人狼議事


227 【RP村】空回る時間の卒業式

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視点: 人

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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、エリ、ケイト、イルマ、キルロイ、ヒナコ、モニカ、ケイイチ、ネル、ハルカ、ススム、ホリーの11名


天のお告げ (村建て人)

[校舎の時間は、未だ空回りを続けている。

静寂は、君たちを見守る。
心の中を映し出す、それぞれの場所を通して。]

(#0) 2017/09/20(Wed) 00時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2017/09/20(Wed) 00時頃


薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2017/09/20(Wed) 00時頃


【人】 トレーサー キルロイ

[>>1:594諦めて下りてくれるのを待っていた。
けれど、彼の問いかけにキルロイは顔を上げる]

 終わりを……待ってる。

[十文字を視界に収めて、口の端で笑って見せた]

 出られないなら、諦めるしかない。
 俺は、此処で終わるのを待つ。

[だからお前たちは他へ行け、と。そんな最中だ。
再上演の始まりは。
御幸の告白、キルロイの無残な返事
たまたま傍に居た男子たちの口さがない揶揄]
 
 っ

[喉を詰まらせ、表情を凍らせて
嗚呼けれどキルロイはその後頬を耳まで染めてゆく。
仮面は何処に*]

(0) 2017/09/20(Wed) 00時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2017/09/20(Wed) 00時頃


【人】 MI:18 エリ

— 購買 —

[何か、飲み物がほしい。
食べ物は、あまり喉を通る気がしない。

メロンソーダ。手をかけようとして、やめる。
いつかの出来事を思い出して、少し吐き気がしたような気がした。>>1:502

宙を泳いだ手を、次にどこへ向けようか迷った時、
眼鏡越しにこちらを見る子に気付いた。>>0:597]

(1) 2017/09/20(Wed) 00時頃

【人】 MI:18 エリ

……なあに?

[何も言わないから、少しばつが悪くなって。
口角をちょっとだけ上げてみる。

泣きたい気持ちがちょっとだけあった。
それを見透かされたかは分からないけど。]

飲み物?
いろいろ、いつも通り揃ってるッスね。

[今のツナマヨ探偵は、
犯行を目撃された犯人のように、脆く小さい。]

(2) 2017/09/20(Wed) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ


[ゆうじの欲しいもの>>1:581
それには思わず呆気にとられたような間抜け面を浮かべた事だろう。

「欲がねーのな。

たかが名字読みじゃん。」

戯けたように肩を竦めたくせに、
嫌だ、とは口にしない。
ただ、ぐちゃぐちゃに混ざった心では結局頷いてしまうだけ。
あれだけ突っ撥ねてた癖に、我ながら意味が分からなくて首をかしげた。

もしも、そんな人がいたら困るかもよ。
誰のことかだなんて当の本人は気付かなくていい。
何年か前、置き去りにしてきた俺が抱えていた感情だった。
だから寧ろ気付かれないならそのままで構わなかった]

(3) 2017/09/20(Wed) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


[知らないままならそう、何も変わらないだろうから、
知らなくていい]

(4) 2017/09/20(Wed) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


[そうして昇降口に道すがら]

  堀井サン相変わらず過激派な。

[女子で唯一サン付けの堀井の行動に瞬きしながら、
ゆうじ達の周囲で起こった事>>1:589を把握していく]

  先生もいない、俺ら3-2の生徒だけ。
  ドッキリにしたら解明できない事が多すぎるし、
  夢にしちゃあタチが悪い上に、色々と納得できない。

  集団で幻覚でも見てる気分だな。

[ふたり分を合わせて見ても大きな成果は見られないようだ。
これが夢ではなく現実ならば、
やはり幻覚説に一番納得がいったのが、ふと足を止める]

(5) 2017/09/20(Wed) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


  どうした?

[青褪めた表情>>590に、
それから、時が止まったなんていう奇怪な状況]

  …………壊れてんだよ、お前の携帯。

[自分の携帯を確認する事もせず、言い放つ。
其の場凌ぎだとしても、俺の携帯まで時間が止まっている事実は隠されたまま。
ならば、本当に携帯が壊れているかもしれない可能性が消える事はないと考えたからだった。

それと、非現実に片脚を浸からせることから、逃げた]*

(6) 2017/09/20(Wed) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

   ―昇降口―

  ……うっ、わ!
  お前、乱暴だなぁ…!
  ももじゃないんだから。

[そうは言いながらも、
ももならそういう事を平気な顔してやりそうな気がして、一言。
凄まじい音>>1:591が昇降口付近に響くが、職員室から忙しなく足を動かす教師の姿はなく、悠々とお片づけの様子592を眺めていた]

