205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村
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ゼルダに1人が投票した。
イスルギに8人が投票した。
イスルギを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、一平太、クリスマス、アマルテア、エフ、ゼルダ、マドカ、イスルギ、ラルフ、キルロイの9名。
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―宴会場― [2人とともに、涼太さんの客室に行ったりしただろうか。 もしかしたら、歌っていたかもしれない。 なにはともあれ、そういう風に年をこした後。
……ふと、スマートフォンが鳴る。 なんだろう、と見てみると、家族からの通知だった。]
すみません、ちょっと失礼。
[そういって、一旦その場を離れた。]
(0) 2017/01/01(Sun) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2017/01/01(Sun) 00時頃
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年明けたよぉぉぉぉ!!!!! 今年もよろしくするんだよぉぉぉ!!!!
[女将の大声が新年一発目に客人の耳に届くと思うと 少々不憫な気もするが、女将はマイペースである。]
ふぅ……
[そして次の瞬間には グゴォォォォと妖怪の如きいびきをかいて、眠っている老婆。 人間離れしていると言っても、過言ではない。**]
(1) 2017/01/01(Sun) 00時頃
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―廊下― [……スマートフォンが鳴ったが、電話ではなかったようで。 まあいいか、と思いながら内容を確認すると。 その相手は、母だった。
『楽しんでる?』
との事。……――自分もいい年してるんだから心配はいらないのに。 そう、くすり、と笑いながら。]
(2) 2017/01/01(Sun) 00時頃
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[『まぁまぁ、かな……――ってね。 そういえば、ラルフも元気?』
風斗は、そう返した。 少し後に、母から返信が来る。
『うん、風斗がいない間も元気だったみたい』
それは――…… ……――それは、よかった。 風斗は、口の端をにやりと上げる。]
(3) 2017/01/01(Sun) 00時頃
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[その直後だろうか、女将の声が廊下に響き渡る>>1 びくり、とそちらの方を見るも。
……――聞かなかったことにしよう。
風斗はスマートフォンに向き直り、再び返信する。 『よかった。……もうじき帰れるから、体、気を付けて』 『そちらもね』
そんなやりとりをしながら。]
(4) 2017/01/01(Sun) 00時半頃
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ー廊下ー
あれ、廊下? 俺どーしてここで寝てるんだよ。
やっべ、結構記憶飛んでるくせぇ。 えっと、カラオケしはじめて、イスルギさん部屋で飲みながら映画を見ていた……でいんだっけかな。
[飲み過ぎてトイレに行った途中、ぶっ倒れていたようだ。]
えーっとさ、あのあと、カラオケをしたような。 確か、持ち歌1〜2曲くらいまで歌ったはずだ。
[なお、持ち歌はメタルばかりである。 どれも騒がしい曲なのでやりすぎで止められたかもしれない。]
(5) 2017/01/01(Sun) 00時半頃
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映画を見ていた……? なんだっけ、昔あったやつ…教えて?
[多少呂律が回っていないようだし、天井に問いかけをしていた。 そも、映画は途中だったっけ…? 頭はぼんやりでえる。]
まぁいいわ。 ちょいとこたつ入ろう。
[こたつ部屋にいそいそと向かう。 イスルギの居場所を知ってるなら、一言は添えるつもりだ。]
(6) 2017/01/01(Sun) 01時頃
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邪魔しやーす。
[こたつ部屋に見知ったかおがいるなら挨拶をして 座った目でみかんをほおばりはじめる。]
(7) 2017/01/01(Sun) 01時頃
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ひぎゃあ!!
[響き渡る女将の声>>1の後、旅館の片隅で悲鳴が上がった]
(8) 2017/01/01(Sun) 01時頃
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な、なに……何?
[今の今まで眠っていた僕は目を擦りながらきょろきょろ見渡す 大きな卓球台、綺麗に掃除された床、誰もいない部屋。]
えっ ……マジで
[取り出した端末の画面、整い過ぎた文字列が新しい年はとっくの昔にやって来ていることを示していた。
紅白、見たかった……。]
(9) 2017/01/01(Sun) 01時頃
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うわあ。
[自分に引く。 今までで一番寂しい年の越し方をしたかも。 友人と家族から年が変わってすぐにメッセージが何通か。僕は何をやってるんだ。
とりあえず、部屋に戻ろう。 上体を起こした時、額から何かが落ちた。]
……タオル?
