122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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ライトニングに1人が投票した。
アイリスに3人が投票した。
ベネットに1人が投票した。
ナユタに7人が投票した。
ナユタは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ライトニング、ヨーランダ、アイリス、ソフィア、ベネット、トレイル、ヤンファ、ジェフ、クラリッサ、ホリー、ウェーズリーの11名。
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――ホテルの一室――
[男は周囲に勘付かれないように、周囲に被害が及ぶというよりも使用する魔方式の収束に適しているという為に張った、絶縁結界≪≫の中、作業を続ける。
その結界は同世界においての隔離空間を作り出す。当然、中のことは漏れない代わりに、外のことも中には届かず。
それは地点的な意味ではすぐ近くで起こっている何もかもを男から遠ざけた
途中、それさえも無視して入ってきた精神通信に邪魔をされたが]
(0) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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――――……うあぁぁぁぁぁっ!
[辛うじて届いた体を突き飛ばし 《罪》を、その身で代わりに受ける 勢いで、砂埃と共に地を滑らされて]
っ、たぁ…………
ホリー、無事……?
[そうして >>2:703咆哮を見やれば、現れたのは。禍つ色の、影法師]
(1) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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効いてない……?
……いや、効いても動いてる!? 異次元の生命体は、さすがに強いね……!
[彼女が“相棒”を取り込んだなど、露知らず 犬は立ち上がり、再びホリーの傍らに
焔の気配は、再び収束する]
(2) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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っ……あぐ、
[全力の突進(>>2:702)に、少女の細い身体はひどくダメージを受けたが]
……え、ええ。 おかげさまで、無事よ……、
[あの弾を喰らうよりは、少なくとも、たぶん]
(3) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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[身体を起こして――]
……異次元とかのレベルじゃないわよ、あれは。 私だって違う世界から来たのよ、言っとくけど。
[それは正しくないのだが、まあ]
(4) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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あれで動けるんだ……、
[はは、と――乾いた笑いを漏らしたあとで]
――ケルベロス、いいことを教えてあげる。
[効きが、悪いのなら]
だったら――効くまでやればいいの!
[魔方陣が、開く]
(5) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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[讐怨の預言著者《ノマダ=パルック》は湖に語る]
『私には何も出来ない。 だから手放すのです。 書を書き換える事が出来る者に渡る事を願って』
[自分では視えぬ未来《キボウ》を願って、男は笑っていた**]
(6) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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それ、大賛成!
[>>5少女の言葉ににやりと笑い 収束する気配を、紡ぎあげる]
愚かなる神の子は
焔の馬車と神雷に焼かれ
悠河《エリダヌス》から幽《レテ》へ至れり
――――暴勇ノ回転馬車《パエトニック・カルーセル》
[魔方陣に合わせるよう 降り注ぐのは、先程よりも巨大な、雷を纏う火球 渦を巻きながら、影法師を襲う]
(7) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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――……連続詠唱。
――次元門展開≪ゲートオープン≫!
再展開≪リピート≫! 再展開≪リピート≫! 再展開≪リピート≫! 再展開≪リピート≫! 再展開≪リピート≫! 再展開≪リピート≫! 再展開≪リピート≫! 再展開≪リピート≫! 再展開≪リピート≫――……!!
[数多の門≪ゲート≫が、敵の周囲を包む]
――聖光迷宮≪カレイドスコープ≫!!!
[光線状に収束した魔力が――数多の門≪ゲート≫を潜って、四方八方から標的を狙う*]
(8) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 01時半頃
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コ
コ ロ ス …………
[かろうじて未分化の裏女神を動かしているのは、 此れまで双鎖官が積み《罪》重ねてきた、業の力。]
ガァ ッ
[影法師の前で、>>5魔方陣が、開いた**]
(9) 2014/05/19(Mon) 01時半頃
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― ソラ ―
白《ブラン》お姉様……?
[感じる気配。 それが誰のものなのか。
感知する気配にノイズが混ざっていく。 一つはあのやかましい宇宙人。
そしてもう一つ、懐かしい……あの雰囲気を感じ取っていた。]
(10) 2014/05/19(Mon) 07時半頃
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― 追憶 ―
虹《ラルク・アン・シェル》のお姉様? ええ、覚えているわ。
綺麗な方だったわね。 そして物知りだった。
[ヒトになりたいと願っていた彼女。 その心情は分からなかった。
ヨーランダにとってヒトは。 気まぐれで何かを渡し。そしてその結果を眺めて楽しむような相手だったのだから。
少なくとも、虹《ラルク・アン・シェル》のお姉様が居た頃は。]
(11) 2014/05/19(Mon) 08時頃
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[そんなヨーランダの、闇巫女の心情が変わったのは何時からだったのか。
それはきっと、アイザックや黄泉の重戦車《ハーデス・ジャガーノート》と出会ったからか。
セカイをアイで満たす。 その言葉を、意図を。理解出来るようになったのもその頃の話であった。]
(12) 2014/05/19(Mon) 08時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 09時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 12時半頃
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[ズガガガガガガガガ]
[>>8四方八方から繰返し繰返し降り注ぐ、 魔力矢の雨、雨、雨、雨、雨、雨………]
[ズガガガガガガ]
[ガガガガガガガガガガ]
[其れに追い討ちを掛けるように、 >>7雷を纏った巨大な火球が、爆発を引き起こす]
(13) 2014/05/19(Mon) 13時頃
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[ ド オン ]
── ────
── ── ──
[──激しい煙と焔が晴れた場所に、裏女神の姿は無く]
(14) 2014/05/19(Mon) 13時頃
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[───反撃は、上からやって来る。]
ハ ア …………
ハ ア …………
[仮初めの裏女神………正しくは、裏女神の上半身は、 黒い靄を翼の如く集め、中空に浮かんでいた。 降り頻る魔力の矢が、裏女神の身体を穿ち、 冥府の馬車が、仮初めの下半身を奪い去った。 ………それでも、最期までその衝動は止まらない]
コ ロ ス ッ ッ ──── !!!
