183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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チャールズに1人が投票した。
オーレリアに12人が投票した。
ノックスに1人が投票した。
オーレリアは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、チャールズ、クラリッサ、クシャミ、ナナオ、チアキ、チェビイ、ノックス、メルヤ、キルロイ、ミツボシ、パティ、トレイル、ダーラの13名。
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―校長室―
《 Impedimenta!(妨害せよ!) 》
[ 互いの間で、 ぶつかった2色の光が火花を散らした。>>344 部屋中がひかりに満たされて視界を染めるのも 束の間のこと。
そして、襲いくる焼け爛れるような熱と痛み。
胸を締め上げるような圧迫感は、 これ以上攻撃するなとの警告しているようだ。
それでも、怯んで杖を下げる私でなかったが *]
(0) 2016/02/15(Mon) 09時半頃
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――本拠地――
んー…、もぅ、強情ねぇ〜
[痛みこそはないが、 手首を這う熱が彼が禁を犯そうしているのを伝える。 右の長く細い指先で反対の手首をそぉっと撫でてみせ それはもう嬉しそうに微笑みを溢すのだ。
同じ熱、想像できる苦痛、彼のくるしみ、が愛しい。
―――だけど。
自分の命を顧みずに守ろうとするほど、大切? ]
(1) 2016/02/15(Mon) 10時頃
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いやぁ流石にそこまで甘くないよ。
[僕と親しい女の子に化けたとしても、きっと。 でもね、キミの正体も生徒なら───]
(守るべき、なんだよねぇ…)
[うーん、とちょっとだけ自分の葛藤に浸ったら、]
あはは、どうせなら僕に化けるんじゃなくてさぁ、 可愛い女の子になって会いに来て欲しいよね。
[減らず口は最早習性みたいなもので、止まらずに。]
[可愛らしい仕草をされてしまえば、>>315 やれやれ、と一つ嘆息してお説教はもうおしまい。]
(2) 2016/02/15(Mon) 10時頃
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[とっても僕らしい僕の真似には、>>332]
まぁね、仰る通り。 鮮血滴るいいオトコ、って言うでしょ?
[そんな言葉、ないけどね。
負傷は勲章、父さんもよくそう言っていたんだっけ。 母さんがよく「本当馬鹿なのよあの人」って呆れたように笑ってたのを思い出しながら。
ずっとずっと、努めて作り上げてきた“僕”を、 そう簡単に完璧に、演じられるとでも思ってる?]
だよねぇ、あれ野暮だよねぇ? 誰だって内緒にしておきたいこと、あるじゃない? それを無理やり引きずり出すなんてさぁ。
[フェアじゃないよねぇ、軽く言ったなら。]
(3) 2016/02/15(Mon) 10時頃
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― Diffindo ≪切り裂け≫
[俺の得意な呪文を一つ。 対象に傷を刻む言葉。痛みを与える言葉。
効果が終わるよりも早く、 僕の姿をしたキミの額にぴたりと杖先を当てて、]
どう?話す気になった?
[もう一度、僕らしく笑って尋ねよう。
まぁ、話す気ないみたいだけど、ね。>>333
「逃げる気がない」此方だって逃がす気はない。 吐かせるか、逃したとしても目印になる呪文を―]
(4) 2016/02/15(Mon) 10時頃
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―って、えぇぇ…?!
[クラリッサの突然の杖先による物理攻撃に、>>316 思わず驚きの声を上げてしまったのは、仕方ない。
流石にそんな杖の使い方はじめて見た。
自分がダメージを受けたわけじゃないけど、 自分の姿で、自分の声で、情けない悲鳴を上げられたら、]
…うーん、3点?
[過大評価してあげようっと。 本当は0点って言いたいくらいなんだけどね。]
(5) 2016/02/15(Mon) 10時頃
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[なんて思っていたら、キミが一瞬見せた隙、]
(………うーわぁ、)
[今そんな局面じゃないのは分かってるけど、 僕の姿に一瞬現れた、黒い耳。
自分に猫の耳が生えた姿なんて見せられたら、 なんというか、うん。]
[呟かれた一つの名前は、>>351 きっとこの“正体”を示すものなんだろう。
数拍の間を置いて記憶と結びつく。
スリザリン寮の、たぶん男の子? うちの子の例があるから何ともいえないけど、
いつも黒い猫耳を生やした、変わった子。]
(6) 2016/02/15(Mon) 10時頃
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(またスリザリンか。)
[ヴォルディトは置いておくとして、 ユラ、ミツボシ、そして眼前の“彼”。
やはり300年前の再来か? それにしては首謀者の影すら見えてこない。
どうも顔見知りらしいクラリッサに、 とりあえず今は相手を任せる事にして、
記憶と思考を巡らせる。]
(7) 2016/02/15(Mon) 10時頃
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[北塔が見えるまでに 生徒と会うことは無かった。 かわりに一羽の鳥が危なっかしく飛んできて >>322 僕の肩へと止まって翼を休めれば、微かな声が届いた。
それが誰の声かなんて、すぐに理解出来たけど。
今にも途絶えてしまいそうなか細い声と 儚く消えていった淡い青色のその小鳥が まるで彼女の行く末を示しているようで、息を忘れた。
言葉の、意味は。
( …違う、 )
あえて、いま、それを鳥に託した理由 は。
( ………ありえない )
まるで、これが最後になると 分かっているみたいで、 ]
(8) 2016/02/15(Mon) 11時半頃
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[弾かれたように走りだした頭の中には、 いくら否定しても拭い去れない 最悪の光景。*]
(9) 2016/02/15(Mon) 11時半頃
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それ、はそうだけど…!
