142 I-GAME-FINAL STAGE-
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イアンに12人が投票した。
サミュエルに1人が投票した。
ティソに1人が投票した。
ベネットに1人が投票した。
イアンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ベネットが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ブローリン、ミルフィ、ヴェラ、亀吉、ラッシード、ホレーショー、ヌマタロウ、クシャミ、ドナルド、シーシャ、サミュエル、芙蓉、ティソの13名。
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[ ふと自分の端末の猫だけ、顔を上げた。
今迄、このプログラムには存在し得なかった‟猫”。
それは、‟箱”の中に閉じ込められた猫から、着想を得ていた。そう、結局訪れる運命には逆らう事の出来ないシュレディンガーの猫箱のように。
皮肉な事に男――坂東伊織は、
自分の作ったプログラムより先に、 形を変えた、流線上‟炎の運命”から、
――‟紅蓮の炎”に、呑み込まれてしまうのだが。]
(@0) 2014/12/10(Wed) 06時半頃
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[‟運命”を手繰り寄せようとした男の中に、 一瞬、背後から何かが肩を叩くような感覚がして。
……不意に、その瞬間に脳内が一筋の炎に塗り潰される。 それは、‟生き延びる”ための糸を断ち切るかのようだった。
――シュレディンガーの猫が、一時を生き延びても。 結局、‟死”を避けることの出来る運命は存在しない]
(@1) 2014/12/10(Wed) 06時半頃
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( ……ああ、結局、変えようとしても ‟運命”を俺の手で選択するのはおこがましい かあ ――なら、人の手を超えた、‟あの人”なら。 きっと、超えてくれるのかねえ )
[浮かぶのは、恐怖でも畏怖でもない、‟苦笑”。 炎に呑み込まれた瞬間、最期に力の限りで、
確定した運命には‟逆らわず”、 ギリギリに解けた口だけ動かして、猫へひとつ頼みを。 その後に、確定した運命は
――綺麗に跡形も残らない、『死体を残さない運命』。 手にした拳銃が爆風に吹き飛ばされる中。]
(@2) 2014/12/10(Wed) 06時半頃
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[間一髪のところでポケットから抜け出た端末が、 『送信完了』の一文を残していた]**
(@3) 2014/12/10(Wed) 06時半頃
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ふぅん…
[消極的な、このゲームにふさわしくはない回答>>2:464。否、ある意味ではふさわしいのかもしれない。]
いや。正常だと思うよ
[人としては、正常な感覚だろう>>2:466。参加者としては、甘い。甘すぎる。]
俺か?俺は━━━━…
[ナイフをポケットに素早くしまい、首を掴む。 先程までナイフを持っていた右手の親指を突き出し、首に当てる。 そこまでで0.72秒。]
(0) 2014/12/10(Wed) 08時頃
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必要なら、身内でも殺す。
[声は冷たく冷え切っている。いつかの自分が、また宿ったかのように。
言い終えれば少しの沈黙のあと手を離し、謝る]
わりぃ。
(1) 2014/12/10(Wed) 08時頃
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―朝/午前7時―
おはようなのであるにゃ。 今から【D地区が禁止区域になるのにゃ】。 次の禁止区域は、【E地区】なのにゃ。
次回の告知時間は、明日7時に行うのである。 昨日のポイント決算は別途メールを配布したのである。
[午前七時、電子音がまた鳴り響くと猫がごろごろと喉を鳴らす。毛繕いをする猫の画面の中で、メールアイコンが一件、新着を知らせた。]
(@4) 2014/12/10(Wed) 08時頃
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―――――――――――――――
差出人:System
件名:死亡者通知
―――――――――――――――――
