53 走る肢体
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
戦慄の走るなか教会の鐘が鳴り、新しい法律が発行された。今夜より解決のときまでひとりずつ、人狼が成り代わった村人を処断する義務を負うという。
聖貨騎士団の物々しい姿に追いつめられ、集められた「容疑者」たちはルールを定めた。投票により怪しい者を決定すると。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろう。それも村のためにはやむを得ないのだ……。
現在の生存者は、ソフィア、エリアス、ホレーショー、パティ、ケイト、フィリップ、ジョージ、ローズマリー、クラリッサ、レティーシャの10名。
薬を飲んだ、女性―――
体内射精された女性に、変化が現れるようになる。
急激な勢いで膨らんでいく腹部。
妊娠――そう、考えるのが適当だ。
但しその速度は異常な速さを持って……。
十月十日も掛からない、たった2,3日で
その腹部は妊娠後期程の膨らみを持つだろう。
異常な薬のなせる技。
性薬は蔓延し―――
そして一つの被害すら、出すことになる。
サイモンの死は一体誰に齎されたのか。
時刻は夜勤帯から――朝から昼から――巡っていく―――
(#0) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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[>>1:347 あつい女らしい唇の感触を味わえば とくりと、鼓動が高くなるのが解る。
絡めていた腕を解いて振り返る。]
えぇ、勿論いいですよ。
[>>1:341淡く笑みを浮かべたままパティの方へ歩み寄り わざとらしく、ローズマリーと同じように首へ手を絡ませ 薄い唇に錠剤を咥えれば、ゆっくりと顔を近付ける。]
(0) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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……、 はい、どぉぞ。
[拒まれなければそのまま唇を重ねて舌で錠剤を押し込む。]
ふふ、
[こうしている間に、先程の嘔吐感が消えていて また、あぁ、と 心の内で――― なにかを確かめる。]
(1) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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[陵辱する咥内は、積極的に自らの舌を求めて彷徨うように絡まる。 その反応は先程まで否定していた姿からはうってかわって。 乱暴に離すと舌を出して嗤う。]
ど変態のメスマゾめ。 今日からお前には、人権も自由もない。 お前は俺の……
[そこまで言って距離を置く。 彼女を縛る縄、彼女が咥えこむ張り型、そして拡張機。 そのすべてのスイッチを最大限まで上げて…。]
逝き狂え、普通の交りでは、二度と満足出来ぬ程に…。
[嗤いながら、彼女が幾度も果て姿をただ観察した。]
(2) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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―― 副院長室 ――
[言いかけた先を飲み込んで、ソフィアの背を隣室への扉に向けて押しやる]
――ああ、そうだな。そっちの部屋の方がいいかな?
[ここが執務室だとすれば、隣は応接用か休憩用の空間だろう。 ソファなりテーブルなりがあれば構わないと考えて、もう一つ。机に置かれた麻ひもに気づいた。床に置かれた束を引くと、するすると長い紐が導かれ出てくる]
(3) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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[ちらと視線を横に移せば、 パティの視線を感じた――。
医者の視線ではない視線を。]
アンドレア先生も。
[そう囁く。]
(4) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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えっ あっ やぁんっ
[一瞬何が起こったかわからなかった。
突如口移しで運ばれる『クスリ』。その甘い香りと重なった唇の感触がパティの襞を熱く、湿らせる。]
(5) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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[2人の欲を昂らせるのと同時に、 自分の理性がどんどん欠けていくのが解る。
そ、と腹部を優しく撫ぜながら 2人が自分を性の処理に使ってくれるなら それに従うつもりで―――**]
(6) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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―― 副院長室 ――
か、可愛い、て そんな
[思わず少し照れてしまう。]
ん……
[背を押された先は、先程まで休んでいた副院長の私室。]
……。
[小さく息を吐いて、これから起こる出来事を予想し、怯えるような視線をホレーショーに向けた。]
(7) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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ひっ
[その時、携帯のバイブが鳴る。 その緩やかな衝撃さえもパティの理性を狂わすには充分で。
誘われるままローズマリーの顔もとに唇を寄せる]
