92 帝都の夏、長い夜
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5人、聖痕者が1人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、狂人が1人、人狼が2人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2013/08/10(Sat) 00時頃
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─ 路地裏→ ─
[男の死体のもとから立ち去る途中で、小学生くらいの少年とすれ違う。一瞬いやな気配を感じたが、どうこうする気もなく。]
[日差しの照りつける表通りを歩いていて]
あれ?
(1) 2013/08/10(Sat) 00時頃
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― 往来:喫茶店前 ―
[言葉通り煙に巻かれる様子も、細い舌を出す子供地味た仕草も。 それは愉快ではあったのだけど。]
――――あかんで、あれは俺の獲物や。
[声は低く、感情は抑えられ。 しかし揺らめく妖気は目の前にいる銀髪の男へと絡みつくようで。]
(2) 2013/08/10(Sat) 00時頃
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あれに手ぇ出すんやったら俺に殺さる覚悟で手ぇ出しや。
[赤い目をじっと見つめ、それから薄く笑った。]
(3) 2013/08/10(Sat) 00時頃
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[――暑い、帝都の夏。
人と妖の共存を説いたパルックの演説は、多大な反響を呼んでいた。
在京の関係者たちは、いずれ、好むと好まざると、己の立場を決めることになるだろう――]
(#0) 2013/08/10(Sat) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 00時頃
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― 喫茶・はたたがみ ―
……所で、春原さん。 一つお伺いしたいのですが……
[ふと。常より更に声を潜めつつ、彼女の元へ近付いた。 無論、端末には触れぬよう、繊細に注意を払いながら。]
(4) 2013/08/10(Sat) 00時頃
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――――……お母様の遺髪は、お手元にありませんか?
[紅谷本家の口伝の一つ。 それがあるか否かで、手に入る情報は随分と変化する。]
ああ。 もちろん、無ければ無いで何ら問題はないのですが。
[なんせ、9か月前。しかも他殺体だ。 あまり期待はしていなかったが、それでも。確認はしておこうと、小さく問いかけた。]
(5) 2013/08/10(Sat) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 00時半頃
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― 往来:喫茶店前>>3 ―
―――ハ。
[蛇は、瞳孔を蛇じみて――細め、わらった。 返事は、それだけ。]
(6) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
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あらら、一触即発みたいだねえ。
どうしたもんかな。
[先ほど相次いで見かけた者たちが、剣呑な様子で向き合っている。 色白の男も、やはりというべきか、人ではないようだ。]
(7) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
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―――――…。
[無言で見つめる視線は鋭く。 やがて静かに視線を外せばちらりと周りへと飛ばす。
不似合いな二人が剣呑な様子でいれば注目を浴びるのは必然。 その群衆の中に一人の男の姿を見つけた>>7
妖というには妖気を感じない。 弱い妖なのかもしれないが。 じっと見つめ、やがて異国風の男からも視線を外した。]
(8) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
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― 喫茶・はたたがみ ―
お仕事、減らないんでしょうね。 世論が和平でも犯罪は起きますから……盗みとか。
[昨日鞄を盗まれたことを思い出してため息ひとつ。>>1:385 自分の身が危険かもしれない、という指摘はやや的外れだったから、首を横に振る]
大丈夫です。 都市伝説を間に受けて、私のことを狙ってきた人には出くわしてないので。
[もっとも、その都市伝説も今日知ったのだけれど]
でも、……心配してくれて、ありがとうございます。
(9) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
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― 往来:喫茶店前 ―
ン?
[気だるそうに首を傾け、 古狸が視線を向けたほうへと 入れ替わりで赤い眼をきろりと向ける。
路地裏で、見かけられたとは知らないままである。]
(10) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 00時半頃
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母の――、 …………いえ。 そのようなものは、あたしの手元には。
[やがて、更に潜めた声で告げられた問いにも、>>4>>5 弱々しく首を横に振ることになる]
ごめんなさい、……その、 母とは、会ったこともないんです。 ましてや遺品があたしのところに来るなんて。
[そう、存在を隠された子なのだから。 店員の男性の気にしているところとは、幾分ズレがあった]
(11) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
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――――――どうも、俺っす。 はい。終わりました。
あぁ、ちゃんと始まりました?そりゃよかった。
はい。 はい。 俺は問題ありません。
……では。
(12) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
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……やあ。どうもー。
[着流しと色白との視線を相次いで受けると、にんまりと笑みを浮かべて、一瞬シルクハットを脱いだ。]
(13) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
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―喫茶はたたがみ・裏―
…あら、サンドウィッチに使うためのトマトをスライスしていたら、すっかりこんな時間に。 今日は随分量あったからなぁ。夢中になっとったわ。
[時計を見ると、終了の時間である20時はとっくに過ぎていて、21時を回っていた]
(14) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
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[ぷつりと通話を切る。 後始末はいつもどおり警邏にでも任せよう。
先日と、今日の演説は序章。 本題は、明日の演説。
何かあるとすれば、その日。]
(15) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 00時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 00時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 00時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 00時半頃
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どーも。
[視線を外したというのに向こうからやってきた>>13 仕方なく適当に挨拶を返し、胡乱げな視線を向けた。]
なんや、俺らが喧嘩でもしてるように見えたんか? 大丈夫やで、流石にこんなとこでおっぱじめたりせんわ。
[先程まで見せていた揺らめく妖気はすっかりと成を潜め。 しかし不機嫌な表情はそのままだった。]
(16) 2013/08/10(Sat) 01時頃
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― 往来:喫茶店前 ―
ぁんだ、テメエ? こいつの知り合いかよ?
