174 くのんさんと(ケッコンカッコカリ)する村
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
[さてクリスマスも近いこの夜に、ぼっち陣営へのプレゼントというように
親方ぁああああああ空から女の子が降ってきた〜〜〜!!!
の名台詞が各ご家庭のテレビから聞こえる頃のこと。
カウントダウンは確実に始まっていることを知るのは
一部の鯖管理者だけなのです。
「バルス!」
と画面を埋め尽くした後の「ページが見つかりません」的な焼け野原を見ることを……]
(#0) 2015/11/03(Tue) 07時頃
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[ラピュタ放送のどれくらい前だっただろう? 元の勤務地に戻ってきたのはいいとして、 いよいよ忙しくなってきて。 つぶやいたーも見れどあまりつぶやけなくなってきてしまっていた。
最近はコスプレ用のメイクの相談も多い。もちろん誠心誠意でご相談にのっております! ただ舞台メイクとはジャンルが違うのでそこは申し訳ないのですが…
指のお月さまのネイルはそのまま同じものを塗っている。 月の色だけ違うのは、満ち欠けよりも移り変わりのほうがいいじゃない、と思うから。
白から薄桃色、若紫色から群青色に変わるネイル画像だけちまちま続いていた。
暗に、同じお月さまを見たいです、と同じネットにいるかもしれない人へ]
(0) 香菱 2015/11/03(Tue) 07時半頃
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[あのアフタヌーンティセットのお礼しないといけないし。 お名刺いただいても会社に行くわけにいかない。 元の生活に戻って、やっとカフェに行けるようになったのが運命のラピュタの放送日だったとか、たぶん笑い話。
もちろんバルス祭りには参加する。そのためにイヤホンつけて時々見てる。
教えてもらった「甘酸っぱい気分の時に読む本」を片手にまたへたくそな月の自作ラテアートを一口 目の前のお皿にはラズベリームース]
//つぶやいたー//
えありぃ@eary 今日もこのお月さま!届くといいな。 (添付図面:ベビーピンクに紫色のお月さま。恋する色)
[誰に届けば?もちろんあたしの王子様に]
(1) 香菱 2015/11/03(Tue) 07時半頃
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[少し前に買ったウサギちゃんのイヤーマフ。 寒すぎるから、今日はコートにタイツなのです。
あれから何度か書店に行ったりして、 彼には会ったり、会わなかったり。 お言葉に甘えてほんとに立ち読みさせてもらった時は、 ちょっと罪悪感でその本をちゃんと購入しましたとさ。
こっそり買ったもこもこのブーツ。 真っ黒いそれを、交互に動かしながら
――目指すのは当然、彼の居る場所]
(2) 製菓 2015/11/03(Tue) 08時半頃
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―→ 月浦書店 ―
[そういえば、今日ラピュタの放送日だ。 そう気付いたのは、お店の前まで来てからで。 この様子だと、バルス祭りに参加出来るかは、 とっても怪しい所。
すっかり顔見知りになっちゃった店長さんにぺこり。 あの人 時々意味深に笑ってくるから、ちょっと苦手。 悪印象持たれるわけにいかないから、 それでも邪険に出来ないのが辛いけどね。
ぐるっと店内を見回してから、そっと書架の方へ。
"不思議の都"。 彼に初めて教えてもらった本を見付ければ、 少しだけ目元が緩んじゃう]
(3) 製菓 2015/11/03(Tue) 08時半頃
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[並べられた本の中 彼に教えてもらった本は、なんだか輝いて見えるみたい。 ……こんなの、流石に本人には言えないけどね。
未だに本を使って彼との距離を 縮めようとするあたしは、悪い子でしょうか。 知られたら嫌われちゃうかもだから、内緒なのです。
でも最近は、読書自体も楽しくなってきてて。 ちゃんと自分で本を選んだりも、するんですよ。 ……まあ、まだまだ漫画ばっか買ってるんだけどさ。
誰にともなく言い訳しつつ、書架を巡る。 そうやって 店内をぐるぐるしてたら、彼に会えたかな]
(4) 製菓 2015/11/03(Tue) 08時半頃
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[あれからカフェにはあまり行かなくなった。 期待しても、どうせ彼女はいないから。 世間はクリスマス一色。 もしかしたら、恋人もいるのかもしれない。
そんな自分はクリスマスイベントのために今日も残業で、帰る頃には時計の針は既に9の文字を通り過ぎていた。]
…んーーっ………はぁ。
[大きく伸びて息を吐く。 長時間のデスクワークは辛いものだ。 ようやくひと段落。続きは未来の自分に任せよう。
パソコンの電源を落とすと荷物をまとめ、 お先に失礼しまーす、とオフィスを後にした。]
(5) choro 2015/11/03(Tue) 08時半頃
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届くといいな、か……
[帰り道、誰かへ向けられた月>>1を見ながらぽつり。 時折見かけるネイルの画像に、 浅津さんの顔を思い浮かべてはすぐに消して。 考えない、考えない。]
(最近月のネイルが多いなあ。)
[この子も月が好きなのだと思うと少し嬉しくて、届くといいねという想いも込めて星を飛ばす。]
…………
[いつものカフェの前を通っても、素通り。 けど、ガラスの窓越しに見えた姿に思わず足が止まった。]
(6) choro 2015/11/03(Tue) 08時半頃
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…………え。
[──彼女だ。 見間違えるはずがない、ずっと探していた人が、ガラス一枚隔てた向こうに、いる。 いつぶりだろう、もう会えないと思っていた彼女は、やっぱり変わらず綺麗で。]
コンコンッ!
