156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が2人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、人犬が1人、人狼が2人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2015/04/21(Tue) 01時半頃
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[入学式から数ヶ月後…。
勇者学科、騎士学科、魔法学科、学士学科。
各学科の生徒達が幾つかのチームに分けられて、無人島へ赴く事になる。]
『ここが君達が実地訓練を行う無人島だ。
君達への今回の課題は無人島内のモンスターの狩猟となる。
余程の事が無い限り、今の君達のレベルであれば問題無い程度のモンスターしかいないはずだ。
しかし、今回は初めての野宿も含めた実地訓練である以上、普段の実力が出る者はまずいないだろう。
その中で行う訓練こそ意味がある。よって、本日より5日間、この無人島での実地訓練では、我々教官は基本的には一切手助けをしない。
生徒同士で助け合い、協力すること。
教官の手助けを求めれば、死ぬことは無いが、退学処分も検討されるので、その覚悟はしっかりと認識して欲しい。』
[今回の引率教師であるパルックは生徒の前でそう告げて、次にミカエルの方の顔を見る。]
(#0) 2015/04/21(Tue) 01時半頃
『ミカエル先生、先生も生徒に必要以上に手助けはしないように。
ですが、危険を判断した際は、しっかりと生徒達の事を頼みますよ。』
[全員への激励が終わると、時間を確認して全員に装備と所持品の最終確認を命ずる。
そうして、確認が終わった者から順番に、島内へ入っていく事を命じた。
彼が話した通り、この日はまだモンスター達に苦戦する事はあっても死闘に至る事はない。そう、この日はまだ…**]
(#1) 2015/04/21(Tue) 01時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 02時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 02時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 02時頃
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― 勇者要請学校 学士科 中間試験用紙 ―
問22(4点):街の衛兵隊を率いる立場を前提とした戦術的優先度判断に関する問題です。 街にモンスターが現れました。住民とモンスターの距離はそう長くはありません。 以下の四行動の優先度を正しく表記せよ。 1.モンスターと交戦する 2.衛兵隊を招集する 3.街の住民を教会へ避難させる 4.周囲に他の脅威が無いか確認する。
【解答欄:1→2→3→4】 不正解 (正答:2→3→4→1)
(1) 2015/04/21(Tue) 02時半頃
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問23(4点):勇者一行の戦術家である立場を前提とした戦術的優先度判断に関する問題です。 街にモンスターが現れました。住民とモンスターの距離はそう長くはありません。 以下の四行動の優先度を正しく表記せよ。 1.モンスターと交戦する 2.衛兵隊を招集する 3.街の住民を教会へ避難させる 4.周囲に他の脅威が無いか確認する。
【解答欄:1→3→2→4】 不正解 (正答:3→1→2→4)
(2) 2015/04/21(Tue) 02時半頃
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問27(4点):ナナコロ王国の理念を前提とした戦術的優先度判断に関する問題です。 勇者一行が強敵に苦戦し、撤退を決断しました。 勇者一行の構成は、勇者、騎士、魔法使い、僧侶、の四名とする。 以下の四名の戦場離脱の優先度を正しく表記せよ。 A.騎士 B.僧侶 C.魔法使い D.勇者
【解答欄:D→B→C→A】 正解(4点)
(3) 2015/04/21(Tue) 02時半頃
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問27(4点):勇者一行の戦術家である事を前提とした戦術的優先度判断に関する問題です。 勇者一行が強敵に苦戦し、撤退を決断しました。 勇者一行の構成は、勇者、騎士、魔法使い、僧侶、の四名とする。戦術家自身は対象に含まない。 以下の四名の戦場離脱の優先度を正しく表記せよ。 A.騎士 B.僧侶 C.魔法使い D.勇者
【解答欄:D→C→B→A】 不正解 (正答:B→C→D→A)
(4) 2015/04/21(Tue) 02時半頃
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― 中間試験後 学院敷地 ―
[花壇の塀に腰掛け、答案用紙を片手に。 少し微妙な表情を浮かべる事が、点数への反応だった]
ろくじゅうさん……。
