147 月夜ノ緋糸結ビ
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ブルーノは愛人 スージーに投票した。
ラディスラヴァは司祭 ブルーノに投票した。
ゆりは司祭 ブルーノに投票した。
ナユタは司祭 ブルーノに投票した。
ケイイチは司祭 ブルーノに投票した。
チアキは司祭 ブルーノに投票した。
ポーラは司祭 ブルーノに投票した。
レティーシャは司祭 ブルーノに投票した。
ドリベルは司祭 ブルーノに投票した。
ヴェスパタインは司祭 ブルーノに投票した。
スージーは司祭 ブルーノに投票した。
ブルーノは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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ん、どした? 急いでたならごめんな。でも前見なきゃ危ねーよ。
[歩き去っていく玲華とゆりの姿には気付かずに。 腕の中の彼女に微笑みかけて、腕の中から解放した。 少し離れた先の飛鳥の声に、少し笑って手を振り返す。]
おー、飛鳥もおつかれ?
[まさか見られていたかも、だなんて気付きもしないで、笑う。 あせったような声に何か気付いて、端的に返す。]
一階、広間出た廊下の目の前!
(0) Elie 2015/01/23(Fri) 00時頃
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[言葉>>2:368に首をもう一度振ってから、]
――こわく、ないです。 ちょっと、違うんです。
[感じたことを、必死に解いていく。 怖いのかもしれない。でも、それは。 ただ、彼女が、自分に触れる彼女が。]
(1) mayam 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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れいかさんが、 ……壊れちゃいそう、だから。
[ただ――脆そうだったのだ。 誰でも良かったのではと問う彼女も。 こうして自分を抱きしめる彼女も。 自分にしないかと、そう誘う彼女も。
笑顔の下、言葉の下。 少し触れただけで、すぐ、崩れそうに見えたから。]
だから、怖い、って言うなら。 そういう……ことなんです。
[頬を伝う涙は、やけに冷たい気がした。]
(2) mayam 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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うん、一緒に行くわ。
[>>2:363首を傾げる千亜紀くんにもう一回頷いて、悪魔の部屋へと向かう。
取られた手を振りほどく理由も、このわずかな距離を歩まない理由も──……]
(3) ひせつ 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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[ ないんだから。* ]
(4) ひせつ 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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[訪れた先にいたのはこの場を作った悪魔。 儀式の前、身を案じていた事は知らずひたと目を見据えて時折あすみを伺った。]
……っ。 これ、終わったらあすみさんの怪我直してあげてくれないかな?
[了承されたかどうかはわからない。だが拒まれるなら食い下がるだろうが兎に角、言われるまま契約する。 繋がる真っ赤な糸。それは食事の時の血のような。 すぅと消えていく 指切り、と言われれば…………]
?ゆーびきーりげんまん針千本のーます?
(5) 紅娘 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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[少女から語られる"本音"を耳にして、瞼を閉じて情景を思い浮かべる。 コップ一杯の紅い血を想像し、食事の方法と問われて、傷口を舌で軽く抉った。 玲華と交わした時の様に、口の中に広がるのは己の鉄錆。
甘噛んだ指先は、少女の口元へ。 覗く舌先に抱いたのは、情かそれとも。
告げられた言葉に上がる口角。 少女へと向けた表情は、彼女からどんな風に見えただろうか。 踵を上げる身体を支えるように腰へと手を回し、柔らかな唇に傷を付けぬようゆっくりと添わせた。
小さな咥内へ舌を差し入れ、絡ませあう。 互いの蜜を混ぜ合う頃には、傷より溢れる鉄錆を幾らか与えることが出来ただろう。 それでも少女が望むなら、更に深く口付けたが*]
(6) jig 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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ちょ、まだ、お疲れってまでしてない…
[扉を開けた優が冬を受け止めた直後 離れたところから聞こえた飛鳥の声に思わず突っ込むが >>2:336>>2:362>>2:369
その直後、回線から聞こえた声に>>2:=20 同じく不安を感じたらしき冬が>>2:372 優へゆりの居場所を問う様子に 予感が的中したのを把握する]
