177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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プリシラに11人が投票した。
メルヤに1人が投票した。
ヒナコに1人が投票した。
プリシラは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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―― 旅館前 ――
はいはーい皆さん、おっはよーございまーす☆ 昨日は部長に会えなくて寂しかったかな? 皆の部長が返ってきたよー
これから帰るけれど バスの説明はプリシラからあるとして 言っておくことは、ただひとーつ
綺麗に閉じるまでが、旅行です
まだお家についてませんし 何より、ダンスパーティーもすぐそこです これで終わった、なんて思わないこと 最後まで、楽しい旅行にしましょうねー? それと、僕はプリシラと踊る事が決定しましたー☆ いやぁ、諦めないって大事だね!
[ふわっふわ、健在。]
(0) rhino 2015/12/13(Sun) 08時頃
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――旅館前――
はーい。皆さんお疲れ様でした。
楽しかった旅行も、今日で終わりです。 皆仲良くなれたかな?
ふふっ。副部長は知っている!
帰りの席は適当にカップルで座ってくださーい。
[そう言うと、一番前の席。千秋の隣に、当然のように腰掛けた。]
(1) Lao2 2015/12/13(Sun) 08時半頃
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―旅館前―
[>>0部長と>>1副部長の説明を聞いてぱちぱちと拍手を贈る。]
おめでとうございます。 これがイチネンイワヲモトオスですか。
(2) 要 亜希 2015/12/13(Sun) 09時頃
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攻芸は、マユミを抱きしめて積もった議事を読みに行った。
ash_xechs 2015/12/13(Sun) 10時頃
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>>3:136 マユミ む。 す すまん。
[彼女の言葉にはっとして、慌てて顔を背ける。昨晩のことを思い出し、温泉ではない熱に当てられた赤い顔を、彼女が隣に来るまで一度もあげなかった。むしろ来てもあげなかった]
…。
[自分が黙っているからだろう。少しだけ離れて座った彼女は、やがてそっと、肩が触れるくらいまで近づいて来てくれた。肩に手を回して、頭を預けさせるように]
そういえば 今更なんだが。 君はダンスの経験はあるか?
(3) ash_xechs 2015/12/13(Sun) 11時半頃
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攻芸は、マユミを後ろから抱き枕にして、議事を読む。頬に口付け*
ash_xechs 2015/12/13(Sun) 11時半頃
マユミは、……頬にキスされて、くすぐったくて懐にもぐりこんだ。**
fq_tp 2015/12/13(Sun) 12時頃
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[>>3:320キルロイのガッツポーズに苦笑しつつ]
えっ、ちょっ、ちょっともう?!
[宴会場から連れ出されれば、そのままキルロイに連れられたまま]*
(4) hasimukou 2015/12/13(Sun) 12時頃
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―― 旅館前にて>>0>>1 ――
[パチパチと拍手を送りつつ]
おめでとう! 今夜はお赤飯かな?
[多分違うが日本ではお祝いの時に赤飯をたくと聞いた事があるし、問題ないだろうと]*
(5) hasimukou 2015/12/13(Sun) 12時頃
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オセキハン・・・
[今度作ってみようか。簡単に作れるのだろうか? 果たして炊飯器でできるものなのか。 作れるようになっておきたいと思う。]
忘れ物、ありません。 [指差し確認してチェック。 マフラーは首に巻いてある。
席はどこでもいいらしいからと自分は7に座って帰路についた。]
(6) 要 亜希 2015/12/13(Sun) 16時半頃
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――回想:温泉にて――
[タオルに包まれていなくて素肌をさらした肩が、 優しく大きな手に包まれる。>>3 腕を回してくれたせんぱいに、頭をこてん。
川の流れる音。お湯の跳ねる音。サックスの歌う音。 せんぱいの心臓の音。 耳をすませていると、せんぱいに問われる。]
……ダンスの経験…。あ、ありません…!
[そうだ、元々はダンスのパートナーを探すっていう目的の旅行だった…!いろいろあってすっかり頭から飛んでました…!]
え、え、ええと……せんぱい。 帰ったら、練習に、付き合って…くださいますか?
