人狼議事


66 女人禁制喫茶店の秘め事

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時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ヴェスパタインの姿が見つからない。


物資もエネルギーも限られた中、人狼に対抗するために乗客たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者をここから放り出そうと。宇宙服ひとつでは命の保証がないが、それもやむを得ないと……。


今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。


現在の乗客は、ハワード、ホレーショー、ヤニク、ラルフ、エリアス、シメオン、オスカー、ケヴィンの8名


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 01時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 01時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

[袖を引かれ立ち止まる。
 寂しそうな様子に、すっかり当惑した面持ちで]

 でも……あんまり遅くなったら。
 電車なくなっちゃう、から。

[言い訳の言葉を探す。
 多少遅くなっても、下宿中の幼馴染のところへ
 これまでに何度も泊めて貰っているし。
 親も帰ってこなければそういう事だろうと、
 もう大学生なのだから煩くは言ってこない]

 ……あ、朝帰りだけは、しませんからねっ。

[観念したように、鞄を下ろしグラスをテーブルに置き。
 もう一度、ソファへと座り直した]

(0) 2012/12/19(Wed) 01時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[好いところを抉ったのだろう、締め付けが増して……
 マスターの嬌声を聞きながら絶頂を迎えた。
 胸に額を乗せて、強く抱きしめながら白濁を放つ。]

(1) 2012/12/19(Wed) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 01時頃


【人】 教え子 シメオン

んっ……

[少し体温の低い手にひくり、震える。
くすぐったそうに体を揺らしていたが、
集中的な動きに変わると大きく肩を跳ねさせ]

ちょっ、ど、どこ触って……!
っは……や、やあ……!!

[やだやだ、と子供のように首を横に振る。
じんじんと不思議な感覚が広がっていく恐怖。
それがなんと呼ばれる類のものであるかはまだ分からぬまま]

そこ、ばっか、触んなあ……っ!!

[必死に耐えるよう、顎を反らせ天井を向く。
白い喉を無防備に晒し、次第に呼吸が早くなっていく**]

(2) 2012/12/19(Wed) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 01時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[座り直した彼に、満足そうに笑って]

うん。ありがと、オスカー

[隣の彼に、少し顔を近付けた]


……さっきの質問だけどね

[耳元に口を寄せると、少し低音で戯れ言を]

(3) 2012/12/19(Wed) 01時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[返される言葉に、抱きしめる腕は更に強くなる。

 そのまま気を失うハワードに、驚いて頬を叩く。
 反応が無いので、どうしていいのかわからず、
 暫く繋がったまま、オロオロしている**]

(4) 2012/12/19(Wed) 01時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 01時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

泣いちゃうオスカーは可愛かったしね
ぜんぜん、迷惑なんかじゃなかったよ

[顔を離して、少しはにかみながら冗談まじりに笑った]

(5) 2012/12/19(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[笑顔が見えれば少しほっとする。
 危機感がないと言うべきなのだろうか。
 それとも]

 ううん……何だか僕こそ、ごめん。
 そりゃ、その、恥ずかしい、けど。
 ここで僕がさっさと帰っちゃったら、
 複雑……だよね。

 うん、何……?

[少し意識しながらも、耳を傾ける]

(6) 2012/12/19(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

 そ、そんな恥ずかしい事言わないでよ――っ!

[声が震えそうになるのを誤魔化したからか、
 思ったより大きな声になって自分で口許を押さえた]

 泣くのが可愛い、とか。
 男としてはあんまり嬉しく、ないし……。

[動揺を隠すようにぷい、とそっぽを向いた。
 時計は何時頃を指していただろう――**]

(7) 2012/12/19(Wed) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 01時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[そっぽを向いたオスカーがほんとに可愛くて、けらり、笑う]

誉めてるんだけどなあ

[言って、手を伸ばしてその細身の身体を抱き寄せてやろうとした
誤魔化したことには気が付かず、ん、思ったより反応してくれなかったなあ、なんて思いながら]

ぎゅってしていーい?

(8) 2012/12/19(Wed) 01時半頃

ヤニクは、甘えた声で、ねだった**

2012/12/19(Wed) 01時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 01時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 02時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 あ、いい反応ー♪

[シメオンの感度が良いのか、それとも俺が案外テクニシャンだったのか。予想以上の反応に調子に乗って、まだ薄いそこを軽くつまんだり先端を親指の腹で擦ったり。>>2
自分がされると気持ちの良いことを思い返しながら実行する。]

 えー…。じゃあ他の所も触ろっか。

[しつこくしてたら抗議された。しかし、折角良い反応をしてるのだし……。
座る位置を移動してシメオンの背後に回り、後ろから抱き締めるように腕を回そう。]

 支えが無い体勢だと余計緊張するでしょ。もたれていーよ。

[白い喉元をくすぐるように触れながら言った。
そして下から手を入れた方が触りやすいので、もう片方の手は服の裾をズボンから出そうと動く。**]

(9) 2012/12/19(Wed) 06時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 07時頃


【人】 教え子 シメオン

ば、っか……!
くすぐったい、だけ……ひゃうっ!!

