161 光と闇の涅槃双縁《nirvana-link》
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みょんこは露店巡り シーシャに投票した。
シーシャは逃亡者 メルヤに投票した。
鬼丞は露店巡り シーシャに投票した。
おもんは露店巡り シーシャに投票した。
メルヤは旅籠 おもんに投票した。
リツは旅籠 おもんに投票した。
ミツボシは露店巡り シーシャに投票した。
ワクラバは露店巡り シーシャに投票した。
オスカーは露店巡り シーシャに投票した。
ホリーは露店巡り シーシャに投票した。
シーシャは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
おもんが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、みょんこ、鬼丞、メルヤ、リツ、ミツボシ、ワクラバ、オスカー、ホリーの8名。
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ありがとう、良く受け止めてくれたよ。
[リツにそう声をかけていく。 闇色の聖剣は新たなる属性を手に入れて。
オスカーの手の中にあったのだった。 消えてしまうかと思ったリツもその場に残っているという事は。 十分な戦力がまた一人増えていると言う事で。]
(0) 2015/06/14(Sun) 00時頃
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光と闇の創剣《プリズムメイカー》
(1) 2015/06/14(Sun) 00時頃
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やりました……の?
[音もなく、黒い水へと沈んで往った先を見、ほうと息を吐く。]
マスター、お怪我は。
[そうして、主を見上げた。]
(2) 2015/06/14(Sun) 00時頃
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っ、そうですわ、みょんこ様は、お加減の方は……
[最後の最後、男が沈む間際に放たれた一発。 それを受け止めた女の方へ、気遣わしげな視線を送った。]
(3) 2015/06/14(Sun) 00時頃
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―中空にて―
沈めた、か。
[空より、下の様子を眺めている。 焔の翅が優しく舞うと、柔らかく焔の蛾が舞った。]
さて、安心するにはまだ早いぞ、猛者ども。 薔薇の園には≪女神≫の神殿。 そして、≪予定≫へ向けて事態は加速する。
―……どうする、猛者ども。ここで熱≪ ≫を失うか?
くくくく、はーはっはっはっはっはっはっは!!!
[文字通り、高見の見物を決め込んでいる。]
(4) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
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― エリア13 黒き女神の神殿 ―
…………やれやれ。 創造物に立て続けに反旗を翻されるだなんて、涅槃の聖母《ニルヴァーナマザー》の名が廃るわ。
[黒薔薇の干渉を終え、ふと。 赤い流れの一つが、水底に《墜ちた》気配がした。]
ああ、あの子…………。
[女神は刹那、瞼を伏せて。]
(5) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
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[けれどもそれも束の間。]
預言は確かに成されている。 滅びの《予定》まで、あと少しといった所かしら。
――――ねぇ、《王蛾》? いえ…………《旅人-ヴォイジャー-》。
[>>2:441>>4遠く、滞空する姿に目を向けて。笑《ワラ》った。]
(6) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
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――……、きみとは。 姉さん《プリズムイーター》とぶつかってきた、年季が違うからね……。
[どうにか、苦笑を送って]
……でも、余裕は、どこにもない。
(7) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
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―――――……
[>>2:469黒き氷蛇《Jörmungandr》が堕ちる。 同時に其れを拘束っていた悪魔の鎖も消える。
青年がその後放った銃の、弾丸の先は悪魔には知れず。 だが、その身体が>>481黒い水へと沈めば
《悪魔》は咄嗟に、其処へ手を伸ばす。 冥府の、底の底。何処までも、その魂を掴むように――――……]
(8) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
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[《悪魔》が黒い水底から拾い上げるは 手の中に収まる程小さな、銀で形作られた、ペンダント。]
命無き名無しの化け物《リビングデッド》
救済《ヒカリ》を失い 絶望《ヤミ》に冒され、狂おうとも
……奴の魂は、紛れもなく人間《騎士》のそれだったらしい。
[小さなそれに、《悪魔》は視線を落とす。]
(9) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
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[《悪魔》の手の中で悲しく光る銀は
―――――……逆十字《サタンクロス》]
(10) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
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―中空より → 神殿―
[しゅばっ
≪王蛾≫の姿が中空より一瞬で掻き消えたと思えば]
―……何ぞ、我を呼んだか?≪女神≫とやら。
[かの居城、薔薇の園にそびえる神殿。 ≪女神≫の背後に現れた。そういう現象なのだ。造作もない。]
(11) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
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[放たれた黒き弾丸>>1:472に、唇を引き結ぶ。 けれど、覚悟した衝撃はない。
目の前で片膝ついた女に駆け寄った。]
契約成立だとは言ったけど、 そこまでしろとは言ってない!
貴女を《到達点》へ連れて行くこと。 そこまで含めて、取引だったでしょう……!
[そばにかがみ、傷口の具合を診ようと。
浄化の力の名残が指先からあふれる。 けれど、使い慣れぬ力、どれほど効果があるものかは知れず*]
(12) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
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そうか……
リツはどうするんだ? 俺はひとつ、取りに行かないといけないものがある。
[四傑《パピヨンズ》の遺産はすべて回収した訳じゃあ無い。 もう一つ、残っているモノがあったから。 今のうちに、取ってきてはおきたいのだった。]
(13) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
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ええ、《旅人-ヴォイジャー-》。
[唐突に背後に現れた気配に、眉一つ動かさず振り返る。]
預言は七日。 けれども、それに合わせて造られた《nirvana》……【鍵】は、其れまでに動き出す気配がない。
だから。少し、聞いてみたかったのよ。
[女神も、滅びに至るこの時何が起こるのか、全てを識る訳ではない。 だから。それは、《旅人-ヴォイジャー-》の識る未来と少し離れていたかもしれないが。]
(14) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
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…………貴方を連れてきた綺羅星《ヴァポレット》は。
最期の滅びの後、貴方を【迎えに】来るのかしら?
