156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ヤニクに6人が投票した。
フィリップに1人が投票した。
ヤニクは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ミツボシ、ホリー、ミーム、オスカー、フィリップ、ゆりの6名。
|
― キャンプ:スケルトン ―
[蛮刀で人間を打ち、地面に叩き付けた>>3:212。
勝てる、後ひといきだ。 そう蛮刀を振り下ろしたのだが然し。
後ひといきという所で聖魔法が放たれる。 魔物を寄せ付けない結界魔法。 それは亡者には致死の猛毒。浄化の禊。
ボロボロと崩れ落ちながらも、一撃を喰らわせようと蛮刀がふりおとされて…
…命中するその直前で、ボロリと崩れた手から、武器はガシャンと地面に落ちた*]
(0) 2015/04/28(Tue) 01時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2015/04/28(Tue) 01時頃
|
[動きがよく見える。その筋肉の動き一つ一つがその行動を予測する。
回復したと言っても全快ではないし、まだ痛みは残る。 忘れたふりをしていたって動けば否が応でも思い出させられる。 だから、回避は最低限で往なしているが、きっとそれは相手には余裕に感じるだろう。]
おぉ、一丁前に怒ったのか? 少しは機敏に動けるじゃないか。
[身体中の力が足に溜められているのが見える。 自分の目は誤魔化されない。
一瞬にして姿を消した熊に、ニヤリと笑みを浮かべた。]
やはり獣だな。 魔族のオスカーやヤニクとは全然違う…。 おい、熊公、お前………
(1) 2015/04/28(Tue) 01時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/04/28(Tue) 01時頃
|
――――空で身動きが取れるのか?
[自由落下をしてくる熊、その体重をそのまま受けたらダメージも多大なモノだろう。 でも、それは自分が真下でそれを受けたらの話だ。 避けるつもりはない。刃を構えてその威力をそのまま返してやるだけだ。]
お前達のおかげでよく分かったよ。 1人の僕は確かに能力が上がって強いのかもしれない。 この戦いでレベルアップもしたかもしれない。
でも………
[落ちてきた熊に向けて、剣を一閃―――振り抜いた。]
(2) 2015/04/28(Tue) 01時頃
|
|
仲間と一緒ならもっと強い…―――
[守るべき者はたくさんある。 この島にだって、ここにいる連中はみんなそうだ。]
僕は守るべき者があるうちは、絶対に負けない。
[はっきりと、そう言い切った。 自分の命で救える者は全部救うつもりだ。
ユリも、コウも、ミームも、ヤニクも… そして…オスカーも………誰よりも……]
僕はまだ、君を助ける事を諦めていないよ。
[禁術は他にも習っている。 少しでも自分の力になる為に、自分の使命を守る為に、覚えられるものは全て覚えてきたつもりだ…**]
(3) 2015/04/28(Tue) 01時半頃
|
|
― 泉 終戦後 ―
[落下に合わせられたその一閃が、致命撃となる。
振り抜かれた刃に、絶叫をあげ倒れた赤熊をみて。 魔物の群は、本能で己達の勝機が潰えている事を悟り。 群の全てが後ろを向き、ある特定の方角へと逃げ出した。
その方角は、瘴気が妙に色濃い。方角上には洞窟がある。 そこで残された魔族の敵が、一行を待ち構えているのだとわかるだろう]
(4) 2015/04/28(Tue) 01時半頃
|
|
[... ... ...余談だが、これで一行は二度、赤熊を倒した事になるが。 何れ、生きて知識を得れば知るだろう。
散々、この熊を挑発していたフィリが、最初に口にしていた様な>>2:16。 食用としてはこの赤熊、マッドグリズリーは致命的に向かない。 筋繊維が固すぎて死ぬほど肉臭い、マズ肉なんだ... ... ...*]
(5) 2015/04/28(Tue) 01時半頃
|
|
ごほっ…げほ、は、ぁ、
[魔力消費は思いの外大きかった。 唱え終わる直後、披露困憊の彼女の身体からは力が抜け落ちていってしまう。 当然だ。目の前のスケルトンだけではなく、キャンプ地周辺の澱んだ瘴気まで浄化しようとしたのだから
上手く呪文は発動してくれたようだ。こちらに来ることなく地面に落ちた蛮刀が視界の端に映る。
それに安堵したせいか、すっと彼女の意識は 闇の中へと落ちていった*]
(6) 2015/04/28(Tue) 01時半頃
|
|
― 森林の洞窟 ―
[ぱらぱら…と天井から土ぼこりが舞い落ちる。
敗走してくる魔物たちの鳴き声が騒がしい。 どうやら成果は何ひとつあげられず仕舞いらしい。
だが時間稼ぎには十分だ。 何とか動ける程度に多少の回復は進んでいる。
もうすぐ来る。もうすぐ殺せる。 銀縁の眼鏡の奥で、どろりとした瞳を浮かべて。 魔族の剣士が、洞窟の坑道をみつめていた**]
(7) 2015/04/28(Tue) 01時半頃
|
|
あと…
[何匹残っているか?そう思い大群…もとい、集団となった魔物達へ視線を向ける。 しかし、それはすでに撤退を始めた後。 いつもならば逃さないでトドメを刺すが、今は自分は既に満身創痍の身。]
ホリーは先生と留守番か…?
