54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が8人、共鳴者が3人、囁き狂人が2人、悪鬼が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2012/07/26(Thu) 01時頃
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[少女たちの見送りの言葉は、ひらと片手を振って受け。 外に出てはのんびりと自宅だった場所へと向かう。 その途中、ふと視線を感じた気がしてそちらに視線をやると、ゲイルの姿。 驚いた、と瞬くも、残っているなら後で話せばいいかと、手を振ってとりあえず荷物を取りに行く。 入ってきたメールには、こんにゃろ、なんて小さく呟いたりもしただろうけど、返信はせずに。 ――まぁ、家だった場所について、その生活の名残に少し感傷に浸ってしまったせいで、時間が随分とたっていたのに気付いたのは、再度ホテルに向かおうとしたときだった]
げ。
[やっべと、多くない荷物を担いで、ホテルへの道へと]
(1) 2012/07/26(Thu) 01時頃
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[ホテルの入口入りエントランスでバーナバスと別れた トランク置いたままのロビーの隅へ足を向ける]
よい、しょ…!
[若々しさからかけ離れた掛け声ひとつ トランク持ち上げロビーを見渡した]
(2) 2012/07/26(Thu) 01時頃
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映画、いいわね。 最近見ていないけれど…好きな本が映像化されると、また違った楽しみがあって。 衣装とかも、文章だけだとわかりづらいのが映像だと直ぐわかるし。 一瞬で飛び込める感じも好きだわ。
[映画館行きたくなってきちゃった、と苦笑して]
荷造りは確かに。 特に本が、重くって…。一冊一冊はそうでもないのに。
[うーん、と頬に手を当てて]
ここも、大好きよ。 生まれ育ったところだし、所々穴空きそうだけど、そこまで気にはならないしね。 ……戻ってこれない、っていうのが、すこしさびしいけれど。
(3) 2012/07/26(Thu) 01時頃
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─街路─
お誘いは嬉しいけれど、僕は聞く専門。 ついでにこっちの方が得意だからさ。
[さらさらと宙に文字を書く真似。 ピッパの誘い>>0:198に、軽く首を横に振る]
だから、良ければ宣伝をさせて貰うとするよ。 演奏だけじゃダメだろう? バックアップも必要だからね。どう?
(4) 2012/07/26(Thu) 01時頃
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ジェフ。何事も挑戦だよ。 君のところのおじさんも、言ってただろ?
[そして自分は辞退をするくせに、 ちゃっかりと困っているらしき男の背を押してみた]
(5) 2012/07/26(Thu) 01時頃
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― 街路 ―
……す、する、 します。 しますとも。
[一度言ってしまえば後には引けない。 モリスに率直に問いかけられて>>0:197 一瞬言い澱みかけたものの、力強く頷いた]
もちろん。 音楽は誰かに聴いて貰うための、伝えるためのものだから。 一つの曲に、歌に、自分の魂を篭めて、形を残すの。
[後に続いた答える際、相手に応じて口元に笑みを乗せてはいても、自称・音楽家なりの信念を素直に語る。声音もいっとき、真剣味を帯びた]
ファン第一号の席は、予約しておこう。
[フィリッパの提案を辞退するのを聞いて、冗談めかして付け足した]
(6) 2012/07/26(Thu) 01時頃
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コリーンは、後ほど届けられる新聞>>0:202に思いを馳せて、至極御機嫌。
2012/07/26(Thu) 01時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/26(Thu) 01時半頃
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― 街路 ―
ん、責任重大だな。
[コリーンの言葉の前半>>0:204には、うん、と頷く。顔は笑ったままだったが]
あ、俺も演奏とかより、えーとボディガード、とかなら協力出来る、かも?
[軽く断るモリス>>4の尻馬に乗る形で、バンドについては何とか逃れようと試みる。モリスより自信無さげなのは、ボディガードというもの自体、古い映画でしか見た事がないからだ]
(7) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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無理だと最初から決めつけてはいけないぞ! やってやれない事など無いのだ!
