153 咎人の塔、蠱毒の篭
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イアンは愛人 スージーに投票した。
ジェニファーは歌い手 コリーンに投票した。
トルドヴィンは革命家 モンドに投票した。
コリーンは革命家 モンドに投票した。
スージーは記者 イアンに投票した。
モンドは消防隊長 トルドヴィンに投票した。
エフは消防隊長 トルドヴィンに投票した。
ゲイルは記者 イアンに投票した。
スージーは村人の手により処刑された。最後にイアンを指差して……。
イアンは消防隊長 トルドヴィンに投票した。
ジェニファーは助手 ゲイルに投票した。
トルドヴィンは開放的市民 ジェニファーに投票した。
コリーンは助手 ゲイルに投票した。
モンドは歌い手 コリーンに投票した。
エフは助手 ゲイルに投票した。
ゲイルは革命家 モンドに投票した。
ゲイルは村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
モンドが無残な姿で発見された。
ゲイルが無残な姿で発見された。
影響力
今日の投票箱は無色透明だ。だれかが投票した瞬間にその内容はハッキリと見えるから、投票をセットするときは気を付けて!
現在の生存者は、イアン、ジェニファー、トルドヴィン、コリーン、エフの5名。
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……五月蠅い?
[ジェニファーを見て首を傾げる]
何が五月蠅いというのかしら?
(0) 2015/03/23(Mon) 00時頃
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君。
[薔薇色の囚人服に向けられた視線は、青く凍り付いて]
判る、の?
聴こえているの?
(1) 2015/03/23(Mon) 00時頃
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[>>0慌てて]
いえ、あなたが…煩い…っていったわけじゃないの
[ごまかすように笑った]
(2) 2015/03/23(Mon) 00時頃
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そんなはずは、そんなはずは…
そんなはずはない…!!!
肉体が壊れれば、脳細胞の神経節ネットワークが断絶すれば、人は死ぬ…!意識なんて、魂なんて、
死後なんてそんなの、ありえな…!!!
[頭を抱えて蹲る。理解できない。理解できない。]
彼らは、見ているのか!?見て、そして何を思っ……!
[端からほどけていく身体は、半ば青い電光に変わる。 明滅する。もう一歩で完全に人とは言えなくなるところ]
(3) 2015/03/23(Mon) 00時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/23(Mon) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/03/23(Mon) 00時頃
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あら、ここには私しかいなくてよ?
[五月蠅いだなんて言われたのは初めてのことだった] [だって、これまで皆コリーンの言葉を聞いてくれていたのだから] [無碍にされたことなんてないのだから]
それが貴女の、ジェニファーの本音なのね?
[ごまかすような笑みはきっと失言の現れなのだろう] [いけない、私の声が、言葉を聞いてくれない人を――] [同時に沸き上がるのは苛立ちと悲しみの心] [呼応するかのように影<<シャドー>>の数は総数49体に増えた] [それまで素手だった手には鋭い爪が生え、何でも切れそうな黒い怪しげな光を放つ] [そうして、コリーンの背中には小説やゲームで魔王が生やしているような、影のように黒い翼が生えたのだった]
(4) 2015/03/23(Mon) 00時頃
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[男の拳は、スズムラの頭部を吹き飛ばした。 血と、脳漿と、そのどちらでもない粘液が噴水のように部屋中を汚していく。
その時点で明らかにスズムラは死んでいたが、男は更にその肩を、腹を、腰を殴り、膝を踏み砕き、彼女の体内から噴き出す粘液を全身に受けた]
――――……ぶっ壊ス。 壊す、壊、コワす。
[その液体の正体を知らぬまま、道連れにされることを知らぬまま。 侵食が進んでいることを、知らぬまま。【侵食Lv8】**]
(5) 2015/03/23(Mon) 00時半頃
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イアンは、理性の崩壊した男は、動くものを見つけ次第殴りかかるだろう**。
2015/03/23(Mon) 00時半頃
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[全ての者を楽園に導くために] [でも楽園を理解しない者には用はない] [それらは全て旧世代の人間と共に散ればいい――]