また、良くも悪くもない微妙なライン……。
[Dでは無い。然しBにも少し遠い。 Cと云えば確かに微妙なラインであった]
(5) 2015/04/21(Tue) 02時半頃
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学士科は座学中心だからなぁ。肩凝っちゃう。
[右腕を回しながら、こっそりと溜息を吐いていた]
皆の実技はどうなったんだろ。 フィリは何時も通り、優秀にこなす感じだろうし。 ヤニクは上手くやれてるかな。
ユリの方は、相変わらず絶対魔法科の才能強い感じにこなしてるだろうし。 …最近また腕あげたなら、またホリーと手合わせしてみるかな。
(6) 2015/04/21(Tue) 02時半頃
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[数ヶ月が経過して、中間が追え、暫くすれば実地訓練の課外実習。 実践訓練は重要だ。コレを経て始めて伸びる生徒もいるだろうと思う]
後は果たして。 僕に戦術家の適正がしっかりあってくれると良いんだけどなぁ。
ま、フィリのサポートがんばろー。 あれで結構、真剣に努力してるトコもあるし…。
[カラスが一羽、花壇の敷地に舞い降りて花を啄ばんでる。
次に訪れる、課外実習の授業はもうすぐだ]
(7) 2015/04/21(Tue) 02時半頃
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―中間考査後・訓練所― [剣を一振り、そうして訓練人形を思い切り斬りつけた。 訓練人形が真っ赤な炎を上げて燃え上がるのを確認すると、ようやくふぅ、と息を漏らす。]
魔法の威力が若干弱くなっている気がするな。 少し剣術に時間を割きすぎたか?
[そう呟くと、今度は別の訓練人形に魔法を飛ばす。 ヒュンッと今度は氷の矢が飛び出し、訓練人形を凍りつかせる。]
魔法剣は剣術と魔術と両方鍛える必要があるからなぁ。 僕は昔から器用貧乏だから向いているとは思ったんだけど……やっぱり突出した能力が欲しい所だな。
[溜息を漏らしながら、剣を握り締めるとあたりを見回す。 誰もいない事を確認すると、もう一度剣を振り始める。]
もうすぐ実地訓練…少しでも、体を鍛えて……。
[そんな事を呟いて素振り続けた。**]
(8) 2015/04/21(Tue) 03時頃
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―中間考査後・体育館裏― ふぁああああ。
[大きく欠伸をしつつ。お気に入りの昼寝スポットに倒れ込むヤニク。 中間考査の成績?……さー、どうだったのでしょう。
ま、筆記はともかく、実技はまあまあ出来たのではないか。 それもこれも……]
この杖のおかげで、乗り切れたって感じだ……。
[ヤニクの手には、新たな武器が。 やっと手に入れた、とても大きな杖。埋め込まれた紅い宝石(名前は知らない)がとても綺麗で、いかにも魔法の杖って感じがする。]
ありがとなぁ。
[そう言いつつ杖をなでるヤニク。 異様だ。**]
(9) 2015/04/21(Tue) 03時半頃
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―中間考査後・教官室―
まーこんなものじゃないんですかねえ。
[ころころと口の中で飴を転がしながら、 座学の答案用紙をぱらぱらとめくる。 傍らには実技の評価表。
今日は暑いのでと氷系の魔法の授業をしたり、 木偶へ剣を振う生徒へ小石を弾いて、 背後への注意がないとちょっかいを出したり。
そんな半分ふざけた授業でよく…と、 若い世代の吸収力に感心していた]
(@0) 2015/04/21(Tue) 03時半頃
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[そして、中間評価が終われば無人島の実地訓練がやってくる。 引率だけは嫌だ…と逃げようとしたが叶うわけもなく]
ええ、承知してますよ。
[パルックの言葉>>#1に答える声に、 憂鬱さが色濃く滲み出る事になる]
(@1) 2015/04/21(Tue) 03時半頃
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―無人島―
[一通りの装備・所持品の確認が済んだ後]
じゃあ、行きますよ。 うちのチームの持ち場はこの森の西側と隣接した入江一帯。 まずは持ち場内のモンスターを相手に頑張ってください。
[引率教官に支給されている救護用品だったり道具の入ったバッグを肩から掛け、 自らの装備である長剣を携え、生徒の後について歩き出した**]
(@2) 2015/04/21(Tue) 03時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 03時半頃
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―中間考査・実技―
えぇ〜…破魔矢と流鏑馬禁止はキツいわせんせぇ…
[習った剣を使っての手合わせ。 剣道の所作で、和刀に似せた模擬刀を腰に据えたら 紫紺が相手を射貫くように鋭くなる]
ウチの本気は痛いよぉ…?
