人狼議事


153 咎人の塔、蠱毒の篭

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視点: 人

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イアン馬鹿 イワンに投票した。
ジェニファー馬鹿 イワンに投票した。
トルドヴィン郵便屋 ウェーズリーに投票した。
コリーン馬鹿 イワンに投票した。
スージー消防隊長 トルドヴィンに投票した。
ウェーズリー消防隊長 トルドヴィンに投票した。
モンド馬鹿 イワンに投票した。
エフ馬鹿 イワンに投票した。
ゲイル地下軌道 エフに投票した。
イワン革命家 モンドに投票した。

イワンは村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。


ウェーズリーが遺した扇り文句は、村中を異様な雰囲気に包んだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ウェーズリーが無残な姿で発見された。


影響力
今日の投票箱は無色透明だ。だれかが投票した瞬間にその内容はハッキリと見えるから、投票をセットするときは気を付けて!


現在の生存者は、イアン、ジェニファー、トルドヴィン、コリーン、スージー、モンド、エフ、ゲイルの8名


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 00時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 00時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[ウェズはこちらに触れようとしたか。
 だが、同時に息を吹きかけると、
 5つの青い炎は、そのままウェズに襲いかかる。]

 ――……私は、貴方に、敵意はない。
 それは同じくでしたね。

[青い炎は、黄色の衣服に着弾するとき、
一瞬だけ、淡い緑の閃光透けた。
 だが、そのあとは、黄色に穴をあけ、メラメラと、赤く踊り狂う炎へと変わる。]

 ――……く

[だが、もちろん、それだけでは、終わるわけはなかった。
 つい、とその身体はこちらに傾いだ気がする。
 そう、


 触れられた気がする。]

(0) 2015/03/22(Sun) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 くあ……。

[額、一瞬だが、ぐちゃり、脳が掻き回される。
 目を見開いて、その瞳は、あらゆる方向にぐるりぐるりと回ってから、頭を抱え、蹲った。]

 く……。

[湧き上がる混濁。
 あきらかに、おかしい。

 きっと頭の中が出血したのか。朦朧としながらも、表情引きつらせて立ち上がるが、つっと落ちるもの、それは血ではなく、涎で。げほり、咳き込んだ。]

 やってくれた  な……。

[高熱の炎にウェズの身体がじりじりと焼けただれていく。
跳ね除けた燃えかすを忌々しく振り払う。

 そして、一旦この場は去らねばと、歩みを進めはじめた。]

(1) 2015/03/22(Sun) 00時半頃

トルドヴィンは、だが、侵食度はあきらかに進む。LV5→7

2015/03/22(Sun) 00時半頃


地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 00時半頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 00時半頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 00時半頃


【人】 地下軌道 エフ

……ぐ、っ!?

[右目が痛む。目を押さえた手にまで、首筋から腕を通って光のラインが走る。]

これ、喰われてんのかな……中のなんかに。

(2) 2015/03/22(Sun) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[イワンだったものの頭部を影が吸収し立ち上がったまま周囲を見渡した]
[>>0 トルドヴィンがウェールズを燃やすところ]
[燃え上がる青い炎は炎というには芸術的過ぎるように感じてしまう]

 綺麗ですわ、ええ本当に綺麗

[トルドヴィンの炎にも痺れを感じてしまう]
[身体の芯にぞくりとくる快楽のパルスに目を細める]
[そのコリーンの頭、耳の上あたりに左右一対の黒い影の色をした角が生えていた]

(3) 2015/03/22(Sun) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

― 9番の房方面 ―

[ウェズの身体は燃え尽きるまでに時間がかかるだろう。
 そして、その匂いは、神の00を見た人間ならば、わかる、同じ、肉の焼ける匂い。

 能力本人の身体はやはり火傷一つなく、潤ってはいるが、
 ウェズの能力により、ねじれた内蔵と、歪んだ脳みそ、
 それは、あきらかに、異能の進行だけではなく、身体に異常にも作用はする。]