[困っているジェフ>>0:203に、いつの間にか発案者と同じかそれ以上に熱く働きかけている。 かくいう女もその辺りの区別には疎い方だ]
フム、他か……ゲイルなら先程公園で会ったが。 まさか5人だけ、という事もあるまい。 ……いや、バンドは5人でも成立するのだったかな。
[ちゃっかり友人を勘定に入れつつ、コリーン>>0:204に目を向けた]
フム、一理あるな。 ならば仕方ない!その代わりそちらは任せたぞ。
[ところで、モリス>>4の辞退及び宣伝係立候補は至極あっさりと受け入れた]
(8) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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ああ。 昔の音楽を聴いていると、その時代の空気に触れる気がする。 きっと魂が篭っているからなんだろうな… 知らない時代の知らない人と出会ったような気になるんだ。 わくわくすると思わないか?
[好きなこととなれば、男の口も自然軽くなる。 コリーンの宣言>>6に笑みが浮かんだ]
分かった。それではファン一号として、取材を申し込むよ。 いいね?約束だ。
───楽しみにしている。
[嫌味ではなく笑った]
(9) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/07/26(Thu) 01時半頃
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機材が残っているなら 此処でも観られるかもしれないね。
[映画、と小さく付け足して 胸ポケットの端末を手に取る。 開かれぬままであったメールの着信に気付き 少しだけ首を傾げて]
ちょっと失礼するよ。
[エリィに断りを入れてからメールをチェックする。 何か打ち込み、ホテルの案内図を呼び出して]
本は結構重いんだよね。 それでもデータでなく本という形が好きだから 如何しても手放せない。
――…嗚呼、 映画、此処でも観られるかもしれないよ。
(10) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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― 街路 ―
ところで、そろそろ、ホテルに向かわないか? ほら、いつ迎えが来るか分からないし!
[とりあえず話題を変え、場所を変えるべく、そんな提案を投げてみた。 しかし、うまく行くかどうかは、わからない**]
(11) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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生まれ育った場所には愛着があるね。 戻ってこれない、か。 住み慣れた家の写真でも撮っておいたら良かった。
[ぽつ、と小さく零してエリィへと向き直る]
ホテルの中、ちょっと探索してくるかな。 ホールか、会議室あたりで、なら…… 機材が使えるかもしれない。
[何とは言わず独り言のように呟いて ロビーからホテルの奥へと視線を向けた]
(12) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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ボディガード……! 格好いい響きだ、それ。なんか、格好いい。 ファンから毒物仕込まれても、ジェイが毒見をして守ってくれるんでしょう。
[ジェフからの提案>>7を聞けば、やはり職業自体には疎いけれど、 (偏った)イメージは浮かんで尊敬の色を滲ませながら彼を見る]
でも、ギターを弾くジェイも格好いいと思う。
[けれど、挫けなかった。 働きかけるフィリッパの横で両の拳を握っている]
(13) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/07/26(Thu) 01時半頃
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[ホテルへと多少急ぎ足で向かう道すがら。 声が聞こえるほうに足の進む向きを変える。 知る人たちの姿が見えて、彼らも居残り組かとか考える。 一体何の話をしているのかは聞き取れないが、楽しそうな感じに声をかけることはなく、そのままホテルへと向かうことにした。 向こうが気付けば、軽く手を上げることくらいしたけれど]
(14) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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ああ、任せてくれ。
[自信なさげに辞退を試みるジェフを尻目に、ピッパに請合う。 ものを書くことについてはお手の物だ]
あー…、うん。そうだね。 僕もホテルで原稿を書きたいかな。
あ。コリーン、フィリッパ。 バンド名が決まったら教えてくれないか。 記事にするから。
[着々とバンドが現実のものになっていく]
(15) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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セレストは、カウンターで施設の確認をする*
2012/07/26(Thu) 01時半頃
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フム、ボディーガードか…… 確かにその役割も追々必要となって来るかも知れないな。
[ジェフ>>7の言葉に暫し考え込む素振りを見せる。 そこにコリーンの言葉>>7が被さり、少しの間]
分かった。 ではギター兼ボディーガードという事で手を打とうではないか!
[結果、更にハードルが上がった]
(16) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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ギターでもいいし、ピアノでも… …ん?