[そうして、にぃ、と口元が吊りあがった微笑を浮かべたのだった] [【侵食LV6→7】]
(6) 2015/03/23(Mon) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/03/23(Mon) 00時半頃
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あのね…あなた 神様っていうより むしろその姿は
[目の前で変化していくコリーンの姿に後じさりながら] [>>5明らかに箍が外れた様子の青年を横目でみつめ] [なんだか呑気な声に大きなため息をついた]
(7) 2015/03/23(Mon) 00時半頃
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エフは、明滅している**
2015/03/23(Mon) 00時半頃
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姿? 姿なんてものは関係ありませんわ イメージなんていうものは覆してしまえばいいものですもの
[>>7 後じさるジェニファー] [しかしその後ろにも影<<シャドー>>は確かに存在している]
……ちょっと、その中五月蠅いですわよ
[>>5 箍が外れたかは分からないが迷惑なものである] [尤も、コリーンも相当に外れ始めているわけではあったが]
(8) 2015/03/23(Mon) 00時半頃
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[首の後ろをそっとさすってみる]
もう、こういう時こそあの黒い気持ち悪いの暴れてくれないのかな… どうやら自分の命があぶないからとかそういうので 都合よく生えてくるとかいうものでもないのかしら
(9) 2015/03/23(Mon) 01時頃
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さぁ、いらっしゃって 気持ち良くして差し上げますわ
[>>9 首を後ろを擦るジェニファーに再び手を差し伸べる] [一歩、また一歩と歩み寄っていけば分かるだろう] [少しずつ何かを吸われていっていることに]
大丈夫――少し精を貰うだけですわ それでお互いに分かり会えますもの 一石二丁――ですわ
[その声も、その微笑みも、全ては獲物を惹き寄せる擬態] [しかし、生えている角と翼が邪なものを感じさせているのも事実である]
(10) 2015/03/23(Mon) 01時半頃
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[コリーンから離れようとして 後ろの影にぶつかってしまう]
えっと…悩んだり考えなくてよくなるのは たしかに魅力的だけど…
わたしより先にこの人をおねがいするわ
[>>5頭からどろりとした液体をかぶったイアンの腕をひっぱり。 おもいっきりコリーンの方へ押し出した。]
(11) 2015/03/23(Mon) 02時頃
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そしてうまくいくならその場から走り去ろうと**
(12) 2015/03/23(Mon) 02時頃
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[>>11 イアンはジェニファーの思う通り押し出されてきただろうか] [コリーンは軽くステップを踏み後ろへと跳躍する] [それを助けるのは影<<シャドー>>たち] [主のために包囲を解いて集まっていく] [ただ一体だけはぶつかった瞬間にジェニファーの背中に二次元として張り付いていた]
あら、貴方……イアンだったかしら? 脳みそまで筋肉になれば楽になれるのにと思っていたのだけれど 遂にその通りになったのね
おめでとう、と言っておきますわ
[悠然と腕を広げた] [邪魔をするならば先に排除してしまった方が早いだろう] [イアンが襲ってくるならば相手をするしかない] [コリーン本体には戦闘能力はないのだ] [できるのはただ、精を吸収するのみである] [触れられればそれで終い] [49体もの影<<シャドー>>たちが護り切るか、否か]
(13) 2015/03/23(Mon) 02時半頃
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(でもラッキーですわ "炎"や"雷"が相手なら勝てませんもの)
[影が止めることのできない、天敵の二人] [彼らに攻撃されるのが一番厄介だった]
ごきげんよう、ジェニファー また後でお会いしましょう?
[その時は精は頂きますわと唇を赤い舌で舐めて見送った**]
(14) 2015/03/23(Mon) 02時半頃
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[意識が、それでも、戻ってくる。 驚異的な、その、悪魔の芽の仕業。]
エフ?
