19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、トニー、ベネット、ナユタ、ヤニク、ペラジー、ラルフ、ソフィア、ヴェスパタイン、セシル、イアン、ノックス、リンダ、ケイト、キャサリン、ヨーランダ、ピートの16名。
その時、突然、電気が落ちる。
[食堂は窓がなく、辺りは真っ暗になった。]
(#0) 2010/09/19(Sun) 00時頃
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なので、サイモン君は殺してもいいんだよ?
[ドクトルの声が響いた。]
(@0) 2010/09/19(Sun) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 00時頃
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-【2日目 午後】(自室)-
[妙にリアルな夢であった…。
・・・・・・・・・・・・・・ 誰かがこの施設で犠牲になる夢]
はぁ、はぁ…。
[ベッドから起き上がり、寝汗を感じた]
(0) 2010/09/19(Sun) 00時頃
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[その声に]
―――……、
[乱れた呼吸が、静まってゆく。 それを不思議に感じられるほどには、心も静まって。 視界が、滲むように歪めば――]
[暗闇が訪れた]
(1) 2010/09/19(Sun) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 00時頃
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(怖い…)
[酷い夢をみた。
心臓の鼓動が酷い。
しばらく、そのままの体勢でいる]
(…助けられなかった…)
[誰を?何から?]
(2) 2010/09/19(Sun) 00時頃
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………っ!!!???
[唐突に、とても唐突にがばっと身を起こした。 それは建物全館が暗転した瞬間だろうか。
裸のままの胸に当てられた手の感触と…むにっと柔らかい感触が唇に…って、あたりは真っ暗。]
…なななな!!!!?????
なにすんだおまえーーーーーっ!!!!! [そりゃあ、驚きますよね。胸触られて、唇奪われて、おまけに服着てないときたら。]
(3) 2010/09/19(Sun) 00時頃
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【無茶振り:医療棟の電源を戻せ】
医療棟の電源が落ちました。
いつのまにかあたりは暗く、このままでは真っ暗な中で過ごさなくてはなりません。
手分けして電気室を探し、ブレーカーを戻しましょう。
21 69 33
各自、探すRPをしながら[fortune]にてこの3つの数字をactにて出してください。何度振っても構いません。
当たり数字が出た段階で、電源が戻ったものとします。
(みんなが振って出ればOKです。一人でそろえなくてはいけないわけではありません。)
(#1) 2010/09/19(Sun) 00時頃
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[そして、暗闇の中、館内放送でドクトルの声は響く…。]
(@1) 2010/09/19(Sun) 00時頃
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[落ちる電気。 ただ、ホログラムだけが青白い光を放って。 その周りほんの数十センチだけ視野が利く。
青白い光を受けたロビンの表情は、相変わらず薄い微笑みを湛えているのが、見る者には判るだろう。]
(@2) 2010/09/19(Sun) 00時頃
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― 【二日目:午後】医務室 ― [まるで不吉の予兆のように医務室の電気が落ちる。 射し込む窓からの光があるから暗くはないけれど……]
ヤニク君……!戻ってきなさ
[ともかく、人工呼吸と心臓マッサージの合間に 声をかけながら、僕は彼の意識が、命が 戻ってくるよう懸命に拙い蘇生処理を続けて。]
い〜〜〜〜!??? あ、あ……
[流れ込んできたのは驚き。 いや僕も驚いた……驚いたけど]
……よ、よかったぁ……よかった…本当に……
(4) 2010/09/19(Sun) 00時頃
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キャサリンは、窓のある自室にいるので、ブレーカーが落ちたことにしばらく気がつかない…
2010/09/19(Sun) 00時頃
ヤニクは、冗談みたいに元気だ。なんだこれ。52
2010/09/19(Sun) 00時頃
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ひゃっ!?
[突然電気が落ちて、辺りが真っ暗になった。 ドクトルのホログラムだけが明るく輝いているのだろうか。 そして、それに照らされたロビンの顔?]
殺していいって、そんな…。
[首をゆるゆると横に振った。]
(5) 2010/09/19(Sun) 00時頃
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actで 21 69 33の数字が出せた人はメモにて申告しましょう。
なお、暗闇RPのうちに狼PLさんはサイモン襲撃するのを推奨します。
(#2) 2010/09/19(Sun) 00時頃
ベネットは、ヤニクの様子が元気そうで、力が抜けて腰が抜け気味
2010/09/19(Sun) 00時頃
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何、ふざけたこと 言って…
[声にいつもの威勢の良さが出ない] [心が凪いだように穏やかで]
…っ は、
[『とくん』][心臓に手をあてる] [ひとつしかない心音が 重なって聞こえる] [ぴこぴこと銀灰の耳が動く]
(6) 2010/09/19(Sun) 00時頃
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― 食堂 ―
ドクトルは、何をいって …。
[記憶力がアウトでもドクトルのことは覚えていた。 そして、茫然としていると、
訪れる闇]
―――……ッ
(7) 2010/09/19(Sun) 00時頃
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ソフィアは、思い詰めた顔で、青白く光るロビンを見つめていた。
2010/09/19(Sun) 00時頃
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…なに、したの……って言うか俺ほんとこんなんばっかし…? [慌てて毛布引き寄せて、怯えたようにベネットを見て…]
…あっれ?