 ぐぅ……。

[やがて、房にたどり着く前に、またその身体は崩れ落ちた。]

(4) 2015/03/22(Sun) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

 ふふ、では私も失礼しますわ

[妖艶な笑みを浮かべて一礼をする]
[>>1 赤く長い舌先で唇を舐める]
[弱々しくなっているトルドヴィンの姿はとても美味しそう]

 たっぷりと精を吸って差し上げますわ

[鼻歌を歌う]
[歌詞はきよしこの夜だったろうか]
[あまり覚えてはいないがその鼻歌はエンドレスに続く]

(5) 2015/03/22(Sun) 01時頃

【人】 革命家 モンド

……ぐ、……、

[右手の痛みに、眉をしかめて視線をやる。
最初、掌にあるだけだった芽は、手首のあたりにまで血管じみた根を広げている。
女のなかに精を放ったあと、幾分か、弱まったような感があったが――殺し合いの興奮で、また進んだようだ]

……そういえば、いつまで跨ってやがるよ、お前……。

[殺し合いのあとで昂ぶっているとはいえ、流石にここで二回戦という気にはなれない。
いつの間にか、人の焼ける匂いが漂っている。
慣れ親しんだ匂いに、べたつく唇。焼死体が空気中に発散する脂のせいだ。
イワンとあわせて死体が二つに、ほか三人。いくらなんでも、ギャラリーが多すぎる]

お楽しみは、ひとまず、ここまでだな――まあ、良かったぜ、お前。

[まだ気をやっているのか、反応の鈍い女の耳元でひとつ囁くと。
その身体を己の上から退けて、女の芯から、硬い己のものを抜けば。どろり、白濁した液が垂れた]

(6) 2015/03/22(Sun) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン


[頭が、おかしくなっている。
どこをどう弄られたのか、ともかく、激しい酩酊状態のようだ、いや、違う。そもそも、元からおかしい、でも、どんなふうに?]



[彼は、混乱し、自分が自分ではなくなる感覚をよりいつもより感じつつ。]


[ああ、どこからか、鼻歌が聴こえる。]

(7) 2015/03/22(Sun) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

― No.9の独房付近 ―

[コリーンはゆったりとした足取りでトルドヴィンの後を追っていた]
[どうせ逃げ場なんて何処にもないのだ]
[急ぐ必要はどこにもない]
[途中各独房に影<<シャドー>>を配置しながら先へと進む]
[影<<シャドー>>はイワンを取りこみその目で見たものを記録する――かもしれない]
[全てはイワンの頑張り次第だろう]

 あっ♪ いましたわ

[>>4 床に崩れ落ちたトルドヴィンを発見すれば歩み寄る]
[その身体には力は入っておらず、意識はあっただろうか]

 こんなところで寝ていては風邪を召しますわよ?

[>>7 的外れなことを告げながら、影に命じてその身体をNo.9の独房へと運ぶ]
[独房へと運んだ身体はベッドの上へ]
[水を飲ませてやり一息つけば――にぃ、と笑みを浮かべて身体を寄せた]

(8) 2015/03/22(Sun) 01時半頃

【人】 革命家 モンド

[脱ぎ捨ててあった、赤い囚人服の下衣を穿き。
イワンを釣るために貸した上衣を剥ぎ取ろうと、くたりとする女の腰に手を伸ばしかけて]

……まあ、いい。
寒くて死ぬわけでもなし、貸しておいてやるさ。

[サービスしてやると言ったからな、と。小さく呟いて、口許を歪ませ]

とっとと起きろよ、ベイヴィ。
殺られるか、犯られるか、その両方になるかもしれんぜ。

[一応、ぺちぺちと、女の頬を叩いてやってから。
上半身が裸のままで立ち上がる。幾つもの傷跡が、その浅黒い肌を彩っている]