(8) 2012/07/18(Wed) 00時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 00時半頃
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[寄せられたパティの唇に口付けを一つ落とす。]
先生っ。 かわいい……。
[誘われた言葉に応じた彼女の耳元で囁いた。]
(9) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 00時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 00時半頃
パティは、クラリッサの耳元で囁いた。
2012/07/18(Wed) 00時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 00時半頃
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―― 副院長室 ――
[逃げる様子もなく、無言のまま見つめてくるソフィア。 視界の片隅に止めたまま、麻ひもを取り分ける。 何本かを鋏で数mの長さに切り、二つに折る。太さは3,4mmほど。梱包にはともかく緊縛には細すぎるが――ひとまず纏めて持った]
怯えてくれたっていいけどな。 どっちかといえば、そういう表情の方がすごくソソるし。 ほら、来いよ。こっち。
(10) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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ホレーショーは、ソフィアの背を押して隣室へと誘う。
2012/07/18(Wed) 00時半頃
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[メスマゾ…その言葉>>2にぞくりとする。 妄想の中にしかなかったその言葉が、今、間違いなく自分に向けられている。 どこかうっとりとした表情で呆けていると、不意に縄の振動、それに4本の玩具と拡張機までもが激しく震えだす。 縄から発せられる電気も強まり、抗う術無くびくびくと身体を震わせた]
ひ、あぁあぁああぁ!? や、待っ…強すぎ…ぃぃいぃあぁぁ…!!
[電気による鋭い痛み。 しかしソレも、あちこちを襲う強い振動による快感の助けもあり、甘い痺れにすら感じられる。 陰核に縄の玉がこすれ、その身を赤くする。 狭穴を玩具が世話しなくガチャガチャと掻き混ぜて愛液を泡立て、菊穴をより柔軟にしようと拡張機が暴れた。 それらの刺激は、まだ微かにつながっていた正気の糸をぶちぶちと引きちぎる。 完全に許容量を超えた快楽をたたきつけられ、レティは再び…イヤ、今度は失禁と見まごうほど…それ以上に潮を撒き散らし何度も何度も果てる]
あ、んんんんん……!!? イッてる、さっきからイッてるからもう止め…!! こわれ…バカになっちゃ…んぐ、うぅぅぅあぁあ…!! とまんない…おりられな…あ、あぁあっ…また…まだイクッ…ぅ…!!!
(11) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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耳はっ だ
[耳元に囁かれた吐息だけでもまるで。
舌で奉仕されているような快感が全身を走る。
パティの下着はやがて襞からもたらされた雫で段々と染められていく。]
(12) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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その紐で何するんですか……?
[3,4mmで何になるんだろうと疑問に思いながら、背を押されれば扉を開いて、中へと入って行った。 諦観に似た表情だったかもしれないが、行為に及ぶなら当然怯えが滲むだろう。]
……はい
[こくん、と頷いて、ホレーショの傍へ。]
(13) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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ああっ、壊れてしまいそうっ!!!
[2人の天使によってパティが身に纏う虚栄の仮面が剥がされていく。
眼科では見られなかった、パティの新しい、一面――――]
(14) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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パティは、笑みを浮かべ、ローズマリーに囁く。
2012/07/18(Wed) 00時半頃
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アマルテア先生は、どうなの。
[少し弱々しい声でパティはローズマリーに呟く。]
(15) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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アマルテア先生、も、見てるだけじゃなく、て、
[快感に言葉は途切れ途切れで、]
あたしたち、を
(16) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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[席についてパソコンを弄りながら、動画を編集し始める。 1人で悦び、幾たびも果てる姿を一瞥して。]
あぁ、大丈夫だ。 お前はとっくに壊れてる。心配ない。 あとは快楽に堕ちていくだけだ。
[今までで一番良い笑顔を浮かべて嗤いかける。]
安心しろ。 どれだけ壊れたとしても、俺のお前に対する愛は何も変わらんよ。 そんな事より、この動画、綺麗に撮れているだろう?