[ガラス窓を軽くノックして、 彼女がこちらに気づいたなら 笑顔でひらりと手を振った。
今まで悩んでいたことなど忘れ、 ただ彼女と話したいと、店の中へ。
時間も遅く、客もまばらな店内。 靴音を響かせ、まっすぐ向かうは彼女の席。]
(7) choro 2015/11/03(Tue) 08時半頃
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……やあ、久しぶり。 相席いいかな?
[いつかと同じ台詞で、返事を待たずに向かいに座る。]
もう会えないと思ってた。 浅津さん。
[再会を喜ぶ気持ちを隠そうともせず、 少し困ったように眉を下げながら笑いかけた。]
(8) choro 2015/11/03(Tue) 09時頃
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[やっぱり今日も…っていうか普通こんな時間にいないよね。 もういい時間だもの。 ため息ついてラテ飲んで、手をつけられないスイーツを目の前に 少しよれっとしてしまった王子様の名刺を眺める]
はぁ〜…
[外のイルミネーション見ようとして、ガラスに目をやって… がしゃんとスマホが落ちた 多分その時画面には「バルス!」が打ち込まれてた]
(9) 香菱 2015/11/03(Tue) 09時半頃
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王子様!
[とか目の前に座った若王子さんに言っちゃったのは 人間とっさのことにビビると変なこと口走るってやつ 名前とか呼ばれたら]
へ?あ?え?あ、あたしも…
[あいたかったです、と言いかけて急にへなへなってなっちゃって 消え入りそうな声になってしまった。 キスプリアクキー、ヘルプミー]
お礼、いいたかったんです。会えて、嬉しい。
(10) 香菱 2015/11/03(Tue) 11時頃
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―月浦書店―
[時々会えるのを楽しみにしつつの日々。 >>2立ち読みした本を買う、と言ったときは 気に入ってくれたのかな、 と思ったりもした。
そう言えば今日は 例のバルなんとかの放送日だな、と 店長に話しかけられ そういえばそうでしたね、とちょっと上の空の受け答え]
(つぶやいたー、負荷に耐え切れず落ちてしまいがちらしいけど、大丈夫かな…)
(11) azuma 2015/11/03(Tue) 12時半頃
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[「王子様!」と呼ばれれば、 きょとんとしたあと、ぷっと吹き出してくすくす笑う。]
わかおうじ、です。 お礼……なにかしましたっけ? [王子様なんてガラじゃないと再び名乗るけど、覚えていてくれたことが嬉しくて自然と目が細まる。 礼を言いたかったと言われても、思い当たる節は無く。 むしろこちらがいい思いをしたのだから なんて、言葉にはしないけど。]
(12) choro 2015/11/03(Tue) 12時半頃
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[会えて嬉しいと言われれば、更に笑みを深めて]
俺も、嬉しいです。 あれからずっと、探してたから。
[そう言った後に、しまったと口に手を当てる。 これじゃあ まるで──…]
ッ、えっ!あ、コ、コーヒーひとつ! はい、遅くにすみません…!
