人狼議事


70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう

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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
ケイトが無残な姿で発見された。
ベッキーが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、エリアス、クラリッサ、ラディスラヴァ、セレスト、ロビン、ムパムピス、ミッシェル、ハナ、レティーシャの9名


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 01時頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 01時頃


【人】 病人 エリアス

― 自室 ―

[夢を見た……また、同じ夢。だけど今日は……。

はっと目を覚ます。一気に身を起こして、呼吸は荒く動悸も強く打っている。
今日の夢は――いつもより印象強く残っているような気がする。
何故だろう。何故か厭な予感が、する。]

苦しい……胸が、詰まるみたいだ……。

[部屋にいるのに外からの冷たい空気をいつもより厳しく感じる。落ち着くのにしばらくかかった。]

……寝ちゃってたか。しまったな、どれくらい経ったろう……。

(0) 2013/02/05(Tue) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 01時頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 01時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 01時頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 01時頃


【人】 病人 エリアス

[寒いと思ったら、外は吹雪きはじめているようだ。]

(1) 2013/02/05(Tue) 01時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 01時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 01時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 自室 ―

[なんとなく眠れなくて起きていたら、朝になってしまった。
傍らで眠っている猫を撫でる。
眠れないのではなく、眠りたくないだけかもしれない。
あの、不安な夢を見てしまうから。]

マイケル。嫌な予感がするんだよ。
ちょうど、去年もこんな吹雪だった。

(2) 2013/02/05(Tue) 01時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 01時半頃


【人】 病人 エリアス

[時計と外の明るさを見比べてみれば、記憶の、最後から一晩は明けている。]

あちゃあ……しまった。
ハナのところに行かなきゃいけなかったのに。
誰か行ってくれたかな……いや、放っておけばミッシェルか隣室のセレストが行くか。

[体調は芳しくないがとりあえず着替えようと、ベッドから起き上がる。昨日の服を着たままじゃまた説教だ。
着替えたらまずハナの様子を見て、それからまたロビーでソファに寝転がろう。]

部屋にこもりっぱなしって気づかれたら、また心配かけるだろうしなー……。

[そうしてしばらく後、ひとまず部屋を出た。]

(3) 2013/02/05(Tue) 01時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 01時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 01時半頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 02時頃


エリアスは、廊下をふらふらと歩いて行った。**

2013/02/05(Tue) 02時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 02時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

−自室−

……ッ!

〔もがくようにして身を起こした。
呼吸を忘れたように息を詰めて、寝台の向かいの壁を凝視している。

やがて、息継ぎをするように胸の中の空気を吐き出して、短く荒く、呼吸を弾ませた。
どくどくと脈打っているのはこめかみの血管だろうか、頭の中に低く血流の音が響くようで、額を押さえた〕

全然おぼえてなかった……、…

〔うめくように漏らして、そのまま暫く動かない。**〕

(4) 2013/02/05(Tue) 02時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[少し早いけど、厨房に行って朝食の用意をして来ようか。
朝食は手伝わない約束だったけど、勝手にやって怒られるものでもないだろう。]

マイケル、あたし厨房に行くけど、どうする?寝てる?

[小さく囁くと、猫は、にゃあん、と答えた。動く気はなさそうだ。
いつでも出られるように細くドアを開けて、ラディは*自室を後にした*]

(5) 2013/02/05(Tue) 02時頃

【人】 修道士 ムパムピス

― 自室 ―


 ……ああ

[掠れた声で、嘆いた。
さっきまで、夢を見ていた。
両手で、顔を覆った。

“二人多い”のだ。

昨日、夕食時、用意されていた食器の数は。]

 

(6) 2013/02/05(Tue) 02時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 02時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―2日目―
[スノーマンを作り終えた後は、食堂でご飯を食べて。
ちゃんと洗い物の手伝いはした。
枚数は多かったが、割った枚数は62(0..100)x1枚程度に抑えた。

自室に戻って朝を迎えたが。
夢の内容は思い出せない。]

あさぁ……。

[昨日はミッシェルに怒られてしまった。
なので今日は少し早起きだ。]

あぅ…今日は左がばいーん…ってなってる。

[寝癖は左右が交代してしまった。]

(7) 2013/02/05(Tue) 02時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

― 自室 ―

[胃の腑に渦巻く何かは、
タールを纏った毛糸玉のような、重い何かは、
昨日と比べ物にならない程、大きくなっていた。]

 ……罰を受けるべきだ。

[震える声で呟いた。]

 或いは、償うべきだ。
 

(8) 2013/02/05(Tue) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ミッシェルには別の。
主に昨晩の洗物のことで怒られてしまいそうだが、それはそれだ。]

