を鳴らしすぐに離れ。最後に長い口付けを、彼女の唇に。彼女の中に深く入り込む事は、まだ心が反発致しましたから。今は、まだ。]
私は、貴女の愛したロバートかどうかわからない それでも良いか?
(20) 2011/01/29(Sat) 12時半頃
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[雨のように口接けは優しく降ってきました。 その一つ一つを、わたくしはうっとりと受け止めて、 最後に長い長い、口接けを交します。
それは触れるだけのもの。 だけど、今までで一番優しく愛しいもの]
あなたはロバートです。 あなたが判らなくとも、わたくしには判ります。
記憶を失おうとも、魂を偽ることはできません。
[良いかと問う言葉に、これが答えになるのか判りません。
だけど、わたくしの欠けた魂が震えるほどに惹かれるのは彼しかありえず。その事が、彼が彼である証なのだと、わたくしは十分に理解していました]
(21) 2011/01/29(Sat) 13時頃
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…――――
わかりました、思い出すよう努力致します 私と貴女が、どのような間柄だったのか 思い出さぬ以上、これより先は出来ません
我慢して下さいね、コリーン
[愛しい、などと言う感情は、憤怒にはいらぬ物。だから、私が憤怒のみの間は、ここがリミット。私の記憶を繋ぐには、まだ供物が足りぬと言う事でしょう。]
もっとも、私と結ばれた時には その身を、私の焔が焼く事になるかと想いますが
(22) 2011/01/29(Sat) 13時頃
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それこそがわたくしの望み。 あなたの焔に焼かれるのであれば、それはどんなに幸せな事でしょう。
[最上の幸福のさなかに、彼の手によって齎される死。 それはどんな極上のアペリティフも敵わない甘美を、わたくしにくれるのでしょう。
ふわり、と。 わたくしは微笑みます。少女のように、淡雪の如き笑みを]
わたくしはなんて幸せ者なのでしょうね。 あなたに再びこうして逢えただけでも、奇跡だと言うのに。 あなたの手で、果てる事が出来るのですから。
(23) 2011/01/29(Sat) 13時頃
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ふふ、貴女も変わった人だ 女性という物は、随分と恐ろしい物なのですね
[私としては、それで良いと思うのですが。生き残りたいと思う者達には、随分と恐ろしい女性でしょう。自分の幸福な死のために、多くの魂を怒りの炎に捧ぐのですから。]
私が言うと、おかしい感じがしますが 愛していますよ、コリーン 多分、きっと そうじゃなきゃ、今ここで貴女を食らうでしょうから
そのくらい、私は今空腹だ 心も、体も、魂も
(24) 2011/01/29(Sat) 13時半頃
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女とはきっと業が深い生き物なのでしょう。
[緩く笑むその顔は、偽りなく幸福に満ちていることでしょう どれだけの罪を犯そうと、ただ一人愛する人のためならば。 そしてその願いのためならば、誰を傷つけても。そして殺めても厭わぬと、思えてしまうのだから]
では……新たな魂を、あなたに捧げましょう。 燃え盛る炎を消さぬために、新たな魂をあなたと謂う炉へくべましょう。
(25) 2011/01/29(Sat) 13時半頃
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確かに、業は深そうだ 貴女の唇は、凄く美味しかったもの
[彼女が幸福そうなのならば、私の胸も熱くなります。人間というものは、煩いのみの存在だと想いましたが。彼女がもっと欲しい、彼女を食らいたいと、私の体が言うのですから。快楽主義者のようで、私の矜持が許しませんが。]
どんな魂を、私にくれますか?
(26) 2011/01/29(Sat) 14時頃
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