268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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サイラスに1人が投票した。
ヒイラギに13人が投票した。
ヒイラギは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
シーシャが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、オスカー、ロバート、サイラス、セイルズ、トレイル、ハワード、ソウスケ、フィリップ、アリババ、ザーゴ、グスタフ、ヤニクの12名。
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今週の星は一時間で29個くらいかな。 猫は一晩で69(0..100)x1匹はかたいね。
ほんとほんと。 俺はスイート・スチュワードの非公式靴磨きアドバイザーだよ?間違いないって!
[流暢な会話でチップが増える。 すこし適当なくらいがお祭り気分に丁度良い。]
(0) 2019/08/01(Thu) 00時頃
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猫が多すぎる? そ、れ、は、ね。この街には猫の親分がいるからだよ。
ボス、ドン、首魁……ってマドンナが言ってた。 ほんとほんと。まいどどーも!
(1) 2019/08/01(Thu) 00時頃
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わふーー……ん
[呆れた鳴き声がぺかぺかの靴音に乗っかった]
(2) 2019/08/01(Thu) 00時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/08/01(Thu) 00時頃
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[視界の端っこで、またひとつ星が流れた。
船乗りの言葉は、遊びだと思われることが多い。 どうせまた、海に出るんでしょ、と。 当然だ。海の男が陸にいてどうする、と思う。 海と俺は両想いだ、ってな。
けれど、だからこそ。 本当は嘘なんて言いたくない。 また、と言って嘘にしてしまいたくない。 してしまうこともあるから。 ……そうか、嘘つきと言われても仕方がないか。
でも今は本当だ。 良かった。また話したい。星を見よう。 流れ星は正直者を祝福してくれる。 今日ならば言ってもいいかもしれない。 「また」会おう、と。約束を残しても大丈夫かもしれない**]
(3) 2019/08/01(Thu) 00時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/08/01(Thu) 00時半頃
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── 二週目の、ペルセウス・マーケット ──
[そう言われてみれば、そうだった。>>2:277 あの時は必死だったから、と自身に言い訳しかけて。 もし今日の彼もそうだとするなら、なんてのはさすがに自惚れ過ぎだろうか。
深めにかぶった帽子の下、少し照れくさそうな笑みが口元に浮かんだのは、そんな理由。]
いい名前だね、そこにしよう。 いっぱいだったら、他の店を探せばいい。
[海の寝どこ、なんとも港町らしい名前に頷いて。>>2:280 さて歩き出そうとする彼を、引き止めた。]
(4) 2019/08/01(Thu) 00時半頃
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ああ、この街に運ばれてくる途中で 止まってしまったらしい。
[たまに彼は、目が口よりも物を言う。>>2:285 尋ねる視線に肩を竦めながら。]
直るかはやってみないとわからないんだけど…… さっきから、気になってしまってね。
[わからないのに余計な荷物だと思われるようなら、諦めようと。 しゃがみこめば、白手袋の左手を伸ばして置時計を撫で。
もう一度彼を見上げて、どうだろう、と問いかければ。]
(5) 2019/08/01(Thu) 00時半頃
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[目を輝かせた。>>2:287]
いいのかい。
水か……大雨の中とかはさすがに不味いだろうけど、 雫がかかるくらいは大丈夫だろう。 でもそうか、持っていくには袋が必要だな。 それもどこかで調達しないと……、セイルズさん?
[ごそごそと何かを探す仕草に首を傾げて見上げたなら、差し出された袋。 有難く受け取ろう。]
ありがとう、借りるよ。
[荘と決まれば、早速店主と値段交渉を。 少し安く見積もってもらい、ほくほく気分で袋を右手に持てば彼に先導される形で歩き出そうか。]
(6) 2019/08/01(Thu) 00時半頃
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[少し前を歩く後頭部で、少し赤味がかった茶色の髪。 風に揺れる毛先を何気なく見つめて、触れたらどんな感触がするのだろう。 なんて考えていたら、徐に彼が振り返り、小さく心臓が跳ねた。
目が合えば、少しだけ帽子をずらして染まりそうな目元を隠しながら。]
あ、いや…… 野菜とか買うってことは、 セイルズさん料理ができるのかい?