(7) 2017/09/20(Wed) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


[犯人がいるなら。
とはいっても3-2のクラスメイトの共通点など分からない。
同じ節見高校に通う学生くらいしか思い当たらず考え込む。

何もかもが分からないばかりならば、
分かるまで過ごす場所が必要で、
夢でない以上、休息は必要となる。

食べ物が尽きないなんて事を知らないが故に、無くなったら>>1:593
そんな飛躍した考えだって思い浮かぶくらいには、非常事態なのだと思った。

それは理解できるし、どちらかといえば同意ではあるが]

(8) 2017/09/20(Wed) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


  お前、そんな簡単に死のうと思えんの、バカだな。
  却下だろ。
  野垂れ死ぬまでに何とか出るしかない。

  俺は別に自分が死のうなんて考えてないし、
  お前を見殺しにするつもりもない。

[その状況が差し迫っていないからこそ、言えた台詞なのかもしれない。
ただ、その言葉に偽りはなかった]

  さっきの話。
  ゆうじに取ってヤな声が聞こえる部屋。
  それがもしもみんな一人ずつあるなら、
  そこに辿り着いて、見て聞いて、
  何かする必要があるんじゃねーかな。

(9) 2017/09/20(Wed) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


[あくまで仮説だ。
俺にはそんな部屋、まだ見つかっていないのだから、実感は湧かない]

  心当たりとか、ある?

[だが、無為に過ごすだけの余裕があるとも限らず、
先程の話を掘り返す形にはなるが、改めて尋ねた]*
  

(10) 2017/09/20(Wed) 00時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2017/09/20(Wed) 00時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2017/09/20(Wed) 00時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2017/09/20(Wed) 00時半頃


【人】 読書家 ケイト


   ご飯と飲み物。
   お腹空いちゃって、
   …買って、屋上、行こうかな、って。

 [ 出会った彼女は、
  ──…… 嗚呼、まるで私が探偵のようね>>2

  眼鏡はあくまで補助であって、
  探偵の掲げる虫眼鏡には成れない、けど。
  口角の上がるツナマヨ探偵さんとは反対に、
  私の表情は、あんまり変わらない。

  メロンソーダの目の前に立つ、
  探偵兼犯人さんの横。
  人の居ない購買で、ツナマヨおにぎりと水を手に取る。
  うさぎサイズのごはん。

  ええと、それから。 ]
 

(11) 2017/09/20(Wed) 00時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[終わり>>0。瀬戸の次の返事は、俺の想定外だった。
終わりって、何だ? ああ、この状況が終わるのを待ってるってことか?
まあ、そりゃそうか。俺みたいに未来に進むつもりがない人間の方が、多分レアなんだよな。
そう思ったのに、続く瀬戸の言葉は、俺のその解釈を否定した。
出られない? 諦める? 終わりを待つ?
……ああ。]

なんだよ。お前、ここで死ぬつもりなのか。

[そうか。そういう解釈も、あるのか。
俺にはなかった発想だ。]

俺は、ここには終わりなんかないんじゃないかと思ってるんだけどな。
時計が止まってる。多分、時間が止まってるっぽい。
だったからここにあるのは、永遠ってやつなんじゃないのか?

[永遠を望む俺と、終わりを待つ瀬戸。
正反対のようでいて、似てるような気もした。
ふたりとも、ここから出る気がないという意味で。
まあ、瀬戸は出たくないというより、出られないと決め込んでるといった方が正しいか?]

(12) 2017/09/20(Wed) 00時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

ていうか、

[その終わりとやらを待つ場所が、なんでここなんだよ。
俺がそう言いかけた、その時だった。
シルエットによる寸劇の上映が始まったのは。]

…………。

[黙って、俺は上映される劇を眺める。
そうして漏らした感想は、多分瀬戸にとっては意外なものだっただろう。]

……なんだ。ここもかよ。

[ため息が出る。
中庭の次はここ。今度はシルエットとはいえ映像つきか。
ふたつめともなれば、想像もできた。
多分、ここにいるやつらの、トラウマになるような記憶が校舎のあちこちで再生されてるんだろう。
……いや、ふたつめじゃないか。みっつめだ。
きっと美術室に行けば、俺の記憶も再生されるんだろうな。]

(13) 2017/09/20(Wed) 00時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

俺の、見たいか?

[次に口から出てきたのは、自分でも思いがけない台詞だった。
瀬戸の、人には見せたくなかっただろう記憶を見てしまったから、お返し。そんな殊勝な気持ちは特にない。
ただ、瀬戸が。
トラウマを晒して恥辱に固まっているように見えたから。
俺にだって、そういう部分はあると白状したっていいような気がした。それだけだ。]

見たけりゃ、見せてやるよ。*

(14) 2017/09/20(Wed) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト


   ほんとかどうかは知らないけれど、
   人は、一日二リットル。
   水分を取らないとだめなんですって。
   ── …メロンソーダじゃあ、だめよ?

