234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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一平太に1人が投票した。
ミケに8人が投票した。
ミケは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、藤之助、ケイイチ、メルヤ、一平太、ワタヌキ、ミナカタ、ドナルド、明之進の8名。
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− 廊下 ー
[医務室を出ると廊下の雰囲気、空気が 既に違って感じられる。
毒にやられた他のスタッフたちも 何処かで精を求め発散しているのだろうか。
今ならさっき蹴りを入れたスタッフでも 捕まえてこの場で精を呑み干してもいいかと 短絡的に考えてしまう。
手の中で握りしめたままの、俺の『特別』ではない 鈴が鳴った気がしたが、何を察知したのか 理解する前に急に瞼が重くなった>>#2:0
鈴を返す機会をこの場で失ったと知らないまま*]
(0) 2018/02/25(Sun) 00時頃
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― 医務室 ―
みか、――
[彼の名を最後まで呼ぶ事は叶わなかった。 知らずのうちに芽吹いた触手。 ぶわ、と室内を満たす胞子の群れ。>>#2:0]
な、
[何だというのと同時に本能が危険だと察する。 香りと成分が強力な眠りを誘う物質に似ていて、]
息止めろ!!!!!
[白衣の袖で口と鼻を隠しくぐもった声で叫ぶ。]
(1) 2018/02/25(Sun) 00時頃
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[医務室のベッドの上、神影の姿を目視したのは それが最後となるなんて思わないまま、 意識が保たれているうちに廊下へと向かう。 ガラ、と扉を開けば顔だけ出して、]
吸うな―――― ッ !!!
[必死の叫びは捨て身に似たもの。 叫び終えれば肺に胞子が充満する。]
っっ…
[がく、と膝が勝手に折れ曲がって、 医務室の扉に凭れるよう倒れ意識を手放した。]**
(2) 2018/02/25(Sun) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/25(Sun) 00時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/25(Sun) 00時半頃
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―廊下>>2:208>>2:209―
[纏わりつく影は、桃色の粘液と同じような熱を齎した。 ――それどころか、影の中で濃縮されてさえいるか。 精に汚れた指先で動きを阻もうとするも実態はどうなっているのか。ぬめりにすべってうまくいかない。]
…っ、あ、ん…、明之進…これ…っ!
[これは、明之進の眷属だったはず。 とめて、と訴えるように向けた双眸が、共学に見開かれた。 赤い舌がやけに鮮やかに見える。 紡ぐ音は、少し前と同じなのに、まるで意味が違う。]
…っ、――おかしく、なんて、なって、な…っ
[纏わりつく影は蠢き、決定的な刺激を与えられてこなかった素肌に触れる。 かくん、と背を丸め、小さく悲鳴を上げた。 熱く熟れた中心は、本人も知らないうちに雫さえ零していて]
(3) 2018/02/25(Sun) 00時半頃
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[迎え入れられる肉壺の熱さに息を呑む。
女のそこと変わらない、いや、女のなんかよりもっとぐねぐねと男を誘って熱い果汁を欲しがる動きに耐えられる筈もなく馬鹿みたいに腰を上下になんにも考えずに振った。
男は女を楽しませる情事が好きだった。
だからこそ誰を相手にしても優しく女の良いところを付いてやったし、自分の快楽など感じれなくともいいとすら思っていた。
それなのに今は自身の快楽の儘に突き動かすのを止めることが出来ない。]
(4) 2018/02/25(Sun) 00時半頃
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[>>2:186もっとそう請われるままに躊躇っていたことも忘れ唇を重ねた。
柔らかな唇を割り、熱い舌先を舐り、最奥に腰を叩きつける。
最早目の前の存在が何であるかなんて野暮は頭の中にはない。
極上の快楽と、止まらない欲だけがそこにあった。]
出すぞ
[耳元で低く囁いて己の腹に擦れるそれの頭を乱暴に吸ってやりながら己の欲の果てだけを追って腰を押し付ける。
初めてぐるぐると、頭の中を駆け回るそれを初めて放出できた瞬間だった
なのに]
(5) 2018/02/25(Sun) 00時半頃
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…っ、しょり、…ぁ…、っ
[きもちいい、のを恐れるように身を丸め、片手で自身を抱くようにしたまま、明之進に目を向ける。]
……っ、やぁ、あ ちがう、…だ、出さなくって、いい、 ……それが、いるのは …ケイイ、チ、で
[誤魔化しようも無い雫を掬い取られ、頬の赤みがいや増した。]
…違う、ちが、欲しくなんか、…っ
[>>2:212 ない、と謂いかける唇が強張る。]
……っ、ま、って 明之、進、……うそ、…だよな…?
