116 【突発百合村】堕天の泉
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ケイトに7人が投票した。
クリスマスに1人が投票した。
ケイトは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、スージー、クラリッサ、フランシスカ、クリスマス、ヤンファ、志乃、ソフィアの7名。
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…む、そうか ボクはもう少し海を愉しむことにするよ
[ 突然の大声>>138には肩が跳ねる。 少し残念そうに、手をひらひらと振ると 夜の海をひとり、星を踏むように歩く。 ]
(0) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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あ、うん、フランちゃん気を付けてね?
[ と呼びかけてから何にどう気を付ければいいのだろうと思った]
志乃ちゃん? うん、行ってらっしゃい……
…… スージーちゃん、どうしよ?
[ 志乃も神殿の奥へと行ってしまって、スージーの顔を見て首を傾げる]
(1) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 01時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 01時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 01時頃
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あ、ケイト探しに行くの? そっか。気を付けてね、フラン。
[クリスと同じようなことを言って見送った。2人、神殿に残されるとさて、と思う]
んー、どうしよっかー? スージーもフランちゃんについてきただけだしなー。
(2) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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神様は翌朝、改めて天使達を集めました。
『早速の告発、勇気がいる行為だったでしょう。
告発を受けて2人の天使に堕天の印を押して天国の外へと追放いたしました。
一人はヨーランダ、もう一人はケイト、2人は既に天国の内へと入ることは叶わぬでしょう。
ですが、サイモンの話では泉の水を飲んだものは複数だそうです。
もう暫く調査をお願いしますね。』
朝になれば天使達はその話を告げられるでしょう。**
(#0) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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ええ、行って来るわね。
[見送るクリスの言葉>>1に首を傾げつつ、 後から志乃が別行動>>3:139するのを見送った]
志乃に呆れられたかな…。
[志乃に抱きついた時に問い掛けたけれど、彼女の答えは 冷静で現実を突き付けて来た。 もしかしたら、私は悪い欲求を持っているのかも知れないと 思っていても怖くて聞く事も出来ない]
(3) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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クリスは朝になったら果物採りに行こうかなって思ってたの スージーちゃんは用事とかある?
[ こてりと首を傾げながら問いかけて]
(4) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 01時半頃
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ケイト、いる?
[開かれた書庫にケイトの姿は無かったかも知れない。 閉架書庫にまでは立ち入る事はしなかった。 そこに誘惑の図を示すものがあったかも知れないのに。
私は閉架書庫まで探す事はせず、 漂う彼女の香りに首を傾げるだけ。
髪に挿した花は相変わらず萎びる事も無く瑞々しいまま。
それは恐らく、真実を知りたくないと言う私が 目を閉じているからで、本当は萎びているのかも知れないけれど]
(5) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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[適当に手に取った本は、神様のお話をまとめた本]
汝の隣人を愛せよ…と仰ったけど。 大好きな人ともっと一緒に遊びたいって思うのは…。 いけない事なのかな…。
[頁を捲りながら呟いた言葉は、静かな空間に溶けた**]
(6) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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そっかー、果物か。 ううん、私はいつものお花の見回り以外ないなー。
[元々予定なんかあってないようなものなのだ]
(7) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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―???・外―
[ケイトの告発をした彼女は疲れきっていた。 顔は涙でぐちゃぐちゃだった。 トボトボと歩いていた彼女は手頃な岩を見付けるとそこに座り、未だ流れている涙を拭った。]
……ケイトさん。
[告発した名前を呟くと、拭ったばかりの涙がまた出てくる。 あれだけ泣いたのにまだ泣けるとは。我ながら呆れた。]
……つかれた……。
[涙を拭うのを諦め、しゃくりあげながらそう呟くと再び立ち上がり、何処へ行くとも決めず、トボトボ歩き出した。]
(8) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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志乃ちゃんにね、ケーキ作ってもらうの! だから果物たくさん集めるんだー
[ にへっと顔を緩めて、嬉しそうに翼を震わせる**]
(9) 2014/03/25(Tue) 01時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 02時頃
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―山― [どれだけ歩いただろうか。 気が付くと自分の仕事場へ戻って来ていた。]
…………。
[見慣れた景色を見ていると安心できた。 恐らく、無意識に一番安心できる場所へ向かったのだろう。 しばらくぼーっとしていると雛たちの鳴き声が聞こえて。]
……あ……餌、あげなきゃ……
[そう思えた。 こんな時でも仕事を思い出すなんてどうかしていると思ったが、こんな時だからこそ何かをして気を紛らせたいという気持ちもあって。]
……遅くなって、ごめんね?
(10) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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[餌を運び、雛たちにできるだけいつも通りに笑顔を向けた。 しかし何か雛の様子がおかしくて。]
どうか、したの?