[摘まみ上げて顔の傍に持っていく。 生温い。それと、何か匂いが…。]
(10) 2017/01/01(Sun) 01時半頃
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[女将さんが寝ている僕を見つけたんだろう。 そう認識すると共に、思うことが一つ。]
ばあちゃんの匂い。
[祖母にもこんな風に看病をされたことがあったような。
熱を吸ったタオルは、何だか情けなくて寂しい僕に 懐かしさをくれました。**]
(11) 2017/01/01(Sun) 01時半頃
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―回想―
[ふらふらと出て行ったタクミさん。>>6 あっちゃあ、飲み過ぎてるな、なんて思いながら。 そんな自分も涼太さんにすみません、俺はこれで失礼しますと挨拶したのち。 涼太さんを部屋に残し、自分も失礼する。
ちなみに、カラオケではタクミさんの歌を黙って聞いていた。 自分から歌うことはなかったようで。]
わざわざありがとうございます。 失礼します!
[そう言って、部屋を後に。]
(12) 2017/01/01(Sun) 01時半頃
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―宴会場― [また、宴会場に戻る。
食い散らかされ、飲み散らかされた宴会場。 バイトの癖で、ゴミをすてたりおつまみをよせたり。 ふきんでテーブルを拭いたり、なんだり。 そうして、宴会場の整理は出来た、はずである。
……――誰もいない、宴会場。 先ほどまでに、タクミさんが歌っていたカラオケを、じっと見つめる。
……――先ほどは遠慮して、全く歌わなかったけれども。 本当は……本当は、歌は、すごく好きなんだよな。 そう言って、彼はカラオケの台に足を運ぶ。]
(13) 2017/01/01(Sun) 02時頃
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……――本日は、お越しいただき、有り難うございます。 氏村風斗の、新年初の単独ライブが開けることを、とても嬉しく思っております。
[誰もいない、宴会場に向かって、そう言う。
……――茶目っ気だ。
本当は、いつも一人でカラオケに足繁く通っていた。 なかなか、人に聞かせる勇気もないし、人がいると、遠慮したり、選曲に気を遣ったりで、なかなか思うように歌えなくって。 でも、なんだか、タクミさんが歌ってるのを見たら、こちらも歌いたくなってしまったから。]
それでは、早速1曲目に入ろうと思います。 聞いてください。
……――『少年と魔法のロボット』。
(14) 2017/01/01(Sun) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2017/01/01(Sun) 02時頃
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[メロディーが始まり、風斗は声を上げて歌い出す。 彼の歌唱力は……自分では自信ない、なんて言ってはいたが。
……ピッチもよし、ビブラートもかけられ、リズム感も悪くなく。 クリアな声質と相まって、綺麗な『音楽』を作り上げていた。
足りないのは、ただ一つ。 彼の中の『自信』……『自尊心』とも言うべきだろうか。 好きであるが、得意では無いし、得意でも人前でなんて出来なくて。
そんな彼が、自分らしくいられるのは、やはり一人でいるときだけだった。]
(15) 2017/01/01(Sun) 02時半頃
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[1曲目が歌い終わり、次の曲を選ぶ。 そうだ、どうせならばライブらしくセットリストを書いてしまおうと。 彼はノートを持ってきて、さらさらと綴り始める。 自分の歌いたい曲だったり、曲調を色々変えて。
どうせだったら、色々歌いたいじゃないか、なんて思って。]
(16) 2017/01/01(Sun) 03時頃
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……むぇ?
[目が覚めた時、マドカは自分がどこにいるのかわからなかった。 住み慣れた我が家でも、まして実家でもない。 ここは――ああ、そうだ。 旅館に、きていた。 口の中には何故かみかん。……なぜ。 とりあえず、食べる。体温でかなり温くなってしまっているが、味に問題はない。 寝起きで渇いた口内が、潤ってゆく。 マドカはもそもそとコタツから這い出す。時計を見ればてっぺんを超えている]
あちゃあ、年越しにジャンプしそびれた。
[溜息交じりに呟いて、それから、とりあえずちゃんと布団で寝ようと決心。 山盛りになっているみかんを両手で持てるだけ抱えて、自室へ。 もしフカザワがまだそこにいるのなら、挨拶くらいはすることだろう]
(17) 2017/01/01(Sun) 03時頃
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……うた?
[どこからか、歌が聞こえた。 きょろきょろきょろ、と辺りを見回し、その音の出所が宴会場だとわかると、抜き足差し足でそうっと近づいた]
……風斗さん?