いや、俺は料理は全然だめでね。 パンをトーストするくらいはできるんだけども それでもたまに焦がしてしまう。
[まあ大体、焼いてる途中に別のことに気を取られてしまうのが原因である。 時計修理以外のことができないと暴露してるようなもので。 面目ない、と呟いていたら。]
(7) 2019/08/01(Thu) 00時半頃
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[謝られて、目を瞬かせた。>>2:288]
先週のことは全然構わないよ。 珍しい君がたくさん見れたから、得した気分というか。
だから……──
(8) 2019/08/01(Thu) 00時半頃
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─ 食堂 『Ruokala Lokki』 ─
いや、甘いのは嫌いじゃない
[乾杯。>>2:299 カクテルグラスのガラスの感触を布越しの指と、唇に。 少し、手袋がきつい…ような?でも気になるほどではない]
……うん、甘酸っぱい
[美味しい。としみじみ呟いた。 そうか、アルコールはこんな風に飲むものか]
(9) 2019/08/01(Thu) 00時半頃
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[ピクルス、好き。 パリポリと口の中で咀嚼する] [カルパッチョ、そ、それはんんん生魚……、というのは顔には出なかったはず。 薄切りになり美しく並んだ魚は、不思議なもので視覚に圧もなかった]
もしかして、酸っぱいもの好き?
[カルパッチョと添えられた野菜を少しずつフォークで掬って、皿の大半をヤニクが届く側に向けた]
(10) 2019/08/01(Thu) 00時半頃
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ザーゴ。
[軽く訂正して、カクテルグラスに口をつける]
最初は仕事で、たまたま? その時見たものに惹かれて、それから毎年かな
5回目だけど、こんな風にまともに回るのは初めてかもしれない
(11) 2019/08/01(Thu) 00時半頃
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[人混みに押されてよろけた彼に、思わず左手を伸ばす。]
……おっと。 さすがに人が多いから、気をつけないとな。
[支えるように腰に触れれば、思いの外距離が近くなって。 一瞬頬を、茶色の髪が掠めた。
思わず足を止めそうになれば、今度は自分まで人にぶつかりそうになって。苦笑しながら、そっと彼から手を離そう。 顔を上げれば、見えた店の看板を指差して。]
ああ、ここだね。 結構遅くまで営業してるんだな。
……ペット同伴でもいいのか。
[布越しにも熱かった体温の名残に、左手をそっと握りこみながら。気を逸らすように、店前のテラス席で足元に猫を侍らせている客が見て、こぼした感想。>>2:290 忙しそうな店員を呼び止め、二人、と告げて入れそうなら店内へ。*]
(12) 2019/08/01(Thu) 00時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/08/01(Thu) 00時半頃
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[運命なんて言葉を軽く口にしているつもりは無いが、 それでも若さの特権なのかも知れない。 飲み会で、親との喧嘩で何度も使った覚えがある。
それなのに、彼の口から零れる運命は 大きな潮の流れの様に重く 諍う事を許さない音を感じさせる>>2:293]
運命の星の絵を探していたんですか?
[綺麗だと言う事も忘れていた星空に彼は 何を見出しているのだろう。 それがとても気になった。 そして彼が見渡す自分の絵に、合って欲しいと 切実に願う位には、僕は運命を思っていた]
(13) 2019/08/01(Thu) 00時半頃
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不思議な光景何でしょうね、 海と空と自分達しかいない世界って。
[船の上で共に星を見る願いは遠巻きに 叶えられそうにないと予感させた>>2:297 それでも傷つかないように言葉を選んでくれたのだと、 丘での出会いの可能性を残してくれた事に感謝する]
(14) 2019/08/01(Thu) 00時半頃
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それじゃあ。 試してみますか?
マーケットが終わるまでに。 何処かの丘で出会えるか。
あ、一応市が繁盛している時間は 大体ここにいますから。 でも閉店時間はまちまちですけど。
[何処かの港よりもずっと近い未来の奇跡。 出会えない可能性の方が遥かに高いのに、 僕は丘での出会いに賭けてみる]
(15) 2019/08/01(Thu) 00時半頃
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もし出会えたら、乾杯はもちろんですけど。
グスタフさんの見た星を、描いて欲しいんです。
[運命の言霊の力を借りて、魁の絵を指指した。 未完成の魁の星を、彼の手で描き入れて欲しいという 願いは願いと言うには我儘が過ぎるだろうかと 少し上目遣いにはなったけれど。
彼と話すのは全然苦じゃない、むしろ嬉しいのだと 安堵の声>>2:305に髪が大きく揺れる位頷いてみせた]
(16) 2019/08/01(Thu) 00時半頃
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この絵に、グスタフさんが見た 運命の星を、描き込んでください。
そしたら、これ、グスタフさんの船に乗せてください。
[それなら良いでしょう? 我儘を押そうとするのは若いからだ。 若いから、彼の言葉を疑う事もしない。 裏切られて初めて気付いて悲しむとしても、 その痛みもきっと大事だと思える位。
僕は彼を……]
じゃあ、また。
[周囲でわぁ、と歓声が上がる。 また星が流れたのだろう>>3:3 でも僕は星よりも彼を見ていたくて、 その背が人混みに消えてしまうまで 瞬きすら忘れていたんだ**]
(17) 2019/08/01(Thu) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2019/08/01(Thu) 00時半頃
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-- 食堂 『Ruokala Lokki』 --
[今手袋するんだ…] [………色んな人いるよなあ] [世界って広い]
[乾杯しながら、手元を見て思う>>9] [顔には出さないけど]
[カクテルを喉に流し込んで] [これだよこれこれ、とにんまりする]
美味しい? それはよかった。
[誰だって己の行きつけが褒められたら嬉しい] [にんまりがさらに、にんまりした]
(18) 2019/08/01(Thu) 01時頃
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― ペルセウスマーケット・三週目 ―
─────それじゃあまた、夜の本番でお会いしましょう!
