174 くのんさんと(ケッコンカッコカリ)する村
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、キリシマ、ヴェスパタイン、エリアス、ベネット、ナナオ、オーレリア、ワタヌキ、イアンの8名。
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[深まる笑みと、優しい口調>>1:213。 向けられるそのふたつに、少しだけ目を細める。
あたしのがずっと年下で、こんな格好してるのに、 この人はただ穏やかで、やさしく語りかけてくれて。 その人柄の良さは、話していてとても心地いい]
あ……、っと、
その、折角表紙が素敵なのに、 汚くなったら 台無しになっちゃうから。
[彼がちょっと嬉しそうにしたから、 ついつい誤魔化すみたいに言葉を重ねちゃう。 そう言われると>>1:214、嬉しいけど恥ずかしい。
いつもなら、もう少しマシに話せるのに ちょっとぎこちなくなっちゃって、申し訳ない。 不審に思われないと良いんだけど]
(0) 2015/11/01(Sun) 00時頃
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[口から洩れた感想を押し留めながら、 返ってくる言葉に ちょっと安心する。
その言葉遣いがまた独特で、少しだけ聞き惚れる。 そんで もうちょっと話しても良かったかな、って ちょっと現金にもおもっちゃったり]
えと――すみません、ちょっと待って下さいね。
[そりゃ、何もヒント無しには探せないよね。 どういう傾向って聞かれたから>>1:215 あたしはこくこく肯きつつもケータイを取り出す。
確か、あの後も幾つか本の事を話してたはず。 参考にしようってふぁぼったのもあったよね。
相手がフォロワーさんだってバレるのは気まずいから、 つぶやいたーの画面が見えないようにって注意しつつ]
(1) 2015/11/01(Sun) 00時頃
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"おおかみとはなよめ"とか、 "黄昏の猫"?……とか、好きみたいです。
あと 同じ作者さんの本もおすすめしてもらってました。
[黄昏の猫ってちょっと前に呟いてたけど、 これって本の名前だよね、きっと。 自分の気分を本に例えるって、なんだか詩的だ。 あたしには出来ない感性だなあ。
感想にもらってたリプ>>1:195に、こっそり頬が緩む。 あの人からのリプって、なんだか珍しいな。 ふぁぼももらって、仲良くなれたみたいでうれしい]
(2) 2015/11/01(Sun) 00時頃
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……ちゃんと読んでからおすすめしたいので、 なるべく簡単なのでお願い出来ますか。
[ケータイをしまいながら照れ笑い。 読書はあんまり慣れてないから、 難しいのがきたらあたしが読めなくなっちゃう。
……こんな事言ったら呆れられちゃうかな。 でも、知らない本をおすすめなんて出来ないし]
注文が多くて、すみません。
[ちょっとしょんぼりしながら、付け足しておこ]
(3) 2015/11/01(Sun) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/11/01(Sun) 00時半頃
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―月浦書店―
[赤い髪の女の子。 この子もつぶやいたーの子のように、色を気にしてたりするんだろうか。 つい、じっと見てしまったのに気づいて ほんの少し視線をずらし、 >>0重なる言葉に頷いて――]
そうですね、 表紙が汚れてしまうと、 ちょっと悲しいですから。
[なんだか緊張しているみたいで、 ちょっと自分にもそれが伝染しているような気持になる。なんだろうか、これは。]
(4) 2015/11/01(Sun) 00時半頃
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はい。
[少女に言われるとおり待って、 先日の綿貫君のスマホをうっかり覗いてしまった失態を繰り返さないように視線をそらす岸辺店員である。 この子にきらわれるのは、よろしくない。 と。自然と、思って。 あれ?と内心首を傾げたとき。
>>2少女の出した書名を聞いて 岸辺はぱちりと瞬く。]
ああ、どちらもいいですね。 僕も好きな本です。
[趣味が似ている、というか まるっとかぶっている。偶然もあったものだ、と思いながら]
(5) 2015/11/01(Sun) 01時頃
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[少し驚いた顔をしつつも、 注文に沿うような本を探すこととする。 照れ笑い>>3がなんだかほほえましい。]
読んでから、っていうのは とってもいいと思います。
…本当にすきなものを 勧めてくれてるんだな、って 僕ならそんな気持ちになりますし。
[こんな風におすすめの本を探してくれているこの子のともだちは、幸せものだな、と少しうらやましく思うのだった。]
大丈夫、注文が多いのもやる気が出ますから。
[冗談めかして、こちらなんてどうでしょう、と本を指し示す]
(6) 2015/11/01(Sun) 01時頃
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「白夜の鉄道」… これは表題作を含む短編集です。 現代のおとぎばなし、といった作風です。 ちょっとずついろんなものをバイキング形式みたいに読みたいならおすすめ。
あとは「蒼い桜の木の下で」…これは上下巻です。 続き物で、、ちょっと切ない感じかな……。
(7) 2015/11/01(Sun) 01時半頃
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ー講義室ー だから、シャツがケヴィンで帽子の方がルーカス。
[授業終了後、またぽっかり空いた時間。 青年は床を雑巾で拭きながら噛み含める様に説明していた。 先週の続きを上映した今日の授業、 途中途中寝落ちていた友人が『感動した』なんて言ってたから、どこがと聞き返したらまるで少年チューズデーの巻頭連載みたいな粗筋が飛んできて思わず本日2缶目のコーヒーを噴出したのである。 一体どんな夢を見ていたんだ。むしろ途中覚醒しておきながらもなぜその粗筋が完成できたんだ]
あそこでグロリアが躊躇ったのは彼女同性愛者だから。 劇団の舞踏でローズにぴったり…いつビーム出した!?
