141 サトーん家。 3
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、カルヴィン、クラリッサ、ネル、ベッキー、ブローリン、セレストの6名。
さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 02時頃
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深く考えんな 女が怖くなるから
[この時期か、との言葉>>1:213にはあからさまに顔を顰めた。 彼女がクリスマスの算段を知らぬ相手としてるかは知らないが、 せめてこっちも独り身にならないようにしたい。 バカやるでもなんでもいいから。と二か月前に 既に決意を固めていた。]
まー帰る奴はいるだろ。さすがに。 うまかったらまたはいいかもなー。
一人いくらっていってたっけ? 2000?
(0) 2014/12/04(Thu) 02時頃
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[意外でもなく素直に佐藤は傷心中であるらしい。]
お疲れ様でした。 いい人とかって、いい人逃してるじゃないっすかね。 こんな便利な人いないのにね。
[冗談まじりだが、一応森部なりに慰めたつもりなのだろう。 合コンに関しては、「お前らも」と質問を受けて、 森部はあからさまに「めんどくさぁ」という顔をした。 第一誰が来るとも聞いていない。 佐波が爽やかに付き合ってやってもいいと合意を示すのには]
あー。そういう流れにしてくる感じ? じゃー…しょうがないな〜、サトさんがそういう事ならな〜。
(1) 2014/12/04(Thu) 02時頃
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[佐波の「この時期か〜」には「そりゃ…」と返事をしたかったが 佐藤が傷心であるので、今掘り下げるのは止した。]
帰ったらみんなに聞いてみようねえ…… コタツとカニと合わせて5000円て聞いた気がするんで。 そうなんじゃないっすか。
(2) 2014/12/04(Thu) 02時頃
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手遅れ手遅れ
[既にこわあ。ってなっているというか。もともと、この時期の合コンに参加する女子はガツガツしててこわいなあ。というのはあったので仕方がない。 参加するつもりがなかったのもそれが理由だったが、バカ騒ぎ的な意味ではちょうどいいのでまあいいか、という結論だ。]
今の人数でわって2000だからー人数減ったらもーちょい! たかい、かな!?
[森部のフォローなんだかな言葉に、良い人にがしてる、は確かにだと思ったのでうんうんと同意を示す。]
ブンちゃん幹事だし過ごしやすいとは思うよ! おけおけ、メグも参加な!
(3) 2014/12/04(Thu) 02時半頃
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うう、寒い寒い…! そんな時こそ、た・べ・た・く・なるなるポッキー♪
[家の中に戻るなり、CMのフレーズを口にしながら爪先立ちで足早に居間へ戻る。 寄り道する事なくエアコンの前に立つと、温風を浴びて、あ゛ー。と情けない声を出した。]
…………よーっし、やるか!
[少し何かを考えた後、毛布に包まれていた腕がにょきりと顔を出す。 毛布を畳んで部屋の隅へ置くと、佐藤が言ってた棚>>1:192からゴミ袋を一枚拝借した。]
ほらー、楓、仕事するよー仕事ー。
[家に残った根来に声をかけ。]
フミヤもー…、え?もう帰るの?
[同じく家に残っていた深海に声をかけようとすると、もう帰る時間だと言う。]
(4) 2014/12/04(Thu) 02時半頃
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ははーん、さては片付けが嫌で逃げる気デスネ?
[わざとらしい冗談の声色でそう言うと、ソウデスニゲルノデス。と同じく冗談の声色で帰ってきて鈴倉はけらけらと笑った。]
外めちゃくちゃ寒いから気をつけてねー。 また忘年会の日取り決まったら連絡あると思うから。 カニしよ、カニカニ!
[帰り支度を終えた深海へ指鋏を作る。 俺も自分のしか剥かないからな。と返ってくると、鈴倉は笑いながらケチー。と言って。 玄関へ向かう背中に、またねと手を振って彼を見送った。]
(5) 2014/12/04(Thu) 02時半頃
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へぇ。どーも。
……って、便利はやめろよ… なんかこの後もすげええろくな目に合わなそうじゃん 僕 [ねぎらいの言葉は、マフラー越しのくぐもった笑い声を小さくあげて応えつつ。「便利」には自分でも多少の自覚はあるので、森部の言葉>>1にはまた顔を顰めた]
[佐波>>215と続いた森部の合意には]
お。やった。どーも。 過ごしやすいんならちょうどいいわ。 食って遊ぶだけだしなあ。
(6) 2014/12/04(Thu) 02時半頃
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あー。そーーだな… さすがカニだな。勇気いるわ。
っていうか一人減って5キロだよね。 どーーだろ。どーかな。 みんな次第… まあ、食ってみてからからだな いまだ5キロ未知数でわからん
[高いかな、との言葉>>3には首を傾げながら 夜道を歩いていれば、信号を渡った先の道路にライトに照らされたレンタルショップの看板が見えた]
(7) 2014/12/04(Thu) 02時半頃
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よぉし、気を取り直して……ん?
