82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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ヤニクに11人が投票した。
トレイルに1人が投票した。
ヤニクは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ペラジー、トルドヴィン、ドリベル、キリシマ、ホレーショー、チアキ、攻芸、ジェームス、サミュエル、ケヴィン、トレイルの11名。
錬金術師の男が死んだ。
その体を黒の結晶に変えて。
訃報が村に知れ渡るより早く。
白む空の下、村の外れから連なる遠吠え。
迷い込んだのか群れから追い立てられたのか、茶色い毛並みの狼が2匹、村の中へと入り込もうとしていた。
それらの奥に立つ、人よりも一回り以上大きな体躯をした白狼の魔物。
毛並みを逆立て唸る彼らは、近づけば襲ってくるだろう。
遠巻きにしていては村は彼らに食い荒らされる。
(#0) 2013/05/15(Wed) 00時頃
/*【2ndイベント】
村に侵入してきた魔物を退治し、村を守ってください。
白狼はボスです。茶狼達を倒したら前に出てきます。
戦闘にあたってラ神or確定は自由にどうぞ。
白狼を倒した後は通常に戻ります。
※次のイベントは4日目(魔物関連が終わってなかったら5日目)予定です。
(#1) 2013/05/15(Wed) 00時頃
/*
本日の吊りはホレーショー[[who]]にセットをお願いします。
襲撃はサミュエル[[who]]の予定です。
この2名については原則、黒玉病を発症させてください。
絆打ちの人については自由です。
(#2) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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[―――…生きろ、]
にい、さん……うっ、……
[最期の瞬間まで、思ってくれたその想い。 砕け散った兄の身体の中で、しばらく間、泣いていた。
獣の遠吠えは、まだ遥か彼方―――…
空が白み始めれば、きっと彼らはやってくる。**]
(0) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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――寝室――
[輔星の輝きをかろうじて目で捉える事が出来た。 さて、眠ろうかと思った所で――…]
………?
[何かの声がした。 この声は、ヒトのものでは無いように思えるが――]
いや、身体が疲れているのか…――
[その鳴き声が幻聴では無かったと気付くのは、 夜明けに近くなる頃合になってから。*]
(1) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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[冬に必要だと丸刈りした羊もそろそろまた毛が戻っている。]
おい。 独り言くらい見逃せ。
「トルドヴィンの我儘は聞いたぞ」
[>>2:594大人気なく反論もしておいた。 後でこっそりつまみ食いをするかもしれない。 笑顔に、ふと頬を緩めると肉くらい無くてもと 本当は思うことは口にもしなかった。]
(2) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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―寝室― [攻芸を待っている間に、うとうと。 緊張して眠れそうになかったけれど。
疲れていたからか。 彼が来るころには、すっかり寝入っていただろう**]
(3) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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何の話でしょう?
[主の文字>>2は読めたが、 だから何をして欲しいとは書いてなかった。 愚痴だろうと思いつつも、満面の笑みのまま]
我儘を聞いて頂いてありがとうございます。
[お礼ですと、そっと唇を主に重ねる。 それから間があって、 食事の準備と共にサミュエルを迎える事になるだろう*]
(4) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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……準備します。
[承諾の文字はやや可愛らしく>>2:587。 撫でるように板面をつついてから、 冷やしておいた器とゼリーを篭に入れて準備完了。]
…………。
[自分の文字の隣に書かれた二文字に、 前髪に隠れた向こう。嬉しげに目を細めた。]
(5) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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…………ッ!
[ケヴィンの言葉>>2:596に、また噴き出した。]
まったく、おまえは本当に……!
[笑いながら抱きしめる。]
(6) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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――前日・ケヴィンの家の前――
じゃあ、そろそろ、戻るねー。 二人とも訓練はほどほどに、特にケヴィンさん。
[硬化しているケヴィンの腕を労わるようにもう一度撫でて、 ひらひらと二人に手を振った。
もう片方の手はジェームスの手を握ったまま、 促すように彼の手を引く。
歩き去る二人を見送っていれば、 その歩みが散歩と称するにも、 妙にゆっくりであることは気がついたかもしれない。]
(7) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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―前日:ケヴィン邸にて―
[ケヴィンの不思議そうな視線>>2:596に、繋いでいない方の手で顔を押えつつ。 主の言葉>>7を聞けば、共に家路へとついた。
しっかりとその手を握り。 もし疲れているようならば、離れてから抱きかかえることも考えながら。]
(8) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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―→ キリシマとトルドヴィンの家 ―
[まっとうに修行に励んでいた頃より、 この数日、足繁く通っている気がする… …などと思いながら歩む、師の家へ向かう道。
眠っている間にすっかり空は夕日に染まり、 やけに冷たい夜の気配が押し寄せていた。
森からの風に頬を撫でられ、身震いを一度。
寒さを感じたからという事でも無いが、 隣を歩くドリベルの手を握ったまま歩く。
辿り着いた師の家。 午前中にしたように、扉を3回叩いた。 トントントン。]
(9) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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ぐ。
[>>4この野郎。 ごまかされないぞと思いつつ、 重なる唇に少し驚いて怒りを忘れ、 手のひらで転がされながら時を過ごした*]
(10) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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ん、それじゃまた今度。 マーマレードありがとう。
[また散歩に戻るらしい二人に、マーマレードの礼を言い、手を振って見送った。 暫くその後ろ姿を見ていたが、トレイルの様子がどことなくおかしな気がして、緩く首を傾げもした。]
……私達も、そろそろ家に入ろうか。
[そしてふたりの姿が見えなくなった辺りで、ケヴィンにそう声をかける。 いきなりあまり無理はさせたくない、というのもあるが、まさか、トレイルとジェームスの様子が羨ましかったからだなんて。 流石に言えない。]
(11) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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――夜――
[朝が早かったとはいえ、就寝時間はきっちり8時間だ。 布団へ入ったは良いが、そうそう眠りにつけない。]
……チアキ。
[眠っているチアキの身体を抱き込んで、耳元へ唇を寄せた**]
(12) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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――ケヴィンの家→自宅――
[散歩を終えて戻ってくる。 途中何度か休みはしたものの、このぐらいの早さならば歩けることはわかった。 距離が短ければ、もう少し無理はできそうだけど。]
な、大丈夫だった。 もう少し慣れれば、もうちょっと楽かも。
[家に入ると、ジェームスを安心させようと繋いでいた手をそのまま自分の胸の上へと置く。 心臓は不規則に蠢いていたけれど、 それでもしっかりと血液を全身に送り出せていた。]
(13) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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[深く、浅く。 そんな眠りの中で、愛しい人の呼び声が聞こえれば 意識が薄く浮上する。
だけど、まだ夢心地。]
こう……ん……?