[犯したい――だなんて、まるで、逆で。唇わななかせて、けれど。 下肢が、体が、疼いて仕方なくて――、怯えるようにほんの少し、退こうとした肌に白濁が毀れ、ひくん、と震えた*]
(6) 2018/02/25(Sun) 00時半頃
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………くぅ、 あ?
[ぐるり 熱が駆け巡る。
何に誘発されたのかわからない。一瞬スッキリと仕掛けた頭が真っ逆さまに溝沼にハマっていく感覚。
ぐぅぅぅっと熱が上がる。耐えられない。熱い、熱い、吐き出さなければ、狂ってしまいそうな
熱]
ぁ あぁ、ぁ、ぐ、あつぃ
[訳もわからぬ言葉が唇から飛び出して、出したばかりのそこを再び育ったそれが無意識にぐりと抉った。
熱い、吐き出さなければ。もっと、もっと、もっと………たくさん−−17+2*]
(7) 2018/02/25(Sun) 00時半頃
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メルヤは、濡れた足の間、這う影に確かに感じたのは――3
2018/02/25(Sun) 00時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/25(Sun) 00時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/02/25(Sun) 00時半頃
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ん……かずき、さ の、せーえきっ、 いっぱい、だして
[ガツガツと突かれて劣情に振り回される、その激しい性交が己の欲も満たしていく。 余裕も何もなく、ただ出すぞとだけ告げられれば、直腸の奥に熱が放たれる期待に表情は笑んだ。 はやく、そう口にする代わりに、下腹に力を込める。 搾り取るようにきゅうきゅうと締まる直腸は、綿貫の性器のかたちそのものにぴったりと喰らいついた。 ピストンのたびに、狭さを感じるだろう。道標を出すように、子種の通り道を導いて引きつける。]
あッ、んううぅぅっ! 入って、くる、ぅ……! あ"、ああぁぁッ――!
[灼熱のマグマにすら感じる奔流を直腸の奥で受け止めれば、熱さが全身を駆け巡る。 綿貫の竿と自身の竿の尿道が一つに繋がったかのような勢いで、腹と腹の間にも白濁が飛び散った。]
(8) 2018/02/25(Sun) 01時頃
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はーっ、 ぁ、はぁ、 ふふ、
[何度目の射精だろう。出しても、出しても、己の性器が性を吐き尽くすことはなさそうに思える。 簡単に勃ち上がって、膨れて、吐き出す。繰り返すほどに、恍惚とした満足感と飢餓感が強くなる。 狂ってしまった、と思う。けれどこれほど心地よいなら、狂気も悪くないと思える。
果てた綿貫の性器を、ずるり引き抜く。]
(9) 2018/02/25(Sun) 01時頃
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― 廊下 ―>>2:208>>2:209 [ 魔性を露わにしたケイイチの声>>2:208に、明之進は答える言葉を持たなかった。否、生み出せなかった。ごく僅かな音でも拾う能力を持つ彼の前だというのに、なぜ影に囁く声程度で隠匿することができると考えたのか。 淫気に半ばまで浸食された一瞬だけ理性を取り戻して、少年は魔に取り憑かれた対魔忍の少年を睨む。]
…………お前、が。ケイイチに、取りついた――
[ けれど明之進の言葉はそこで途切れる。立ち込める淫気に操られた如くふらりと立ち上がった耳元へ注がれる声>>2:209は、少年の意識に拒絶感を残さなかった。]
……早く『こちら側』へ――?
