191 The wonderful world -7 days of MORI-
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プリシラは奏者 セシルに投票した。
セシルは記号の妖精 ミームに投票した。(ランダム投票)
ジェームスは奏者 セシルに投票した。
キルロイは奏者 セシルに投票した。
モニカは奏者 セシルに投票した。
オズワルドは奏者 セシルに投票した。
トレイルは奏者 セシルに投票した。
リツは奏者 セシルに投票した。
ドナルドは奏者 セシルに投票した。
ミームは奏者 セシルに投票した。
ケイイチは奏者 セシルに投票した。
イースターは奏者 セシルに投票した。
ネルは奏者 セシルに投票した。
ミナカタは奏者 セシルに投票した。
トリは奏者 セシルに投票した。
フィリップは奏者 セシルに投票した。
セシルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、プリシラ、ジェームス、キルロイ、モニカ、オズワルド、トレイル、リツ、ドナルド、ミーム、ケイイチ、イースター、ネル、ミナカタ、トリ、フィリップの15名。
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――回想――
[そういえば赤髪の少女が選手として活躍している事を 茶髪の青年は知っているのだろうか―― ちらり、視線をやれば、 彼はモニターを落ち着かない様子で眺めている。>>2:495 まあさすがに知っているか、とつられてモニターの向こうを見る。
温度の高いインタビューアーの声が響く。>>2:498 質問攻めに遭う深紅の妃殿下の姿があった。
大丈夫です、と笑顔で言う様子に>>2:504 湧き上がる観客達の歓声。>>2:505 熱狂を加速させ、 誰かへ宛てたようであるのに 周囲の人間すらも元気付けているようだ。]
(0) 2016/06/09(Thu) 07時頃
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[ぽつり、と黒髪の少女が呟く。>>2:518 其れが何か俺には聞こえなかったし、 茶髪の青年のようにフォローに入る事もなかったけれど 応援は届けばいいと思った。
……着実に増えていく連勝数に圧倒されつつ。]
(1) 2016/06/09(Thu) 07時頃
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[だっ、と会場内に走ってくる少年の姿が一つ>>2:522 最後の一つを待つ子供の傍へかけよると、 その手に光っていたのは黄金のバッジ。
――最後だ、と理解して、 ほう、と息を吐き出した。 その瞬間にはタイマーが消えていた。>>2:#8
あの子の両手には黄金の煌きが三つ。 「ありがとう」と晴れやかに微笑んだのも束の間、 凛とした表情で熱狂の渦へと踏み込んでいく。――]
(2) 2016/06/09(Thu) 07時頃
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よっしゃー。
[マブスラ会場までの道程。 末吉運転の甲斐(?)もあり、無事ミッションはクリアしたようだ。 車のなかでの圭一と翅男達の会話はただ聴いていただけだが、 何となく、一つのことの共同作業というのは良い気がした。
でも、本質は、このゲームは、デスゲーム。
彼らとわかれて、男の子にバッチを届けたあと、 その男の子の勇姿はやや眺めたかもしれないが、 これから死ぬ人間にはやや眩しすぎたかもしれない。
興味があまりなさそうな圭一とコロシアムの外に出て、 クルマな乗り込む前、その頭を見下ろした。]
(3) 2016/06/09(Thu) 07時頃
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……よかった、な。
[思わず口にして、 出て行くあの子の頭をぽんと撫でる。
(……もう泣くなよ、と彼へむけて再び思う。>>2:182)
お疲れ様、と最後にバッジを持ってきた少年に 声をかけるだけかけて、]
[ぺこりと頭を下げてきた少女に>>2:547 「ありがとうございました」と言われ 首を横に振る。 ふっとモニターを見れば、 掲げられた数字は三十七から四十以上も増えていて]
すごいな、「無銘」は
[思った事をそのまま。 彼女のパートナーを讃えた。]
(4) 2016/06/09(Thu) 07時頃
