190 【身内村】宇宙奇病村
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ヤンファに7人が投票した。
ワクラバに1人が投票した。
ヤンファは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
シルクが無残な姿で発見された。
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、ミツボシ、イースター、ワクラバ、ワレンチナ、アシモフ、エスペラントの6名。
[ヤンファの事故から既に2日が経とうとしている。船の管理機能はセーフティモードで稼働しており、生命維持に関する問題は現時点では無い。
ただし、次元航法装置がすぐに直るような見込みも、まだ無い。]
(#0) 2016/05/18(Wed) 00時頃
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― 2日前 / コンソールルーム ―
(>>2:142)
よろしく、じゃないよ…… あなたの3分の1も生きてない小娘に、何させるのさ……
[それでも、言われた通りに操作した。 ヤンファの決意を尊重した――などと、聞こえの良い物ではなく、ただ、そうする事しかできなかったから。]
(0) 2016/05/18(Wed) 00時頃
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馬鹿>>2:138言うな、僕のRemdaの研究も済んでないのに!次またあの星に行くまで何年かかるかわからないんだ。第一Ollovaの研究は君の仕事だろう?僕は文学には疎いし、自分の研究には最後まで責任を――
[入り乱れていた複数の通信が、やがて、途切れた。 ワレンチナはサイド首を巡らせ、その場にいる二人を見る。 二人に視線をやったまま、青ざめわななく唇をわずかに開いて、『彼』を呼ぶ。]
……シルク。シルク、僕の通信聞こえてるだろ。 おい、一言で良い、応答してくれ。シルク、
[応答は、なかった。]
(1) 2016/05/18(Wed) 00時半頃
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― 現在 / 食堂兼レクリエーションルーム ―
……はぁ、
[先程から、パック入りのチャージドリンクを飲んでは溜息を漏らす事を繰り返している。]
[ヤンファ決死の作業によりAIが鎮静化したその後、死に物狂いで事後対応にあたり、どうにかこうして一息つけるまでに落ち着いた。 勿論、このままセーフティモードで航行を続けていたところで未来は暗い。 まだ余裕が有るとはいえ、船内の食糧や酸素は有限だ。]
[そしてそれ以上に、ナユタに続いてシルクまでが昏睡してしまった事が皆に衝撃を与えていた。 原因不明の、病と称するべきかも未だ判らないそれが蔓延でもしようものなら、船は棺桶と名を改めて宇宙を漂う事となる。]
[考えなくてはならない事は山積みだ。 けれど、今は少しだけ休みたかった。]
(2) 2016/05/18(Wed) 01時頃
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― 2日前 / 動力室廊下 ―
[AIが混濁した音声で火災と嘘をついていた。 火など出てはいなかった。 操作盤の作業をワクラバに次いで終えて、塞がれた行く手を開く作業を手伝った。
それから、通信が入った。 苦しげな咳が最初。ヤンファのものであった。
ヤンファが報告してくれたのは、AIモジュールのカードを見つけ、抜くことが出来そうなこと。 次いで、ヤンファが潜ったあの部屋の「ファンを遮断してくれ」との指示。 事情の想像がついてすぐワクラバの大声が側で聞こえていた。 ワクラバは動力室を飛び出していった。 ミツボシは嘘の話し、ワレンチナは震えている。]
……よくやってくだすった。ではその通りに。 [ヤンファがあの星で見つけた生物についての心配ごとが最後、通信は終了。 非常に優秀な船員であるから、最重要指示は手短に伝えてくれていた。]
(3) 2016/05/18(Wed) 01時半頃
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[すぐさま助けに行ってやることは不可能だった。 ワクラバに考えがあって飛び出していったように、何か外からしてやれたとして、やはり「持ちこたえてくれ」という時間が関わる方法になる。
――アラートが、止んだ。]
(4) 2016/05/18(Wed) 01時半頃
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[ワレンチナは、早口にヤンファへ更に言葉を伝えようとしていた。通信が途切れ、ワレンチナと目があう。 真っ青な顔をしていた。]
病葉さんに考えがあるようじゃ。任せよう。 今すぐには救ってやれん。わかるな。
あんたさんにはヤンファさんから頼まれた事がある。 そちらは任せましたよ。
[次いでワレンチナはシルクに通信を繋げ、連絡をとろうとしているようだった。或いはずっと繋げたままでいたのかもしれないが。 確かにヤンファとの通信の際にシルクの声は聞こえなかった。]
? どうしたんじゃ。 シルクさんが返事をせんのか?