[できたら教えてくれませんか? わたしの大好きな、おししょうさま――。]*
(7) fq_tp 2015/12/13(Sun) 17時頃
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――旅館前――
お、おはようございます…。
[ふふ。ちょっとぶりにお顔を見ましたが、部長は相変わらずお元気です。 わたしが吹奏楽部に入ろうって思えたのは、ひとつには楽器をやりたいから、だったけれど。 大勢の人と、特に男の人と関わるのは怖かった。 だから部活に入ろうなんて思ってなかったのに。
優しかったり頼もしかったりな女性の先輩が沢山いらっしゃったから。 そして、部長が部長だったから。 …男の人は苦手だったのに、どうしてか部長とは、初めから普通にお話できたんだ。]
(8) fq_tp 2015/12/13(Sun) 17時半頃
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[それはきっと部長の持つ特別な空気のおかげ。 明るい音符をいつでも飛ばしているみたい。 だからわたしは吹奏楽部に入れて、今回の旅行にも来られた。
そんな部長が、ついに念願を叶えたみたい。>>0]
おめでとうございます、部長、副部長!
[それに対して特に反応を見せない副部長は相変わらず?>>1 でも、バスに乗りこんで部長のお隣に自然に腰掛ける姿。
ふふ。部長も副部長も、だいすきです…!]*
(9) fq_tp 2015/12/13(Sun) 17時半頃
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――バスの中――
[帰りの荷物はずいぶんとカバンの中に空きができた。 さつまいもチップスやラスクを皆さんに食べていただけたおかげです。 空いたスペースに、昨日の午後に買った温泉まんじゅうを詰めた。味見をさせてもらえて、美味しかったから。 お母さんに送ろう。 ……お父さん、食べてくれるといいな。
大きな荷物を積みこんで、バスに乗りこむ。
3日間の疲れはたっぷりと体に蓄積されてて。 行きのバスでも寝てしまったくらいなんだから、帰りのバスでも寝てしまうかもしれない。]
攻芸せんぱい、どこのお席に座ります…?
[顔を見上げると…あんまり顔色が良くないような? バスに酔いやすいと聞けば意外でビックリしてしまうけれど(行きのバスの時は気付きませんでした!)、せんぱいの好きな席に座ってもらう。 もちろん、窓側に座ってください!
席を確保すれば、バスが発車する前に…少し、バスの中、うろうろ。]
(10) fq_tp 2015/12/13(Sun) 18時頃
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―宴会時―
でーと?うん、いいよ、どこにいこっか?
[抱き着いてくる七緒を抱き寄せながら、頭をぽふりぽふりと撫でていく。 お酒くさいとかそんなことよりも、七緒の体温と、七緒の香りがお酒よりも強くくらりとさせてくれる]
どこがいいかな、ねずみーらんど?
[七緒は可愛いもの好きみたいだから、 でも、どこがいいかなんてわからなかった]
テディ展とかもあったら行ってみよう?
[と、頬に口づけながらまた一杯。 そうしてぐでんぐでんになっていくのだろう]
(11) るし 2015/12/13(Sun) 18時頃
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忘れ物―なし! やり残し……はいっぱいあり! だからまた、来れればいいかな。
[その時のメンバーは、またこの皆か。 それとも、隣にいる人とか、それは分からないけれど。
とりあえずキルロイは7に座る>>6ので、私は8に座ろうか]
あ、キルロイ。 口開けてー。
[バックから取り出したのは、マユミから貰ったイチゴキャンディの瓶詰。 そのうち一つを自分の口へ。もう一つの封も開けて、キルロイの口元へと差し出してみた]
(12) hasimukou 2015/12/13(Sun) 18時頃
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―バスの中―
あの、古賀さん。 [近くか遠くか。例え遠くにいても少し声をあげて話しかける。 出発時なら難しかっただろうが、今なら大丈夫だと思えるからだ。]
スキーとスケートどうでしたか? 林さんと一緒でしたが、滑れました? [スキーの日の温泉では逃げられてしまったので、結局話せなかった話題を持ちかける。ついでにスケートのことも聞いてみようか。]
わたし滑れました。 ポーラさんのおかげです。とても教えること上手でした。 [なんかでこぼこしたコースでは雪だるまになりかけたりしたが、楽しかったと話したり。]
(13) 要 亜希 2015/12/13(Sun) 18時頃
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あっ……えと、げ、げいる先輩…!
