32 【Deathland〜minus appleU】
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時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
オスカーの姿が見つからない。
物資もエネルギーも限られた中、人狼に対抗するために乗客たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者をここから放り出そうと。宇宙服ひとつでは命の保証がないが、それもやむを得ないと……。
現在の乗客は、ワレンチナ、明之進、ディーン、ベネット、セシル、ドナルド、テッド、フィリップ、マーゴ、ラルフ、ヴェスパタイン、ホリー、ケイト、ヨーランダの14名。
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[ 「にいさまを」「たすけて」 ]
[違う おれは]
[不意に、頭痛に 襲われる――]
(0) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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−ラウンジ−
[ホリーを見れば、意外に冷静のようだった>>1:723 カップを手にして、検分してるかのようだ。]
まぁ、割れなくて良かった。 今度はもう駄目かと思ったよ。
(1) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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―→ホテルへ― そう、ヴィヴィは不特定多数の人間の特別だ。 実際……私も一人、信者を知っているんでね。 しかし、ヴィグルンドはどうだろうな。 私は此処で始めて彼に出会ったんだが
[テッドの言葉を聴きながら、ぽつぽつと声を返す]
彼の特別、は
[その先は、言わない。 眉間にしわを寄せたとたんにバチ、と火花が散ったから。 吐息ひとつはいて、支えるヴィヴィと近くのテッドに火が移らぬように 気をつけながらホテルの入り口までたどり着き>>730彼に返す言葉]
――――…求め、求められれば、特別……か?
[ラウンジに足を踏み入れる。 >>720誘う薔薇の香りが、ふわりと広がった]
(2) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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ベネットは、頭を右手で抱え、ぎゅ、と一度目を閉じた――3
2011/06/18(Sat) 00時頃
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[そこはどこだったのだろう。 少なくとも、オスカーの部屋でないのは確かなこと。
顔面を蒼白にした白銀が、 何やら虚ろな目で人形を抱きしめていて]
……の………、に……
教え……て……
[ホテルのどこか。 揺れる瞳は薄水色、呟く口許、薄桜]
(3) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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あ……鳥、が……
[漏れる声は、ドナルドのもの。 青い鳥が羽ばたいて。
――しあわせが、逃げてゆくみたいに、消えた]
(4) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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−ラウンジ−
意志のベクトル?カップ、自身の? 床で踊りたかった、とか?
[明之進の言葉を反芻する。 カップは両方とも拾われた後か。まだなら残りを拾おうと。
ラルフのメモ>>1:727には、そうなの?と首をかしげ、 ホリーをみるだろう。まだカップを触ってるだろうか。]
(5) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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求め求められればっていうか。 うん、なんだろうな、求めなくても。大事だと思われれば、特別ってことなんじゃないか。
それに、特別にもいろいろあるし?
[ホテル内に入ると、ラウンジまでヴィヴィを運ぶ。ソファを選ぶとゆっくりソファに下ろした]
(6) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/18(Sat) 00時頃
フィリップは、薔薇の香りがしたので、ホテルの入り口へと視線を向けた。
2011/06/18(Sat) 00時頃
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【無茶振り】
オスカーの死が訪れたなら、何処かで鐘が1つなるだろう。 それとともに、ハーメルンの弔いの笛の音が誰の耳にも届く。
オスカーの死を知った貴方は憤るだろうか。 知らなければ、今の状況を憤るか。
なんにしても、一番強く会いたいと願った者の前に、道化は現れる。 会いたいと思うならば運命の命数(fortune)を引くといい。 一番に70以上を引いた者の元に道化は参ろう。
※一通り振って70以上の方がいらっしゃらない場合、 2回目以降を振って貰って構いません。 会いたくない場合は振らなくても構いません
(@0) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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…あ。 [ぴくんと顔を上げる。]
さっきから気になってた砂時計、全部落ちきって… [瞬く。
一瞬それは凍りついたようになって、パキリと音を立てて崩れて…
儚く溶けて消えてしまった。]
(7) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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―廊下― [がたり と、壁にぶつかる、背。 痛い。頭が、――痛い。 背を丸めて]
…ッ は……
[何かに無理やり干渉を、受けたような感覚。 なぜか、記憶を掘り起こされたような。
どこかで、鳥のはばたきが 聞こえた、気がする―――]
(8) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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― オスカーの部屋 ―
[オスカーの手を握り、セシルが友達になるといったとき、 その手から力は抜けていくだろう。
ミチルはもう、自ら動くことのできない心臓、オスカーの胸の上から手を退ける。]
ああ…。
[きっと、その体温は……下がっていく。]
(9) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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ベネットは、眼を、眇めた――18(0..100)x1>>@0
2011/06/18(Sat) 00時頃
ワレンチナは、部屋は、死の香りのせいか、冷たく……。そして、静寂が訪れる。
2011/06/18(Sat) 00時頃
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これって…オスカーのが尽きた、って…事なのかな。 [何処か酷く冷静に、その事実だけを思考は追っていた。]
(10) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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……俺が女の子と居るときに下ネタ喋らせるとはやめてくれよ?
[>>1:717 ラルフに返す言葉は、軽口のように見せかけて真剣だった。]
……うまく使えれば、役に立つ能力なんじゃないか? 俺のは今のとこ、雑草退治にしか使い道が思いつかない。
[苦笑して、大丈夫だと表情で示す。]
うぉっ!?
[それから、床を生き生きと飛び跳ねるカップに、また驚きの声を漏らす羽目になった。]
ホリーのも、楽しそうだな。
[それは、弔い笛が響く少し前。 未だ、平和を信じているとき。]
(11) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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テッドは、ずきり、と頭痛に襲われた2
2011/06/18(Sat) 00時頃
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―― ホテル/ラウンジ ――
……、やっぱり、右手で触ったから?