[普段は適当に流す。話の流れを傍観する所だが 原作読破陣営としてこればかりは饒舌に成らざるを得ない。 横で割りかし真面目に見てた方の女友達が酸欠で失神寸前。 なにゆえ、 手を打ち鳴らしながら爆笑するんだろか…
なんか『いつも通り』が帰ってきた気がして、緩く笑う。 床に散った黒い液体はもう粗方綺麗になったしいいだろう]
(8) 2015/11/01(Sun) 01時半頃
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で、どーする。これから。 …メイク講座? へー、そんなのあるんか。
[女友達は、何でも上学年の就活に向けた化粧レクチャーに混ぜて貰うらしい。 早いなー、そんなもんよと話し合う友人達。 1人が化粧なんざいらなくね?なんて声を上げた為 軽く議論が発生する。うっさいから便所に雑巾洗いにいこ。
流しから勝手に拝借した雑巾を、 ハンドソープかけて近くにあったタワシで擦り洗う。 濁った水がどんどん排水溝に飲まれていって、 やがて透明な色しか吐き出さなくなる。よしよし。 雑巾を干してから、自分も手を洗う。 それから 一気に顔に水をぶつけて汚れた口元を清めた。 『いつも』が戻って来たはいーけど、映像の余韻に浸る隙すらないんだもの…あいつ等が化粧とやらに行くなら俺はどっかで休むか。
水を手の甲で拭い、鏡に映った己と目があった。 どっかの空想上の永久歯マシンガンイケメンとか、みかんくんとかと別の生き物。 白黒映像上の、キャラクターとして躍動する人々とも別物。 ついでに言っちまえば、相棒の兎とも別物だ]
(9) 2015/11/01(Sun) 02時頃
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[ズボンで手の水分を拭い、スマホを握る。 タイル貼りの壁に寄っ掛かって、TLも見ずに指を滑らせた]
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わた@watapofu 恋って本当に人を狂わせるものねー(・x・`)
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[文字の力ってのは強いんだ。 利用してしまうのは少ししょっぱいけれど。 映画の感想として、俯瞰してしまえ。 フィクションや、夢見る誰かにとっちゃドラマチックでも 自分にとっちゃロクでもないもんだって知ってるんだから。
ほんの気の迷いさ、 俺は恋なんてしちゃあいないよ、カプチー太。]
(10) 2015/11/01(Sun) 02時頃
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[此方からはあんまり直視出来ないから、 彼の視線があたしの髪に向いてる>>4なんて気付かずに。 伝染した"緊張"だって、気付けないまま。
態々逸らしてもらった視線>>5には、内心感謝。 待受がギャルゲの女の子になってたの忘れてたもので。 いや、落ち着いた絵柄だから 見られてもそこまで致命的ではないんですよ! 気になってる人に見られるのが気まずいってだけで!
ぱちって瞬く瞳には、あたしも不思議そうに。 そんなに趣味が被るもんなんだなあ。
あの人もこの人も、すっごい本読んでそうだもんね。 あたしなんかが知らない本、沢山知ってるんだろうな]
(11) 2015/11/01(Sun) 02時頃
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あたしの友達と岸辺さんって、なんだか似てます。
本の趣味だけじゃなくって、 落ち着いた雰囲気とか、丁寧な接し方とか。
[不思議ですね、って。笑いながら言ってみたり。 仲良くなりたい人同士が似てると、なんだか嬉しい。 ――仲良くなりたい種類は、大分違うんだけどね。
でも、こんなん言われてどうしろってんだ。 それに気付いたら、はっとして謝りつつ。 ちょっと気まずげに赤毛に手を伸ばしたり]
……そう 言ってもらえると、うれしいです。
[肯定してもらえると>>6、ちょっと照れる。
…あたしから勧められる本とかあったら良かったのにな。 あたし、教科書の本くらいしかよく知らないし。 漫画とかラノベなんて、紹介出来ないし…]
(12) 2015/11/01(Sun) 02時頃
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[指し示された本に、ついと視線を向けて "白夜の鉄道"の方を手に取ってみた。
短編集だったら読みやすいかな。 おとぎばなしっていうのも、可愛くって気になる。
なにより、上下巻だと読むのに時間がかかっちゃう。 ……そしたら、次に此処に来るのも遠のいちゃうよ。
上巻だけ買って…とかもありかな? でも、そしたらおすすめするまでに時間かかっちゃうか]
…………、ん、と。 この 白夜の鉄道って本をもらってもいいですか?