[汗をまるでかいていないらしく、 銀の髪をさらりと揺らし首を傾けるようにしてシルクハットの男をねめつける。]
(17) 2013/08/10(Sat) 01時頃
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―喫茶はたたがみ・裏―
あ。そういえば…私が今日練習でアイス使うてしまったから、明日の分のアイスが切れて… たたたた、大変!!
[ゆりが使う「アイス」が、普段のメニューには決して必要にはならないことを、彼女は認識していない。]
紅谷さんに迷惑かけてしまう! ここまで遅くなったなら今更や、ちょっとアイス買うて来よう。
[慌てて財布を掴むと、裏口から飛び出す。
彼女は知らない。 和平問題で人間と妖の動きが活発化していることを。 夜が更けるこれからこそが、''彼らの時間''であることを。
紅谷が彼女に渡した護符の効果が―――切れかかっていることを。
ゆりは、何も知らない、ただの娘だった。]
(18) 2013/08/10(Sat) 01時頃
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まあ、仕事は減らなくとも。 依頼が少しでも平和な困り事なら、それでいいと思ってますよ。
[苦笑と共に>>9春原の言葉に答える。 が。続く言葉を聞いて。]
あ、いや……その都市伝説の方じゃなく。 最近、ほら。和平云々で、帝都の中も殺気立ってるでしょう? この間も……まあ、人間ですが、小学生の魔術師が妖に襲われたなんて話もありましたし。
……たかが外見とは言え、されど外見です。 か弱い女性1人で歩くには、今の帝都は少々危ない所ですよ。
[そういやこの前、女子高生2人組がそんな話してたなとか思い出したが。すぐに脳裏から掻き消えた。]
(19) 2013/08/10(Sat) 01時頃
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……ああ、そうか。 …………ごめんなさい。不躾な質問でした。
[>>11弱弱しい答えと、続く言葉。 人と妖のハーフは、一般的に、あまり望まれる存在ではない。 それが、有力な妖狐ならば。恐らくは。]
いえ……問題ありません。 差し障りなければ、解る範囲で構いませんので詳細お伺いしても宜しいですか?
――――……あ、ごめんなさい。 タブレットは、ボクからなるべく離しておいてください。
[時刻はいつしか、看板の時刻を過ぎていて。 大丈夫です、遠くても文字は見えます。そう言い添えて、彼女の向かいの位置に椅子を置き、カウンター越しに語りかけた。]
(20) 2013/08/10(Sat) 01時頃
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[だから、彼は失念していた。
とうに20時を回った頃、>>14まだ裏手にゆりが残っていた事。 挙句、>>18効力の切れかかった護符を持ったまま、外へ飛び出していった事も。
失念、してしまっていた。]
(21) 2013/08/10(Sat) 01時頃
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[胡散臭気な妖たちの視線も気にならぬような風で、そばまで歩み寄る。 色白の男の詰問に]
一方的に知ってるだけですよ。見知ったのはついさっき、あそこの路地裏で、ですが。
[凶行の現場のある方角をステッキで指しながら答えた。]
──訳までは知りませんが、あまり荒っぽい事はご遠慮願いたいですね。
[顔を銀髪青年のすぐそばに近づけて、声を潜めてそう付け加える。]
(22) 2013/08/10(Sat) 01時頃
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しかし今日は思いがけずお客さんに、たくさん飲み物提供できたなぁ。
[普段紅谷やマスターがいる日は、彼女が厨房を任されることはほとんどない。当然のことだ。]
まだまだ修行中の身やから仕方ないけど、はよ成長してもっともっと、紅谷さんのお役にたてたらいいなぁ。 そのためには機会は逃さんようにして、積極的に頑張っていかんとね! そして行く行くは二人で喫茶店を…って、それはまだ早いわ!おおおおお落ち着つけ私!!ままままずは段階を踏むのが大事や!
[ひとしきり百面相を披露した後、やがて落ち着いたのかいつものように穏やかな笑顔を浮かべる。]
―――こんな日常が、いつまでも続けば、ええな。
(23) 2013/08/10(Sat) 01時頃
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― 往来:喫茶店前 ―
……あァ?――“アレ”か。
[よく動く赤い眸が 一瞬路地裏のほうへと向いてから すぐにシルクハットの男へと戻った。 至近距離、彼が僅かに色の違う眸を持つことが分かる。]
……はん、 仕掛けてきたのはあっちだぜェ? やられたらやり返す――基本だろ?
[顔を退くこともなく、そうねめつけながら答えた。]
(24) 2013/08/10(Sat) 01時頃
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[異国風の男が銀髪の男へと囁く内容にぴくりと眉が動く。 あの現場を見たのは別にいいとして。 それを誰がやったのか正確に把握しているのが気にかかった。]
…へぇ、あんた何もんなん?
[じっと見つめる視線は胡乱げな物から探るような、しかし興味深げなそれへと変化していた。]
(25) 2013/08/10(Sat) 01時頃
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―東京・夜―
……あぁ、私よ。 そう、遠野の――そう、雪女。違うね、それはお母様よ。
[組織の人間や妖と、ようやく接触を持ったが。 かつては有力な妖だったとはいえ、いまでは国外に出ているものを頼るという反感はあるのだろう。 会合で向けられた視線は、お世辞にも、好意的なものばかりとはいえなかった]
お母様、忙しい! 私、代わりに来たのよ! それ、理解良いな!? 私、暑い、日本来る、我慢してるよ! 文句言う、凍りたいないか!!
[会合は、あまり用件が済んだとはいえないかもしれなかったが]
(26) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
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