186 通い慣れた路、桜の下で君を想う
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が9人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2016/03/14(Mon) 05時頃
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ー恒之君との会話後ー
[泣く泣くレッカーに行く誘いを断った後、恒之君とはどこでお別れしたでしょうか。 どこだったとしても、席を立った時に恒之君が僕の後ろの方を見ていたので僕も見てみたのです。 そうしたら先程メールを送ってみようかなんて考えていた相手…真珠子の姿があるじゃありませんか、そうです今気付いたのです。>>0:353]
(具合悪いのかな…?)
[机に突っ伏して僕達にも気付いていない様子を見てそんな予想をしていました。 まさか恒之君と同じような事を考えているなんて思ってもいません。>>0:398 話し掛けようにも本当に具合悪いのだとしたら下手に声をかけるよりそっとしてあげた方がいいかもしれない。 そう考えて恒之君と同様に僕も教室を後にしました。
そこまでが恒之君とお別れする前のお話です。]
(1) 2016/03/14(Mon) 05時半頃
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ー夜中/自宅ー
[そして現在、僕は自室でぐでーんとしていました。 今日もまたパルクールが成功しませんでした、卒業までに飛び移りくらいは成功させたいですがそう上手くは行かないものです。
帰宅した時ですが、当然ながら母に叱られました。 『またジャージ破れてるじゃない! 怪我までしちゃって……卒業前くらい大人しくしてなさい、もう……』 とかなんとか、一応ごめんとは言いましたがやめるつもりはありません。 だって僕には動く事が一番だしそれくらいしか頑張れる事がないのです。 ”卒業”という言葉を聞いてしんみりしましたがそれだけは揺るがないです。
そうしてしんみりな気分を切り替えようと携帯を持って思い出しました、真珠子の事です。 司君に返事書いた時にもチャット書かれてなかったな〜と、ちょっと気になってグループチャットを開いてみました。]
……真珠子、チャット書いてない
[それを見て、教室で見た具合が悪そうに見えた彼女の姿と合わせて僕なりに予想します。 ”具合悪くてレッカーには行かなかったのでは?”と、実際には違う理由だなんて知らない僕はそう考えて彼女宛の個別メッセージを打ち込んで送りました。]
(2) 2016/03/14(Mon) 05時半頃
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『真珠子ー、具合悪いならちゃんと家で休むのだ! 教室で寝ても治らないぞ…! また今度話しに行く! 夜中にメッセージごめんね?』
[”また今度話しに行く”というのは、いつも真珠子が1人でいるのを見たら絡みに行ってるからそこから来てますね。 真珠子にはいつも一緒にいた友達がいたような気がするんですけど見かけなくなったんですよね、理由は分かりませんけど。
だから寂しくないかな〜と思ってなんとなく話をしに彼女のところへ行くようになった訳で。 それが歓迎されてるか鬱陶しく思われてるかは分かりませんし僕が話せる事なんて大してないんですけど、勝手にそうさせてもらってるのです。
兎にも角にも、そうしてメッセージを送ってはベッドインして寝る事にしました。 明日もパルクールの特訓が待っているのですだから*]
(3) 2016/03/14(Mon) 05時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/03/14(Mon) 05時半頃
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[バイト中、 ロッカーの中でグループチャットを受信するたびに 人のいないロッカー室でスマートフォンは一人震えた。]
いいえ、構いませんよ。 たくさん頼んで行ってください。
[愛原がいないことに、あれ?と内心首を傾げつつ。>>0:384 やっぱりかける言葉は今はいない彼と話した時に口から出たもの。 たくさん頼んで、お金落としていってね(はぁと) 鳥井の財布の中身が重たいのを知ったら、にやり笑う。>>0:325]
(4) 2016/03/14(Mon) 07時頃
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[高校の近くにあって、 そこの高校に通う生徒を多く雇っているレッカーは 商売上手だと思う。 仕事に支障をきたさない程度なら、 多少話していても見逃して貰える。 まあ、それでもやっほーとかの呼びかけには、ぺこり頭を下げるだけ。>>0:404]
そうですね、オススメは、 こちらの桜シフォンケーキと、イチゴのガレット──こちらは今ならワンコインで桜が練りこまれた生地に変更できます。
[メニューを指先を揃えた手でさし示しながら、オススメを読み上げる。 目の前で繰り広げられたデコピン騒動は仏の顔─ただし、あんまり煩くしたら注意するつもり─で見ていた。]
(5) 2016/03/14(Mon) 07時頃
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[からんとドアがお客様の来店を知らせて、バイト仲間が戸部への対応を。>>402]
いらっしゃいませ。
[あとは注文を取って、>>0:409 水を運んで、 注文の品を運んで、 会計して、 ありがとうございました、とお辞儀。 他のお客様の対応もして、忙しく時間は過ぎていった。
窓の外にお得意様の一人である、紫のシュシュを見た気がするけど、 忙しくそれが本人か確認する暇さえなかった。>>0:387>>0:395*]
(6) 2016/03/14(Mon) 07時頃
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キャロライナは、お得意様の一人である貝原も最近見てない気がするなー。**
2016/03/14(Mon) 07時半頃
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ー卒業式二日前ー
[ 私の恋は、見事に散ってしまったけど、 先輩たちの恋は叶うのでしょうか? 叶わぬ恋に身を灼かれてしまって。 卒業前の思い出たちは、どうなるのかしら。 私は今日も、卒業式の練習。 ]
(7) 2016/03/14(Mon) 07時半頃
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ー卒業式2日前/体育館ー
[そして翌日、僕は体育館に来ていました。 朝練等が終わった時間帯を狙って来たのです、ここには体育で使う道具とかもありますし特訓するにはいい場所ですから。
でも、特訓を始める前に空手道部の部室に行きました。 卒業前に見ておきたかったんです。 道着は既に持ち帰っていましたけど、僕にとっては約3年間お世話になった場所ですからね。]
う〜ん……やっぱり汗臭い! ははっ、汗臭い!