[注文を取りに来た店員に、びくり。 タイミングがいいのか、悪いのか。 慌てて飲み物を頼むと、話題をそらすために視線をウロウロ泳がせる。挙動不審。 ふと視線を落とせば、彼女の綺麗な指先に目がいって]
…………あれ。
[不意に言葉が漏れる。 このネイル、さっき……]
(13) choro 2015/11/03(Tue) 12時半頃
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[おれも放送に合わせて呟いてみるかなあ、と 最近つぶやいたーが楽しくなってきたらしい店長が言う。]
じゃあ一緒に本の宣伝 しておきます?誰も見てないかもしれないけど
[冗談めかして言ったとことろで 来客を知らせる扉の開閉音。 ひんやりした空気が冬の匂い。]
いらっしゃいませ―― …ぁ。
[小柄な、赤い髪の少女。那々緒さんだ、と 岸辺は笑顔を浮かべた。心が浮き立つのは、もはや自分でも自覚事項である。そっと小さく手を振る]
今日は、何かお探しですか?
(14) azuma 2015/11/03(Tue) 12時半頃
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[ふわっとしたうさぎのイヤマフ。 コート姿になるとまた印象が違って これも似合うな、と岸辺は思う。]
かわいいですね。 うさぎ…ですか?
[この子もうさぎが好きなのかな、と 毎日うさぎ分をつぶやいたーに展開してくれるアカウントを思い出しつつ聞いた。]
(15) azuma 2015/11/03(Tue) 13時頃
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[いつも通りの、いらっしゃいませの声>>14。 探すまでもなくかけられる声に、知らず頬が緩む。 返される笑顔にそれをいっそう深めつつ 振られる手には、こっちからも]
実朝さんをお探しでした!
[彼の傍に駆け寄って、どやぁって胸を張る。 それでもすぐ、"冗談です"なんて言ってみせたけど]
ほんとは、好きな漫画の新刊を買いに。
[てれてれ。 頭を掻きながら、改めて本日の目的を。 いうて、此方が口実なんですけどね!]
(16) 製菓 2015/11/03(Tue) 17時頃
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[ああでも、不意打ちのかわいい>>15に全部持ってかれた。
いえいえ、分かってます。分かっていますとも。 彼はただイヤマフをかわいいって言っただけ。 でも、面と向かってそんなん言われると、照れちゃうよ]
あー…、はい。ウサギちゃんです。 ……かわいいですか。
[真っ赤なほっぺで、へらって笑う。 外は寒いから、赤いのはそのせいですよって そう思ってくれると、良いんだけど。
最近、ウサギちゃんが流行ってますからね、なんて。 片手でほっぺを隠しながら、誤魔化しつつ]
(17) 製菓 2015/11/03(Tue) 17時頃
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――あ、そうだ。 前教えてもらった本、読み終わったんです。
また、おすすめを教えてもらえますか。
[本をおすすめしてもらいに、って この口実は、一体何度目だろう。
――後何回会ったら、この口実も無くなるのでしょう ね]
(18) 製菓 2015/11/03(Tue) 17時頃
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―月浦書店― 僕を?
[かわいらしい胸を張る姿に>>1 6自分を指さし、瞬き一つ。 息が少し止まった、けれど。 漫画の新刊、という言葉に、それはそうか、とちょっとだけ気が抜ける。]
そうなんですか。
[小さく首を傾いで、昨夜運び入れたあの本かな、と思う。]
新刊なら、あそこに。もう、見つけてます?
[言って、多少なりと好みが知りたいなとい気持ちがなかったとは言わない。]
(19) azuma 2015/11/03(Tue) 18時半頃
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あ。えっと。
[>>17 うさぎ、もかわいいですが、あなたも。 とは続けられずに、頷く。 頬が赤いのは寒さのせいだろうか、 それだと自分の頬が熱い理由のいいわけがつかないかも――と、内心焦る岸辺である]
うさぎ、かわいいですよね。 店長も好きで 第2回フェアを目論んでるらしいんですよ
[ここだけの話、なんて、 普通通りに離さなければ、とは思うのだが。]
(20) azuma 2015/11/03(Tue) 18時半頃
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どうでした? 気に入って、もらえました?
[読み終えたと聞いて、 うれしくなる。 合わない本だったら、申し訳ないわけで。]
おすすめ。 そうですね、――
[考え込む、のは どの本にしようか悩んで、ではなく。 ひっそり持ち歩く、 ヒイラギのリボンを飾ったこれを、渡すかどうか。
おかしな人だと思われないだろうか、 喜んでくれるだろうか、 いろいろ、考えて、ひとつ深呼吸をした]
(21) azuma 2015/11/03(Tue) 19時頃
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――実は、その。 いつも、来てくださるお礼と言いますか ……ええと、
[そっと、本の包みを取り出す。 心臓のあるあたりが痛いくらいである。 やや目を伏せ気味になってしまいつつ。]
先日、お勧めした、本です。 ……ご迷惑でなければ、受け取っていただけませんか?
(22) azuma 2015/11/03(Tue) 19時半頃
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