(7) Arianrhod 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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― 恋奈 私室 ―
[唇を合わせる少し前、垣間見えた彼の仕草に少しの期待と不穏を感じ取る。 大丈夫かなぁ…『恋奈』。
不意に脳裏を過ぎったのは、交わした会話の中に拾えた克哉の人となりで、彼が中々に強かであるということ。もう一人の自身が、それを知った時にどんな反応をするか、なのだが……。
腰に添えられた手を感じて、柔らかな感触を唇で知れば、そんな考え は霧散していく。 触れ合わせた舌先へと意識を向ければ、くちりと音を立てる音が幾度も重なり、その感覚にふるりと身体を震わせる。 混じり合う唾液とその中に混じった苦くも甘い鉄の味]
……、ん……
[幾度も送り込まれてくるそれを、コクリと喉元で嚥下して。 それでも飲み下せなかった分は、少しだけ口端から零れ落ちていく。 少し、もったいない。と思いながら、ようやく満たされたそれはずっと待ち望んでいた久々の『食事』――。]
(8) milkxxxx 2015/01/23(Fri) 03時半頃
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[呼吸を紡ぐ合間に、視線を絡め合わせたならうっとりと微笑んで]
……おいしい。もっと。
[離れることを惜しむように身を寄せて、自ら舌を絡ませ、続きを強請る。 彼が応えてくれるなら、十分にそれを堪能しただろう。
味見には十分な程の『食事』を与えてくれた彼に、ほんの少しの感謝とちょっぴり悪戯を思いつく。 これからだという二人の、背中を少しだけ押してみるつもりで。 満足したように微笑んで、すぅ…と目蓋を降ろしていく。
そして暫しの、暗転――]
(9) milkxxxx 2015/01/23(Fri) 03時半頃
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[ ふわり ふわりと
揺蕩うような感覚
心地よさにずっと目を閉じて居たいと思うほど
それは、とても気持ちの良いものだった―― ]
(10) milkxxxx 2015/01/23(Fri) 03時半頃
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[ふ…と意識が呼び覚まされると同時に、ぬるりとした何かが口内を犯す。 ぱちりと目を開けば、くっつきそうな程に人の気配がした。 というか、くっついている。]
――…っ、ん……、…?
[着物の袂に添えた指先に思わず力が篭もる。 恋奈は何が起こったのかも分からず、状況に困惑の色を見せた。 経験したことがない、しかし、それは知識としては知っている行為。 耳に届く水音にカっと頬を熱くなるのが分かる。 舌先を吸い上げられれば、ぞわりと沸き立つような感覚が身体を襲う。 思わず目をギュ…と瞑れば、瞳が水膜で覆われた。**]
(11) milkxxxx 2015/01/23(Fri) 03時半頃
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― 二階/恋奈の部屋 ―
[身を寄せられれば>>9頬に添えていた手は滑り、耳の裏を通る。 日差しのように眩い金糸へ指を差し込み、肌へと這わせた。 指の間に通す髪は、想像してたとおり細く柔らかで、内側の薄い皮膚をくすぐるのが心地よく感じる。
咥内へ進入する舌を受け入れて、けれど主導は譲らぬというように自らも舌を進ませる。 絡み合う舌と共に、混ぜあい、交わされるのは
己の血と、互いの唾液と、そして―――熱。]
(12) jig 2015/01/23(Fri) 21時頃
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[どれほど触れ合っていただろう。 合間に紡ぐ息は、荒さも熱も、否が応でも高まっていたか。 瞼が降りるのを認めれば、男も倣うように降ろし、口付けを少しずつ浅くしていく。
並びのよい歯に舌を這わせれば、上がる声と共に袂を引かれ 薄く開いた目より覗き見れたのは、まあるく見開かれた少女の瞳。 確かめるように舌先を吸い上げると、力強く瞑られ、対峙する少女の反応が違う事が見て取れた]
(………満足した、のだろうか)
[ついと唇を離せば、互いを繋ぐように銀の糸が引いたか。 男は自らそれを断ち切り、少女を見やる。
瞑る少女>>11の目尻からは、雫が漏れていただろうか。 艶やかな唇へ名残の口付けは落とさずに、頬を伝う前に雫を唇で受け止めた]
(13) jig 2015/01/23(Fri) 21時頃
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………怖いかい? 私の事が。
[まだ瞳は頑なに閉ざされたままだっただろうか。 男は少女へ尋ねながら、差し込む指を梳くように外へと逃がす。 そして、あやすように少女の頭を逃した手で撫でた。
まるで壊れ物を扱うように、緩やかに、優しく*]
(14) jig 2015/01/23(Fri) 21時頃
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─ 悪魔私室 ─
[そうして千亜紀くんと一緒に、ブルーノの私室を訪れる。 >>5時折千亜紀くんからの視線に気づけば、小さく笑ってそれを返した]
ブルーノさん、だったかしら? 貴方、存外ロマチンストだったりする?