[懐かしい空気やら匂いやらで僕のテンションはすぐに上がりました、懐かしさに浸っただけで決して臭いもの好きではありません。 そうして思い出すは3年の最後の大会での事。]
(8) 2016/03/14(Mon) 08時頃
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[僕はとても体格がいいとは言えない図体だけど、持ち前の運動神経の良さと日々の特訓で技を磨いて補っていました。 補っていたと言っても僕はただ特訓を頑張ってただけで補うっていう思考無しにやってたんですけど、結果的にそうなってたので良しとして下さい。
僕の最後の大会はこの学校よ体育館で行われた個人戦でした。 途中までは順調に勝ち進んでたんです、一本技を三本ストレートで取って勝った試合だってありました。 約3年の間特訓を続けた成果が出てるんだと思ってました、このまま決勝まで突っ切るつもりでしたよ。
そんないい流れが変わったのは準決勝でした。 対戦相手がガタイのいい大男だったんです、僕では一本技がとても取れそうにないほどの。]
(やるしかない……やってやるんだ……!)
[この時の僕はちょっと焦ってました。 一本技である上段蹴りだったりマットに倒した後に有効打を打ち込んだりが通用しそうになく、逆に相手からは容易に一本を取られそうな体格差である事に。]
(9) 2016/03/14(Mon) 08時半頃
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[僕が特訓を頑張ってたのはこういうものでしか自分を認めてもらえるように頑張る事が出来ないからで、”ただの運動バカ”とか”寧ろただのバカだ”とか言ってくる人を見返したかったからなんです。
だからここで負けたらまた同じ事を言われ続けるだけなんだって、そう思い返して焦る気持ちが更に積もりそうになりました どうにか堪えて出来るだけ冷静に試合へ挑みました。
試合の結果は……惨敗に近いものでした。 技有りや有効打は一応数回取れましたが、対戦相手が一本技ばかり狙ってきて対応が追い付かなくなった事が敗因だと…僕はそう思ってます。
自分達の学校の体育館でやってるし〜という事でいつも僕に”運動バカ”と言ってくる生徒が気まぐれに観戦しに来ていて、大会終了直後の体育館で言われましたよ。 ”やっぱりただの運動バカだったな”って。
それでも僕はいつも通りの調子で否定しましたよ、無理にいつも通りの感じで振る舞ってた訳ですがその生徒には気付かれませんでした。 僕の事ちゃんと見てない人だから気付かなくても不思議じゃないですけど。]
(10) 2016/03/14(Mon) 08時半頃
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[その後、片付け等を終えて他の部員達が帰って誰もいなくなった部室で1人篭ってました。 泣いてるところを見られたくなかったんです。]
もっと……もっと特訓してたら…… 特訓が足りなかったんだっ……!
[悔しくて悔しくて涙が止まらないけど、男なのにわんわん泣いてたら情けないからなるべく声を抑えてぐずぐずと泣いてました。 学校で泣いたのはこの時が初めてだったし、この日以降は一度も泣いていませんね。
僕の思考回路では特訓が足りなかった事が結果を出せなかった原因だと考えるしかなくて、この時の考えがパルクールの特訓をいつでもどこでもしたがる事に繋がっているというのはここだけの話。
漸く僕が泣き止んだのは部室の外から人の気配がした時でした。]
(11) 2016/03/14(Mon) 08時半頃
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……誰かいるのー?