@A地区
【櫛屋 紡】 が 【坂東 伊織】 を殺害
1ポイント移動、計2ポイント確保
AB地区
【黒田 陽翔】 が 【本田 古日】 を殺害
1ポイント移動、計2ポイント確保
―――――――――――――――――
(#0) 2014/12/10(Wed) 08時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 09時頃
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[夜風に扇と唄が乗り、彼女>>2:475の声はゆるりと陰を落とす。 願いがあるという女の強い目に反して、自分の内は未だ凪いでいた。
組んだ胡座の上で珠を数え、祈りの度に送り出す。 黒衣の上に広がる水晶の糸は、地獄へと伸びた蜘蛛の糸。 その下で喘いで居るのは、じつのところ 自分なのだ]
何をしたって 罪も過去も消えない。 けれど、 君が犯した罪と過去がどんなものであろうとも 悔い改めるなら、神と俺は貴女を赦すよ。 そして貴女を許さない者を諭そう。
…でも結局、アンタを許さないのは貴女自身。
[首元目掛けて振り上げられた鉄扇を、光の糸を持った生身の腕で受け止める。扇の薄い刃では、多くの傷は付けられても骨を断たれる事は無いだろうと目論んで]
(2) 2014/12/10(Wed) 09時頃
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赦される以上に何を望む? 告解なら、まだ聞いてやれるけれども。 …必要無いかな。
[ パツン、 ぱらら ぱら
刃がか細い糸に触れ、彼女の為に数えた祈りは無駄だと言わんばかりに膝下と地面に星が散る。
腕から落ちた紅い雫が、黒衣に奈落の染みを付けても 彼女を見上げる双眸は未だ揺れずに]
(3) 2014/12/10(Wed) 09時頃
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―二日目・宮藤総合病院・午前七時零分十五秒―
[電子音で目を醒ました。>>@4>>#0 寝ぼけ眼を擦り、ベッドから起き上がって端末を起動する。 地図アプリを表示し、禁止区域のE地区を指で撫で ――追い詰められているという事実に、感じたのは 焦りと ある種の胸の高鳴り。
ああ、わくわくする。 日常じゃ体験できないことばかりだ。 その後メールが来ていたことに気づく。 着信は二件。]
――……なんだー? へんなの
[ その文面にぱちぱちと瞬きをしつつ、返信を]
(4) 2014/12/10(Wed) 10時頃
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(あれ………たるとちゃんには触れる。)
[ちょっとしてから気づいた違和感。 そう、先ほど王子様の真似事をした時、確かに彼女に触れることができた。 もしやと思い近づいてきたおっさん>>2:425のケツをさりげなく撫でてみようとするが、やはりすり抜け触れない。
そうか、彼女が参加者ではないからか。]
ああ、俺は……
[>>2:454行き先を問われどうしようかと迷う。 たるとちゃんをおっさんに任せておくのは不安だが、俺には職務がある。怪しくないと判断した風祭さんの周りでいつまでもうろちょろしていても収穫は見込めないだろう。]
友についていく。 なにかあったら連絡してくれ。 ツールの持ち主を発見したりとかな。
[一応二人の話は聞いていた。]
(@5) 2014/12/10(Wed) 10時頃
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たるとちゃんも、いつでも気軽に連絡してくれよな!
[白い歯をキラリと光らせ笑う。 俺の連絡先は端末の相談に乗ってもらったときに彼女に教えただろう。
それから携帯ショップを出たラッシードの後を追った。>>2:451 おおーい、待ってくれ!俺はそいつで蜂の巣になっても平気だからさ!って叫んで。]
(@6) 2014/12/10(Wed) 10時頃
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─ 昨日・K's Cafe ─
ハーイ
[ 老爺の指摘>>2:461に、興味のないような声を流す。 2つに増えた釣竿を一瞬、不思議そうに眺めながらも問いただすことはせず。 老爺に行き先を尋ねられたなら、頭に浮かんだのは── 1.A地区 2.B地区 3.E地区
………2 ]
(5) 2014/12/10(Wed) 10時半頃
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あー、俺もそっち行く ……え? 鮪?