[近くにいたユリにそう尋ねながら、再びミーム達のいる所まで戻る。]
ヤニク、ミームがなんと言おうが、行動可能なまでに回復させるわけにはいかない。 それは分かってるよな?
[そう言って、命にまでは別状がなさそうな所まで回復した所でミームに回復を止める。 彼女が何を言おうが、それ以上は認めるわけにいかない。]
(8) 2015/04/28(Tue) 08時半頃
|
|
学園に戻ったら聞くべき事が山のようにある。 それまでは囚われの身らしく振舞ってもらう。
魔族が動き出した以上、この先情報はあるに越した事はない。 だからコウもユリも、それでもいいかい?
[ヤニクは殺さずに学園に連れて帰る、それが取り敢えず今決めた事。 当然、2人がそれでもトドメを刺すというのなら、自分は助けるつもりはない。 彼は魔族で、僕等はそれを討つためにここにいるのだから。]
その代わり、学園に戻ったら全部喋ってもらうからな。 魔族の事、魔界の事、魔王の事、今回の事…。 他に手引きしている者がいるのか?
それから……お前自身の事…。 死んだ方がマシだと思えるくらい尋問してやる。
[どっちがいいかも含めて、ヤニクやコウ、ユリの判断に委ねるつもりだ。]
取り敢えず、ホリーと先生の所に戻ろうか。
(9) 2015/04/28(Tue) 08時半頃
|
|
[ホリーの聖魔法>>3:214が発動すると同時、苦しさが引いていく。 聖水の瓶を握ったまま、またもぞもぞとテントから外をうかがって、 最後のスケルトンソルジャーが崩れ落ちた>>0のを目撃する]
ホリー!!あぶな、っ [力なく落ちるホリーの様子>>6に咄嗟にテントから出て、 転びそうになりながらも駆け寄った。
倒れ込む寸前で体の下に手を…いや、もう身体半分滑り込ませて]
ぐえ。 [意識を失ったホリーを下敷きになりながら受け止めた]
(@0) 2015/04/28(Tue) 13時頃
|
|
[とにもかくにも、ホリーを抱え……あげられなかったので、 そのままテントの外で、自分の膝にホリーの頭を乗せるように寝かせた]
……。 [自分が瘴気に侵されていなければ 彼女が無駄に力を消費することもなかっただろう。 そう思えばやっぱり詫びる言葉しか出てこない。
ホリーの頭をそっと撫でながら、申し訳なさそうに眉を下げるのだった**]
(@1) 2015/04/28(Tue) 13時頃
|
|
乗り切ったのです……!?
[フィリップが大物を仕留めた>>2のを引き金に、魔物たちは撤退し始めたようだった。>>8 はあ、と息を吐いて、ミームは額の汗を拭う]
お疲れ様なのです。 とりあえずみんな、ミームに怪我した所を見せると良いのです。
[フィリップたちが戻ってくると、まずそう要求した。 ほぼ後方にいたミームとは違う。無傷で済んでいるわけがないだろう。 ヤニクの回復を止められると――――もっとも、少し前にヤニク自身から止められた>>3:209のだが――――少し困った顔をして]
そこまで心配しなくても、ヤニク君の消耗は尋常じゃないのです。 しばらくはまともに動けないし、魔法も使えないと思うのです。
(10) 2015/04/28(Tue) 14時頃
|
|
[それでも、フィリップの言っていることは、正論過ぎるくらい正論で、ミームもあまり強くは言えない。 本来、敵同士。それくらいはわかっている。 フィリップがユリとミツボシに確認する>>9のを、ミームは心配そうに見つめた。 二人がミームに要求したとおり、ミームはヤニクを「止められた」と思っているけれど、果たして二人はそう思ってくれただろうか]
……これくらいで大丈夫だと思うのです。 どこにも違和感はないです?