[己に流るる《罪》を集めて寄り合わせ、 銃口から放たれるのは漆黒の《双鎖》。二本の《悪》が、 彼女たちを絡めとり、縛り上げようと襲いかかる!]
(15) 2014/05/19(Mon) 13時頃
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[あぁ、本当にこの犬は頭が悪い。 知ってたけど。 ホリーに同情めいた、生暖かい諦めきった視線を送る。]
……ん?どうしたの?
[急に剣呑な空気を纏うホリーに緩く首を傾げる。 共にトレイルを連れて行く、というのが謎だが……とりあえず不用意な発言をほざこうとした駄犬には本の角をお見舞いしておいた。 痛くしてんだよ。]
うん、いってらっしゃい。
[そうして、見送って]
(16) 2014/05/19(Mon) 13時半頃
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……この本、何か書いて……ッ!?
[轟く轟音。 如何考えても、外で何かあったとしか思えない。 廊下を走るのもじれったく、窓から飛び出す。
垣根の隙間から垣間見える、焔。]
……街が……っ
(17) 2014/05/19(Mon) 13時半頃
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ホリー!トレイル!!
[先ほど見逃した襲撃者の女と、二人が対峙している。]
……っ、やめろ!!!
[膨れ上がるのは、燃えるような、怒り。 イメージする。 罪上げた咎を断ずる、剣を。]
(18) 2014/05/19(Mon) 13時半頃
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―――断罪の剣《†ジャッジメント†》!!!
[降り注ぐ光の剣が、襲撃者へと襲い掛かる!]
(19) 2014/05/19(Mon) 13時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 13時半頃
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[光の豪雨。外れた矢も貫いた矢も、魔方陣を通してまた注ぐ。
そして業炎、爆発──]
(20) 2014/05/19(Mon) 14時頃
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──やったの!?
[跡形もなくなったか──と、焔煙の薄れた先に。
だが──そういうときは、大抵“やっていない”]
(21) 2014/05/19(Mon) 14時半頃
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──上ッ!? しまっ──!!
[反応は、視線を上げるところまで。 魔法式の発動間に合わないまま。
漆黒の鎖が、罪の鎖が小さな身体を絡め取る]
あぐっ……!
[細く薄い身体を、万力のように締め付ける鎖。 濃密な闇、凝縮された悪が、捕らえた獲物をいたぶるように灼く──*]
(22) 2014/05/19(Mon) 14時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 14時半頃
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――――……?
[立ち去る刹那、彼女は……いや、“彼女”はそれを目にした。 晶《イシ》に喰われ消えた【魂】の残滓。 最期に愛《l》に触れたその心を“彼女”は【視】ていた]
…………行こう、J。
[だが彼女には見えない。感じない。
回路の一部に処理の遅れが発見されたが、 左腕部の損傷が原因だろうと彼女は*結論付けた*]
(23) 2014/05/19(Mon) 15時頃
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[それが終了したのはいつだったか。 その結界を閉鎖≪クローズ≫させたとき、男は辺りに充満する魔力による戦闘の痕跡と―――同士の作戦失敗に気付く>>2:579]
ナユタ…君…。
貴方が先に逝ってしまう…なんて…笑えない…
[「「―――任務達成率350%の双鎖官!」」
双子星の自慢げな二重奏≪デュエット≫が、耳に残る。
片割れのあの娘は、どうするのか――
この覚醒≪熾起≫の波動は誰のものなのか――――
答えを求め、ホテルの外まで飛び出せば、ガレキの山が折り重なっていた]
(24) 2014/05/19(Mon) 16時頃
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― ソラ ―
[鳥を操り天に舞う。 先ほどまでの思案のせいで環境の変化にも気が付けずに居たが。
町の惨状を見れば少しだけ顔を顰める。 おそらくは、ナユタのような者が引き起こしたのだろうが――]
あら。
[顔見知りを見かけると、高度を下げ。 彼の前に現れていた。]
(25) 2014/05/19(Mon) 16時頃
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[――と、タイミングを狙ったかのような通信]
――、ホリーではない…?まだ覚醒しきっていない?ならばこれはあの娘の―――
[それは安堵だったろうか。同情だったろうか。
宿命の少女≪ヒロイックエターナル≫達の覚醒は、飛び移る火の粉のように辺りに広がる。
確かなことは一つ。一刻も早く葬星計画を実行すること]
(26) 2014/05/19(Mon) 16時頃
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