188 あしたはきのう、春
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トヨタは流浪者 ペラジーに投票した。
ガーディは安全調査局 トヨタに投票した。
チアキは安全調査局 トヨタに投票した。
ペラジーは安全調査局 トヨタに投票した。
リツは安全調査局 トヨタに投票した。
アカリは安全調査局 トヨタに投票した。
ナナオは安全調査局 トヨタに投票した。
ラルフは安全調査局 トヨタに投票した。
レティーシャは安全調査局 トヨタに投票した。
トヨタは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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[ わたしはただ、 あをに愛されていただけ。 ]
(0) ゆら 2016/04/16(Sat) 05時頃
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─ ??? ─
[ みゃ〜あお。 わたしの耳元で聞こえる鳴き声。 今朝、出逢ったばかりのにゃんこさん。 君が、わたしのきらきらを盗んでいくから、 追いかけざるを得なかったんだよ。
猫の頭をふにゃりと撫でる。 ]
さあ、お返し……?
[ にゃんこが攫っていったのは、 大事な大事なプレゼント。 にゃんこの口許のそれを、丁寧に外す。 ………返してくれた。 鼻から攫わないでよぅ。 ]
(1) ゆら 2016/04/16(Sat) 05時頃
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も〜、盗んじゃだめだよ。 これからは気をつけてね〜。
[ ──── ……………ザ…ザアァ
大きく春風が吹く。 わたしたちは、外界と遮断された。 入り口の扉に手をかけるけど、 立て付けが悪いのか、ガタガタと揺れるだけ。 開くことはなかった。 アンラッキーガール、なおちゃんだ。 ]
(2) ゆら 2016/04/16(Sat) 05時頃
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わぁ〜。困ったなぁ、 約束の時間、遅れちゃうよ〜。
[ 端末をポケットから取り出して、 連絡を取ろうと試み、 ………ることもできなかった。
画面が、割れている。 押しても、叩いても、反応しない。 ]
(3) ゆら 2016/04/16(Sat) 05時頃
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ぐぐぐ、またしてもアンラッキー。 それじゃあ、誰かが見つけてくれるまで、 ここで待つしかないのかぁ 。
[ ね、猫ちゃん。そう言って頭を撫でる。 けれど、するりと腕の中を抜けていって、 僅かな小窓から逃げてゆくんだ。 あーあ、ひとりぼっちになっちゃった。
端っこに体育座り、 わたしは、手にしたプレゼントを、 ちらちらと眺めてた。
………─それが、GW2日目AM7:00の出来事。 ]
(4) ゆら 2016/04/16(Sat) 05時頃
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[ ………──── それから、AM8:30頃。
太陽はお空に昇る。 小窓から射し込む明かりも強まって。 わたしは、瞳を閉じて小さくなってた。 ]
あーあ、約束のじかんすぎちゃった。 はやく誰か、見つけてくれないかなぁ。
[ 努めて明るい声を出す、自分を励ますかのように。 刻々と進む時間、わたしの心は静かに沈む。 それはまるで、あのときを思い出すみたいに。 あのときも、今と同じようにひとりぼっち。 ]
(5) ゆら 2016/04/16(Sat) 05時頃
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[ 誰かの助けを求めてたっけ。 ………情けないなぁ、だめだなぁ。
抱える膝に頭をごっつんこ。 ]
かえりたい………
[ じんわりと、目頭が熱くなる。 だいじょーぶ、だいじょーぶ。 生まれ変わったなるちゃんだから、 ぜったいだいじょーぶだよ。 ]
(6) ゆら 2016/04/16(Sat) 05時頃
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[ あのときも、そう。
“ 死 ”の手紙が流行ってて、 わたしの机の中に入ってたんだ。 当時のわたしは、素直で純粋だった、 ………と思う。 素直に手紙を信じて、当時の友達に相談したの。 そうしたら………
『 逃れられる方法があるよ、 それはね、………』
教えてもらったのは、 ………………ちりり、鼻を掠める灰の匂い。 ああ、そう………忘れもしない。 ]
(7) ゆら 2016/04/16(Sat) 05時頃
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[ …………──── これが、AM10:00の出来事。 目の前に襲い来る炎のうみ、 わたしが真っ先に手を伸ばすのは… 頑張って作った貝殻のキーホルダー。
一枚の貝殻を二つにして、 お揃いのキーホルダーを作ったんだ。 なおちゃんと、“たいせつな親友”の為に。 これがあれば、仲直りできないかなぁって。 なおちゃんに渡すまでは、ぜったいに離さない。 大切に大切に守ってたと思うんだ。 ]**
(8) ゆら 2016/04/16(Sat) 05時頃
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― 朝 それいゆ ―
[今…8時半。 ――――なるが、来ない。
普段なら、寝坊かなー?って思う程度だけど。 今日は…手紙の………。]
ねぇ……なる…来ない、ね。
[あかりとしゃんちゃんが、その場にいれば。 ぽつり、と呟いて。
なるへ電話をかけても、繋がらなくて。
胸騒ぎが…止まらない。 次第に、全力で走った後みたいに息苦しくなってきて。
スマホをメッセージ送信画面にして、他の男子達へ。 宛先は、千秋くん・リツくん・泰良くん・格くん。]
(9) よし☆ 2016/04/16(Sat) 14時頃
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今日、8時に女子みんなで集まって お弁当作る約束してて。 商店街にある、それいゆって喫茶店。 私のウチなんだけど。
なるが、来ないの。 電話も繋がらなくて。
誰か、なる知らないかな?