[音を立てないよう、入り口をそうっと開ければ、ひとりカラオケに興じる風斗の姿が、あった。
……さて、ここで闖入していくのは簡単だ。 でも、なんだかそれはしてはいけない気がして。 その癖、「ここ」に居たことをそれとなく伝えたくて。 マドカは少し考えた後、自室に戻ってみかんを置くと、代わりにのど飴とメモをもってきた。 スティックタイプののど飴は、あと半分ほど残っている。 それを宴会場の入り口におき、メモを貼り付ける。
「どら焼きのお礼。ま」
伝わるか、伝わらないか、微妙なラインだが、それでいい。 マドカは満足気に頷くと、今度こそ部屋に戻ってみかんを食べて、すやすや眠った]**
(18) 2017/01/01(Sun) 03時頃
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[彼が綴った曲を見ていこう。 2曲目に選んだ曲は、15年ほど前の有名なバンドが出した、とても身近で有名な曲。 自分も、小さいながらによく聞いた覚えがあった曲だった。 エモーショナルなロックで、冬の日によく当てはまると思い、これを選んだ。
3曲目は、もっと古い、20年以上前の曲で、これも有名な楽曲である。 なんとなくシリアスな曲が続いているから、ここらへんで雰囲気変えたいな、と。 テンションが上がることは間違いないが、風斗らしくない、挑発的な歌詞があるため、これを歌うのは少々恥ずかしくもあるが。]
(19) 2017/01/01(Sun) 03時半頃
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[4曲目も、なかなか古い曲だが、風斗はこれを聞いて、凄く驚いた記憶がある。 とあるクラシック楽曲をモチーフにされていて、器楽を演奏する音程で人が歌っているのである。 だからこそ、非常に難しい楽曲だったが、風斗は何度もカラオケに通い、コレを覚えた。
ここまで似た時代の曲が並んでいるな、と思った風斗。5曲目に選んだのはなんと約50年前の曲。しかも洋楽。 往年の時代の名曲であり、ノリが良い、所謂モータウンと言うジャンルに含まれるらしい。]
(20) 2017/01/01(Sun) 03時半頃
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[6曲目は、あえての演歌。そう、風斗は割と何でも聞いたり歌ったりしている。風斗が生まれないギリギリの年齢か。 この時期には合わない春の曲ではあるが、盛り上がる曲だと勝手に思っている。
7曲目は、深夜アニメの主題歌になった曲で、かなりポジティブな曲。 ただ、これはデュエット曲だし、流石に無茶かなあなんて思いつつも。
8曲目も、アニメの曲。こちらはロックで重い曲。 明るい曲も良いけれども、こちらのほうが、自分らしいな。と考えながら。]
(21) 2017/01/01(Sun) 03時半頃
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[9曲目は、1曲目と同じインターネットで話題になった曲。 曰く、駄目な人間を描いた曲らしいが……自分にも共感出来るところはあるな、と思った。 優しくて、切なくて、悲しい。……そんな曲だと自分は思っている。
これでラストにしよう、とラストに選んだ曲。 2年ほど前のアニメの楽曲だったが、所謂バンドミュージック。 2曲目と同じ、疾走感あふれる曲である。 なんとなく、ラストの曲にふさわしいかな、と最後に置かせて頂いた。
以上10曲である。]
(22) 2017/01/01(Sun) 03時半頃
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……――さて! お待たせいたしました、みなさん! セットリストも出来たことですし、2曲目から再開いたしましょう!
[そう言う。もちろん人は見えなかったが。 こういう一人遊び、切ないかもしれないけれど。 いいもんだよな、なんて考えつつ、2曲目から歌い始める**]
(23) 2017/01/01(Sun) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2017/01/01(Sun) 04時頃
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発展の一途を辿っていた地球という星は 突如、破滅へと向かい始める。
大型隕石が、某国に墜落。 世界中を震撼させ、そして数日をかけて 実被害が、全世界を侵蝕していった。
それから1〜2ヶ月もすれば、 生きている人間は、ごくごく僅かとなっていた。
残酷な災害の爪痕を残す街並み。 科学の最先端であった街すら、今では見る影もない。 電気の通らぬ信号は、存在意義を失って、佇んでいるだけだ。
(24) 2017/01/01(Sun) 09時半頃
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日本で生き残った人々も、感染症に羅患しており あと数日の命であることを約束されている。
その感染症は、科学的に全く解明されていない類のものだった。 どのように死ぬのかは、わからない。 とても苦しい死に方なのか、安らかに逝けるのか。
目を逸らしたくなるような腐乱死体が残ることもあれば、 死体は残らず、そこに花が咲いた、なんて話もある。
(25) 2017/01/01(Sun) 09時半頃
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……っていう夢を見たんだよ。
[酷い初夢である。]
(26) 2017/01/01(Sun) 09時半頃
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