[説明された儀式の内容。それから小指に結ぶことになる、赤に染まった糸。 この状況を作った者がロマチストじゃなかったら、一体なんだというのだろう]
ま、いいわ。 これが終われば私、堂々と生きて、彼の傍にいられるのだものね。
[頷いて。そうして指先の糸同士で繋がる先にいる千亜紀くんを見つめた]
(15) ひせつ 2015/01/23(Fri) 22時頃
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[一番最初に訪れたのは、千亜紀とあすみだった。 儀式の支度をしている最中、ふと千亜紀からあすみの怪我を治してくれと持ちかけられる>>5。 悪魔はそれに目を眇め、少しばかり重みのある溜め息を吐き出した。]
一応、夕月の者達に宛てがうからっつー事で多少は丈夫に身体は作っているし、再生力もある程度は手ぇ入れてるんだがな。 流石にその傷は、なぁ──……。
[視線をネクタイで止血されたあすみの首元にやりながら、悪魔は取り合えず二人の儀式を先に済ませる事にする。
二人の指先を繋いだ糸が消えたのを見やり、つまりこうすればいいと、落とし所を考えた。]
ま、今回ばかりはご祝儀だ。 普通、悪魔に何か願う時はそれ相応の対価っつーモンがいるんだぜ。 千亜紀……それから、あすみか? その事、よぉく覚えときな。
[対価が必要等と言いながら、契約の祝儀として怪我を治してやる。 悪魔は己の甘さに対しては、ほぼ無自覚であった。
そうしてあすみの元へと近寄れば、ネクタイが巻かれた箇所に指先を当てる。]
(16) 雪夜 2015/01/23(Fri) 22時頃
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[触れた先、人差し指で傷のある箇所を トン トン 、トン──……と三回軽く触れ、そうしてネクタイを剥ぎ取ってやる。]
まぁ、多少は丈夫に作っている身体なのは先に説明した通りだ。 だが、あまり無理な喰い方はすんなよ、千亜紀。
[祝儀としてあすみの傷を治した事を視線で示し、そのまま視線を千亜紀へと向ける。 もっとも、あすみがそれでもいいと言うなら、これ以上の言葉は野暮というものになるのだが。
ちなみにあすみに問われたロマンチスト>>15という言には、ただ歯を見せて笑っただけであった。]
さ、後は若ぇの同士、好きにやってな。
[祝儀を与えたくせに、祝福の言葉は紡がない。 悪魔は常通りの言葉を吐いて、二人を部屋から送り出したか。]
(17) 雪夜 2015/01/23(Fri) 22時頃
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[この悪魔は、無自覚に甘い。
なので契約に現れた夕月の者が何か望む事があるのならば、今ならば契約を結んだ祝儀として、対価をサービスしてその力を奮うだろう。*]
(18) 雪夜 2015/01/23(Fri) 22時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
雪夜 2015/01/23(Fri) 22時半頃
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……ッ
[>>0優さんの返事を聞いて示された方へ再び足を向けました]
あのっ…… ご、ご迷惑おかけしてすいませんでした……!