[特別公演も三週目となると、そろそろ常連さんなんかも現れ始める。 そんな彼らとアドリブ会話を楽しむのも、星見公演の醍醐味のひとつだ。]
(……今週は、会えるかな……)
[意識すると、つい近付くことを躊躇ってしまって。 結果、タイミングが合わなくて、会えないという悪循環。 今週こそ打破したい。
せめて、ひとめだけでも……]
(19) 2019/08/01(Thu) 01時頃
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酸っぱいのが好き…?
ああいや。 ポテトとチーズのオーブン焼き頼んでて ちょっと脂っこいかなーと思って。
[こちらに向けられたカルパッチョ] [生魚が苦手なのは知らぬまま] [ざくりとフォークで掬ってもぐもぐ] [美味い]
(20) 2019/08/01(Thu) 01時頃
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え?あ、はい。
[この街に来た切欠を聞いたら] [呼び方を訂正された>>11] [意図がわからぬわけではないが…] [はははと笑って、誤魔化して]
じゃあ、最初もこの時期だったんです? 普段はなーんもない小さな街ですけどねえ
あ、でも…街並みはいいですよね。 ファンシー感増し増しな感じで
[こんな風に回るのは初めてだと聞けば]
え、そうなんですか? そ、それなら良かった
[回ったことがないって、どういうこと…?] [疑問がまたひとつ増えて…]
(21) 2019/08/01(Thu) 01時頃
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[っあああ!!] [もーだめだ] [変な疑問が多すくてそろそろ限界]
ってか…シェーンベリさん。 なんで今手袋してるんです?
外では素手だったのに。
[やっぱどう考えても変だ*]
(22) 2019/08/01(Thu) 01時頃
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[いい名前の店だという言葉にだろうと頷いた。 照れくさそうな笑みが僅かばかり見えた後、>>4その顔が気になったというのは秘密であり、その事に気付かれないように潜みつつ、引き留める彼に合わせ、視線は時計の方に向かった。]
街にってことは元は違う場所にあったのか
[自分はそういった事に造詣は深くない。 だが、肩を竦めながらも気になってといわれたら、持ち帰るべきだろうと思った。彼が食事の場に持っていくのを気にしないのなら、時計が酷い目に合わないのならそうするべきだ。]
(23) 2019/08/01(Thu) 01時頃
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やってみれるのなら、やってみるべきだろ 気になるのなら直のこと
[しゃがみ込み、置き時計を撫でるのを見つめながら、彼に促した。その反面、やってみないと分からないという言葉が内心刺さっていたが、其れを飲み込み。白手袋の彼をじっと見つめ。
問いかけに頷きて、目を輝かせるのを思わず、瞬き見た]
…もちろん、君の買い物だろ?
[瞬いたことすら、勿体ない。 輝く瞳は子どものようで、何処かに見た気がして今までとは違うようで近い感情にて引き込まれた。彼とは昔―――どこかで。
今は夕暮れどきなのに碧空が見えるのは気のせいか。 戸惑いながらも鞄を漁れば彼に袋を。 渡す際にちらっと触れた手
その手に息を飲み]
(24) 2019/08/01(Thu) 01時頃
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気にしなくていいから
[そうと告げて、値段交渉を始める姿の背を見ていた。 店主は動かない時計が売れるとあってご機嫌なようだ。彼に買われた時計はこれから彼の家にいく。そう思えば少し羨ましい気がして、待つ間、その感情を誤魔化す為に
周りの露店を眺めていた]
(25) 2019/08/01(Thu) 01時頃
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[歩けば、振り返る。 振り返り過ぎてないだろうか、そんな事を思いながら、隠された目元に少しばかり残念を思った。あの日は顔が見えたのに。もっと目に焼き付けていたかった。顔を見せて欲しい。
なんて流石に言えないから 隠されたのを見つめ]
ああ、それなりには。 パンを、焦がす……?それはなかなかだが、 時間を設定とかはしていないのか。
………もし、いや
[焦がすとは何故だと首を傾げたが 夢中になるが故だとしればなるほど、と納得しただろう。何事も夢中になれるものがあるのは良い事だ。それの代償が焦げたトーストだとしても。面目ないと呟く彼に一度言葉を区切り
いや、自分の方こそと先日の醜態を謝罪したのだが]
(26) 2019/08/01(Thu) 01時頃
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