(5) 2016/05/18(Wed) 01時半頃
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[コンピュータールーム通路の緊急隔離シャッター。それを降ろすことで、ハッチの外にもうひとつの小さな密室を設けることができる。まずコンソールルームからハッチの手前に侵入し、シャッターをおろす。できあがった密室にオゾンを吸入。内部のオゾン濃度が十分に上がった状態で、ハッチを開き、ヤンファを救助。脱出する際は、その逆を行う。コンピュータールーム内のオゾン濃度が自然に安全値を下まわるよりかは、はるかに早い。しかし、どうしても時間はかかった。
救助したヤンファは、意識不明の重体。全てはアシモフの治療に託された。]
(6) 2016/05/18(Wed) 01時半頃
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[エスペラントもワレンチナに倣い、シルクに呼びかけてみる。 しかし応じない。]
…… 心配じゃな。様子を見にいったほうが良いかもしれん。
[エスペラントは傍らのワレンチナを見上げた。**]
(7) 2016/05/18(Wed) 01時半頃
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― 現在 / 医務室 ―
Moon river, wider than a mile〜♪
I'm crossing you in style some day〜♪
[寝台が並ぶスペースに、控えめな音量で音楽が流れている。ワクラバは、隈の浮かんだ目で、寝台の上に横たわる2つの保護膜を見つめていた。中で眠りについているのは、ナユタ。そしてシルク。
ワクラバは、手元に携えたクリアバインダーを開き、なかに収められた手紙を1枚、1枚、丁寧に捲ってゆく。最後のページに収められた手紙(>>2:137)は、文章が途中できれている。そこから先に、どのような文字が綴られるはずだったのか。繰り返し読んでも、答えは見つからない。]
……いいぜ、なんだって答えてやるよ。キューティ。 なんだってな。
[保護膜のなか、シルクはただ静かに寝息をたてている**]
Old dream maker, you heart breaker〜♪
Wherever you're going〜♪
I'm going your way〜♪
(8) 2016/05/18(Wed) 02時半頃
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[「オゾン中毒?!!」 ワクラバが担いできたヤンファを見てそうアシモフが困惑したのはもう2日前のこと。あの時はナユタのことを集中して考えたくて、船内の通信をほぼシャットアウトしてたせいで事態の詳細を知らなかった。
彼女は運ばれてきた時点で、既に生死の境だった。多量のオゾンを吸引して生きていられるわけがない。 やれることは多くない。まず迅速に肺と肌、血液の洗浄を行う。並行して心臓を保たせる。彼女のいじられた体がどれだけ耐えられるかわからなかった。呼吸が止まる。
処置が全て終わっても、彼女のバイタルは弱まっていくばかりなのはわかっていた。あとできることは、彼女の現状のまま保存しておくこと……。]
(9) 2016/05/18(Wed) 11時頃
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― 現在、食堂兼レクリエーションルーム ―
[食堂へ入ってきたワレンチナは、真直ぐイースターに歩み寄ると、机の上に何か平たい紙の包みを置いた。 念を押すように指先でついとイースターの目前に滑らせたそれからは、仄かに甘い香りが立ち上っている。タブレットのようだ。食堂で見かけたことのないパッケージで、どうやらワレンチナの私物らしい。]
……相変わらず、この状況を打破するために僕が出来ることは何も無い……のだけれど、君にバーチャルでない味覚を提供出来るということに気がついた。
気に入りのショコラティエで買ってきた、最後の一枚だ。 良ければ君に食べてほしい、イースター。 茸じゃなくて申し訳ないけどさ。
(10) 2016/05/18(Wed) 12時半頃
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[ナユタに次いでヤンファとシルクが昏睡状態に陥った今、この船の命運を握っているのはイースターと言える。彼女のプレッシャーは計り知れないものだろう。 そして今のワレンチナが彼女のために出来ることは、気休めのような拙い気遣いだけだった。
チョコレートを差し出すと、ワレンチナはそのまま踵を返した。よどみない足取りで、真直ぐに廊下を進んでゆく。ソールの修理は済んでいる。]
『――シルクさんが返事をせんのか?』 (しない。しないんだ、先生。)
『心配じゃな。』 (心配だよ。)
(何もかもが心配で、不安でたまらないんだ。 どうしたらいい?先生。)
(11) 2016/05/18(Wed) 12時半頃
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― 医務室 ―
[ワレンチナは迷うことなく医務室のドアを開けた。医務室には先客がいる>>8。一瞬はっとして立ち止まった。]
ワクラバ。