[対戦相手は居合い切りに一発KO。 ウチちょっと強いやん?魔物相手に出来るか知らんけど]
[魔法は魔力が有り余る故の扱いべた。 方向が定まらず、校舎を燃え上がらせ… みっちり先生に訓練を受ける事となったのは…騎士学科内だけの内緒]*
(10) 2015/04/21(Tue) 04時頃
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―無人島・実地訓練開始―
[かもめも鳴かず、生い茂る木々もいつもと違う雰囲気の場所。 無人島での実地訓練へと連れられた生徒達。 その中に、朱を纏った巫女がひとり]
こんだけ生徒おると、無人島ちゃうよなぁ
[ふふ、そう笑ってはみるものの。 馬に乗っての移動が不向きそうな場所は少し苦手。 この格好やと少し動き難いんや。
弓と、剣と、お友達と。 ウチはまだ少し訓練というより旅行気分。
荷物確認が済んだら、 先生とお喋り出来る位置の後方を皆と共に歩き始めた]**
(11) 2015/04/21(Tue) 04時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 04時頃
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― 中間考査後・訓練所 ―
やあやあ、精が出ますな。アルデール殿。
[>>8如何にも貴族然として、恭しく。 優雅に一礼をして、フィリップの前に男は現れた。 しかし、それも一瞬のこと。 すぐに相好を崩して、にぃと笑って見せると]
……って、こういうのやめてほしいんだったな。 フィリップ、すまんすまん。
[つまりはからかったのだった。 手袋を外すと、ニヤリと笑って横に並び立ち]
それ、俺もやってみるか。
[シュン、と目にも止まらぬ早さで投げナイフが放たれて。 訓練人形の額の部分に命中。 瞬く間に訓練人形は“腐り落ちた”]
(12) 2015/04/21(Tue) 08時頃
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うん、こんなもんか。
[満足げに頷く。ここに入学してからというもの、“体質”の制御の仕方を急速に向上させていた]
じゃ、俺は寮に戻るよ。
[ひらり、と手を振って。 去り様にフィリップの耳元で何事かを呟いた。 実地訓練はもうすぐだ**]
(13) 2015/04/21(Tue) 08時頃
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― 中間考査後 ―
[実技も筆記も一通り終了し、中庭にて小さく伸びをする。 出来はまあまあ、といったところ。
傍らの細剣を抜いて、さらりとした刀身を見つめる。太陽の光をはじききらりと輝くそれをひとふり。 ゆりは今頃先生からの説教中だろうか>>10。凄まじい居合いのおまけに校舎を燃やしてしまうのだから、驚いたことこの上ない。だが、彼女のおかげで自分の緊張は解けたので、その点はこっそりと感謝していた。]
…オスカーは、大丈夫だったかな。
[自分の勉強のついでにちらっと彼の学士科の勉強も見る機会が有っただろうか。問題用紙の前に頭を悩ませる姿を見ていたからこそ。 といっても、彼なら何とかするだろうという思いもあるのだが。]
(14) 2015/04/21(Tue) 08時半頃
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手合わせ…また今度、して貰おう。
[身体を動かすことについては正直言って私より彼の方が上だと思う。座学ばかりで疲れているのではという考えも込めて、そう。
剣を鞘にしまう。そういえばもう少しで実地訓練だ。*]
(15) 2015/04/21(Tue) 08時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 08時半頃
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―訓練所― [素振りをしながらも辺りには気を使っていたつもりだ。 だからドナルドが近付いて来たのには気が付かなかった。 声を掛けられて一瞬驚き剣を構えなおした。]
っと、ドナルドか…。
[その呼び方に一瞬だけ嫌な表情を浮かべるも、すぐにその表情は引っ込めた。]
自分の立場を忘れない事は君の美点ではあるけどね、ここにいる間は同級生なのだからそういうのはやめたまえ。
[ふふん、と胸を張り、笑みを浮かべる。 投げたナイフの当たった先を見つめて、その訓練人形の朽ちる果てを眺める。]
相変わらず、君の能力はすごいねぇ。 僕にはとても真似出来ないよ。
[魔法ではなく体質…だと聞いた記憶がある。 あんな魔法が使えれば便利だが、自分の技術では纏わせる武器を腐敗させそうだ。]
(16) 2015/04/21(Tue) 09時頃
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[ただ、やった事はそれだけで、すぐに寮に戻る様子に首を傾げる。 てっきり訓練でもするつもりだと思っていたのだが…。]
あぁ、もうすぐ実地訓練なんだ。 しっかり準備しておけよ。
[去り際の言葉にそう付け加えて手を振った。]
(17) 2015/04/21(Tue) 09時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 09時半頃
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―授業風景―
[動かない的に向かって魔法を撃つ訓練ばかりしていても、意味がない。 という教師の意向で、その日は少しばかり本格的な実技だった。 生徒にペアを組ませ、教師が一人で相手をする。教師に一撃入れることができたらよし。 まあ、大抵の場合、生徒たちの方が教師の魔法に吹き飛ばされて終わっていたのだが――――]
よーし、がんばるのです!