[紅茶の入っていたカップを置くと一言。 わずかに心臓が高鳴るのを感じる。 フィリップが、まだ床に落ちているかぼちゃの馬車のカップを拾おうとするなら止めることはないだろう]
(12) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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ホリーは、別のカップに手を伸ばそうとして――45(0..100)x1>>@0
2011/06/18(Sat) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/18(Sat) 00時頃
明之進は、聞こえた笛の音に、そっと目を閉じた。15(0..100)x1
2011/06/18(Sat) 00時頃
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……あたたかい、ね。
[握ったオスカーの手をそっと引き抜き、 身を起こす。すっかり冷たくなったオスカーの、 体を、髪を一撫でして―――離れる]
ともだちって、あたたかいのかな。
[微笑む――その頬はつややかな薔薇色]
(13) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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―ホテル・ラウンジ―
[>>6テッドと共にホテルへ入る。 ラウンジのソファへヴィヴィを寝かせ、 それから少し乱れた息を吐きつつテッドを見遣る]
大事だと思われるには、どうすれば良い? ……私には、そういう類はさっぱり縁が無かったからな。
君は私が大事か?
[無遠慮な問いかけ。 ソファで眠る茨姫を見遣り]
(14) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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―廊下―
…、笛……、?
[遠ざかる、羽ばたき。 >>@0何処でだろう 鐘が、鳴っている。
ぱたり
と オスカーの部屋から 持ってきてしまったカードが落ちた。
死神は、躍り、誘う。 それは、幻か、否か。]
(15) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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セシルは、―――いまはすこし、あたたかい8
2011/06/18(Sat) 00時半頃
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[どこからか、鐘の音が一つ。 ついで笛の音。
…あの時と同じ]
……笛? また?
[それが何を示しているのかまだ知らない。けれど]
(16) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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ディーンは、複雑な表情で考え込む48(0..100)x1>>@0
2011/06/18(Sat) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/18(Sat) 00時半頃
テッドは、あの道化のことが思い出された74(0..100)x1
2011/06/18(Sat) 00時半頃
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…ヴィー……大丈夫!?
[寝かされる様子に、思わず心配そうな声が出た。]
あ、でも…これって…寝てるだけ、ぽい? [視界に重なるデータは、規則正しい呼吸と心拍数。 その表示メーターは、手を伸ばせば触れられるような気がした。]
(17) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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−ラウンジ−
[自室でシャワーを浴びるといって別れたヴィヴィが 外から担ぎ込まれ、ソファで寝かされるのを怪訝そうに見ながら、 些細なことでいちいち驚いていたら、心臓がもたないか、 なんて不吉なことを考える。]
右手?右手が何か?
[そう聞きながら、ホリーの右手をみれば、 人差し指の指輪が目に入って、]
もしかして、魔法の指輪?
[そうして、オスカーの死を知らないままに、 弔いの鐘と笛の音を聞く。]
(18) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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>>13 [オスカーとは対照的に、セシルの頬は薔薇色だった。 ともだち、あたたかい、そんな響き。
そう、とても悲しい死なのだけど、 おそらく、最期はしあわせだったのではないかと思ったこと、
たとえ、自らの慰みだったとしてもそう思う。]
セシル、ありがとう。 オスカーは、きっと、喜んでいるわ。
友達、ほしかったみたいだから。
(19) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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― ホテル前 ―
……あれ?
[湖へと戻る道を辿っていた筈なのに。]
着いたし。……ま、いっか。
[何はともあれ、漸く休めると。 カバンをかけなおし、ホテルのドアを潜ろうとしたその時に。 何処かから聞こえる、鐘と笛の音。]
(20) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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フィリップは、馬車カップを抱えたまま、あたりをみまわした。12(0..100)x1
2011/06/18(Sat) 00時半頃
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[ドナルドの軽口には、内心首を傾げる。 下ネタを言い合うような人間関係を築いてきていない少年は、ある意味無垢な無知だった。 よく分からないまま、とりあえず、頷いておいた]
『仕事の役に立たないなら、いりません』
[今日まで『飼って』くれた雇い主。 『仕事』を忠実にこなす事だけが、生かされている意味]
(21) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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ケイトは、その音の意味を考えて――>>@085(0..100)x1
2011/06/18(Sat) 00時半頃
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大事だと思われるにはって、俺も特別になったことないって言ったろ? 聞かれてもなぁ。 そういうのは経験者に限る。うん。
大事かって、突然聞かれても。 [悩んだ。でも、悩むのなら、違うのだろう]
…すまねぇけど、特別じゃ、ないな。 大事かといわれたら、何番目かには大事って思うけど、何番目かはわかんね。
[頭痛がずきずきと襲ってくる。それは]
(22) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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―ラウンジ―
なんだ……笛の音?
[笛の音が、聞こえる。 皆に聴こえる其れは何処からのものなのか]
劇場で笛を吹いていたのと、同じなら この音の先に医師が居る
[恐らくテッドも同じ思いに至ったのだろう。 己は其処まで強く医師を思うよりも]
嗚呼、明之進 ……少し話せば長くなるが、恐らく今は眠っているだけだ。
[心配そうにこちらへ向けられた声に、落ち着いた声音でこたえる]
(23) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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ん? ああ、藤波…。
[明之進の姿が見えると、眠ってるだけだと説明して。 頭の中をぐりぐりされるような頭痛に、ヴィーの眠るソファの背もたれに肘をついた]
…ってぇ。手の傷より。
(24) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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[道化の姿は唐突にホテルのラウンジに現れる。 その肩には、カササギの姿。
道化と一番に視線合うのは、テッドだろう。]
おや?こんにちは? そろそろこんばんはかナ?
[視線が合えば、挨拶一つ。]
(@1) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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