これなら、あたしでもちゃんと理解出来そうです。
[そう言いながら、本を彼に手渡してみよう。 カバーをって聞かれたら、今度はかけてもらうんだ。 だってそれだけ、長く此処に居れるでしょ]
(13) 2015/11/01(Sun) 02時頃
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……もうひとつの方は、 また今度 自分の為に買いに来ます。
[貴方が勧めてくれるなら って、そこまでは言えないけど。
いくつ"また"を重ねたら、 店員さんとお客さんを脱却出来るんだろう。 ――そんな考えも、やっぱり胸の内に押しこめながら]
(14) 2015/11/01(Sun) 02時頃
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…あー、うん。似合うよカッピー。
[戻ってきたら男友達がメイク✡アップされていた。 といっても真っ最中ではなく既に祭りが終わった雰囲気。 そろそろ時間だから行く、と移動し出す様子だ]
俺は行っても仕方ないだろ。 適当に飯食いに行……
あー、うん暇。わかった、行くよ。 その代わり今日か明日、蜜豆トーストサンド奢れな。
[踵を返しかけたが、呼びかける内容でくるりと振り返って親指を立てた。 机と椅子運ぶとかの会場設営手伝ってくれ、と。 早くそういうの終わった方がスムーズに始まって長く時間取れるから、と。
そういう自主性が強いのは実に感心に値する。 女子の綺麗になる事への情熱は凄いもんだ。 でもお前ほっぺにシャツの裾の 痕ついてるけどそれで化粧出来るんか。]
(15) 2015/11/01(Sun) 02時半頃
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―月浦書店―
[>>11少女の葛藤露知らず、 岸辺は岸辺でそっとひっそり深呼吸をした。 不思議な一致に、ふたりして瞬く。]
事実は小説より奇なり、 というやつでしょうか。
[そんな感想を漏らした。 自分に似ている人は3人はいる、と聞いたことがある。 ――あれ、これは見た目の話だったか。]
(16) 2015/11/01(Sun) 03時頃
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似てますか。
[岸辺は自分を指さす。 自分と似ているということは――ひょっとして、同学年の男の子だったりするんだろうか。いや、落ち着いているというなら、先輩とか。
岸辺は少し、もやりとしたものを感じて 自分で驚く。ひっそりと。]
――落ち着いているでしょうか、 慌てることも、あるんですよ。
[謝ることなんてないのにな、と ちいさく照れ笑い。赤毛に触れる手を見やる。]
きれいな赤ですね。 印象的だから、おんしょうお客様だって、すぐにわかりました。
[――言ってから、はた、と。失礼だったかぶしつけだったか。すいません、と小さくわびた]
(17) 2015/11/01(Sun) 03時頃
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[少女が本のほうを見やすいように場所をあける。 どちらが気に入るかな、と見守った。]
はい、かしこまりました。
[自分がよい、楽しめそうだと思った本を買うのが一番だ。本を受け取り、その小柄な手がすこし、あのつぶやいたーの写真と似て見えた。不思議なこともあるものだ。]
カバーは……はい、お付けしますね。
[レジのほうでカウンター越し、 前回より少し長い待ち時間。綺麗に折って、包んで渡す。]
(18) 2015/11/01(Sun) 03時半頃
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[>>14 また今度、を聞けてふっとうれしくなる。 学生だったら、お小遣いのやりくりだって大変なはず。 「また」が近いと良いな、と思って 控えめに岸辺はこう言った。]
ええ、お待ちしています。
――立ち読みも歓迎してますから よかったら気軽に立ち寄ってください。
[お客様とのやりとりは慣れているはずなのに少しばかり、緊張してしまった。**]
(19) 2015/11/01(Sun) 03時半頃
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― 廊下 ―
[寒くなってきたなあ、もうすぐ白い息出るんじゃないかなあ、なんて思いながら学校へ。 いや、朝も早くから公園などという場所で朝ごはんなど食べているのが悪いんだけど。
もやもや顔からゴミ箱カッコンまでしっかり見られていた>>1:173>>1:174ことなど露知らず。]
カプチー太ちゃんもふもふしたい。
[本音だだもれ。 あったかそうだなー、もふもふ。
モーニングコールの耳ちゅー事件>>1:143を思い出して、ほうと吐く息はまだ白くはない。 羨ましい、って思いかけたところで思い出す。 あの直後だったっけなあ、消えてしまった発言は。]
(20) 2015/11/01(Sun) 05時半頃
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― 教室の前で ―
[寒いとトイレが近くなってやーね。 お手洗いから脳内で独り言をもらして部屋の付近。
遠くの廊下、右に曲がってくシルエット>>1:211は]
……わたぬき君?