[次はミームのペアだった。ミームはやっぱり攻撃魔法が一切使えない。ミームが後方支援、もう片方の生徒が攻撃担当だと教師はもちろん思っていた]
行くのです!
[タクトに似た魔法の杖を、ミームが振るう。使えるようになった補助魔法の一つ。ペアを組んだ生徒の姿がぶれたと思うと4人増えた。幻術である]
(18) 2015/04/21(Tue) 12時半頃
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[幻術によるかく乱。その戦略は悪くないと教師は分析する。増やせた人数は4人。少し物足りない気もするが、まずまずの人数。 5人に増えた生徒から、火球の魔法が飛んでくる。 しかし、まだ甘い]
わわわっ!なのですー!
[教師の放った衝撃の魔法に、ミームの作った幻は霧散する。霧散しなかった本物は、火球を放って少し気が緩んでいたらしい。衝撃をまともに食らって吹っ飛んだ。慌ててミームは杖を振るう。ふわり、魔法の網が広がって、生徒の体を受け止めた。 さて、次はどう出るか。教師が一つ息を吐いたその時――――]
チェックメイト、なのです!
[響いた声は、教師の耳元で。 いつの間にやら、鞘のついたままのナイフが、教師の首元に押し当てられていた。 別の学科――――例えば騎士学科あたりの教師なら、もちろんこうはいくわけないが、魔法以外の分野は一般人と変わらない教師だったため、使えた手法である。 いや、ミームの魔法学科にあるまじき運動神経があってこそ、なせる業だったが――――]
(19) 2015/04/21(Tue) 12時半頃
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[寸評:確かに強い。授業の課題はクリアした。 しかし――――どう考えても魔法使いの戦い方ではない]
えええええー!? これ、ダメなのですー!?
[そもそも、魔法学科なのに、評価が心A技C体B魔C知Cってどうなんだ。魔法学科としても確かに及第点だが、魔法学科と関係ない項目の方が優秀ってどうなんだ。 かくてミームは、規格外として、魔法学科の教師陣を悩ませることになる――――**]
(20) 2015/04/21(Tue) 12時半頃
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―無人島―
[チームごとに割り振られた狩場へ向かいながら、 近くを歩くユリ>>11の出で立ちにの赤い色にふと目を止め]
ねえ、ユリさん。 つかぬ事をお聞きしますが……どうして、騎士科に?
[中間考査の時の校舎炎上事件は教官の間ではすでに笑い話だ。 あの時は騎士科専属の教官たちに魔力を制御する方法を指導するためのアドバイスを求められ、 ユリの名もその時に覚えたのだったか。
それに、その……見るからに動きにくそうだなと思える出立も、 騎士よりは術者に近いとも思える]
ああ、そうそう。今回は暴発だけは勘弁してくださいね。 森の中で枯れ木が燃えでもしたら大変なことになってしまいますから。
[と、他の子に聞こえないよう少しだけ声のトーンを下げて、 お願いという名の釘をぷすり**]
(@3) 2015/04/21(Tue) 16時頃
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― 実地訓練・無人島 ―
…ふぁ…
[先生の話を聞いた後、荷物確認を終えて。 暖かな日差しのせいか、それとも今日が楽しみでよく眠れなかったせいかはわからないが、小さなあくびをひとつ。誰かに見られてしまったならば恥ずかしげに顔を赤らめ俯かせるだろうか。
列の後ろの方をゆっくりと歩く。最低限、皆とははぐれないように気をつけながら。]
(21) 2015/04/21(Tue) 17時半頃
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