[やり取りの間も、ミームは忙しく回復魔法を掛け続ける。 やっぱり一番酷いのはフィリップで、フィリ君は当て馬プリンスというより痩せ我慢プリンスなのです、なんて思うがもちろん口には出さない。 そうして、話し合いが終わる頃には、治療も一段落していた。調子はどうかと三人に尋ねて。 戻ろう、という提案に頷いた**]
(11) 2015/04/28(Tue) 14時頃
|
|
ようやく、終わった…
[敵が撤退を始めると一つため息をついて逆さ三ツ星を収め、戦闘中、灯し続けた三ツ星紋を抑え込む]
――ッ… はぁ…・ぐっ…
[力の代償、限界を越えた体が悲鳴をあげ、その場に膝をついた]
(12) 2015/04/28(Tue) 22時半頃
|
|
ヤニクを学園に…?正気なの? 学園でもし、今と同じ事が起きたら… こんな軌跡は二度も起きない、分かってるの?
[フィリップの言葉にを聞くと、フィリップへと真紅を向け睨み付け>>9]
とはいえ、この場でまた殺そうとしてもあの瘴気を出させる前にヤニクを殺すほどの手段も、今の私は持っていない
だから好きにしなさい
[そう言って、もう一度大きくため息をついた]
(13) 2015/04/28(Tue) 22時半頃
|
|
その時は、ミームが命をかけて止めるのです。
[怒りに光るミツボシの瞳>>13を見つめて。治療の手は休めずに]
……ミームのわがままだって、わかっているのです。 だから、もし何かあった時は、ミームが命をかけて責任を取るのです。 ヤニク君がもし何かした時は、ミームが止めるのです。 友達が間違った時、止めるのが友達なのです。
[そう言って、ヤニクに視線を移す]
なかなか信じてもらえないのは、つらいかもしれないのです。 でも、一度失った信用を取り戻すのは、大変なのです。 少しずつ、行動で示すしかないのです。
[行動で示して。そう言ったのは、オスカーだった。>>2:106 そのことを思い出し、ミームはそっと視線を伏せた]
(14) 2015/04/28(Tue) 22時半頃
|
|
― TIPSLAST 条件 ―
[試しに僕なりの思いで考えてみよう。 みんなに聞いて見たらどう答えるだろ。
ミームなら、多分、心とかやさしさとか特別感とかかな。 普通の人は、みんな大体同じ事を考えるとは思うから、才能には拘りそう。 フィリなら、実力、家柄、後は口にしないけど矜持、かな? より即物的な持ち物を求めてるよね。努力家だし、才能は寧ろ嫌いそうかな。 え、容姿? 話を通すのはまずホリー以上になってね?OK? ミツボシはどうだろ、実力とか、非情さとかも答えるのかな。 彼女は多分リアリストだし、フィリとは別方面で即物的なのかな。 才能に関しては、あるに越した事無いって考えだと思ってる。
肝心の僕はといえば、そうだな。 全部間違ってないと思うし、全部正しいとも思わない?
僕が考える、勇者の条件は、ただひとつだけの結果論、それは...
... ... ...考えすぎた...心臓がいたんだ... ...]