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[眠る卯月の傍で、ゆるゆると頭を撫でてやりながら、 黄金の英雄が伝説を作る様子を眺めていた。 爆裂シャイニングスマッシュ(技名)が 相手のバッジを弾き飛ばした時は感動すら覚えた。]
そういえば、見たいって言ってたよな。 ……また今度見に来よう。
[俺達に今度があるかなんて、わからないのに 卯月がマブスラ実況を見たい、 といっていた>>2:288のを思い出して 勿体無い事をさせただろうか、なんて軽い後悔まで抱いた。]
(5) 2016/06/09(Thu) 07時頃
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[……ずきり]
[再び響く頭痛に、頭を撫でる手を止めた。 会場内に入ってから、気になって、 けれど確かめていないものに手を伸ばす。
ズボンのポケットから警察手帳を出す。 カメラの向こうを射殺すような、鋭い眼差しの男が映っている。 警察官のバッジが一つ鎮座している。]
( ……やはり、ない。 )
[貴方に貰ったものを、俺は常に携帯していた。 それが何かを思い出そうとしても 真っ白な空白が口をあけて俺を見返すだけだが。
それを見るたび、 与えられた教えを心に何度も刻んでいた――]
(6) 2016/06/09(Thu) 07時頃
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「***********」
[「――七度ラッパを吹き鳴らせ 悔い改めぬ人間達のために。」
白い背景。 逆光になってよくは見えない表情。 ふいに、鋭く口の端をつりあげて 貴方が嗤った気がして――、
暗くなっていく世界を眺めながら 静かに、卯月の頭に手を置こうとした** ]
(7) 2016/06/09(Thu) 07時頃
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さって。 そうだな。空き時間があるなら、ドライブすっか。
[冥土の土産話のために、なんて言いそうになって、 それは、噤む。
ただ、圭一にはニヤニヤしながら、 それともなんか食うかー?とか言いつつ、運転席に乗り込んで、 吉[[omikuji]]な運転で、しばし、街を巡るだろう。]**
(8) 2016/06/09(Thu) 07時頃
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―― 2d:コロシアム大会会場内 ――
["出番"が終わったあと、男の子の方へ戻ろうとしたら、その男の子はこちらへかけるようにやってきて]
『おねーちゃん、集まった!』
[っていいながら、目をきらっきらさせて、 英雄たちも、きらきらして、彼の手の中で3つちゃんと輝いていた。 間に合わなければ、あたしの秘蔵コレクションを鳴くなくこの子に納める予定だったから、本当に、よかったと安心すると同時に。]
うん、じゃあ、後は任せたわよ! 決勝、絶対負けちゃいやなんだから!
[そういって、ぱちん、と。 ちいさなちいさなハイタッチ。>>#9 英雄はそのまま決勝戦のステージへ。]
(9) 2016/06/09(Thu) 07時半頃
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―― それから ――
『決まッったぁああア!! 爆裂!!シャイニングスマッシュ!!』
[男の子が最初にいた所に戻れば、最初にバッジを拾ってくれた二人組や、>>473>>484 さっき男の子を見てくれると言っていた女のひともいたかしら?>>518
客席ブース>>534>>541とは、少し離れていたから、『幻惑の仔羊』を伺いしれる事はなく。
あたしはその時は、全力でモニター相手に、いけー!だとか、そこよー!だとか、叫んで、最後の最後。伝説の瞬間には――]
や、 っ…… やったやったやったぁ!ワタルさーん!
[おもいっきり隣にいたワタルさんの腕をブンブンと振って、男の子以上にはしゃいでいたわ。]
(10) 2016/06/09(Thu) 07時半頃
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[男の子はインタビューとかを終えて、 あたしの方へやってきて、またちょっとお礼とか言いあって。]
「ねーちゃん、ぼくもトレイルだいすき!」
[そんなことを、言ってくれたから、 ちょっとだけ自分のように嬉しくなったりして。]
……えへへ! ねえぼく、あっちの一般ブースで対戦しない? ワタルさんも!教えてあげるから!