あ、そだ。
ケイトに本貸してもらう、ってやくそくしたまんま!!
もう起きてるかなぁ……。
ちょっと部屋寄ってから行こうかなぁ…。

[昔、ケイトに貸してもらった本たち。
どの本も文字が多くて読めなかったけれど。

たった1冊だけ。
ちょっと、文字が少なかったから読めた本がある。
絵が多いのがいいと言ったら、高学年向けの絵本をケイトが貸してくれたことがあった。]

(9) 2013/02/05(Tue) 02時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[既に外は明るくなっている。僅かに、風の音が聞こえていた。
ムパムピスは、呆然とした表情を、窓に向けた。
起き上がり、窓に近づく。足が震えていた。
氷のように冷えた窓の向こうは、真っ白だった。
積雪のせいではない。吹雪いているからだ。
強風が、積もった雪も巻き上げている。

夢で見た光景と、同じだ。そう思った。

ムパムピスは、その場に座りこんでしまった。
口元に手をあて、ふるえている。]

 一体、誰が

[掠れた声で、小さく呟く。
首にかけたロザリオを、手に痕が、くっきりつくまで、強く握った。]

 神様……

[搾り出すような声音だった。]

(10) 2013/02/05(Tue) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[その本を今もケイトが持っているかは分からないけれど。
でも、あの一面の花畑の絵は今でも覚えている。]

春がきたら……あんな花畑遊びに行きたいなぁ…。
ケイトに今度言ってみようかなぁ…。
ピクニック行こうってぇ…。

[ケイトはそんなの行かないという言うだろうか。
今はとても難しい本も読んでるし、勉強も忙しいかもしれない。
時間が過ぎていく、いろんなことが思い出になるってことなのかもしれない。]

うーん……、ケイトー。

[扉の前に立ってノックする。
返事はなく、まだ寝ているのか、と首を傾げた。]

(11) 2013/02/05(Tue) 02時半頃

【人】 修道士 ムパムピス


 お許しください、神様
 お許しください……

[その場に蹲りながら、祈り続ける。]

 ……
 わかって、いたんじゃないのか。
 覚えていないだなんて。

 ただ、忘れていたかっただけで。

[それなのに、へらへら笑って、と、怒りさえ沸く。]

 …………
 

(12) 2013/02/05(Tue) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

入るよー?

[遠慮せずに扉を開いた。
心なしか部屋が寒い気がする。]

………ケイト?寝てるの?
起きないとまたミッシェルにおこられるよぉ?

[ベッドの傍により起こそうかと手を伸ばす。
その身体に触れようとして異変に気付いた。]

……え、え、ええ?えええ?!
なに、なになになになに……?!

[常とは違うその様子に口をぱくぱくさせる。]

(13) 2013/02/05(Tue) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ベッドの上にいる少女だったものは。
友達だったその姿は。]

…………っぅ……、うう、あああ。

[普通の死がどういうったものか分からないが。
少なくとも誰かに殺されたようには見えなくて。
ただ、指先に触れたケイトの肌は異常に冷たかった。
それに気付いて手を引っ込めて後ずさる。]

………だ、だれか………だれか…っ…!

[涙を溜めながら部屋を後にしようとする。
足がもつれて、尻餅をつく。]

(14) 2013/02/05(Tue) 03時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[どれ位、そうしていたろうか。
かすかに誰かの声がした気がする。
ぎくりと驚いたよう震え、蹲った姿勢のままだったが、上半身を、起す。]

 ……

[すっかり赤くなった目で、廊下に繋がる扉のほうを見た。]

 ……

[動けずにいる。
だが、もう一度、かすかに声が、した気がして、]

 お救いください、神様

[と、呟いて、漸く立ち上がった。]

(15) 2013/02/05(Tue) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

………っ。

[ベッドからケイトの手がだらんと落ちる。
力なく揺れる手が彼女の死を痛感させる。
酷く冷えた部屋、その身体も冷気に破壊されたのが皮膚が黒ずんで見える。
焼けた死体でないと分かったのは、この部屋の異常が冷気以外はそのままであるからだったからかもしれない。

こんな風に誰かがいなくなるのは初めてだ。


はじめて――――のはずだ。]

………前にも……っ……。
誰か、誰か呼ばなきゃ………。

[声を荒げることができないのは性格ゆえか。
誰か探して部屋を飛び出す。
もしかしたら、自分以外誰もいないのかもしれない。
そんな不安する感じて寄宿舎の廊下を走る。]

(16) 2013/02/05(Tue) 03時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[扉は、昨晩きちんと閉め損ねたのか僅かに開いていたらしい事に気付く。]

 ……

[ふらつく足取りで、廊下に出た。]

(17) 2013/02/05(Tue) 03時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 03時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

[どたどたと、物音のような音に気付いた。
誰かが走っているのかもしれない。
壁に手をついて、音のする方へ、恐る恐る前進する。
遠目に見えるあれは――クラリッサ?