[ 地図を開くと商店街も同じ地区のようで、同伴を希望。 突然出てきた鮪のワードに、全く理解ができず頭上にはクエスチョンマークが大量に浮かび上がる。 ]
なんで上に置くの 生臭くなるからやめときなよ
[ 其れが誰かによるイタズラとも知らず、要らぬお節介かもしれないが鮪には反対を表明しておく。
外へ出る頃には空に星屑が散りばめられていたか。 「寝なくて大丈夫?」と老爺に声を掛けた後、B地区へと向けて足を向けるだろう* ]
(6) 2014/12/10(Wed) 10時半頃
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─ 今朝・B地区 ─
[ 朝日が昇る7時過ぎ。 B地区の 4 ( 1.廃墟 2.病院 3.薬局 4.ゲームセンター )の方へと歩く沖田征司の隣にはまだ老爺の姿はあったか。
風の音も鳥の声もしない、静まり返った空間に鳴り響く着信音>>#0 "1日に誰も死ななければゲームオーバー"。自分が生きているということはつまり"そういうこと"ではあったのだが、通知が示す名前に少し心を痛めて。 ]
櫛屋紡、黒田陽翔、本田古日……
[ 新たに知る名前を反芻する。 坂東の名前を瞳で2、3度撫でて目を伏せる。 ]
( じいちゃんを含めて7人…… )
[ 参加者の把握のために端末のメモ欄に名前を打とうとして───他にもメールが2件、来ていることに気づく。1件の予想は着いたが、もう1件は?簡単にメモ欄に名前を入力した後、吸い寄せられるようにメール受信欄を開き、足を止めた。 ]
(7) 2014/12/10(Wed) 10時半頃
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[メールを打ち終えた後、再度「死亡者」の名を見る。]
……隠してー事、吐かす前に死んじまった
[ちっ。と舌打をして、 あの感情の色の見えない瞳は 死に際に何を映したのだろうと考えた。
坂東の名以外は知らないものばかりだ。
少女は病院のベッドから降りると、荷物を携え、 朝の無人の病院を探索しだした。]
――……♪
[ 売店にはまともな食事がいくらかあるだろうし、 シャワー室だってあるだろう。 それらを利用させてもらわない手は無い。 ゆるりと支度を整える**]
(8) 2014/12/10(Wed) 11時頃
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…ハッ タメになり過ぎだっつーの
[ 如何いう風の吹き回しか知らないが、ぶつけられた"腹いせ"に笑みを溢す。 ]
誰が死ぬかよ
[ 馬鹿じゃねーの、と青空に向けて放つ其の表情はこの世界に不釣り合いなほど清々しいもので。 もう1件のメールにも薄く微笑んで、煙草の先に赤い火を灯し再び歩き出した* ]
(9) 2014/12/10(Wed) 11時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 11時頃
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―一日目・ゲームセンター外周―
[顔にと手に付着した赤をどうにかぬぐい取ろうとするが、どうしても少量残ってしまう。 …これじゃ、人を殺しましたよと宣伝して歩いてるようだと苦笑い。 …それはそれで構わないかと、夜斗達と合流するために歩く。 夜斗達が近くに居た事なんてしらずに、歩く方向は…(1夜斗達の方へ2夜斗達とは反対側へ)2]
(10) 2014/12/10(Wed) 11時半頃
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[ゆっくりトコトコ歩きながら、端末片手に従兄弟のアドレスを呼び出す。 何かあったら各自連絡、と言い出したのは俺だし事後報告になるけれど知らせておかないと、という思考が働いたらしい。 …派手な銃撃音は人を集めるデメリットがあるかもなと、何処か冷静に判断しながら短い文章を作り送信した。]
To:夜斗
どこにいんの?助手君は見つかった? 日暮れてきたけど、どっかで休まねぇ?俺疲れた。
[なんてメールが従兄弟の端末へと送られた事だろう。]
(11) 2014/12/10(Wed) 11時半頃
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[もしかしたら、メールを送った直後に呼び止められたかもしれないし、 このまま外側を回っても、どちらにしろ合流する事はできた事だろう。 ………一緒に居た『助手君』の姿を確認すれば、驚いたようなそして微かな、苦労してんだろうなコイツという感情が混ざり合った複雑な表情を浮かべた事だろう。**]
(12) 2014/12/10(Wed) 11時半頃
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━━━━まだ昨日━━━━ [先ほどの行動に対して反撃はあっただろうか。なければそのまま壁から顔を出すがあったならば関節技を決めていなそうとするだろう。ちら、と壁から顔を出せばそこには亡骸しかなくて。]
あれ、あいつどこいった?