[寝ぼけた声で呼び返して、また眠りの淵へ落ちようと**]
(14) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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[>>9ノックの音に顔を上げる。 約束していたサミュエル達だろう。]
開いている。
[トルドヴィンが夕食の支度をしているなら 勝手に入れと声をかけた。]
(15) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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― キリシマ宅へ ―
……散歩は暖かい日の昼間にしましょうね。
[日が暮れてからの風は冷える。 上着を持ってこればよかったと思いつつ、 つないだ手にその分温められた。]
……こんばんは。
[サミュエルのノックの後。 声が聞こえれば>>15、中へ。]
…エルが、こちらで食事をすると…いうので。 ……お世話になります。
(16) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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─ 夜・自宅 ─
[就寝前、少し離れた位置にあったふたつのベッドを、寄せておいた。]
ケヴィン、これなら狭くないだろう?
[これでどうだと言わんばかりの笑みを、ケヴィンに向ける。]
さて、今日はもう休もうか。 これからのことについても、ゆっくり考えないとならないし。
(17) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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[中からのキリシマの声を聞き、 無遠慮に扉を開けて中へとおじゃまします。
トルドヴィンが気配などを察知して 出てきてくれるようなら、 《おじゃまします。こんばんは。》と。
実は我が家を出る前に あらかじめ板に記しておいた常套句だ。]
《先生。 ごめん。納屋かどこか。貸して。》
[これは新たに書き加えたもの。 師に言葉を見せて、軽く頭を下げた。]
(18) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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―自宅―
[散歩を終え自宅に戻れば、真っ先に気になるのは主の身体。 途中休憩を挟みはしたが、それでもやはり心配なものは心配で。]
……決して、無理はなさらずに。 慣らすにしても、まだ早い。
[トレイルの言葉>>13に、そう釘を刺しながらも。 手を胸元へと置かれれば、その動きに僅かに安堵の息を吐いた。]
あまり、不安にはさせないでください……。 貴方に何かあればと、考えるだけで怖い。
[不安そうに告げながらも。 そっとトレイルの身体を抱き寄せ、唇を重ねた。]
(19) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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− 夕食時 −
[昨日からの宣言通り、夕食は鹿肉のシチューだった。 佃煮まであるので豪華だと思う。 サミュエルが食べるかどうかは判らないが、 主の事もあるので細かく切った野菜を煮込みに煮込んで 隠し味のようにドロドロに融かしてしまった。 肉は勿体無いので小さめにしておいた]
サミュエル様、ドリベル殿、いらっしゃいませ。
[対応には主が>>15、気付くと2人を見つけ>>16>>18 笑顔で迎え入れた]
(20) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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でも早く慣れないとね。 いつまでも、お前を心配させるわけにもいかないし。
[心配してくれているのは嬉しいけれど。 その不安げな顔>>19をいつも向けられるのは本望ではない。
抱き寄せられば拒むことなく近づいて 顔が近づけば眼を閉じて唇を迎える。]
(21) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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……作ってきたので……エルに。 ……それと、これ…よかったら。
[サミュエル用に作ったものと一緒に、 キリシマとトルドウィンへ手土産としてクラッシュゼリーを。 それらを夕食の準備をしていたトルドウィン>>20へと渡し。]
……お昼ごはん…ありがとうございました。
[サミュエルからはここで食べたと聞いていたので、 何も知らないままにお礼を。]
(22) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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[ノックの音も誰かが来る声もトルドヴィンには聞こえない。]
ああ、裏にしようか。 で、いいのか?
[サミュエルだけを手招きしつつ、 強制給餌を牛の子にしたことを思い出した。 あれよりは多分、大丈夫な筈だが。]
(23) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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