[但し、そうだとすれば。 それは、世界全てを巻き込む【波】のように、理不尽な破壊を伴う物なのだろうが。]
(15) 2015/06/14(Sun) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/06/14(Sun) 01時頃
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貴様は「壊すこと」が楽しいのか?
[それは単に「破壊=愉悦」という図式に合点がいかないだけだった。 ≪旅人-ヴォイジャー-≫という現象にそういう感覚はない。]
世界が≪海≫に閉ざされた後、 東の空には綺羅星≪ヴァポレット≫が煌めく。 我は―………それに乗って「次」へ向かうだけだ。 「迎え」などというヒトの類の概念で我を測るな。 数多の世界に定められし≪予定≫に従い、 世界を全うさせる―………我はそれをくり返す。
ただの 現象だ。
[そう述べた。]
(16) 2015/06/14(Sun) 01時頃
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……問題ない。
[>>2部下の問いには、毅然と返す。
が、常に行動を共にする彼女ならば、悪魔の綻びには気付けよう。 それでも先程の《春》が、《悪魔》の氷すら浄化し 癒しを与えていたのも、また事実。]
それより、お前―――……
[先の闘いで、彼女の内より現れた蝶を 《悪魔》は見逃していなかった。]
(17) 2015/06/14(Sun) 01時頃
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………“それ”が、俺の魔力の残滓を吸っていたのか。
[語る話は、予想でしかない。 だが、彼女が何故同調者《リンカー》と成り得たのか 此れまで分からなかった疑問に、一つ光が差したようで]
或いはそれによって 俺《悪魔》とお前《人間》が引き合わされた、か。
[>>2:77四傑の一人は、その時代に力を集めた。 >>1:369四傑のもう一人は、未来――即ち現在に託した。]
(18) 2015/06/14(Sun) 01時頃
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[この邂逅も、彼の残した希望の一つであるかどうかは 未だ《悪魔》にも、《人間》にも分からない――――**]
(19) 2015/06/14(Sun) 01時頃
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う、だいじょうぶ…… 立てるから。
[>>3>>12 忍やメルヤの視線に、手を上げて応える。 弾丸に貫かれた胸の傷口から、血は出ていない。 意外にも痛みは無く、自力で起き上がる事ができた。 ―――――ただ、その代わり。]
っ これ、は…………
[埋め込まれたのは、黒い、黒い、「闇蛇の毒」。 女の胸元に、黒い寄生木の痣が芽吹いていた。 メルヤが指を当てると、瞬時に痣は縮んで小さくなる。 だが暫くすると、また徐々に枝葉を伸ばすのだった。]
(20) 2015/06/14(Sun) 01時頃
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……………。
……ふつう、「冥土の土産」っていうのは、 冥府に行く人が持っていくはずなんだけど。
[―――嗚呼。声が聞こえる。無念に散った命の声が。]
どうやら、わたし…
(21) 2015/06/14(Sun) 01時頃
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冥府《あっち》に繋がっ《Link》ちゃったみたいね?
[―――――「冥キ寄生木《パラサイト・ハーデス》」 それは、死霊術師が最後に生者に報いた置き土産。 宿主の存在を、徐々に冥界へと近づける咎の呪縛。]
だいじょうぶ……まだ、時間はあるわ。 それより、はやく先を目指しましょう。 その《防波堤》とやらは、何処にあるの…?
[薄く笑って、彼女に次の目的地を急かした。]
(22) 2015/06/14(Sun) 01時頃
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愉しく、そして、寂しいわね。 それが、自ら手を掛け育んだものであればあるほど。
[《旅人-ヴォイジャー-》の問い掛けに、笑う。 女神を良く知る者が見ればそれは、ど腐れ外道と呼ばれる何時もの笑みではなく、何処と無く憐憫を含んだ物と称したかもしれないが。]
(23) 2015/06/14(Sun) 01時頃
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よかった……
[毅然とした返答に、心の底から嬉しそうな笑みを零す。 黒蝶について問われれば]
いえ、でしたら、私がこれを解放した時点で、私の中に留まっていた貴方様のお力は、貴方様へと還るでしょう。 ですが、私にはそれは感じられませぬ故。
[ゆるゆると首を振り、傾げる。]
(24) 2015/06/14(Sun) 01時頃
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ですが、私はこれが運命だから、と信じていたいですわ。
[口元に手をあて、くすくすと。 夢見る少女のように微笑んだ。**]
(25) 2015/06/14(Sun) 01時頃
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……東の星、ねぇ。
[その光景を想像して、止めた。]
そう。 てっきり、その星が貴方を迎えるついでに、此方の星に堕ちてくるのかと思っていたけれど。
まあ、何にせよ。 確かに滅びが成されるのであれば、同じことね。
[ともあれ、確かに世界は閉ざされるのだ。 揺り動く熱-マグマ-に煽られ、預言の導く現象に満たされて。]
(26) 2015/06/14(Sun) 01時頃
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