ムパムピスは、ぎくりとして、足をそれ以上動かすことは、できなくなった。
目を見開いてその人を凝視したまま、声まで奪われたように、容易に一言をかけることもできず、ぱく、と口を動かした。]

(18) 2013/02/05(Tue) 03時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 03時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

だれか、だれか……。

[もう誰もいないかもしれない。
けれど、誰かを探さないといけない。]

………っ、!!!!
ケイトが、ケイトが!!!部屋で!

[廊下に出てきたいたムパムピスを発見して駆け寄る。
相手の表情を窺がう余裕もなく、服の裾を引っ張って異常を訴えた。]

(19) 2013/02/05(Tue) 03時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 03時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

[クラリッサが駆け寄ってきた。ムパムピスはぎくりとして、怯えるように、体を縮めた。
だが、クラリッサの声はいつもの調子と同じで、そして、何か、助けを求められている。
途端、声が出るようになっていた。]

 ……あ、え
 ケイトさんが?え?

[わけも分からず、服の裾を引かれる。
わけもわからず、ムパムピスはクラリッサに促されるようにして、ケイトの部屋へ向かった。]

(20) 2013/02/05(Tue) 03時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[口で上手に説明することはできなかった。
裾が伸びてしまいそうなほど力いっぱい。
無我夢中でムパムピスを引っ張る。

笑って勘違いだよ、って。

彼が言ってくれたら安心できる。]

…………っぅ。
ケイト……ベッドに……。

[ケイトの部屋の前まで来て、立ち止まる。
もう1度、中に入ることが躊躇われた。
扉の外からそう呟く。]

(21) 2013/02/05(Tue) 04時頃

【人】 修道士 ムパムピス

― ケイトの部屋 ―

[ケイトの部屋の前に立つと、扉が開いているだけで「寒い」と感じた。
クラリッサは、扉の外にいるまま、動こうとしない。
遠目にも、明らかに、ベッドに人が寝ているのであろう膨らみがある。
足が震えているのが、自分でも、わかった。]

 ケイトさん

[声をかける。
返事はない。仕方が無いので、近づく。部屋の中へ入った。扉を閉められたらどうしよう。
もう一度、声をかけた。
やはり、だめだ。ベッドの傍に立つ。眠ったように動かないケイトを、見る。]

 ……っ!!! 

[仰け反るようにして後ずさった。悲鳴もあげられなかった。
机に腰を打つけて、そこで足をとめる。
口元を押さえた。]

(22) 2013/02/05(Tue) 04時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[ケイトの皮膚が黒い。
何が起きているのかを、想像しようとして、「壊死」という単語が出てくるまで、時間は長くはかからなかった。
焦げるという現象よりも、雪山では、余程身近だったから。]

 ……ケイト、さん

[もう一度声をかける。無駄だ。解りきってる。
震える指先で、だらりとたれた手に触れる。
同時に触れてしまったシーツのほうが、比べれば、余程つめたくない。
涙が出てきた。
「ただ死んでいる」にしては、冷たすぎる。
ムパムピスは、膝の力が抜けたように、その場に座りこんでしまった。
既に、クラリッサの「勘違いだよ」と言って欲しいという望みは、叶えられそうにもない。]

(23) 2013/02/05(Tue) 04時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 
[ケイトの、もう二度と自分の力で動こうとすることはないであろう手を見て呟くのは、「死んだ」という言葉ではなかった。]

 ……報いだ
 ぼくらが、……殺してしまったから
 

(24) 2013/02/05(Tue) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ムパムピスが座り込む様子を廊下から見ていた。
中に入ることもできず、その場に立ち尽くしたまま。
期待した笑顔は返ってこない、しばらくしてそれを理解する。]

……ケイト……。

[ためていた涙が頬に落ちる。]

(25) 2013/02/05(Tue) 04時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[はっとして、部屋の外にいるクラリッサのほうを向く。]

 ほ、ほかのみんなは。

[ちゃんと、居るのだろうか。
そこに繋がってしまうのは、クラリッサと同じだった。]

(26) 2013/02/05(Tue) 04時頃

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0回 (2d) 注目
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0回 (2d) 注目
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4回 (3d) 注目
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0回 (4d) 注目

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0回 (3d) 注目
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0回 (4d) 注目
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2回 (5d) 注目

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