[先ほどまでいた壁とは反対を見ればそちらへと歩いていこうとする従兄弟>>10。 しかし、呼び止める前に亡骸の方へと向かい、男の端末とボウガンを拾い上げる>>2:426。]
…ふぅん…ボウガンね。
[端末を見るが、やはり真っ黒だ。どうやら中身を他人が見ることはシステム上できないようだ。ポチ、と端末のボタンをいじれば武器は格納される。]
うん、出し入れは可能…と。 じゃ、いただきますかね。
[その時だろうか。メールが届いたのは。]
やれやれ…後ろだってのに。
[小走りで近づいて従兄弟の背中を叩く。宮藤はどうしていたか。後ろにいるならば神経は後ろに集中させておくだろう。さっきを感じればいつでも振り向けるように。]
(13) 2014/12/10(Wed) 12時頃
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─3年前(交通事故の一週間後):病院─
………
[目を覚ますとそこは白い空間だった。 口には呼吸器のようなものがつけられていて 身体は酷く怠く力が入らない。 やけに視界が狭く右に寄っている。 心音を記録する音が響く中、目だけをゆっくり動かしていくけれど。 壁も床も天井も真っ白で継ぎ目が無く 寝ているのがベッドなのかすら視認できず真っ白で、視界の白にはどこにも境目が無かった。]
───ガチャリ………
[何かが開く音。 入ってきた誰かはこちらに近づいてくるにつれて、小さい点のような茶に白が混ざりながら肥大化していき。 寝ているすぐ側に来た頃には周りの白と同化して、視界全体を薄茶色に染め上げるくらいになった。]
(14) 2014/12/10(Wed) 12時頃
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『風祭さん!?……よかっ、た…!! 新田さんと風祭さんが事故にあったって聞いて皆心配で…』
[安心したような…泣きそうな…そんな同僚の言葉に 自分に何があったかを少しずつ思い出す。
信号を無視して突っ込んできた車にはねられて… そうだ。自分を庇った同僚の新田はどうなったのだろう。 自分以上の怪我をしているに違いない。 手足や目などは無事だろうか。
そんな、どこか甘い予想は… それから紡がれた同僚の女性の言葉に 無情にも打ち砕かれた。]
『皆、風祭さんも目を覚まさなかったら どうしようって不安だったのよ──』
[それを聞いた瞬間。 その意味を問うように同僚の方を見たけれど、相変わらずそれは薄茶色の巨大な塊で。自分の様子を見てか、その塊はしまったと言葉を詰まらせるように震えた。]
(15) 2014/12/10(Wed) 12時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/10(Wed) 12時頃
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『風祭さん「も」目を覚まさなかったら…』 その言葉が何度も頭に繰り返し再生されて。 なんで。どうして。あいつが。そんなはずは。 おれより才能があるのに。うそだろう。 友人の死を必死に否定しようとする中で…目の前の影も段々と白く塗り潰されていって。 『丁度一時間前に──』だの、『全身骨折に内蔵破裂に──』だの。 そんな言葉は耳に入らないまま 朧げに浮上した意識は一度、白い眠りへと落ちた。
その後、新田の親族の計らいで 上体を起こせるようになってから葬式が行われたが。 いくら目を細めても。いくら顔を近づけても。 就職先で意気投合し親友となった新田の顔は どうしても見ることは叶わなかった。
棺桶の前でくずおれ、声を上げて泣いて。 事故とその車の主を強く、強く恨んで……]*
(16) 2014/12/10(Wed) 12時頃
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― 昨日 / ゲームセンター周辺 ―
…面白くないって顔、してるね。
[自分の答えを聞いた相手が何を思うのか、それは分からないけれど…そういう風に見えて。へらりと笑ってそんな感想を漏らす。]
…っ…
[>>0質問して束の間、首を掴まれれば驚いて硬直。自分は体育会系でもないし、護身術を心得ているわけでもない。相手を攻撃したところで上手く逃げれるかどうかー…。 頭では冷静にそんなことを考えながら、上原の答えを聞いた。]
……は、ははっ。
(17) 2014/12/10(Wed) 12時頃
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−前日のA地区・如月高校前−
[正門から構内へ飛び込み、友人からなるべく離れようと、壁伝いにその場所から距離を取る。自分の手で起こした爆発に巻き込まれるなんて、格好がつかない。 ほどなく楕円の塊は地面に墜ちて形を失い、轟音が辺りの空気を震わせ、周囲のものを無作為に崩壊させる。その熱や煙が収まるまで、男はじっと息を潜めていた。]
イオリぃ?まだ、生きている?
[そうでないことを望んでいるくせに、男は呑気に呼びかけ。しばらく待っても応えがないことを確認して、崩れてしまった校門の陰からひょこりと顔を出す。 そこには、火薬による破壊の痕跡以外は何もなかった。友人と会ったことも、話をしたことも、全て無かったことにされたように。]
あははっ!今回は、僕の勝ちだね
[テレビゲームか何かの話のように、勝利を喜んで笑って。もうその場所には興味を失い、校舎の中へと歩いていく。 日も暮れたし、さすがに野宿をするのは避けたい。保健室にでも潜り込めば、寝床くらいは確保できるだろう。**]
(18) 2014/12/10(Wed) 12時頃
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