 [ はい、って。
  私のとおんなじ、
  水のペットボトルを差し出した。
  ついでになんとかインゼリーもひとつ。
  
  お腹が鳴ってるのは私だけなのよね。
  だから…、"この子には、これがいいかしら"
  ── で、なんとなくの予測をして差し出すのは
  見習い保健委員してきた故かしら。
  見透かせるほどの何かを、
  エキストラは持っている訳じゃあ無いけれど、
  
  …顔色、ぐらいは。 ]
  

(15) 2017/09/20(Wed) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト


  [ …それに、なにより私、炭酸飲料苦手なの。
   
   珍しいな、
   あんまり好き嫌いを主張してなかったのに、
 
   こう、思うのは。 ]
 

(16) 2017/09/20(Wed) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト


   うん。
   ── 探偵さん、健康第一。
   あんぱんの方が、良かったかしら…。
 
 [ 此処でエキストラの顔は、
  ほんのすこぅし、満足げになって、
  
  思い出したの。
  何時かの、あなたが来たときのこと。 ]
 

(17) 2017/09/20(Wed) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト


   …元気が無いのは、証拠が見つからないから?

 [ しゃがんで背丈を合わせれば、
  液晶の向こう、登場人物と、目が ぴたり* ]
   

(18) 2017/09/20(Wed) 00時半頃

【人】 MI:18 エリ

— ツナマヨメモ・4 —

まどまどと、別れてください。

[震える手でかけた通話。
その一言目から、真っ直ぐに切り出した。

聞き込みに聞き込みを重ねた。
いくつか、証拠も見せられた。
だからもう、結論は出ている。
遠弥先輩は、信用できない人だったと。]

「……は?」

[電話口の向こうの男の声は、面と向かって話した時とは全く違う、
不愉快な怒気を孕んでいた。]

(19) 2017/09/20(Wed) 00時半頃

【人】 MI:18 エリ

先輩のこと、いろいろ、聞きました。
……知り合いとかに。
お願いだから、まどまどのことは諦めてください。
でないと、このことを全部話しますから、

[ぶちり。そこで通話が切れる。
流石に恐怖を覚えて、そのまま立ち尽くした。
少ししたら、携帯端末が震えた。
メールの着信。]

……!!
なに、これ……。

[メールで送られてきたのは、写真のデータが数枚。
開いた瞬間に、絶句した。
それは、まどまどの……下着の、裸の、行為中の、写真だったから。]

(20) 2017/09/20(Wed) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ――――時が……?

[止まっている、と言われて初めて気づく。
そういう解釈もあるのだと。
永遠に、此処に。
寸劇は止まらない]

 ……

[此処もか、という十文字の声がする。
男子生徒の嗤う声がして、静寂が訪れるまでの
短い間
永遠に繰り返されるのを、自分が聞く分には
もう問題ないと思っていたけれど
こうして第三者に暴かれるのは――]

(21) 2017/09/20(Wed) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 あ、くしゅみ だ

[引き攣った声音を、戻すのには時間がかかる。
十文字のため息を、別の意味に捉えてしまうほどには。
俯いて、顔を上げる事はもうできなくなった]

 ……十文字の?

[此処も。
俺の。
少しずつ血の気が戻り
思考が動き出す]

 皆にも、あるのか。
 ……おまえにも。

(22) 2017/09/20(Wed) 01時頃

【人】 MI:18 エリ

[その写真が示す事実を推理していれば、今度は向こうからの着信がきた。
にやついた、粘っこい笑みが浮かんだ声で、遠弥先輩は声を飛ばしてくる。]

「言ったら、こいつらバラまくけど?」
「なんでさ、いい感じの時に邪魔しに来るかな、お前。」
「大学のブスどもとは違って、高校生は扱いやすくて楽だなって思ったのによ。」

……最低。

[いつも噂話で聞いている、同学年のサイテー男の笑い話なんて忘れてしまう。
こんなに生々しい悪意を、間近に叩き付けられてしまえば。]

(23) 2017/09/20(Wed) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[ハーフという見た目にそぐわぬ内面。
肩書ばかりが先行し、中身は置き去りのまま。
一楽の時はまだ、あとから知ったから
動揺も幾分少なかったけれど
目の前で始まってしまった羞恥プレイは
キルロイの心を酷く乱れさせていた]

 何処なんだ?

[故に。
普段は他人に興味を持たないという設定のキルロイが
十文字の内情について問いかける*]

(24) 2017/09/20(Wed) 01時頃

【人】 MI:18 エリ

「まあそこまで別れて欲しいってんなら、考えなくもないけど。」
「今度、直接お話しようよ。待ち合わせ場所は……」

[この最低な先輩から、親友を救わなければならない。
探偵気取りの、あたまのわるい私は、それでいっぱいになってしまっていた。

だから、相手の提案にそのまま、頷いてしまう。]

……行きます。

[冷静な頭で考えれば。
……ちゃんと人並みに勉強できる、まともな頭さえあれば。

こんなの、絶対に嫌な予感しかしないってこと、分かったはずなのに。*]

(25) 2017/09/20(Wed) 01時頃

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