[異変に気づく、というか…異変がないのに気づいたか。]
なおって、る。 [今までの不調が嘘のように。 むしろ、「けろっ」とか擬音がつきそうなくらいに唐突に調子が良くなってる。]
なんなのさ、これ一体っ!
(8) 2010/09/19(Sun) 00時頃
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――――…っ
てい、でん?
[ケイトの叫びに宥めようと手を伸ばしかけて、 その手の行き先が突然真っ暗になる。]
(9) 2010/09/19(Sun) 00時頃
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トニーは、暗闇の中 ――― 目を凝らす 25
2010/09/19(Sun) 00時頃
なお、あんまりでない場合は、こっちで自動回復装置を発動させます。
けど、みんな頑張ってください。
(#3) 2010/09/19(Sun) 00時頃
ラルフは、とりあえず、食堂から廊下に手探りで向かう。93
2010/09/19(Sun) 00時半頃
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[とくん、とくん…]
[力強い心音は、同じペースで刻まれている。 その先の力の形を、そっくりそのまま写して。]
(10) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
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[殺してしまっていい。 むしろ殺してしまってくれた方が愉しいというような]
……はい。
[無表情に唇だけが動いて。鼓動を高める]
(11) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
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……何……て、 人工呼吸と心臓マッサージ、ですが……
[床にへたり込みながら、 床で毛布を引き寄せるヤニクにぽかん、と答えて]
……心肺停止……してたんですよ…… いきなり床に落ちて……
[ただ、最初彼が不思議に思う様子に、僕も首を傾げて]
……体調、戻られた、んですか……? 回復の、前に心肺停止って……?
(12) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
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[薄青く光る、ロビンの周囲。 戸口にたっていた影は、そのまま廊下へと出る]
――…ああ、探さないといけないな。
[ぽつり、呟いた]
(13) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
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ソフィアは、ふと視線を落として、大きく息をついた。
2010/09/19(Sun) 00時半頃
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君たちがいろいろ疑問に思っているみたいだから、 少し、お話してあげよう。
僕は、君たちのような、 秘めた可能性を持つ子どもたちが
死ぬのがかわいそうでね?
(@3) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
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[トニーが再度此方に視線を向けたことにも気付かず>>1:1024 唖然とした表情でホログラムに見入る] ――――何よ、それ。
[ドクトルの言葉にぽつりと呟けば、暗闇が訪れる。
心臓を押さえる手が無意識に外れれば、暗闇の中で銀色の炎が一瞬揺らめき、消えた(07)]
(14) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
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ナユタは、壁に手を触れながら、廊下を伝って57
2010/09/19(Sun) 00時半頃
リンダは、「トニー君?」暗闇の中、手を伸ばす50
2010/09/19(Sun) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 00時半頃
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っ!! 皆慌てるなよ……? たかが、電気が消えただけだ!!
[あせっているのはきっと自分自身。 だからこそ、心を落ち着かせるべきだった。 やはり、自分に言い聞かせるように言葉を吐き出した]
(15) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
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ロビンは、戯れに親切心を起こしてみる→13
2010/09/19(Sun) 00時半頃
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[ドクトルの声があまり心地よく感じていたのでしばらくは言われた意味がわからない>>@0]
---えっ? 先生 なに?
どういうこと
[いきなりの暗闇にきゃっと叫んだ39]
(16) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
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…とりあえずブレーカー探さないと。
[ドクトルの言葉を飲み込みたくなくて、 半ば現実逃避のように、手探りで廊下へ。
公共の施設には電気室といったものがあると、 暗闇で誰かが囁いた気がした。]
(17) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
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しんぱい、ていし…て?
俺、もしかして…死んでた? [きょとん、と首をかしげて…掌を見つめてにぎにぎ。 今まで通り…いや、今まで以上に力に溢れて漲って。
ただ、酷く空腹だったけれど。]
…めしーくってくるー…… [無造作に立ち上がって医務室から出ていこうとする。 服着てない状態にすっかり馴染んじゃって気づいてなかったり…]
(18) 2010/09/19(Sun) 00時半頃
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