[小鳥遊先輩、ではなく。お名前をいきなり呼んでみた。 …だ、大丈夫かな。昨日からだいぶ調子に乗ってるわたし。]
あの、あの… 旅行、と、とっても楽しかったんです…! えっと、その……きっと、ですね。 げいる先輩に、キットカットもらった、おかげなのです…だから、あ、ありがとうございます……!
[抹茶味のキットカット。 行きのバスの中でこっそり二つもらったそれを、一つはお守り代わりにとっておいたんだ。 効果はバツグンでした…!
ぺこんと頭を下げて、席へ戻ろうと足を向ける。 その前にケヴィン先輩に目を止めて、にっこり。 帰りのバスは、げいる先輩のお隣でよかったですね…!
とってもとってもお世話になった、お世話になってる、先輩方。 ふたり並んでる姿を見られて、とってもとってもとっても、嬉しい。]*
(14) fq_tp 2015/12/13(Sun) 18時半頃
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そうです。また旅行しましょう。 鍋もまたやりましょう。
[>>12また来れればいいには同意を示す。
当然のように隣にいてくれることがこの上なく幸せで、離したくないと思う。]
?あーん。 [いきなり口を開けてと言われて大人しく口を開けば、キャンディを差し出されたので直接口で受け取る。]
おいしいです。
[ころころと口の中で転がしている。]
(15) 要 亜希 2015/12/13(Sun) 18時半頃
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[席に戻って、しばらく経った頃、かな。]
……メナーク君?
[呼びかけられて、顔を向ける。>>13 初心者仲間としてスキーやスケートのことを気にかけてくれたみたい。 …うれしい。じんわり、うれしい…!]
す、滑れた…よ! ちょ、ちょっとだけ……。 攻芸せんぱいに教えてもらえた、おかげ。
あ!スキーはわたしもポーラ先輩にお世話になったんだ…!
[攻芸せんぱい、ポーラ先輩とケヴィン先輩にスキーを教えてもらったんだよね?わたしも間接的に教わったことになる。 ケヴィン先輩には機会があったからお礼を言ったけど、ポーラ先輩にはちゃんと言えてなかった。]
(16) fq_tp 2015/12/13(Sun) 18時半頃
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[メナーク君の隣に視線を向けて]
ポーラ先輩、あ、ありがとうございました…! それと。 今日も猫耳、かわいいです…!
[ついでに行きのバスの中から伝えたかったことを伝えて。 また目線をメナーク君に戻す。]
楽しかったね…キルロイ君!
[――そう名前を呼ぶわたしの顔は、きっと満面の笑顔だった。]*
(17) fq_tp 2015/12/13(Sun) 18時半頃
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――回想:誕生日会で――
雅が男の人なのは、知ってるよ だって、かっこいいし。
[ 頭をぽんぽんと叩く手>>3:317 その大きさや、感触、手指の長さ。 どれ一つとっても、自分とは違う。
歌う声だってそう。 高くても、澄んでいても。 芯にある太さや、力強さはやっぱり男性のもの。]
だから、好きなんだよ。
[ 自分と異なる性を持ち。 自分と違う生を生きてきた。 そんな彼だから、好きになったのだと。 そう言葉を重ねて、手指の暖かさに身を委ね。 寄り添いながら、時を過ごしたのだった。*]
(18) pearlkun 2015/12/13(Sun) 18時半頃
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[帰りのバスは、当たり前みたいに 攻芸せんぱいのお隣。 こんなの、行きの時には考えもしなかった。
せんぱいの目は今日も鋭い。 でも、瞳の奥はとってもあったかい。 わたしを映す時に柔らかく笑みの形にとける、 その瞬間が、すき。
だから、せんぱいと見つめ合ったり。 時々ほかの皆さんとお話したり。 また、せんぱいを見上げてみたり。 こそこそっと内緒話をしてみたり。
そんなことをしていても、やっぱり そんなに時間はかからず寝てしまったかもしれない。]
……せんぱい、…手…つないでて、いいですか………?