でも……まだ、ぼく、は。
[ かすかに漏れたのは対魔忍を目指していた少年の心の残滓か。 ただ次の瞬間、ほうと吐いた彼の吐息は艶を帯びてひどく熱いものだった。]
(10) 2018/02/25(Sun) 01時頃
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― 廊下 ―>>3 [ 訴えるような双眸に視線を合わせ、見開かれる様子に愉しみを憶えてしまった。]
それ……うん。 ぼくの術、だよ。
[ 驚き、惑い、もしかすれば恐れている。普段なら平板なほどのメルヤの表情がこんなにも揺れ動く様を表している。うれしいと、思った。]
でも、ぼくは、 おかしく なっちゃってるみたい。
[ 先にケイイチから掛けられた言葉>>2:208にしてもそうだ。 反射的に答える言葉は、少年の中に生まれてこなかった。 丸められた背の向こうから小さな悲鳴を聞いて、自分に快感が生まれるなどとは想像したこともなかった。]
ね、メルヤ……せんぱい? おかし_く……なっちゃったんだ。
[ 一音だけ抜け落ちた、声]
(11) 2018/02/25(Sun) 01時頃
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……うん、すごく熱くなってる。 また、大きくなって、
[>>7おいしそう、と呟くが、彼が目の前で性器を弄りはじめるならただ戯れにそれを見ている。 しかし、漂う胞子は目の前の綿貫すらも眠りに落とすだろう。 脳が休眠するに従って、彼の動きも緩慢になっていくなら、興味をなくしたようにふらり、立ち上がる*]
(12) 2018/02/25(Sun) 01時頃
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― 廊下 ―>>6 [ 狼狽した様子のとぎれとぎれの言葉。なぜだろう、自分よりも年上で、背も高いのに。自分よりも小さく幼い相手のように感じてしまった。 赤み増した頬をすいと、明之進の襟元を押さえていた触手が撫でる。]
ふふ。なに、言ってるのか。 よく、分からないよ、メルヤ。
[ ぴく、と固まったメルヤの唇>>6。 そうでないと確かめる声に、欲の向かう方向を決定づけられてしまった。]
……うそ、じゃなかったけど。 そうしなくてもいい、って、思ってたけど……
[ にこり、微笑う。わななく唇へ指先を触れさせようと進めながら。]
そんなふうに逃げられちゃったら、捕まえたくなる。
[ ほんの少しだけの後退を目に捉まえて、触手たちに指示を出した。脚だけでなく、腕にも胴体にも絡みつくように、と。]
(13) 2018/02/25(Sun) 01時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/02/25(Sun) 01時半頃
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― 廊下 ―
そうだ。
[ 言い忘れていた事を思い出したように、少年の表情がふっと緩む。屹立した陽物を晒したまま、ずいと近寄ってメルヤの服に手を掛けた。]
もっといい方法、あればって、言ってた。 ……痛いの、ないし、って。
[ 明之進がケイイチの逸物を噛んでしまった、その後の言葉>>2:62。少年の喉からくすりと笑いが零れた]
知ってた、くせに。 ぼくだって、講義で見せられてるんだから。 それとも……巨きすぎて、おじけづいた? ケイイチの。裂けちゃうもんね、痛くなくたって。
[ ひたり手を触れて、裾から捲りあげる形でメルヤの服を奪い去ろうとする。 抗われれば上衣からは手を離すものの、同時に命じた4本の触手は下半身を露出させてしまうだろう。]
(14) 2018/02/25(Sun) 01時半頃
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− 廊下 ー
[芽吹いた胞子は神影を狙ったもの。 廊下に出ていたとは言え、 医務室と離れ切っているわけでもなく]
……ミナカタ?