(9) 2015/03/22(Sun) 01時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 01時半頃


【人】 革命家 モンド

さて、と……、

[半裸――というか、3/4裸ほどで横たわる女の傍から、数歩離れて]

……よう、兄弟。どうした、まだ視えんのか。

[眼のダメージがこちらより深刻だったのか、座り込むイアン(>>2:297)に言葉を向ける。
こちらは、少々ちかちかするものの、動き回れないほどではなかったので、視界が回復する前に仕掛けることもできたが]

まあ、加勢の礼は、言っておこう。おかげで、まだ殺せる。
だからな、俺は他所にいくぜ……それで貸し借りなしだ、オーケー?

[世間一般の印象とは異なり、男は冷酷な無差別殺人者というわけではない。
男が求めるのは人類の進歩と調和であって、そのための手段が殺戮というだけだった。
抱いた女や加勢を受けた相手を、無防備なうちに殺すというのは、男なりの独自の美学に反するようであった。
もっとも、その同じ男が、無抵抗な捕虜や民間人を虐殺したりするのだから、わからないものである**]

(10) 2015/03/22(Sun) 01時半頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 02時頃


【人】 記者 イアン

[>>2:259ストロボ光を、直撃の形で受けたのがまずかったか。
 そもそも閃光弾やら電子機器の明滅に他の者ほど慣れていなかったのがまずかったか。
 ようやく戻り始めた視界に息を吐いた時、声が掛かった]

 ……ちょっとずつ見え始めてる。
 ひとまず、あんたが誰かはわかるぜ。

[まずい、流石にこちらはまだ理性を失った化け物、とまではなっていなかったようだが、
 戦争のプロとサシでやりあったら流石に、と思っていたら意外にも戦闘を回避する提案が向こうからなされた。>>10

 それは殺し合いの場である以上合理性に欠けるのでは、と男は思ったが、こちらからそれを否定したところで益がない。
 トルドヴィンも――いない。焦げ臭い匂いだけは感じるので、何処かで何かを焼いたのだろう]

 ……了解した。
 ついでに、そこの女も見逃しといてやるよ。
 無防備な女をってのは、最高に趣味じゃないんでね。

[そう言い、立ち上がろうと壁に手をつく]

(11) 2015/03/22(Sun) 09時頃

【人】 記者 イアン

[壁に罅が入った。【侵食Lv6】**]

(12) 2015/03/22(Sun) 09時頃

イアンは、見なかったことにして、ひとまずその場を離脱する。

2015/03/22(Sun) 09時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 09時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

― 自房・09 ―
>>8
[意識は朦朧、ではなく、既にないに等しかった。
 だから、運ばれた先、映ったのは、女の笑み。

 けれど、こちらも、目覚めたのは、消防士の顔ではなかった。]

 ――……水、ああ、水だ。

[少し幼さの残る口調で、与えられた水を飲むが、
 そのあと、きょろり女をみると、怯えた表情を見せ、それからまた目は閉じられた。]

 ――……く

[それから、また語りかけれれば、ダメージ折ったほうの人格が現れる。]

(13) 2015/03/22(Sun) 09時半頃

【人】 地下軌道 エフ

あー……マズイよねこれは。色々と。
内側から喰われて置き換えられていくとしたら、どのくらいまでが本人なんだろうなぁ。

[机上論と感覚と直感がまぜこぜになったような思考をだだ漏れにする呟き。自分の中に感じた事も無かった感情とかが色々と始末におえない。
中に植えつけられた何者かが望んでいることなのだろうか。]

あんたらも、わりとキてる感じ?
[紫とか、赤色とかをちらりと見て、なんとなくそう思った]

(14) 2015/03/22(Sun) 09時半頃

トルドヴィンは、コリーンの語りかける声に、答えながらも警戒する。

2015/03/22(Sun) 09時半頃


エフは、ふと、上を見上げた。**

2015/03/22(Sun) 09時半頃


地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 09時半頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 09時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[コリーンに問いかけ、彼女に意味を問いかける。]