[ふわふわ夢の世界に飛びながら。伝えること、できたかな。]*
(19) fq_tp 2015/12/13(Sun) 19時頃
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――バスの中――
[月依瑠に声をかけてくるマユミと、視線が合った。 行きのバスを思い出して、少し照れくさい気もしたけれど、笑顔に笑顔を返す。
良く頑張ってるね。 旅行中も頑張ったね。
かけたい声はあるけれど、目を細めて笑うに留めた。 頭を撫でようと手をあげかけて…… 月依瑠との約束を思い出して、また降ろした。
攻芸の隣の席に戻るマユミの姿を目で追って。 隣に座る月依瑠に]
良かったね。
[と、一言だけ、声をかけた。]
(20) Lao 2015/12/13(Sun) 19時頃
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――帰りのバス――
[ 旅館前に集まれば。 うとうとしながら、部長と副部長の説明を。
部長の様子は、いつも通りふわふわしたもの。 けれど「好きな人」の言葉の後。 当たり前のように、その隣に副部長が腰を下せば。]
―――ふふっ…。
[ 隠しても漏れる忍び笑い。 グループチャットにあった、冗談交じりの書き込み。 それが、どうやら真実になったらしいと解釈し。
なにかをいう代わり、二人の間を通る時。 ひそりと口角を持ち上げて。]
(21) pearlkun 2015/12/13(Sun) 19時頃
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楽しそうでよかったです。 [>>16どうやら滑れたらしく。攻芸が速かったというのもきっと一直線だったのだろうと。]
ふぇ!? あ、はい。楽しかったです。
[>>17急に名前を呼ばれたのでビックリ仰天変な声が出た。]
魔性・・・ [マユミの笑顔には思わず惹かれるものがあって、名前を呼ばれた動揺もあり声に出た。 チラリとポーラの顔を窺ってみる。聞かれてないといいが。*]
(22) 要 亜希 2015/12/13(Sun) 19時頃
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そうだね! ……鍋は普通ので。
[>>15最後は目をそらしながらそう言って。 隣にいる彼に寄り添うように]
はい、甘くておいしいぞー!
[直接口に入れて、美味しいと言われれば、我が事のより嬉しく思う。 マユミ、プレゼントをありがとうと改めて。
なんだかキルロイとマユミにスキーについて褒められればやはり照れくさく、黙って聞きつつ少し耳元は赤くなったか]
ううん、私は大したことはしてないよ!
どうもどうもー! これ、お気に入りだから褒められるのは嬉しいよ!
[マユミに面と向かってお礼>>17など貰えば、気にしなくていいと手を振った]
(23) hasimukou 2015/12/13(Sun) 19時頃
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窓側と通路側。 雅はどっちがいい?
[ バラバラに乗り込んだとしても。 ともに乗り込んだとしても。
雅の隣に座りたいから。 隣に座っていて欲しいから。 自分の隣の席には鞄を置いて。
当たり前のように、彼に問いかけた。*]
(24) pearlkun 2015/12/13(Sun) 19時頃
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[>>22ふと聞こえた声には、心の中でメモしておいた。 キルロイは魔性が好み……と]
(25) hasimukou 2015/12/13(Sun) 20時頃
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攻芸は、ずさっ
ash_xechs 2015/12/13(Sun) 20時半頃
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――バスの中――
あらマユミちゃん、どうしたの?
[珍しく名字ではなく、名前で呼んでくる可愛い後輩>>14に目を細めた]
そうね、本当に楽しい旅行だったわね。 キットカット――ああ、そう言えばそうね。
でも違うわ、マユミちゃん。 これはマユミちゃんが頑張った成果がでたのよ。
[頭を下げるマユミを引き寄せ、むぎゅっと抱き付いてみた。 そして耳元で、そっと囁いた]
――本当に、良かったわね。
[ちらりと攻芸の方を見てくすりと笑い腕の拘束を解く もともと可愛い後輩が更に可愛く、綺麗に積極的になったのはきっと彼のおかげ。 照れているだろうマユミを幸せそうにによによ眺めた*]
(26) newnoon 2015/12/13(Sun) 20時半頃
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