―――――――――――――――――
[送信ボタンを押した後、不安は更に膨らんでいって。 昨日みたいに… どこかで崩れ落ちているのかも、知れない。]
(10) よし☆ 2016/04/16(Sat) 14時頃
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ちょっと私…周りを探してくるっ! なんかあったら連絡して!
[駆け出して店を出たら、自転車にまたがって。 商店街の周辺を走らせていった。]*
(11) よし☆ 2016/04/16(Sat) 14時頃
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── GW2日目 ── [朝、いつもよりも早く目が覚める。 今日が“ その日 ”だと思うと、寝付けなかった。 身支度をしながら、昨日の出来事を整理。
あのあと神田さん宛に送られてきたのは、>>3:251 橘さんの受け取った≪ 花壇 ≫ と ≪ 裏山 ≫の写真。 僕らの持っていた手がかりと合わせても、 うまく繋ぎ合わさることはなく。 格くんは途中で帰ってしまったようで 情報を得ることはできなかった。
それから、もう一人]
(12) choro 2016/04/16(Sat) 15時半頃
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白邊さん………
[僕らが別れるまでには返信はなかった。 そのあと連絡がくればみんなに教えてもらえるよう 神田さんに頼んでいたけれど、 まだ、その連絡はない。]
事故死…… 青空、カモメ、 …………赤。
[昨日からずっと考えているけれど、 これらがどう繋がるのかがわからない。 そもそも、繋がるものなのか、 それすらもわからなくて。 ため息をつきつつ、ふと机の上に視線を流せば 真っ白な貝殻が、きらりと光って。]
(13) choro 2016/04/16(Sat) 15時半頃
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…………しろ、
[小さなそれを手に取って、 日の光にあたるよう、掲げてみる。 空の青に浮かぶ、白。 まるで、空に浮かぶ雲…いや、]
カモメ?
[………なんて、こじつけかな。 再びため息をつきながら腕を下ろし 貝殻でプレゼントを作ると言っていた>>2:-23 彼女のことを思い浮かべる。 結局、何にしたんだろう。完成できたのかな。 そういえばあの日、“ 赤 ”についても、話をして… あかいいろは好きかって、聞かれて……]
(14) choro 2016/04/16(Sat) 15時半頃
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………ん?
[思考の途中、ぶるりと震えるスマートフォン。 差出人は橘さん。>>10 集合まではまだ時間があるのに、 なんて考えながら画面を開けば]
(15) choro 2016/04/16(Sat) 15時半頃
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……白邊さん……!?