[片付けを始めようとして、壁際に置かれたままの手袋>>1:204に気がついた。]
あらー、憩ってば手袋忘れてってるじゃん。 おドジ2号〜。
[片付けに巻き込まれないよう、手袋を佐波の鞄の上に乗せる。 これなら忘れて帰る事はないだろう。**]
(8) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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──ツタヤへの道中──
食やあ似たようなもんだろぉー とけても完全には溶けないだろ 雑煮のもちってかたち残んねえ?
[ずれた話は既に赤白についての話ですらなくなった>>1:194。サムッと肩を縮めながら歩く。]
アレッ だっけ? なんかお前には普通に見せてた気でいたわ
どう返すんだよ同情
[笑った。たぶんお互いにそこそこ割り切った付き合いだったから、引き摺るものもそう多くない。川端としては、笑い話の種くらいの扱いで丁度いい扱いだった。]
(9) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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[道を歩きながら、はーっと片手に息を吐きかける。] >>1:203
そそ。曽木愛莉(そぎあいり)。
あー。
あたし苗字かわいくないからぁーとか そういう手を使うやつだったかんなあ
[そも名乗らなかった可能性がある。森部にどうだったかはあまり覚えていないが、くっそあざとい。と思いつつも、つい引っかかってしまった。機嫌がいいときはガードがゆるい、というのもある。]
(10) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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いやー、 ただあいつ怒ると意外とこえくてさあ
…ん? なになに? カズトもなんかあったん?
[と、そんな話を森部にする間に、>>1:200佐波があーー?っと声を上げる。話題が移れば佐藤の方に興味を移した。]
(11) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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[>>2:202マフラーの下でぼそぼそと話す佐藤におおっといくらか早足になりながら歩く。]
えっ うわーまじか [>>1;206 長くなかった?と佐波が言うのに、だよなあ。と頷く。そんな話はちょくちょくと聞いていた。別れたというのは知らなかったが。]
うわ、ケイやっさし
[新年まで残ろうか?という佐波に口許に手を当てながら言った。川端の声に気遣いとかは薄い。どちらかといえば森部よりも興味本位が隠しきれていないぐらいだ。]
(12) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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なっげえ よく続いたなー
[佐藤の付き合いが3,4年、と聞いて出た 感想はそれだった>>1:211。自分と比べて。というのもある。]
やー、カズトがそんなんじゃー しかたねーな。
んじゃ、もどったらマジでカニ頼むかあ
[騒いでぱーっと忘れたいならそれはそれでつきあうのは悪くない。佐藤への気遣いというよりは、大人数で騒ぐのが元々好きだというだけではあったが。]
(13) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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[と、そうこうしている間にスマホにメールが届いていた。ポケットに手を突っ込んで、来ていた合コンへの誘いに、あー。と声を上げる。]
あー。ブンからのか
オーゥ 積極的ィ
[佐藤が行く。と即答するのをケタケタと囃した。まあ、どうせ現状独り身だ。カワイイ子が繰るなら行くのは別にやぶさかではない。ついでに酒も飲めるし。]
(14) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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[手元の携帯がポケットの中で震えた。 寒いので、急ぎ目に画面を指でなぞる。]
…ん。 ………あ。深海、今帰るって。 あーーー入れ違いになっちゃったな。
[映画が好きな彼だったが、上映会は間に合わなかったかとぼんやりと思いながら、白い息を吐く。 まあ、またやればいいだろう。と思いなおして携帯をポケットの中にしまい込んだ。ずっとポケットに入れてた携帯は自分の手の熱が移っている。だからといって暖かいわけではなかったが。]
(15) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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[時期については、まー 寂しいよなー。と軽い感想を示した。相手がいればイベントでそれっぽい気分で楽しめるしなー。という意識がでかいので、傷心なんかの気遣いについてはやはり遠かったかもしれない。]
ま、こっちはこっちで、 いい子みっけたらいんじゃね?