 つまりは、君を、いや、違うな。
 私はここに連れてられた者たちの真実の側面を見てみたい。

 それがここに、君たちと同様に連れてこられた私の側面を見ることにもなるかもしれない。

[話を、続けようとする。
 なぜならば、そのコリーンの髪と、彼女から匂う精の匂い。
 瞳の透明さ、声のかすれ具合、なにより、その笑み]

 な るほ ど。
 少し、答えも聞かずともわかるな。

 君はとても魅力的だ。

[指先からの青い炎は消え去った。
 同時に胸の中心が冷ややかに揺れる。ドクン、と。

 この胸の血流が、己を厭う赤色の血が、確かにその芽と相まって、身体を作り替えていく、そんなことが、漠然と、細胞壁から伝わった。]

(15) 2015/03/22(Sun) 10時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン


 とりあえず、今すぐ殺す気がないのなら、
 さっきの歌をもう一度歌ってくれないか?

 そういえば、獄に投じられてから、歌をきいていない。

[何をコリーンに感じたのか、そう呟いた。*]

(16) 2015/03/22(Sun) 10時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 10時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

[しばらく触手は暴れていたが女ががくりと体を落とすと同時
ぱたりと地面に落ちるとみる見る間に萎れていった]

 ……

[しばらく放心していたが
―いつまで…
体の下の男に声を掛けられ]

 ―――っ

[頬に朱が走った]

(17) 2015/03/22(Sun) 10時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

たしかに…のんびりしちゃいられないみたい

[>>9頬を軽くはたかれるとやっと我に返ったようで
男の言葉にうなづきながら身支度をはじめた]

ゲームって…
こういうことだったのね

[カントクだったものそしてもう一人の男の遺体を見つめた]

(18) 2015/03/22(Sun) 11時頃

【人】 愛人 スージー

― floor 300 ―

ここにはめぼしい物は無い、かァ。

[トルドウィンやウェーズリーと別れた後には、下のフロアの散策に出かけていた。
そこにはスズムラの求めていた『極上(モノ)』は無く。残念そうな表情を浮かべ。]

(19) 2015/03/22(Sun) 11時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

あっ…あの
たしかに あの体の熱さは消えたみたい
まるで思考をうばわれるみたいだった…

[自分の首の後ろの芽をさすりながら]

あれもこの芽みたいなもののせいかしら
もしかしたらあのまんまだったらわたしも…

(20) 2015/03/22(Sun) 11時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2015/03/22(Sun) 11時頃


【人】 愛人 スージー

しょうがない、さっきのフロアーに戻るかしら

[スズムラは階段を上り先ほどのフロアーへと戻る。
胸の中の欲望はより、膨らんで。

侵食度3→4、→Floor 350]

(21) 2015/03/22(Sun) 11時頃

【人】 愛人 スージー

― Floor 350 ―

あきらかに、何かあったわね。

[戻ったフロアーに漂う、何かが焼け焦げた臭いと、血生臭い臭い。そして、]

(22) 2015/03/22(Sun) 11時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

あっ あのね

[>>10立ち上がった男のズボンのすそをつかむと早口で話しかける]

わたし5歳の時に
悪戯されたの
悪戯というよりある種の暴力だった
あんまりつらくてつらくて 

…ずっと記憶の底に沈めていたの

(23) 2015/03/22(Sun) 11時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

でも…忘れきることができなかったみたい
彼氏ができても、相手が好きな人でも
いざその人とベットインしたら気持ち悪くて苦しくて

がんばっても頑張ってもダメだったから

もうたぶんわたしそういう人なんだって
一生そういうものとは無縁なんだって思ってたんだけど

(24) 2015/03/22(Sun) 11時半頃

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モンド
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ゲイル
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処刑者 (3人)

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スージー
0回 (4d) 注目
イアン
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