[現在進行形で撮影は続いている。先程までの映像を流しながら…。]
お前、一部の患者に人気があるらしいな。 俺の患者のリハビリ…手伝ってくれるか…?
(17) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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―― 副院長私室 ――
[隣室は予想以上にプライベートな空間らしかった。 クローゼットに鏡台、ベッドが設えられ、キャビネットには洋酒の瓶が何本も並んでいる。とはいえ物色するのが目的などではない。 傍に来たソフィアの背中と両腕をぐるりと巻くように、一番長い麻紐を巻きつけ、ぎゅっと引く]
紐は縛るためのものだろ? こうされて、ソフィアがどんな表情するか見てみたくなってさ。
[同様にもう一本、彼女の上腕を戒める形に緊縛する。 ソフィアが抵抗したとしても、青年の大きな手はたやすくそれを捩じ伏せてしまうだろう]
(18) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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[変化しているパティの頬をっーと指を這わせる。 今までに聞いた事の無い彼女の声に洩れる笑み。]
こわれていいの、よ。 もっと……。
[新しい一面を見せ始めた彼女に甘い声で囁く]
(19) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
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ふぅ あ ぁ ん
[羞恥に満ちた自分の言葉さえも快感に変わっていく。
嬌声をあげ、身をくねらせた瞬間に、ペンライトが胸ポケットから落ちた。
男性自身に慣れた者には物足りないかもしれないが、1人戯びをする分には申し分ない長さと太さである。]
(20) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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[弱弱しい声で呟く声に翡翠を細める。]
見られているだけじゃ厭なの? わがままなの、ね。
[途切れる言葉に、悪戯な口調を返す。]
(21) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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し、縛る?
[知識に無いわけではないが、経験したことなどなくて。挙動不審になっている間に、背中から腕をぐるりと巻きつけられてしまった。]
んっ あ、あの……痛くしないで……?
[上腕の自由を奪われれば、益々不安げな表情になって。]
こ、こんな……
[ちら、と鏡台に写った自分の姿が、やたらといやらしい。身体をよじるようにすれば、逆に紐は少しだけきつくなってしまった。]
(22) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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ホレーショーは、ソフィアに頷いて、彼女の髪をゆっくりと撫でた。
2012/07/18(Wed) 01時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/18(Wed) 01時頃
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ああ。変に痛かったら言えよ。 一応気をつけちゃいるけど、神経圧迫してたら後で困るしな。
[そこだけ妙に生真面目な口調でソフィアに返し、鏡台にはっきりと映るように首元をさらけ出させた]
ソフィア、さ。気づいてる? この首元のキスマーク。昨日も同じ所触ってたよな。別に誰に、とか聞きゃしないけど、目立つ所にされるの、好きなのかな?
[つと指先を伸ばし、白い肌に映える赤い輪郭をなぞる。くるくると円を描くように触れて、青年の指はブラウスの胸元をくい、と引いた]
(23) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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パティは、ペンライトを手にとった。
2012/07/18(Wed) 01時頃
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お願い……
(24) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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パティは、ローズマリーに*囁いた*
2012/07/18(Wed) 01時頃
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[フィリップに声をかけられても>>17相変わらず、獣のように声を上げながらイキ続ける。 蜜が、潮が、涙が、涎があらゆる液体がとめどなくあふれる。 身体は痙攣を繰り返し、苦しそうに呼吸を繰り返しながらあえぐ。 だと言うのに、レティの表情はかわらずに淫らに崩れ、どこか幸せそうにすら見える。
眼前に映像が映し出される。 想像以上の痴態を晒す自分が映し出され、心臓がどくりと鼓動した]
リハビ…リ…。
[今度はそこでどんな淫らで嗜虐的な事をしてもらえるのだろう。 そんな思いが微かに脳裏を掠めた後、ひときわ大きく絶頂を迎えて悲鳴を上げ、彼女はそのまま気を失う。 それでも玩具たちの責め苦は終わらずに、程なくして今度は本当に失禁し、蜜や潮の水溜りに黄金色がちょろちょろと混ざっていった]
(25) 2012/07/18(Wed) 01時頃
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