[泣いてたせいか鼻声でそう声をかけてみても応答はなく顧問の先生が見回りか何かで通り過ぎただけかとその時は思ってたんです。
その日はそれからすぐ体育館を出て帰宅したんですけど結局人の気配については今でも分からずじまいな状態です。 僕の気のせいだったのか誰かがいたのか、いたとしたら誰だったのかとか僕が泣いてるのもバレたのかとか色々謎なままです。]
……はっ、しんみりはダメだ 誰も来ないうちに特訓するぞ…!
[懐かしくも悔しい思い出をまたしまい込んではマットや跳び箱など様々な道具を出して特訓を始めたのでした。 当然先生に見つかったらお説教間違いなしなので1限目が始まる時間まで、という制限付きで。**]
(12) 2016/03/14(Mon) 08時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/03/14(Mon) 08時半頃
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[明るい未来って具体的に何なのかなあ。]
(13) 2016/03/14(Mon) 09時頃
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[資格をとれば、安定な生活が望めそう。 恋心を校舎に忘れてしまえば、心かき乱されることはない。
本当にそうかな?どうかな? 答えは先の未来の私にしかわからない。*]
(14) 2016/03/14(Mon) 09時頃
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──卒業式2日前──
[咲原様のピアノを傾聴する用事が、ある日。 それから、君恋鑑賞会の日?結局どうなったんでしたっけ。
あさちゃんは昨日よりも早い時間に来て、 窓の前でアピール。 おかげで窓ガラスに肉球の跡がいくつか。]
あさちゃんはなでもふ〜〜♪ つるふか〜〜♪
[歌いながら、片手で鰹節を差し出す。 空いている手で、彼女の頭を、耳の後ろを、掻く。 みゃおーん、とおねだり顏。]
(15) 2016/03/14(Mon) 09時頃
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おお、そうかそうか。 足りないのかー。 でもだめー。また明日来てね。
[ぽんぽんと頭を撫でるが常。 でも、今日は彼女の両脇に両手を潜り込ませて抱き上げた。
あさちゃん、 わたし、学校あんまり行きたくないよ。 でも、昨日本当、傍までいったよ。
抱き上げたあさちゃんのぬくもりにそう報告して、解放する。 彼女もその近くにいたことを、私は知らない。*]**
(16) 2016/03/14(Mon) 09時頃
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― 卒業三日前/3-C教室・貝塚と ―
見てたら気づくって……。 それは無理あるよ。
[視線だけで起こそうとする?なんて、>>410 やっぱり貝塚は面白いなあって、思わず笑う。
恰好を指摘すれば、もごもごと口ごもる彼の単語を拾って いつも通り、特訓してただけか、と胸をなでおろした。
のも束の間。]
……引っかけた?
(17) 2016/03/14(Mon) 12時半頃
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[メールをポチポチする貝塚の、ハンカチをじっと見つめる。 ジャージを引っかけて、切ったのなら その下にある肌も、傷ついていておかしくない。
もう処置が済んでいて、裂かれたジャージを隠すために ハンカチを巻いた可能性もあるけれど、 それなら所々土がついたままなのはおかしいし。 ぐっと、眉間に皺が寄る。]
ちょっと見せて。
[返事はそこそこに、勝手にハンカチを解く。 驚かれたかもしれないけれど、関係ない。>>411]
(18) 2016/03/14(Mon) 12時半頃
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[ハンカチの下には予想通り、破けたジャージと、傷。 ため息が出そうになるのを、ぐっとこらえる。]
……保健室、行くよ。
[そういえば、何て返されただろうか。 何て言われても、無理にでも、連れて行っただろう。
動き回ることが好きって知ってて、 部活の練習で出来るものだって分かってて、 それが作られることは止められないけど 体中にある青あざとか、痛そうな傷とか、 体育で着替えるとき見えちゃうから、心配なんだよ、ずっと。*]
(19) 2016/03/14(Mon) 12時半頃
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ー 前日 レッカー ー
藍璃ちゃん?藍璃ちゃんだって彼氏なんて…
[司クンの言葉>>0:408にすかさず言い返そうとして、思わず口を噤んだ。 そういえば…藍璃ちゃんと恋の話なんてした事なかった気がするの。…どうなのかな?このまま黙ってたら聞けるのかな。
でも司クンが続ける言葉で、驚きと呟きを発していた。]
えっ…。 ……いるんだ。 ………そう。
[まさか告白を断った話だとは知らないから。 なんだろう…結構身近な存在だと思ってたら違ったんだね。 知らない事だらけだったみたい…。 私の呟きは、恒之くんが現れた事でかき消されただろう。>>0:401]
(20) 2016/03/14(Mon) 13時頃
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あ、恒之クン!やっほ! 隣?もちろん、恒之クンなら大歓迎だよ!