[ “ なるが 来ないの ” その文字を読めば、貝殻を持つ手に僅かに力が入った。 ……嫌な、予感がする。 喉が急にからからと乾き始めたけれど 僕は急いで橘さんに電話をかけた。 彼女は電話に出ることができなかったかも>>11 もしそうだとしても、 僕はじっとしていることができずに 蒼い顔のまま、家を飛び出した。]
(16) choro 2016/04/16(Sat) 15時半頃
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……っ、また…
[ “ また ”僕は、あの子を助けられないのか ]
(17) choro 2016/04/16(Sat) 15時半頃
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─朝・自宅─ [きっと大丈夫だ、そう思うながらベッドに入ったのに。まともに寝られないまま。 ぼーっと天井を眺めていると、廊下を歩く音。母のものだ。母の? ……つまり、起きる時間だ。
そんな風に起床して、今日持っていくお弁当の準備。 全部母に任せるのは申し訳ないから、形が綺麗に作れないおにぎりだけお願いして。卵焼きと、たこさんウインナー。りんごはうさぎ…………って、あれ? これは小春に作ってあげる時によくやる切り方だ。高校生には子供すぎるんじゃ……。 気づいた時には全部切り終わっていたので諦める。大丈夫、2班のメンバーはそんなことで馬鹿にしたりする人たちじゃない]
はい小春、今日のデザート
[余った、というより余分に作っておいたりんごを渡してやる。今日の献上物。上機嫌でいてくれるうちに、支度をして駅へ向かった]
(18) k_382 2016/04/16(Sat) 16時頃
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─朝・駅→─
[休日で朝も早いからか、駅のホームは閑散としていた。 電車がくるまでの時間、妙にそわそわとしたのは、はじめてみんなと遊ぶから? それとも──、嫌な考え。頭を振って考えるのをやめた。
スマートフォンがメッセージを伝えたのは、電車に乗ってしばらくした頃だろうか。 メッセージを読んだ瞬間、すべての音が遠くなって。 呼吸が浅くなっていく、 嫌だ 手紙のこと、やけに脳裏に浮かんでくる]
ぁ、乗り換え……っ
[時間がない、そんな予感、いや、確信に近いなにか。認めたくないけれど。 乗り換えなくても待ち合わせには間に合う電車だったけれど。それじゃ、ダメだ。少しでも早く、行かなきゃ。 停車駅の少ない電車に乗り込むと、じれったい気持ちを懸命におさえながら、震える指で返信]
(19) k_382 2016/04/16(Sat) 16時頃
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−−−−−−−−− 白邊まだ来てないかな? 俺も分からない
早めにそっち行くから、探してみよう。 迷子になってるだけかもしれないし −−−−−−−−−
(20) k_382 2016/04/16(Sat) 16時頃
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[きっと橘たちのことだ、探してみようなんて言わなくたって探してくれてるだろう。
電車でじっとしているだけなのに、息が切れる。嫌な汗が背中を伝う。 電車が駅に着いたのはメールを貰って、30分は過ぎていただろう]
(21) k_382 2016/04/16(Sat) 16時頃
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― 商店街 ―
…………いない。 なる………何処にいるの………?
[真っ先に向かったのは商店街の外れ。 なるが昨日崩れ落ちていた、場所。 当然いる筈も無く。
もう、ただの寝坊… そんな事を考えている余裕もなくなっていた。]
あ…誰からだろう……。 泰良くん…。
[スマホから着信を知らせる音。 画面を見れば、泰良くんからのCALL画面。 まだ開店前のお店が多い商店街。 その着信音は静けさの中、大きく鳴り響いて。 私はキュっとブレーキを握り、通話に出た。]
(22) よし☆ 2016/04/16(Sat) 16時半頃
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泰良くん? なる、なるを知らない!?
[彼の声を待つことなく、スマホに向けて叫んで。 おそらく通話が終わったら、千秋くんからの返信も来てるだろう。]*
(23) よし☆ 2016/04/16(Sat) 16時半頃
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─ その日 ─
[責任を負うのが嫌で、逃げ帰った前の日。 誰かが天に昇ってしまう分かれ道がある日はやってくる。 考えないように、していたことだけど、 昨日の声は頭にこびついて離れない。
困った時は誰かが助けてくれる。 きっと、あの手紙の誰かのことも。 そもそも、手紙が本当だなんて、誰が保証してくれるのか。 ああ、でも、不思議なことが起こっているのに、 そんなのありえないなんて断言できない。 ──……人任せで、いいのか?]
(24) aki_nano 2016/04/16(Sat) 17時頃
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[布団から顔を出すのが戸惑われる。 今、何時だろうか。 スマートフォンをとりだして、時間と予定の確認。 約束の時間は、朝10時。>>3:21 所持金に問題はない。昼ごはんもどこかで買えばいい。 まだ幸い時間に余裕はあるから、もう一眠りしようと、 スマートフォンを手放そうとすれば、届いたメール。>>10]
知らない……。
[なるは、約束の時間に遅れるような人に見えない。 ただ……30分遅れたくらいなら、寝坊も考えられる、と思う。 メールの文からは、切羽詰まった様子が伝わってくる、気がした。 もしかしたら、もしかしたら……、そんな不安な気持ち。]
(25) aki_nano 2016/04/16(Sat) 17時頃
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[寝坊だと思うって返信したらいいんだろうか。 下手な冗談を重ねようとしても、無駄な足掻きなのは想像つく。 正しい答えを求めようとも何も考えつかない。 掛け布団を押しのけて、スマートフォンを眺めていても。
受信メールのお知らせ。>>20 「探してみる。」なるほど。]
「今から駅の方に向かう。」
[一斉送信にはそう返信。 そうと決まったら、急いで服を着替えて顔を洗って外に出よう。 昨日の鞄を携えて、家を出た。]
(26) aki_nano 2016/04/16(Sat) 17時頃
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