[しかし遠目だし、確証はない。 それに、先週は偶然だったようだし、きっとこの時間ここに用事があるわけでもないはずだ。
気にしないことにして、少し早めに教室入り。 生徒は少ないから中で待つ方があったかい。]
(21) 2015/11/01(Sun) 05時半頃
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[教壇に、立つ。 空席しかないその教室を一望し、深呼吸。
先生、と尊敬の念をもって慕ってくれる子たち。 本当の私を知ったら、尊敬は消えてしまうだろうか。]
――あら
[近づかなければわからない。 いつも座る丸椅子に、普段ないもの>>1:188がそこにある。
きょときょとと瞬き、誰もいないのにきょろりと視線を彷徨わせ、添えられた紙に指で触れる。 カサリ、と乾いた音を立てるそれを、そっと拾い上げて、じっと目をすべらせる。]
この間………?
[紙の下にはホッカイロ。 貼らないタイプで、手でにぎにぎできるやつだ。 教卓ではなく、椅子に置いてあったというのは、講師へ宛てて置かれたものの可能性が高い。 ――勘違いでなければ、生徒からのプレゼントらしい。]
(22) 2015/11/01(Sun) 05時半頃
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わ、どうしよう。
[嬉しくて顔が赤くなる。 メッセージに添えられたイラスト。 お花と……これは、みかんだろうか。>>1:190 何てかわいいことをしてくれるんだろう、って微笑み。]
ん、ん、ん、 でも 誰だろう。
[人差し指を額にあてて、うーんと唸る。 そもそも私宛なのだろうか、ともそわりそわり。 生徒とは確かに円満な関係を築いていて、先生ありがとーなんて言う子はありがたいことにこの教室の授業でもいてくれるし、実際よく言ってもらえる。]
……はっ、このイラストにヒントが。
[みかんを花をじっと見つける。 これが署名代わりの何かだとするなら誰が――― みかん……みかん……ああ、みかん様。 ってそれは違う。忘れなさい亜子、違うわよ!]
(23) 2015/11/01(Sun) 05時半頃
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[考えてみたけれど、筆跡には心当たりがない。 ドイツ語はただでさえマイナーなのだ。 第二外国語の必修とかでもない限りは余り選択されないし(中国語やフランス語の方が人気)、まして自分が教えているのは中級と上級だし更に少人数だ。 (否応なく選択で受講する学生が多い初級より、興味を持ってきてくれる子が多いから、余計に楽しいし力も入るんだけど。)
それに、このクラスの子たちは積極的な子が多い。 Danke schön!って直接贈り物をくれそうな。 置き手紙と贈り物を、しかも講義の前にわざわざそっと置いていくなんて――ん?]
講義の、前。 そういえばさっき――
[過ったのはあのシルエットだけど。 考えかけて、ふるりと首を振る。
もしあれが、仮に、彼だったとして、私は、彼にお礼を言ってもらえるようなことなんて何もしていないのだ。]
(24) 2015/11/01(Sun) 05時半頃
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ま、いっかぁ。
[カイロをぎゅっとにぎりしめて、誰かに気にかけてもらえてるんだ、と思うと、からだ以外にじわりと暖まるものがある。 どこのどなたが存じませぬが、便宜上みかん様、ありがとうございますありがとうございます。
瞬間、紫の薔薇の人、という単語が浮かんだ。 こらこら、飛躍するんじゃない、と首を振る。]
えへへ、うれし。
[実は自分宛ではなかった場合、というパターンがあるのだがそこは考えないことにする。 少し気持ちが沈んでいたけれど、こんなことで元気になってしまうのだからゲンキンだ。
応援してくれてる人がいる、って思えて。]
(25) 2015/11/01(Sun) 05時半頃
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まままままままってくださいせんぱいあたしあの大学あとしちじゅうににち(あってる?)たたないといけないんです!検非違使に切り殺されるんですぅうう!!!
「わけわかんないこと言ってないでいってらっしゃい!」
[荷物まとめてけりだされた。あぁミゼラブル]
(26) 2015/11/01(Sun) 05時半頃
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