[むむむ、とちょっと顔を顰めて見せるけれど、きっと無意味。
歳上から女の子として扱われて、 嫌悪というほどではないけれども むず痒いこの感覚。 どこかで感じたことがあると思ったら、ああそうだ。]
(ヴィルにちょっと似てる気がする)
[昼の光景を見る限り、 口に出すと反論が飛んできそうなので言わない。
そういえば彼はどうしているんだろうか。 まあ、自分が生きているくらいなんだから、 余計なお世話ってところなんだろうけど。]
(10) 2016/02/15(Mon) 12時頃
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[進む足を緩めない彼女に、 内心驚きながらもついていく]
ああ、確か少し前に呪文学で…
[ミックス呪文の効果は、身をもって味わったので充分理解している。 仔細には述べないが、その後盾の呪文は随分上手くなったものだ。 ああ、おかげさまでね!]
(11) 2016/02/15(Mon) 12時頃
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[そんな苦い思い出なんて知らないであろうアンジェリーヌの杖先から出た魔法に、暫く声も出なかった]
(やっぱり、アンジェリーヌはすごい)
[自分もこうなりたい。ならなければ。 その思いを強めて、彼女の後ろから新しいトンネルを潜っていく。
暫くすると、校長室の前に着いただろうか。 アンジェリーヌに止められたならじっと待っているだろうけど、 そうでなければ彼女と同じく杖を構えてから、中の様子を伺う。
もしそのとき逃げようとしている「悪者」を見つけたなら 何か呪文を唱えてやろうと杖を振り上げた*]
(12) 2016/02/15(Mon) 12時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/15(Mon) 12時半頃
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[ >>0ひかりが室内を満たし、ぶつかり合う力が火花を散らす。 無理矢理にでも押してやればと思って口を開いた瞬間、 なにを思ったのか―――或いはなにか聴いたのか、杖を下ろした。 ]
……時間切れ。
[ >>2:348大丈夫という言葉には一瞬見せた心配も、机に向かっていく姿を捉えればすぐさま消し去って。 ついでに箒も彼は取っただろうか。 悠長に眺めている暇もないから、そこまでは確認出来ずに ]
窓が割れてるから、あそこから外に逃げましょ。 箒で飛べるならそれを使えば良いし、 駄目なら―――……まあ、箒無しでも何とかなるわ。
[ 安全性は保証しないけど。 ]
(13) 2016/02/15(Mon) 12時半頃
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[ 丁度そう言った時麻痺呪文は効力を失い、 >>2:326タイミングが最悪なことに、 誰か生徒が校長室に近付いてくるのを感じ取る。
――まずい、ここで向こう側の生徒が来るのはいけない。 慌てて早口で浮遊呪文を唱え、 「逃げるわよ!」とチェビイに声をかけると、窓から空へ!
ただ飛び出す頃には、ふたりが校長室に辿り着いていたかもしれないし。 もし攻撃でもされたらきっと、 私の方は避けきれず幾らか傷を負ったはず* ]
(14) 2016/02/15(Mon) 12時半頃
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[ 少年の方は何事もなく逃げ切れたか。 彼へ攻撃が行くことがあったなら、出来る限り庇おうと動いてみただろうけど、どうだったかは分からない。
兎にも角にも勢いよく飛び出した場所は。
丁度北塔から空へ繰り出した弟>>2:353の近くだったかもしれない* ]
(15) 2016/02/15(Mon) 12時半頃
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──黒い薔薇──
「ヒントは……」
[どこまで聞こえたのだろうか。"ワタシ"は、それだけ残す。 残った花びらを一枚一枚ちらし、ついには全て散ってしまった。]
「あーア、ザンねん、だ、なァ」
[少女の声はそこで途切れる。]
(16) 2016/02/15(Mon) 13時半頃
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[ ボクの投げた挑発>>2:332に、乗ったのかどうなのか。 彼の風刃が頬を薙いでも、長い獅子のマントを裂いても 頬に杖を当てられたって>>4 ボクの主張>>2:333は変わらない。
キミがこの場で即ボクを殺さないって思っているしね。 そういう姑息で確実な仕事をするのは「蛇」であって 「獅子」の彼には似合わないから。]
ううん? ぜんぜん。
[ だからもう一度、キミらしく笑って>>4 応えよう。]
(17) 2016/02/15(Mon) 14時頃
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[ リッサの必殺杖のダイレクトアタックが来るまでは そんな感じで”かっこいい”「僕」とボクの筈だったのに 今やすっかりそんな空気はどこへやら。
彼曰く”3点”の攻撃は、ある意味ボクに効果はてきめんだ!