[コリーンに乗って、適当な楽器をジェフに勧める。 半ば以上面白がっている様子は、ジェフにはばれることだろう。 その最中、薄い金色がかった髪の色が視界の端を横切った>>14 目を向ければ、気づかれたのだろう。 片手を挙げる様子に、黙ってこちらも帽子のつばに手をかける]
(17) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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写真、か。 とっておけばよかったかな…? でも、もう思い出は沢山あるしな。
[懐かしむように目を細めて]
……機材? 何か、あるの?
[視線が奥へ向くのに、ゆると首を傾げたが、返事はあるのだろうか]
(18) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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素晴らしいな。よし、頑張れ。
[ピッパの言葉>>16に、ぽふりと、ジェフの肩に手を置く。 助けるつもりは毛頭ない。 視線が交われば、にやと間近に笑み*返した*]
(19) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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イル先生もいるんだ。 お医者様のところ以外では、あまり見かけないから新鮮。新鮮だ。
[フィリッパから告げられた>>8人物の名に、物珍しげな面持ち。 普段の姿が想像つかず、ほんの一瞬、首を傾げもした]
バンドはジャンルにもよるけれど、五人でも問題ない。 でも音楽は心だから、人数は多くても良いと思う。 皆でやった方が楽しいと思うんだ。絶対に楽しいと思う。
[全くもって引く気配はなく、逆に被害を拡大させようとしていた]
(20) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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モリスは、端末が受信を示して小さく*震えた*
2012/07/26(Thu) 01時半頃
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ん、……嗚呼、そうか。ホテルへ向かう途中だったな。 わたしとした事がつい夢中になってしまった。
[と、ジェフの提案に頷いてはみせたものの。 道中でもきっと勧誘は続くことだろう。途中で誰か捕まったなら、恐らくその人も巻き込んで**]
(21) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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― →ホテル ―
[先に遅れなかった分の服やら食器やら。 多くない荷物をもって歩いてやってきて、ロビーに入ると人の姿]
ん、あ。ベネット。 本頼んだくせに居なくて悪かった。
[とりあえず先に声をかける。本だけもらったら、使える部屋に行くつもりだ。]
(22) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/07/26(Thu) 01時半頃
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思い出が沢山あるなら――… 十分なのかもしれないね。
[懐かしむような眼差しを認め微か頷く仕草]
本格的な、 映画館ほどのものは期待出来ないけど ホームシアター程度の何かはありそうだ。
[エリィに応えを返して]
(23) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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する! しないはずがない。
[力強い断言。 思ったより大きい声が出て、己の口を押さえた]
……もうとっくに居ない人なのに、その息吹が感じられるの。 同じ風に音を連ねてみても、言葉を並べてみても、私とはまるで違う。 この曲を作った人は、歌を歌った人は、いきていたんだと思う。 そう、生きて、活きていた。
[気持ち、声を小さくながらも語調から強さは失われていない。 モリスからの取材の申し込み>>9にも、 まるで自分が既にアーティストになった気分で得意げに頷いた。 バンド名>>15は直ぐには思い浮かばず、唸る羽目になったけれど]
(24) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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わあ、
[ホームシアター、と聞けば錫色を見開いて]
すごい。 ホテルって、なんでもあるのね?
[映画ー、と少しリズムを付けて零せば、]
…あ、サイラスさん。
[戻ってきたんですね、と]
(25) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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[サイラスが姿を現せば端末持つ手を軽く掲げる]
何か忘れ物でも? んー、いや、エリィと話してたから、さ。 気にするほどの事はないよ。
[端末を一旦ポケットにしまい 鞄から分厚い一冊を取り出しサイラスに差し出す]
読み終わる頃には迎えが来るといいんだけどね。
(26) 2012/07/26(Thu) 01時半頃
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エリィ、……あれ、他の皆はいないのか。
[戻った、なんていおうとしては、不思議そうに瞬いて]
他には未だ来てないんだろ。 数人、道で見かけた。
いや、忘れ物というか。荷物部屋に置きっぱなしだったからなぁ。 ホテルに来たのは良いけど、それだと出発手間取るかもだろうし。
お、サンキュ。助かる。
[特別、活字中毒というわけでもないのに退屈があるとよく本を読んでいるわけで。 差し出された本を受け取る]
後で、というか新しいとこついたら、なんか奢る。 迎え本当にいつになるんだろうなぁ… なんも連絡ないよな、まだ。
(27) 2012/07/26(Thu) 02時頃
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