[ミッションが終わって、これは遊べるのでは?(散々遊んでいた?何の話かしら)と、思い、握りっぱなしだった手をクイっと引っ張って、ワタルさんを誘ってみる。
それにイエスでも、ノーでも。
―――一般ブースと会場の境になにかあるかのように。 ぐらり。と、転んでしまうような眩暈に襲われて―――] *
(11) 2016/06/09(Thu) 07時半頃
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―― すばらしいともだちの話 ―― [15歳。受験も近いシーズン。 あたしの学校は、3割くらいが農業の専門学校にいくんだけど、あたしはその道を選ばなかった。
その頃には、髪色はまだおちついてないけど、 ちょっと爪にマニキュアをぬってみたりとか、眼鏡をやめてみたりとか。 おんなのこ、をすこし意識するようになった。
それの何がきにくわなかったのかしらね。 クラスでグループをつくっていた上位気取りの女子たちが、あたしをとりかこんで、色々言ってくるようになって。
挙句には、優しく話を聞いてくれたフリをして、CDを貸してくれっていってきたから、その通り持ってきたら、目の前で円盤をぐしゃりと足でふみつぶされた。
昔のあたしだったら、多分、泣いてた。 そういう反応をまってたんだとおもう。
―――でも、もうそんなものは怖くなかった。]
(12) 2016/06/09(Thu) 07時半頃
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ジョニーズのおっかけと何が違うのよ。 写真持って仮想で付き逢う話とか、 アンタたちもするじゃない。カレシいるくせに。
[女子グループのリーダーが好きだとしってて、クラスの男子が、そのこのカレシが聞いている目の前で発火剤投入。 そこからは女子らしくない暴言と爪のたてあい髪のひっぱりあい。
喧嘩しながら、も。ほぼ抗戦でこっちからは手だすことはあまりしなかったけど。 あたしはただ、そういうのを理解できるって言いたかっただけなのよ。だから落ちつくのをまって、先生にとめられて喧嘩両成敗っていわれてから。]
ジョニーズ嫌いなんていってないわよ。 寧ろ周りに認められる人はすごいなっておもうし。
[それだけ伝えれば、その時は相手はむくれ顔は治らなかったけど、手をだしてくることはしなかった。]
(13) 2016/06/09(Thu) 07時半頃
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[中学卒業してから、しばらくして 「トレイル」の曲が一部伸びたころ。
LIMEに久々にそのこから届いた。]
『ごめん、トレイルめっちゃよかった』 『月明かりとグレーテル、友達からカラオケで聞いて』
[そんなふうに、続けておくられてきた。
あたしにもいろいろ知らない事を教えてくれる。なんてことのない、些細な、ちょろいって思うくらい、"流行"にながされやすい――でも、いまでもその子はおともだち。]
(14) 2016/06/09(Thu) 08時頃
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『ねえ■■■こんど久々に会おう?』 『農専めっちゃひま』
[―――そんなたくさんたくさんのメッセージは。 大半が黒く塗りつぶされている。]**
(15) 2016/06/09(Thu) 08時頃
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3日目。
端末が震え、また新たなミッションが発令される。
――――――――――
From:Game master
subject:緊急指令<3>
遊戯の城を荒らし回る親分子分
悪逆たる爆弾魔一味の脅威を退けよ
リミットは180分
しくじったら殉職
死神より
――――――――――
(#0) 2016/06/09(Thu) 08時頃
「おい、どうなってんだ! カラオケが止まったまま動かねえぞ!」
「映画のスクリーンに変な乱れが出てるよー?」
「なんだよこれ、ゲーセンのゲームで100円玉が戻ってくる!」
「たいへん申し訳ありませんお客様、ただいま原因を究明中ですので……」
「あ、これ逆に嬉しいや。もう1回遊べるドン」
「お客様ァァァァ!」
この日、13'sスクエアで謎の機器異常が頻発していた。
並び立つ娯楽施設は使い物にならなくなり、一時営業停止の憂き目に合っている。
その様子はニュースになり、街頭のテレビでも流れているだろう。
(#1) 2016/06/09(Thu) 08時頃
13'sスクエアで機器に取り憑いて狂わせているのは、合計4匹のノイズ。
子分の3匹はモグラ型ノイズ<モル>。
1匹は1Fのボウリング場に。
1匹は2Fのゲームセンターに。
1匹は3Fのカラオケに。
そして3匹の子分を統率する一味の親分、