[緊急を知らせる叫び>>2に 堕落しきっていない身体が反応して 戦闘態勢を取ろうとした]
あ、れ?
[だが既に胞子は近くまで飛んでいたようで。 作ったはずの拳からは力が抜け掛け、 壁に手を付いたままずるずると身体を沈ませた]
(15) 2018/02/25(Sun) 01時半頃
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―廊下>>10― [ケイイチの口調が敬語に変わったこと、気づけても反応ができない。荒い息が漏れるだけ。 明之進に必死の目を向けても、現実の悪化を裏付けるばかりで。]
…っ、解いて、くれ、明之進…っ、 だめ、こんなの、…っぁ
[紡いだ声の端が掠れるのは、恐れに、快楽に。]
…っ、…明之進…っ!
[――おかしくなった、だなんて。 背を丸めながらも引き戻したくて、触れられるなら明之進腕を掴む。 力加減の下手な指先は、快楽に震えて常より余程力が入らない。]
…… しっかり、…魔に、とらわれちゃ、いけない…っ
[抜けた一音。はく、と唇が強張った]
(16) 2018/02/25(Sun) 01時半頃
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―廊下>>13― ――、…っ、
[明之進の浮かべる微笑みは、 彼が今まで見せたことがないほど、艶やかで、熱が篭り――魔性のよう。]
……ゃ、…
[指先は容易に触れること叶う。後退すればまた離れ、けれど。]
ぁ、あ…っ!…はな、れろ…、はなせ…ぁ、ん…っ
[身を捩り、触手を握りしめて引きはがそうとする。 >>14もがいている間にも、明之進は距離を詰めてきて。]
(17) 2018/02/25(Sun) 01時半頃
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――…っ、明之進…!
[服にかかる手を諫めようと腕を掴むが。 >>14続く言葉にぎくん、と眼を瞠る。]
…―――ッ… …、――、そ、それは、…だって…
[大きすぎるから。理由も言い訳も沢山あるが。 一番は、欲しくなったのが怖かったから。 其れを、挿入してしまうと、戻れないくらい、気持ちがいいのではないか、と――]
――っひ
[抗う動きにも服は捲れて、傷跡の多く残る腹部を晒す。 触手にまでは手が回らず、無様にも硬く立ち上がった中心が露わになる。中が、奥が、疼いて。大きく眸を潤ませた*]
(18) 2018/02/25(Sun) 01時半頃
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―廊下窓際―
[期待と恐怖の色が入り混じる声は耳に心地よく響く。>>6 もう少し眺めていたいところだったけれど、ふと見れば廊下の奥からふわりと胞子が漂ってきた。>>2:#0 対魔忍の術の可能性もあるので、緩く風を起こして払っておく。自分以外は雑に払ったので、二人には影響があったかもしれないが……まあその時はその時。 明之進がメルヤの腕に手をかけた様子を見るに、ここはもう任せても良さそうだ。>>14]
じゃ、後はごゆっくり。
[余裕の笑みで手を振りながら、その場を後にする。]
(19) 2018/02/25(Sun) 01時半頃
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なぁ、助けてくれよ……ぁ、あ あつい
[アホみたいに熱が渦巻く視界で助けを求めるように腕が宙を掻いた
それでも疲労なのか、何なのかわからぬままゆるりゆるりと身体から力が抜けていく
セックスしたら少しはスッキリするんじゃないのか?なのに熱が身体を支配して何一つ身から出ていかない]
春日…出なきゃ、ここから…仕事を
[眠気に誘われる中少し浮上してきた意識がしなければならないことを唐突に思い出させてしどろもどろになって喋る。
出なければ、出て、この身体をどうにかして、魔を、倒さなければ]
(20) 2018/02/25(Sun) 01時半頃
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[引き抜いた春日の後孔から漏れ出した白濁に突っ込むように床に沈む。