[ダメ元ダメ元。と言う声は適当だ。 森部のフォローのような発言にうんうん。と頷く。]
(16) 2014/12/04(Thu) 03時頃
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[確認した有引のメールに返事とざっくりした質問を返す。]
相手誰くんのかねー
[と、そうこうしている間に、目的のツタヤの看板が見えた。入り口は夜目にも明るく、アスファルトのぼつぼつした地面をテカテカと照らしている。]
おっ ついたついた
[有引への返信を終えたスマホごと、ポケットに手をつっこんで、てっ、てっと先に歩いて出る。]
(17) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
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[囃す川端には半眼を送りつつ]
酒飲めるし、あと地味に外飯最近食べてない気がするし。 楽しそうなの見て帰ってくるわ。
[要はカニでもなんでも騒いでいる何かが見れればいい、 という気持ちだ。 気遣われるよりはいっそ気にせず騒いでくれた方が こっちの気が紛れる。]
いい子ねえ。 見つけるとこからか。正直今探しに行くのはめんどいわ…
(18) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
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[ろくな目にあわなそうだと顔を顰めてみせる様を笑った。]
苦労人だなーサトさんは。 苦労した分どこかでいい事あるといいね。 土曜日いいことあるかもね。
[適当いうなよと言われた側から適当を言う。 ブンちゃん幹事の効き目のほどに信用をおくわけでもないが 佐藤に付き合う会と化したので最早どうでもよい。]
(19) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 03時半頃
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[先を歩き始めた川端から、 煌々と外にアスファルトを照らす店内の様子へと視線を移す。 窓ガラス越しに漏れた光に目を細くさせた。]
[入口の自動ドアをくぐれば、暖房の温風が迎えてくれた。 外との気温差に鼻を一つ啜って、]
旧作っていってたっけ。 洋画?
[目立つように飾られたおすすめコーナーを 横目で見ながら佐波へと訊いた。 「寒い冬をホットにさせる力作!」と 大きくかかれたポップの横で 今年の夏にやっていた映画の予告編が 小さな画面に流れていた。 これもたしか深海が真似をしていた気がする。]
(20) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
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[青と黄色の二色のでかでかとした看板が見えてくる。 レンタルビデオ屋へ辿り着く直前に、 佐藤の携帯は、深海が帰ったことを知らせる。]
あらら。 でもフミさんならすぐ来るでしょ。
[信号待ちの間に吹いた冷たい風に肩を縮め、 鼻をちいさくならした。]
(21) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
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土曜までいかずとも、部屋がきれいになるだけでも まあ、いいことだけどね。僕は。
[適当に返った返事>>19には、自動ドアをくぐりながらそれとなく部屋の掃除の催促をして、また一つ鼻をすする。 暖かいところに移ると、どういう原理ででるもんなんだろうこれは。さして興味があるわけでもないけど。]
(22) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
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[後続を待たずに先に歩きながら、 佐藤の声に後ろを振り返る>>15。]
あれっ あー… 終電あるもんなアイツ
[深海が帰ってしまったらしい話にちらっと腕時計を見て、時間を確認する。]
しゃあねえなー 今度また誘おうぜ
[本人も残念だろう。と勝手に心情を慮り、次誘うことを決めた。入り口手前のマットを踏むと、ガーッと自動ドアが開く。]
(23) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
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何?最近家メシばっかり?
[>>18 つくるのめんどくね?の意味で言って笑う。店内の明かりが少しまぶしくて眼鏡の下から目頭を軽く押さえた。]
まァがつがつせんでも、 気ィ合う子がいたらでいんじゃん?
カワイイと思ったら話してみりゃいいし。
[気楽な感じでいったらいんじゃね? と ぺーん。と肩を叩いていった。]
(24) 2014/12/04(Thu) 03時半頃
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[ポケットに突っ込んだまま、携帯で時間を確認する。 覗き込んだポケットの時間を見て、こんな時間だっけと 目を瞬かせた。前を歩く川端>>23を見ずに、携帯を見たまま]
あそこの電車、終電割と早いしね。
深海、映画好きとかいっといて 興味ないやつだとすぐ寝るからなー… 今度誘ってやるなら元取れるやつね。
[次来るときは溜まったポイントはおそらくないだろう。]
(25) 2014/12/04(Thu) 04時頃
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[ダメ元だと笑う川端と、めんどいという佐藤に笑って]
いやいや。サトさんならね。 面倒がってじっとしてても、 いい子が見初めてくれますよ。
[そのように、またいい加減なことを言った。 レンタルビデオ屋の自動ドアを四人でくぐった。 上着の隙間に入り込むような寒さから逃れてほっとする。 その横で佐藤が「家が綺麗になれば…」とか何とか言っていた。 皆がやる気になれば手伝うのは吝かでは実はないのだが、 「どうせやんねぇだろうな」と考えているのはじつに大きい。 森部はからかいついで「あーそれね」と気のない返事をした。]
(26) 2014/12/04(Thu) 04時頃
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