[最初に映ったのは、話をしていたエフの、 解けていくような姿。>>3 青い電光がチカチカと。 ふいに伸ばした手は、躊躇いもなく、その身体を抱きしめた。]
どうしたの?
[自身の中で、青い炎が精製されるのを感じる。 同時にその己の呼気が、無臭でありながら、人である身体を壊すものに変化していくこと。 壊れてから再生していく脳みそは、着実に彼を人間から、別の兵器に生まれ変わらせる。]
(15) 2015/03/23(Mon) 07時頃
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エフ、こっちを向いて?
[動かなかった身体が、動くようになり始めた。 そして、エフの顔に唇を寄せて、
少しずつ死に至る呼気を口移しし始める。 そう、火事の死因は、焼死だけではない、大半は、煙にまかれ、 その身体に酸素が行き渡らなくなることによっての死。
ただ、エフにそれがきくか否かは知らない。 口付け一つですぐに死に至ることまないだろう。]**
(16) 2015/03/23(Mon) 07時頃
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[視線はずっと、赤紫色を見たまま。 理解の範疇を超えたモノへの恐怖に怯えている。]
……ぁ、
[重ねられる唇。肌にさす淡い桃色は、死をもたらすその息に染まった血の色だ。
酸素が足りない。あたまがくらくらする。]
(17) 2015/03/23(Mon) 12時半頃
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エフ、何を怯えている?
[唇を離し振り向けば、薔薇色の服。 ジェニファーが走り去っていく。]
どうしたの?
(18) 2015/03/23(Mon) 17時半頃
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…わからない、
ありえないん、だ……
[微かに呟いて、くたりと倒れ込んだ]
(19) 2015/03/23(Mon) 20時頃
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トルドヴィンは、エフを受け止める。
2015/03/23(Mon) 20時頃
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ありえない? なにが?
むしろ、いま、ここにあるみんな、 全てが、現在進行形でありえないんだよ。
[ぽっと、その目の前で、指先に青い炎を灯す。]
(20) 2015/03/23(Mon) 20時頃
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有るものは、在るんだ。
既に壊れて無くなったものが、まだ在るなんて、ことは…
[ガラガラと崩れていく、世界という認識。]
俺は、まだ…在る?
[半ばほどけて電光となり、明滅する身体。 それは未だ肉体と呼べるか?]
(21) 2015/03/23(Mon) 21時頃
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トルドヴィンは、エフの
2015/03/23(Mon) 21時頃
トルドヴィンは、エフの目の前で青い炎を吹き消す。
2015/03/23(Mon) 21時頃
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まだ、君は、在るよ。 なんなら、証拠を見せてもいい。
[また灯す青い炎。]
私は、君を焼くことができる。
[明滅する身体。 それでも、そう、断言した。]
あとは、君が在りたいと願うか否かだ。
[わかりにくくあっても、 もう、彼も、人間とは程遠い位置にいた。 動き始めた身体には、もう、悪魔の芽に侵食された血液が巡り巡っている。]
(22) 2015/03/23(Mon) 21時半頃
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……。
[コリーンとジェニファーを見つけた男はそちらへと歩いていく。 被った液体の影響か、育ちすぎた芽の影響か、男の目に既に意志や理性の色は無い]
う、お、
[そして近づいた男が攻撃を仕掛けるより先に、腕を引っ張られた。 ジェニファーに対し腕を振り回すが、当たる前に逃げられただろう。 動き自体は理性があった時よりも更に愚鈍になっている]
こわ、ス。
[目の前の相手>>13が誰かも認識できないまま、 男は真っ直ぐコリーンへと、彼女を護る影へと腕を振り回した]
(23) 2015/03/23(Mon) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/03/23(Mon) 21時半頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/23(Mon) 22時頃
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ああ……
焼けて灰になり、散って消えてしまえば分かるのかな…
それでも在るのか、本当に消えて無くなるのか。
[縋る手にもう肉は無い。明滅し目まぐるしく廻る電光が、意識の集積体]
(24) 2015/03/23(Mon) 22時頃
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