[摘まれるのには耐えていたが、指の腹で擦られると仰け反ってびくびくと震える。
先端の蕾はもっと、と言わんばかりに硬くぷくりと膨れ上がってきた]

んっ、く、っは……は……
触るの、や……
も、恥ずかし……

[自分の殻が削ぎ落とされていく。
後ろから抱きしめられれば抵抗を失った体はくたりともたれかかり、無防備にその身を預けた。
口から零れる悪態は次第に甘い声と素直な言葉に代わっていく。
抵抗も無く、衣服は乱されて**]

(10) 2012/12/19(Wed) 08時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 08時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 俺は別に構わねぇんだけど、
 君の服、汚さないようにしないと。

>>325
蓋に座ってこちらを見上げているエリアスに近づく。
物欲しげに向けられた瞳には、下唇を舐めずって。

中途半端に肌蹴させた、彼のシャツを脱がせ。
予備のトイレットペーパーが並んだその上に置き。

膝の上に掌を乗せて、顔を胸に寄せかけた所で。]

(11) 2012/12/19(Wed) 15時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ちょい待ち。…この態勢、俺が死んじゃうかも。

[空気椅子で愛撫するのは無理、と判断。
体力的には出来なくも無いが、
明らかに足腰に意識が集中しそうな事は目に見えていて。

一度エリアスの手を引いて立ち上がらせる。
自分が便座に座ると、膝の上に腰を下ろさせ直し。
彼の臀部へと、再び芯を為し始めた性器を
後ろから押し付ける形になった。]

(12) 2012/12/19(Wed) 15時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 よォし、完璧!
 ほーれ、下の口でも食ってだってさ。

[腋下から手を差し込んで、襟足を鼻で退かすようにし。
見えた彼の項に舌を這わせて、前に回した手で、
薄い胸板に触れて鼓動を感じたり、飾りを擽ったり。

その合間に下品な茶化しを入れながら、
押し付けた雄をぐりぐりと擦りつけてみたり。
肩から肩甲骨のラインをじとりと舌でなぞれば、
白い肌に唾液が艶めき、色っぽい。]

 膝くらいまで脱いじゃおっか。

[ズボン自体を脱がせようと、両手を前に通して、
ベルトを外し、ズボンを下着ごと引き下げようと試み。
彼が手伝ってくれるならば、腰を浮かせて貰ったか。
耳元に唇近づけ、誘うように息をかけながら。]

(13) 2012/12/19(Wed) 15時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー




   エリアス、足開いて……



[髪の色と同じ茂みに指を這わせながら、甘く囁いた**]

(14) 2012/12/19(Wed) 15時半頃

ホレーショーは、/*>>11 >>1:325*/

2012/12/19(Wed) 15時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 15時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[先程までとはうって代わり、どんどん素直になっていく様子が嬉しく、そして可愛らしくてしょうがない。
胸に感じる重みに、任されたような気分になり。もっと気持ちよくさせたげなきゃ、と張り切る。]

 硬くなってきたね…ここ。可愛い…。
 あ、こうされるの気持ちいい?

[反応に、これがいいのかと。服の裾から入れた手で、掠める程度から押し付けるくらいまで強弱をつけながら先端を擦る。]

 でも、触られるの気持ちいいでしょ?
 ……大丈夫。俺しか見てないから、恥ずかしくないよ……。
 今のシメオン、すっごく可愛い……。俺、興奮してきちゃう。

[そう言い、うなじにちゅっと唇を当ててから舌を這わせた。
服を乱す手は作業を続けていて、ズボンの上から股間を撫でると、ベルトやジッパーを外しにかかる。]

(15) 2012/12/19(Wed) 16時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 16時頃


【人】 教え子 シメオン

き、もちよく、なんかあ……!

[知らない。こんな感覚知らない。
体の奥から湧いてくる熱に翻弄されるまま]

んっ、んぅ……ふ、っく……あっ!

[喉から勝手に洩れる声を唇を噛んで耐える。
けれど先端を指が擦るたび電気が走るようで、抑えきれない声が零れた]

やっ、待てって……そんな、とこ……っ

[自分でも驚くほどに硬く熱を持ったそこを撫でられて緩く首を振るう。
だってそんな汚い所。
ましてや他人のそんな場所を触れるなんて。
震える手がラルフの手に重ねられる。
が、力は無く決して止めようと言う意思はそこに無い]

(16) 2012/12/19(Wed) 20時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 20時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 20時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 やだ。
 …わー、カチカチだねー。やっぱり気持ちいいんだ。

[待てと言われ手が重ねられてもお構いなしに前を開き、下着をずらして硬くなったものを取り出した。
形を確認するような動きで優しく撫でる。]

 あー。なんか、使ってない感じのペニス見るのって久しぶりで新鮮……。

[ちょっと感心した風に、そんなことを。
つまり普段は使い込まれたのばかり見てるらしい。
そして自分の硬くなったものを腰の辺りに押しつけて。]

 ……俺もねー、硬くなってんの。わかる?