自分の可愛い♡猫耳姿にキミが真顔になってる>>6のを 誠に残念ながらボクは見ることができなかったけど (見ていたら、出しっぱなしにしたかもしれないのに!)
そのかわり、ボクは鼻を覆った指の隙間から>>2:351 こっちを見ている”友達になりたかった子”を見るのです。]
………っ…
[ ( きみなら、もしかしたら”ひとり”のボクの不安を わかってくれたりしないかな、って そんな、消えてしまえばいい期待) ]
(18) 2016/02/15(Mon) 14時頃
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[ ”あの人”の顔が過る。>>1:57 どこかでひとりだって言っていた、ボクと同じ子の顔も 見たこともないのに、浮かんでくる気さえする。
( だから……お願い。ボクの”ほんとう”を知っても、 きみなら友達で居てくれるかも…なんて 希望は 消えてしまってほしい。 )
―――でないと、戦えないから。 ]
………。 どう? 鳥にはなれた? >>2:229
[ そう言って、ボクは何時も通りに足裏を浮かせては 無言の微弱な爆破と共に宙を舞って距離を取る。
宙から小さな影を見つめるネオンブルーはどこか柔らかで 放課後の暖かい教室の匂い。 ]
(19) 2016/02/15(Mon) 14時頃
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[ ( ボクはね、鳥は無理だったけれど 跳べるようにはなったよ。 ) きみ>>2:351ならきっと、 あの言葉だけで十分ボクだと気付くだろうけど 気付かなかったとしても構わない。 できることなら、そのほうが良かったとさえ思うのに どうしてボクは「鳥」なんて言ったんだろう。
( …まだ、期待も希望も捨てきれてないの? )
あぁ、ほんっとにサイアクだ。 きみとメルヤ以外だったら、こんなに困ることないのに。]
<<Reducto!>> <<Expulso!!!>> ( 砕けろ )
[ ボクの背中にあった瓦礫を破壊し、舞う粉塵の中へ 破壊の意思を以って 呪を唱えた。**]
(20) 2016/02/15(Mon) 14時頃
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──現在:天文台塔──
……薔薇の持ち主が死んだ、か?
[それとも、薔薇を捨てられたのか。どちらにせよ、メッセンジャーがいなくては困る。 俺は立ち上がり、一輪の黒薔薇をローブから取り出す。]
───
[うっすらと口元を歪める。再び仮面をつけた男は、黒煙を撒き散らし、どこへ向かうのか。]
(21) 2016/02/15(Mon) 14時頃
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わか、た
[杖と箒を回収したなら、言われた割れた窓の方へ>>13。 まだ頭の中はごちゃごちゃしていたけれど、今考えられるのはそれだけ。言われるがままに駆け出す。 はやく、はやく、逃げなければ。]
…?
[背後。校長室に近づく新たな影の存在に、ちらりと振り向く。振り向いてしまった。>>12 なんで。どうして。階段は塞いで、おまえはあちらへ追いかけさせたはずなのに。]
(22) 2016/02/15(Mon) 17時半頃
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[目に入った、杖を向けるその姿に、一瞬時が止まったような錯覚をした。]
―――、
[逃げるわよ、との声に我に返る。 急いで箒に跨って、あまり得意でない飛行を、割れた窓に向かって。 攻撃が向けられたならば、きっと避けることもできない。
ただ、ひどく傷ついたような表情を残して、校長室を飛び出すだけ。*]
(23) 2016/02/15(Mon) 17時半頃
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― 北塔/占い学教室 ―
[無我夢中で飛んで、そのあとは 北塔の方角、占い学の教室に勢いよく突っ込んでいっただろう。 防御魔法はなんとか間に合った、と、思いたい。 箒に乗って突っ込んでくのはよくあることだったから。]
…ミツボシ、 お礼言うの…忘れた…
[へたりと座り込む。 教室を出るのは、もうちょっと、休んでから。そうしよう。*]
(24) 2016/02/15(Mon) 18時頃
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[余裕ぶった笑みは、>>17 彼なりに僕らしく振る舞った成果なのか、 それならきっと、とっても上手。]
(ま、教えてあげる義理もないんだけど。)
[直後には全っ然似てない“僕”の姿を披露した訳だし。]
[一瞬の出来事で即座に名が浮かぶ仲ならば、 少女は攻撃を躊躇ってはしまわないだろうか。
友人が傷つくことを、悲しみはしないだろうか。
少しだけ翳る思いはあれど、 だからといって見逃せる訳でもない。
企んでるなら、止めなければ。 害を為すなら、阻止しなければ。]
(25) 2016/02/15(Mon) 19時頃
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[浮かぶ身体、逃げるつもり? させるもんか、捕まえようと持ちあげた杖。
そこにいる“僕”が見せた表情に、
意味も理由も分からないのに、一瞬の躊躇。
己の貌であったが故か、 キミが見せた表情だからなのか、
答えはきっと、分からない。]
(26) 2016/02/15(Mon) 19時頃
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