[寝台の横のワクラバは、手になにか資料のようなものを持っている。無闇に側へよるのが躊躇われ、ワレンチナは入り口に立ったまま声をかけた。]
取り込み中か? なあ、よければ少し……話さないか**。
(12) 2016/05/18(Wed) 12時半頃
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[医務室の奥、壁を開くようにすると、使う予定なんてまるで無かった縦型のポッドがいくつか並ぶ。薬液に満たされたその中の一つにチューブの接続されたヤンファが浮かんでいる。]
(13) 2016/05/18(Wed) 13時頃
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― 実験室 ―
[アシモフは居場所を実験室に移していた。ちょこまかと動き、と思えばデータを見てじっと何分も身動ぎせず。元から赤い目は更にぎらぎらと血走り、ずっと険しい空気を纏っている。この三日間、ほとんど寝ていない。]
……何か、何か見つかるはずだ。 何か、見つけないと。
(14) 2016/05/18(Wed) 13時半頃
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[追憶に勤しんでいた意識が、不意にかけられた声(>>12)で現実に引き戻される。目を向けると、医務室の入り口に立つワレンチナが見えた。]
よぅ、ワレンチナ。 ······ありがてぇ。 丁度こっちも誰かと話してぇとこだ。
[クリアバインダーをそっと閉じた。目下の危機が去ったいま、時間が経つにつれて、胸に巣くった不安と悲観は大きく成長していく。ワレンチナの表情を目にして、胸がよりいっそうキツくしめつけられた。ヤンファの忠告通り、孤独は生き物を弱くする。見知った顔と言葉をかわせるのは、それだけでもありがたい。ワレンチナも似た心境なのだろうか。]
場所、うつすか? それとも、ここがいいか?
[ワレンチナは、医務室に用があったのだろう。見舞いの邪魔にならないよう、ワクラバは、シルクの寝台から数歩下がった**]
(15) 2016/05/18(Wed) 15時頃
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-食堂兼レクリエーションルーム-
[ワタシの役割はヤンファ様を待つことだと定義されました。 誰も彼も一人にしないことだと定義されていました。 雑用、ワタシは自分の役割をそう決めました。
しかし、運び出されたヤンファ様を見たとき、ワタシはその役割の何一つとして全う出来ていないことを知りました。ナユタ様も、シルク様も、ヤンファ様も、一人でお眠りになりました。
食堂に入り、椅子に座ってみましたが、もう照れの機能は働きませんでした。ただ、あの星で一つの物としてあったときのように、寂しさという機能を感じていたのです。
ヤンファ様が嘘をつかれたように、ワタシは嘘をついています。 ワタシは皆様の仲間でありません。それどころか、あの病気をこの船に持ち込んだ張本人かもしれないのです。
打ち明けなければ。 ワタシは何度もその音を発生させようと試みました。しかし、名も知らない機能が邪魔をするのです。声にならないのです。
シルク様、ヤンファ様、ワタシはやはりメンテナンスをしていただくべきでした。 ワタシはきっと、壊れているのです]
(16) 2016/05/18(Wed) 16時頃
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[ワクラバがバインダーを閉じるのを確かめる>>15と、ワレンチナは少しだけ寂しげに微笑んで見せた。それから歩を進め、シルクの寝台の前に立つ。保護膜の中で眠るシルクの表情は穏やか――とまではいかなくとも、ほんとうに、ただ眠っているだけのように見えた。隣で眠るナユタも同じで、それだけが今のところ、頼りなげな救いのように思えた。
けれど。ヤンファはどうだろう。 一人、皆の為に犠牲となったヤンファは。 今は閉ざされている奥の空間では、アシモフが必死に対応をしてくれているはずだ。ワレンチナはきつく下唇を噛む。]
……うん……ここじゃないほうがいいな。 僕らがうるさくして二人が目を覚ましてくれるならさておき……いずれにせよ、君と二人きりで話したかったんだ。人に聞かれると照れる話でね。
[冗談めかして肩をすくめてみせるが、その表情から陰りは消えない。 そうしてワレンチナは今一度シルクの顔を見つめたのち、ワクラバと連れ立って医務室を出た。]
(17) 2016/05/18(Wed) 16時半頃
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― 倉庫 ―
[ワレンチナ真直ぐ迷う事無く倉庫へ向かった。 そうしてほの赤く輝く巨大な水槽の前に立つ。 水槽はPavr=opety星の海水で満たされ、無数の白い星のような極小生物Remdaが踊り、その中でPavr=opetyの水棲生物達がたゆたっている。 ワレンチナは水槽を見つめたまま、ワクラバの方を向かずに口を開いた。]
……落ち着くんだ。昔からね。 水族館が好きだった。……カニだとか、クラゲだとかがさ……。
[ひとつ、息を吐く。ワレンチナの視線は、クラゲに似た水棲生物に注がれている。]
単刀直入に聞くんだけどさ。 ワクラバ、君って、シルクのことをどう思ってた?