べちゃりと哀れな音を立てて髪がじっとりと濡れていったがどうすることもできずぼんやりとした意識のまま瞼をゆるゆると落としていく]
あつい………
[脳味噌が馬鹿になってそれしか言えなくなったままアホみたいに局部を晒し出して床に沈む。そのまま胞子にやられて眠ってしまったから春日の行方は知らない*]
(21) 2018/02/25(Sun) 01時半頃
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− 夢のナカ −
[普段は鍛錬に励み、時には下らない話を 酒の肴に騒いだりして迎えた眠りは ほぼ制御されていたと言ってもいい。
だが電池の切れた任務の後は 目を閉じて埋めていた夢が容易く掘り起こされる。 制御を失いかけた今も同じ。
喪った左目に残った残像。
両手を差し伸べてくる年上の男女や 笑いかけてくる様々な顔。 俺より小さな男の子がよたよたと走り寄って笑っている]
(22) 2018/02/25(Sun) 02時頃
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[残った右目が見るのは現実。
両手を俺に笑顔で駆け寄って来ていた少年へ向ける2人。 その2人も少年も、その周りの人物も 誰も俺を見てはいない。
少年を中心に出来た輪から、俺は1人離れて それを見ていた。 もうあの輪には入れないと悟りながら]
(23) 2018/02/25(Sun) 02時頃
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―廊下・医務室付近―
へええ、なるほど。
[異変はこの医務室を中心に起こっていた。 壁から床から触手が生え、彼らがバケツリレーか何かのように、何かを運び去った後らしい。 なるほど、マスターが熟した獲物を持ち帰った後だった訳だ。 仕事を終えた後も一部の触手たちは消えずに残り、医務室近辺の壁や床を這いまわっていた。運んだのは耳と尻尾を持つものだと風の噂に聞き取って、だいたいの状況を把握する。]
となれば神影さんとサカってた人でもいたんでしょうか、ね……
[一人でひたすらオナっていたら、それはそれでいい熟し方をしたかもしれませんが、などと想像しながら見渡すと―― 丁度医務室のドア近くに、崩れ落ちるように眠る男の姿があった。>>15]
(24) 2018/02/25(Sun) 02時頃
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― 廊下 ―>>16>>17>>18 [ しっかり、と云われても>>16、半ばまで浸食された理性はこくりと少年に頷かせながら性衝動を語らせる]
う……ん。でも、いちど。出さなきゃ。ぼくも、処理、しないと――
[ メルヤの唇が指先に一瞬、その感触を残して離れ行く>>17。 幸せだと思った。また追いかけて奪えるのだから。]
だから、はなれない。はなさないよ、メルヤ。
[ 答える躊躇いに沈む間>>18、赤くなったままの頬を見つめて、首を傾げた。]
そんなに暴れてるくせに、ほんとは逃げようと、してない。 メルヤ……こわいの? 涙、浮かべてる。
[ 露出した彼の性器の猛りよりも、潤む金色の瞳に目を止めて、眦に唇を寄せる。吸い取った涙を味わうように舌を出して、笑った。]
……しょっぱい。
(25) 2018/02/25(Sun) 02時頃
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[見えないはずの左目と、見えているはずの右目に 同時に映るのは怪我をした少年と 大勢の大人たち。 少年からは笑顔は消え、俺を憎々しげに見つめていた。 少年だけではなく、大人たちも。
何処からか聞こえてくる。
『役立たず』 『邪魔者』 『いらない』 『あの時死んでしまえば良かったのに』
任務の後に魘される様子はミナカタならよく見ていただろう。 フラッシュバックする過去の夢に、 眉間に皺を寄せたまま微かにうめき声を上げていた**]
(26) 2018/02/25(Sun) 02時頃
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