[そう言ってから、何事か囁くと耳たぶを軽く甘噛み。]

(17) 2012/12/19(Wed) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

ああっ……!

[嘘。信じられない。
ラルフの手が、自分の……を触っている。
そしてそれだけで腰が抜けそうなほどに気持ちがいい。
他人に触られるのが、こんなにも]

う、うっせ……どーてーで、悪いか、ばか……!

[使ってない、と聞いて真っ赤になる。
女と付き合っていてもそこまで行くことは無かった。
だってどの女もあんまり魅力的じゃなく、興奮しなかったのだ]

う……な、なんで……

[腰の辺りに押し付けられる硬い感触。
それは紛れも無く興奮を示す雄で、刺激を与えてないはずなのにと。
その事実と囁かれる言葉が、じわりじわりと心を侵す]

(18) 2012/12/19(Wed) 21時半頃

シメオンは、小さな声で、けれど確かな本音を告げた。

2012/12/19(Wed) 21時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 えー、違うよ。可愛いなあって話だよ。

[悪い意味で言ったつもりはない、と説明し。その間もさわさわ。
まだ、強くは扱かない。]

 ……あ、俺のも触ってくれるの?

[小さな声で告げられた言葉に、嬉しそう。]

 じゃあね、体勢変えよ。こっち向いて、俺の足の上に乗って?

[すんなり動けないようなら手伝いつつ。両足を伸ばした上に促そう。]

(19) 2012/12/19(Wed) 21時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 22時頃


【人】 教え子 シメオン

う……こ、こうか……?

[もう完全に流されモード。
先刻は拒否したというのに、今度は素直に彼の上へ。
だいぶ腰が砕けてきているので動きは覚束無かったが]

俺ばっか、見せてるのずるい……

[これは対等にするためだ。
そんな言い訳を含んだことを言いながら、ラルフの着衣に手をかける。
先ほど自分がされたようにベルトを緩め、ジッパーを下ろし。
少し戸惑ってからゆっくりと下着をずらした]

……おっきくなってる。

[ごくり。
反射的に息を呑んだ]

(20) 2012/12/19(Wed) 22時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 22時頃


【人】 病人 エリアス

[ちろりと覗く舌>>11に色気を感じて、心臓が高鳴る]

 ぁ…はい。

[確かに、服が汚れてしまうのは困る。
ひとつ頷くと、肌蹴たシャツを脱いでいく。
時折肌を掠めるホレーショーの手が、もどかしい]

 あ、と…

[ベッド以外での行為はしたことがなくて、勝手がわからない。
それでもその体勢が辛い>>12ことくらいは、流石に理解できて]

 …――ッ!!

[手を引かれれば素直に立ち上がり、
腰を下ろした先は彼の膝の上。

ズボン越しに押し付けられた性器は
先ほど精を吐き出したばかりだというのに、しっかりと形を成しはじめていた]

(21) 2012/12/19(Wed) 22時頃

【人】 病人 エリアス

 ひっ、くすぐった…っ、ふぁっ、

[項を這う舌>>13と、肌を掠める息にぞくりと震え。
後ろから回された手が胸の先端に触れる度、
自分のものとは思えないほど甘い声が喉から漏れていく]

 ぅ……んっ、あ……

[肌を這う舌の動きも、身体は敏感に察知する。
いつもなら真っ赤になってしまうような茶化しだって、
今では自分を興奮させる要因のひとつ。

疼く身体が、押し付けられたそれを求めるように。
無意識に腰を揺らすも、ズボンの存在が邪魔をする]

(22) 2012/12/19(Wed) 22時頃

【人】 病人 エリアス

 ズボン――…

[脱ぎたい、と自ら言い出そうとしたところで、
耳元で聞こえた言葉に大人しく頷き。
ベルトが外されると、すぐにズボンが脱げるように腰を浮かす]

 ぁ…――!

[ズボンが下がれば、肌と肌が触れ合う感触。
既に勃ち上がっている雄にホレーショーの指が近づけば、
漏れる声には期待が混じる]

 ん…。

[足を開くと、細身の身体をくたりと彼に凭れ掛からせ。
ホレーショーを見上げるように振り向いたのは、
見えなかった彼の顔が見たかったからか]

(23) 2012/12/19(Wed) 22時頃

【人】 病人 エリアス

[彼の耳元に唇を寄せ、小さな声で強請る。

たった一言。
精一杯のおねだりをしたあとは、俯いて。

彷徨う視線は、目の前の何も無いドアをじっと見つめている]

(24) 2012/12/19(Wed) 22時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 22時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 うん、そんな感じ……。
 ふふ。そっか、ずるかったか。

[……ああ、なんかこういう体勢も悪くないなあ。
なんてことを思いながらシメオンのやることを見ている。
下着をずらされれば、解放されたペニスが立ち上がった。]

 ……ん。シメオンも、俺の好きにしていーよ。

[そう言ってから、触りやすい位置に胸が来ているので再び手を突っ込んで撫で始めた。
立ち上がっているシメオン自身も、もう片方の手で軽く握り、濡れつく先端を擦ってみる。]

(25) 2012/12/19(Wed) 22時頃

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