[いつも餌をあげると我先にと群がるのに、何故か餌に群がらなかった。 もしかして動揺しているのが伝わってしまったのかな、と反省しながら気にせず餌を与える。 餌が与え終われば疲れた体を引き摺って布団へ向かう。]
……おやすみなさい。
[そう呟くと腫れた重い瞼を閉じた。 が、体に違和感を感じる。
……?
[先程から体が変な感じがする。 しかし疲れていた彼女は深く考えず、眠りに落ちた。**]
(11) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 02時頃
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〜〜〜♪
[ 口遊む唄は海を流れる。 ふわりと跳ねるようにしながら、 多様に色を変える足下を進む。
月に照らされ、跳ねる姿はきっと幻想的な世界。
ああ、この海で眠ることができたら、 どれだけ幸せなのだろう――― ]
(12) 2014/03/25(Tue) 02時頃
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[―――…]
[クラリスに、告げたのはまごう事ない真実。 なのに何故だろう。 胸が痛い。]
[誰かの笑顔が私の心を侵食する。]
(13) 2014/03/25(Tue) 05時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 05時頃
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……ね、スージーちゃん クリスのお部屋行かない?
[ フランと志乃が立ち去ってから手持ち無沙汰になって、 隣にいるスージーにそう提案した**]
(14) 2014/03/25(Tue) 07時半頃
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大丈夫だよ、大丈夫…。
[志乃の言葉に笑みを零して、身体をぎゅっと抱き締めた。
そのまま自慢の薄桃色の翼を大きく開いて彼女を包み込めば、 後は静かに返答を待つばかり**]
(15) 2014/03/25(Tue) 10時半頃
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そっか、志乃にケーキ作ってもらうんだ! わあ、素敵。志乃っていろんなことできるんだね。いいなー。
[心から羨ましそうに呟く。自分にないものを持っている子は憧れだ。]
うん、行こう。お部屋、一緒にね。
[手をぎゅうと握って、クリスの申し出に乗った*]
(16) 2014/03/25(Tue) 13時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 18時半頃
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― 自室 ―
[ スージーの手を引いて自室まで案内、部屋の扉を閉じてからぎゅっと抱き付いて]
志乃ちゃんのね、手作りの羊羹食べたんだよ 美味しかったの スージーちゃんも今度志乃ちゃんにおねだりしてみるといいかも?
[ 楽しげな声でスージーに抱き付いたまま告げる]
(17) 2014/03/25(Tue) 19時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 19時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 21時半頃
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− 書庫→夢の花園 −
[頁をどれだけ捲っても私が知りたかったと思う事は書いていない。 ケイトがいないのに勝手に漁るのは怖くて、 結局書庫から離れた私は夢の花園へ戻り、スージーと クリスの為の籠を編む]
今日は間に合わないかな。 明日皆で行こう。
[そう決めて、今夜も1人夜空へと羽ばたいた]
(18) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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[本来はそのまま地上に降り立たないといけないのだけれど。 ヨーランダの事を思うと何故か不安で。 闇で空との境が無くなった海辺に降り立った]
何も私には変わらない様に見えるのに……。
[ヨーランダは変わってしまったのだろうか。 そして私も変わるのだろうか。 そんな不安でまだ白い自らの羽根を見やる]
明日は何も起きないわよね。
[小さな花だけは変わらず揺れている。 この花の様に、皆変わらず過ごせる事を祈りながら 波を見つめていた]
(19) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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クラリス―――私と、一緒に来て欲しい。
この天界を後にして、何処へ往くかはわからないけれど 私、クラリスと一緒なら、何処だって構わない。
……貴女と、一緒に、何処までも堕天したい―――。
(20) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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志乃…、、、うん、ちょっと怖いけど…大丈夫。 志乃が一緒ならどこまでも堕ちていけるよ。
私も一緒に堕天する、、、よ?
(21) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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でも、今日は少し疲れちゃった…。 今日は眠って、明日ファンヌを探して、ちゃんとお話しよう…?
[そう呟いて横になりながら目を閉じた**]
(22) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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[揺れる波間は空に瞬く星にも似て。 そこにファンヌはまだいただろうか。
いたならそっと近付いて、波と戯れる彼女の姿が 現実か幻なのか確かめようと]
(23) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 00時半頃
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おやすみ、クラリス。
[空き部屋だからソファーくらいしかないけれど、 部屋にあった毛布をかけて、 クラリスの額に軽く口接けた。]
……。
[へにゃ、と笑う。 傍でクラリスが眠りにつくまでその髪を優しく撫でて――]
(24) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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[ファンヌの姿は月影の幻だったか、現実だったか。
幻ならばそのまま飛び去り、 現実ならば幾つか会話を交わし、波打ち際を共に歩いただろう。
だが今夜も子供達は夢を見る。 結局羽ばたいて夜の地上へ向かう事になるのだった]
(25) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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