(15) 2015/04/28(Tue) 22時半頃
|
|
― ―
[気が付けば、暗い、暗い闇の中に居た。 ペンキをぶちまけられたような黒い闇の中。少し離れた場所に、うずくまって泣いている子供の姿があった。
どこかで見たような服を着て、どこかで聞いたような声で泣く、そんな子供に近づこうと一歩踏み出した、その時
突然、今まで黙りこくっていた闇が動き出して、私の目の前から子供を隠していく。 急いで駆けていって手を伸ばしても、どうしても空を切るばかり。
最後に見えた、泣きはらした子供の顔 それは、私のよく知っている――]
(16) 2015/04/28(Tue) 23時頃
|
|
[手が空を切るのは当然の事だった。すべて夢だったのだから。]
…ぅ…
[小さく呻き声を上げて重い瞼をあける。 身体中が痛い。今、私は…誰かの膝の上に頭を乗せられているようだ。 覚醒しきらない意識のまま、顔を上に向けると、ミカエル先生の顔が目に入った。]
…せん、…せ? わたし……、っ
[言葉の代わりにげほ、と咳き込み、口元を押さえる。 何があったかを問おうとしたが、刀傷のせいで血塗れになったその手のお陰で幾らかは思い出せた。 背中から切り込まれ、地面に叩きつけられ。身体中が痛いのも当然か。あんなスケルトン3体に手こずっているようでは私もまだまだだ。]
…はは。お見苦しい所を… 帰ったらまた、先生にしごいて貰わないと、ですね
(17) 2015/04/28(Tue) 23時頃
|
|
[しかし、先ほどはなんとか退けられたけれども、今度来られたら抵抗すら出来ないなあ、とぼんやりと考える。
浄化作用は働いている様だから、多少は魔物は近寄りがたいかも知れないが]
…先生は、お怪我は有りません? 先ほどまで、だいぶ瘴気の影響を受けて、おられたようです、けど
[言葉の端々に込み上げる咳が煩わしい。 けれども、安心させるように弱々しい笑みを浮かべてみせて]
…私は大丈夫。 そこまで柔な身体じゃあ、ないですし
まだオスカーを、止められていないので
(18) 2015/04/28(Tue) 23時頃
|
|
[回復魔法も使えない状態では、ホリーの受けた傷も治せない。 頼みの綱は支給品の応急セットの中の回復薬だが… それはテントの中で]
見苦しいものですか。 十分頑張ってますよ。
[ホリーが目を開けてくれた事>>17にほっとしながらも 帰ったら―と聞いて小さく苦笑を浮かべた]
帰ったら私も、少し修行しなければいけません。 こんなザマではみなさんに何かを教えられませんからね。
(@2) 2015/04/28(Tue) 23時半頃
|
|
ええ、私は大丈夫です。 貴女の術のおかげで、瘴気も祓われたようです。
[怪我は?と問う声>>18には大丈夫と頷いて]
それよりも。
[咳込んでいるホリーを気遣わしげに見て]
…少し、身体を起せますか? 回復薬を取ってきます。
[ホリーの肩に手を添え、首をかしげて問いかけた]
(@3) 2015/04/28(Tue) 23時半頃
|
|
…なら、良かった…です。
[先生はどうやら怪我も無い様子で>>@3。 心の底からほっとした声でそう呟く。 身体を起こせるかを聞かれれば]
…少し、ならば。 テントまでくらいならば、大丈夫な筈、です
[いつまでもこの怪我に出血を放置はしておけない。 ゆっくりと、いまいち力の入らない身体を起こそうと]
(19) 2015/04/28(Tue) 23時半頃
|
|
動けるなら、テントで応急手当をしましょう。
[テントまでホリーを抱えていくことなど簡単なはずなのに、 今はそれすらできない不甲斐なさ。 身体を起そうとするホリーを手助けして、支えながらテントへ促した。
これで、少しは手当てになるといいんですけど…
[応急セットから体力回復薬を取り出してホリーへ渡し]
それ、まずいかもしれませんけど… 少しはバイタルが戻る筈です。
[バイタル…体力回復薬は騎士など前線職には不可欠だが その味は大いに改良の余地があるのは否めない]
(@4) 2015/04/29(Wed) 00時頃
|
|
[それからスプレータイプの応急治療薬と水の入ったボトル、 ガーゼを取り出して]
背中、見せてください。
[淡々と傷口の治療をしようとする。 オスカーの事は敢えて口にはしない。 酷なことを強いている事を十分自覚していたからだ]
(@5) 2015/04/29(Wed) 00時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2015/04/29(Wed) 00時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/04/29(Wed) 03時半頃
|
[ホリーの手当てが終われば、テントの外に出て森の方を見遣る]
他の生徒達は無事でしょうか…
[巡視用の水晶も赤く染まったまま何も映すことはなく、 自分の力もなければ何が起きているのかも一切わからない。
泉へ向かった一行が戻ってきたなら 全身の空気を吐き出すような安堵の吐息をついたことだろう**]
(@6) 2015/04/29(Wed) 09時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る