[隣の空いてるソファーを手でポンポンと。 やがて恒之クンが席に着いたら、司クンにもう一度あっかんべー。コイツ凶暴だから?>>0:409こんなに清楚な女の子を捕まえて。 ”がおがおがお!”って口にして威嚇しておいたの。 話が恒之クンに彼女がいるかって話になったら、思わず口を挟んで]
恒之クン、結構陸上部の後輩の中で人気あるんだよ! どうなのかな?かな?
[いないと聞けば、後輩にリーク…は止めておこっと。 自分がされたら嫌な事はしないの。 交互に話を振られまくってた藍璃ちゃんが口を開けば>>0:413、 ちょいちょいと手招きしてくる。]
んっ?藍璃ちゃんなになにー?
[腰を浮かすと、真正面に座る彼女の方へ前のめりに顔を近づけたの。 ま、まさか…藍璃ちゃんまで私にデコピンを……?]*
(21) 2016/03/14(Mon) 13時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/03/14(Mon) 13時半頃
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――→学校へ――
[あさちゃんタイムを終えて、 しぶしぶ部屋に戻る。
かけてある制服を手に取って、着替える。 久しぶり、な感じ。 レッカーの制服はよく着てるけど。 ローファーをはいてかかとが入るように、 地面をとんとんと軽く蹴る。]
いってきまーす。
[大声張り上げなかったから聞こえてるか、 わからないけど、母さんにむけて。 久しぶりに行ってきます。]
(22) 2016/03/14(Mon) 14時頃
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[昨日と同じ道を歩いて、校門まで。 校門をくぐるのは、なんだか勇気が要って 立ち止まってしまう。
柵の間から、手だけ入るのは平気なのに、 体全体を入れようと思うと、なんだか、嫌、だなあ。*]
(23) 2016/03/14(Mon) 14時頃
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― 昨日/レッカーのテーブルの一つ ―
おれ、イチゴのガレット。 生地は桜の奴がいい。
[マニュアルだから、仕方がないのだけれど。 敬語で対応する木屋は知らない人のようで>>6 ほんのすこし、嫌だなあと思う。
ぴょこぴょこと、アルバイトに勤しむ木屋の髪の毛を 横目でときどきちらりと眺めながら、 席についている三人と話し込んむ。]
わ、大丈夫?
[むせる鳥井に>>0:421、おしぼりを渡しつつ じゃあ咲原とは、どうしたんだろう。 突っ込んで聞く気にはなれなかったけど。]
(24) 2016/03/14(Mon) 14時半頃
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[鳥井の話題に突っ込んでくる明原、>>0:416 更に便乗してくる遠野。>>21
好きな人、の音に心臓が跳ねる。でも。]
好きな人も、居ないよ。
[居るって、言っても良かったけれど そう言ったなら、誰だよって聞かれるのは嫌だったから 何でもないように、目を逸らして嘘をついた。
というか。 陸上の後輩に人気があるって、嘘だろって。 勘違いするから、やめてほしいなあ。 明里と遠野がじゃれあうのを眺めつつ、思っていた。*]
(25) 2016/03/14(Mon) 14時半頃
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── 前日、レッカーで ── [お仕事モードの木屋の視線に>>4 なぜかぶるりと一瞬震える。 よもや財布が狙われているなど 思いもしなくって。]
あ、そういや 千秋連れてくって言ったけど なんかあいつ…用事、あるみたいで帰った。 明日なら来るかもだけど。
[メニューをじっと見つめながら、 千秋の不在を一応伝える。 別に千秋と約束してたわけでも 木屋に連れてこいと言われたわけでもないけど 一応ね、一応。]
(26) 2016/03/14(Mon) 14時半頃
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[オススメの説明を聞きながら>>5 ふむふむと頷いて どっちも美味そうだけど、千秋はどっち好きかな。 無意識にそんなことを考えて 結局桜シフォンにした。 なんかこっちの方が春っぽいし。]
おぉ…さくらだ。
[そのあと運ばれてきた薄いピンクのケーキは 男子高校生が食すにはなかなか恥ずかしいくらい 可愛らしい見た目をしていて。 心中で幼馴染を恨みながら口へ運べば ふんわり広がる控えめな甘さに 思わず口を緩めただろう。 もっとも、感想を聞かれれば 『桜餅の味がする』なんて 食レポセンスの欠片もない発言をしただろうけど。]
(27) 2016/03/14(Mon) 14時半頃
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