将来『彼』が――自分と結ばれる可能性を。 想像したことが。あった**?
(18) 2016/05/18(Wed) 16時半頃
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― 実験室 ―
……整理だ。整理しないといけネい。可能性は絞られてるはずだ。既知の病ではないということは既に明白なわけデ。つまりおそらくは風土病、それもPavr=opetyの風土病だ。感染源は特定できない。ぼくたちの準備も防護服も万全だった。つまり感染元はこの船の中か、そうでなければこれもまた未知の感染方法ってことになる。二人が同じ症状で倒れていることで感染症であることも予想できる。しかし対応策がまだわからないためこれは隔離することでしか対応できネい。まるで前時代だ。くそ。バイタル、内部数値全て正常の範囲内。急激な変化も見えない。つまり急速に死に至る病ではない。 シルク、君の意見を聞かせてくれないか……。
[データを見つめたまま一人言葉をずるずると喋り続けて、思わず助手に話しかけようとしてしまう。]
……。
(19) 2016/05/18(Wed) 18時半頃
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― 倉庫 ―
[促されるまま、ワレンチナのあとに続いて巨大水槽の前に立つ。ほんのりと赤い液体が水槽を満たし、なかでは海洋生物たちがのんびりと浮かんでいる。 なんだかひどく懐かしい。
水族館。おそらくそこがワレンチナの原点なのだろう。おおかた水槽のメンテナンスについての相談といったところか。そう考えた矢先、耳にした予想外の質問に、思考が一瞬停止する。]
······そいつぁ、“つがい”にってことか? シルクと·····俺が?
······アカデミックな知見を聞きたい、 ってわけじゃなさそうだな。
[なるほど。確かに本人の前ではできない、照れる話だ。 生々しい話は嫌いじゃない。いつだったか、ワレンチナがそう口にしたことを思い出す。]
(20) 2016/05/18(Wed) 20時半頃
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オーケー。俺とお前の仲だ。 ここだけの話ってことで頼むぜ?
[フェイスガードの奥で頬の筋繊維がビリビリした。 いつもの不快なストレスによるものとは、一味ちがう。]
想像したことがない、と言や······そりぁ嘘になるよな。 あのシルクが大人になって、女になって、腕のなかにいる。 あのクリスタルみてぇな眼で見つめられて、 『兄さん』と呼ばれる。
まぁ、男冥利につきるよな。こうやって想像するだけでも、満ち足りた気分になるぜ。
だかな······そうじゃねぇんだ。 いや、それもあるんだがよ。 なんていうかな。俺にとってシルクは······ もっとでけぇんだ。
女になろうが、男になろうが······ だれとつがいなろうが、そこは変わらねぇ。
(21) 2016/05/18(Wed) 20時半頃
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(無能だ)
[実験室の分厚い机に額をこすりつけてアシモフは己の無力を嘆いた。恨んだといってもいい。]
(こんな。ぼくらの脳みそじゃこのへんが限界だってことか。所詮ネズミだ、小動物だと。知的生命体とは言えないと、こんな宇宙の辺境まで来て言われなければいけないのか)
(ヤンファだって治しきることができなかった。期待されていたのに。ワクラバはぼくを頼ってきたっていうのに)
[薬液に浸かってただギリギリの生命を維持しているだけの彼女を想う。自分の力が足りていれば何とかなったろうか。この小さな体で手間取った時間が取り返しのつかなさを生んだろうか。設備があれば、最善の道具が揃っていれば。]
(ナユタも、シルクも起こすことが出来なければ、ぼくがここにいる価値は)
(22) 2016/05/18(Wed) 21時頃
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[――そして、功績を挙げられなければ故郷の同族達は。仲間達の体よりそれを考えてしまった。功績が欲しい。自分を誇りに思い頼って送り出してくれた家族たちのために、功績が欲しい。 そのために、彼らを治さなければならない。そう考えてしまった自分を恥じる余裕も無かった。]
(23) 2016/05/18(Wed) 21時頃
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(だけど)
[こすりつけた頭を更に強く押し当てる。圧力で鼻が潰れそうだ。 ナユタとシルク、あの二人の体はもうわからない。投げ打ってしまいたい。耳につけられた『01』の印が音をたてる。]
健康な体をどう治せって言うんだ……!
(24) 2016/05/18(Wed) 21時頃
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