ヤマアラシ型のノイズ<ヘッジ>は4Fの映画館に。
ノイズでありながら徒党を組んだこの爆弾魔一味は、
親分の指示がなければ子分は動けなくなるようだ。
(#2) 2016/06/09(Thu) 08時頃
/*
Tips:13'sスクエア
巨大な複合アミューズメント施設。
1F:ボウリング場
2F:ゲームセンター
3F:カラオケ
4F:映画館
このほかにも、様々な娯楽施設が入っているらしい。
(#3) 2016/06/09(Thu) 08時頃
/*
Tips:ノイズ<モル>
モグラ型のノイズ。
床や地面に穴を掘って移動する。
鋭い爪で切り裂いてくるほか、丸い爆弾を作って投げつけてくる。
(#4) 2016/06/09(Thu) 08時頃
/*
Tips:ノイズ<ヘッジ>
ヤマアラシ型のノイズ。
身の危険を感じると背中の針を飛ばして広範囲を攻撃する。
(#5) 2016/06/09(Thu) 08時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 08時頃
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── 3rd day:4前 ──
[ 確かおれは、きみのマブスラ? 講義? を、 にこにこと聞いていたところだった──と、思う。
それが、また視界がゆっくりと靄がかっていき、
気がつけば、 (1.コロシアム 2.901 3.ドラッグオージョウ 4.警察署)の前にいた。
メールの受信を告げるケータイの音が、 目覚ましのように響いて、 順応性だけが取り柄のおれは、 どこのだれとも知らないやつらの靴の裏を見ながら、 きみの姿を探して、身体を起こした。
── そこに、きみの姿は1(1.あった 2.なかった)。]
(16) 2016/06/09(Thu) 09時半頃
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── 3rd day:モリ警察署前 ──
[ おれは、すぐそばにきみがいることを確認して、 安堵しつつ、きみに朝の挨拶をする。]
── おはよう、ネル。 気分が悪かったり、おかしなところはないか?
[ なんせ、昨日(体感的にはほんのすこし前)には、 暴走車に同乗したわけであって、 こんな慣れない環境に身を置いているという意味でも、 おれはきみが心配で仕方がない。
きみが平気だというなら、それでいい。 無茶はしないでくれと伝えて、 おれはミッションの確認に移るだろう。
ニュースが流れている>>#1ことには、まだ気付かない。 けど、]
(17) 2016/06/09(Thu) 09時半頃
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……遊戯の城ってのは、あれだろ。
あの──、なんか、文化祭の打ち上げとかに使ってた。
[ 中学時代、なにかあるごとに打ち上げに使われていたのは、 なんか、そういう、ボウリングだかカラオケだか、 なんか、いろいろあるんだぜみたいな施設だった気がする。
参加したことはないので、名前もうろ覚えだけれど。
時間制限にかかりかけた昨日の反省もあって、 おれは先にミッションに向かおうかな、 という気持ちでいたけれど、 きみの反応を伺うように、顔を見やって、]
── どうする?
[ と、やっぱり首を傾げたものだ。*]
(18) 2016/06/09(Thu) 09時半頃
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―3d・中央エリア上空―
あー これ、はぁ
とーばつけー、だねぇ。
[ミッション通知があれば>>#0 早速移動を開始。 稲荷寿司は美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
連れていたノイズ<ウルフ>は、中央エリアで元気に駆け回っていることだろう。 参加者を見つければ、がぶっと噛みつこうとするだろう。 ノイズ<フォックス>も、同じく。]
(@0) 2016/06/09(Thu) 12時半頃
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ま ぁ 見つけたら たおせるだろー、し。
[遊戯の城を、13'sスクエアと結びつけるのも容易であろう。 それに、13'sスクエアにはきっと誰かが行ってくれるだろう。きっと。 そろそろ、待っているだけのサブミッションにも飽きてきた頃だ。
先日放ったノイズは、もう残っていない様子。 コロシアムへと向かわなかった参加者あたりに倒されたか。 ならば、新しく生み出せば良い。 新人の割に、ノイズの生成が上手いとは、誰の言葉だったか。]
(@1) 2016/06/09(Thu) 12時半頃
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