[振り返った先に呼びかけたのはぶつかってしまったお詫び半分と、覗いてしまったお詫び半分です。 焦りがあるからか、顔が赤くなった感覚がないのが幸いでした。 とにかく、脱衣所の方へ向かいましょう]
(19) シノ 2015/01/23(Fri) 22時半頃
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― →1F脱衣所 ―
[飛び込んだ先のお二人は抱きしめあっていました。 ゆりさんは泣いてらっしゃいました。 ――けれど、苦しんでいるのは玲華さんのように見えました。
飛び込む直前、僅かに漏れ聞こえたゆりさんの嗚咽混じりの声>>1>>2 そこにどんな会話が交わされたのか、わたしには分かりません。 踏み込んでいいものか。浮かぶのは踏み込んだあと、顔色を悪くされた飛鳥さんの姿。 ――そして、上手くいかなくて当たり前だと笑う、どこか自分の祖父を思わせるブルーノさんの姿]
……何があったんですか?
[涙を流すゆりさんを覗き込んだ後、玲花さんを見上げ、問いました]
(20) シノ 2015/01/23(Fri) 22時半頃
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わた、し……何か粗相がありましたか?
[問いました]
ゆりさんを見て何か思ったんですか?
[問いました]
先生は…………どんなものを背負ってるんですか
[問いました。 薄汚い知識欲のままに、浮かぶ疑問のままに、話す事が救いにもなるんじゃないか、という身勝手な思い込みのままに]
わたしにそれを聞く時間を頂けませんか 一時的なものだって構わないから――わたしを選んで頂けませんか
[震える声で彼女の腕を掴みました**]
(21) シノ 2015/01/23(Fri) 22時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
雪夜 2015/01/23(Fri) 23時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
雪夜 2015/01/23(Fri) 23時頃
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[>>17笑うだけで私の問いには答えてくれなかった悪魔だけど、傷はきちんと治してくれたみたい。 ネクタイを取られ、そうして噛みちぎられた傷が消えて、そこには乾いた血の痕だけが残っていた。
追い出しを受けたこともあって、行こうかと言って千亜紀くんの手を握って悪魔の部屋を出る]
千亜紀くん、着替え持ってきてたりする?
[それともバスルームとか借りて、お互いの血を拭ったりするべきか。
そういえば、今夜の宿はどうしよう。 それから、これからのことはどうしよう。
普段なら不安に思ってもいい筈のことを、私は楽しく思い。それを声に滲ませながら、問いかけた]
(22) ひせつ 2015/01/23(Fri) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
ひせつ 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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[玲華から、なにか言葉はあっただろうか。 声を待つ間、突然脱衣所の扉が開いて、再度目を見開く。
誰だろうと。そう思ったけれど。 其処には回線を通して来たのだろう、冬の姿と。 そして優、桂一。飛鳥の姿があった。
涙を拭く余裕なんてまるでなかったから、 ああみっともないな――…なんて、どこか遠くで思って。]
みなさん、
[声をぽつり、漏らす。 何があったのか>>20、と。 その問いかけには、答えることは出来なかった。]
(23) mayam 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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[どうしよう。どうしたらいいのだろう。 自分は抱きしめられたままで、動けなくて。
かといって、今の玲華に、 強引に、退いてくださいとも言えなくて。
迷う中、やけにはっきり聞こえてくる、冬の問いかけ。 彼女が近づいてきて、 玲華の腕を掴む>>21まで、きっと自分はそのままだった。
やはり、何も言えないまま。 彼女と。抱きしめている玲華とを。 それから飛鳥を――不安そうな顔で見ていたか。]
(24) mayam 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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いや、迷惑なんかじゃ、っておい!?
[慌ててかけていく彼女>>19を目で追いかけて、飛鳥の方を見る。]
お前、冬ちゃんになんかしたのか?
[飛鳥から何か返事はあっただろうか。背中を向けて、声だけ飛ばす。]
……ったく。行くぞ。
[階段へと足を進めた。]
(25) Elie 2015/01/24(Sat) 00時頃
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