127 【完全RP村】P.S Episode2
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5人、聖痕者が1人、賢者が1人、降霊者が1人、賞金稼が1人、人犬が1人、王子様が1人、魔女が1人、囁き狂人が1人、首無騎士が3人、盗賊が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 00時半頃
何度も繰り返す、同じ歴史。
『ルブト』の皆がそれぞれに卒業を迎えた頃。
ある事件がこの国を変えた。
ガルディア国王が何者かの手によって殺害されたのだ。
皮肉にも、建国100周年の出来事であった。
それだけではない。
国王を、また、互いを慕い敬っていた
騎士ノア、魔術師ブラン、神獣使いルージュ
の3名が突如、国の主導権を主張しだしたではないか。
それぞれは勢力をつけ、ガルディア国は黒、白、赤の3軍に割れてしまった。
『ルブト』卒業生らもそれぞれの軍への配属するよう通知が届いただろう。
(#0) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
黒軍は城から東に、白軍は西に、赤軍は南に拠点を置いた。
……北には、配属を拒否した者、国外へ逃げようとした者、逆らった者が口なしの状態で積み上げられている。
(#1) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
――そして時は流れ、現在。
ルブトでの回想から5年経った彼らは、どのような変化を見せてくれるのだろう。
そして、彼らは皆、各々の軍の勝利のために動くのだろうか。
(#2) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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─ガルディア城・王座─
[此処にいる居心地の良さの原因は預かり知らない。 足を組み、球体に映し出された各軍を眺めて微笑むだけ]
ルブト……狼の子 愉しませてくださいな
(@0) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 00時半頃
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ー射撃場ー [ジャコ。装填音。]
………。
[バスバスバスバスバスバス。 6本の鏃がまっすぐに的へと吸い込まれてゆく。]
………。
[ジャコ。再び装填音。そして、今度は一度に拡散するように放たれる鏃。]
(1) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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[何の為に己を鍛えるか。 振りかかる火の粉を払うため――。 それは外から来るものだとある意味無邪気に信じ込んでいた。
手を取り合い国難に立ち向かう同胞達。 英雄譚のように甘くヒロイックな世界は無い。 ――それが現実だった。 ]
(2) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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― 赤軍拠点 ―
〜♪ あの装備であの陣形変更の速度。 流石だなぁ……。もしもに備え続けた結果がコレ、か。
[陣地前に広がる平原に展開する重装歩兵隊。 隊列を組む兵が司令官の指示と共に隊列を自在に変化させる。 精鋭部隊の練度を披露し士気を高める洋な調練に口笛が漏れる]
偉大なるルージュ様ために……か。 個人崇拝か……元々私兵とするために鍛えあげたのか。
[先陣で赤軍旗を持つ兵。 巌を思わせる表情に迷い等は一切見えない。 大を活かす為の小に迷い無くなれる兵。 かつての同胞との戦いに対しあまりにも無感情に見える様。 思わずそんな感想が漏れた。]
(3) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 00時半頃
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―白軍拠点某所―
……ん、あいたた…。
[背中と腕の鈍い痛みで、意識が引き戻される。 また、懲りずに机に突っ伏して眠ってしまっていたらしい。 寝跡を気にして顔に触れ、初めて頬が濡れていることに気づく。]
あぁ、そっか…夢かぁ。
[幸せな夢を見た。もう戻れない、子供の頃の夢。 ミミの傍には大好きな兄がいて、仲良しの友達がいて、慕ってついて回っていた人がいて。 今のミッシェルが失ったものを、まざまざと見せつけられたようで。澄んだ両眼から、また水滴が零れ落ちる。]
[あの頃は、悲しい顔をすれば誰かが気づいてくれた。 泣けば誰かが飛んできて助けてくれた。 今は、素直に気持ちを叫ぶことすらできない。温く居心地の良かったあの場所へは、二度と届かない。]
(4) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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――会いたい、なぁ。
[呟きは、誰の耳に届くこともなく消えるだろう。 それでいい。こんな感情を、周りの仲間に知られてはいけない。 噛み殺した願いの代わりに溢れる涙は、しばらく止まりそうになかった。]
(5) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 01時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 01時頃
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―― 一つ。
『 我らが剣は敵の心の臓を抉るために 』
―― 二つ。
『 我らが盾は敵の刃を折るために 』
―― 三つ。
『 我らが軍靴は敵の屍を踏みにじるために 』
『 我らは全て 我らが主 大騎士ノアのため 戦い 命散らすのみ 』
…………よくできました。
[黒き軍列。黒鋼の剣を眼前に立て、主へ忠誠を誓う。 柄には黒薔薇の装飾。隊列の前、白金の三つ編みを揺らし―― 隻眼の女は、冷たく微笑んだ]
(6) 2014/07/10(Thu) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 01時頃
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―戦場―
[金属同士がぶつかる音。怒声。悲鳴。 巻き上がる土ぼこりと、生臭い血の匂い。 その中心に、彼はいた。]
…………!
[無骨な鉄の塊のような大剣を振り回し、敵軍を薙ぎ払っていく。 向かいあった相手を、斬って、潰して、叩きつけていく。 身に付けた漆黒の鎧が、次第に赤黒く染まって行く。
…不意に騎兵が飛び込んでくる。 だが、鎧の男に焦りは無い。斜め後ろへ飛びながら、さも簡単な事のように馬の首を刎ね落とした。 騎兵が男の目の前に転げ落ちてくる。 乗っていたのは、赤軍の若き兵。 まだ少年時代のあどけなさが残るその瞳が、絶望に見開かれる。]
(7) 2014/07/10(Thu) 01時頃
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『たっ――――』
[命乞いはしかし、言葉になるより早く中断させられ二度と続けられる事は無かった。 剣を突き刺され事切れた死体を前にしても、見下ろす瞳は何の色も滲ませない。]
……………
[刺さった死体ごと剣を振り、それを無造作に投げ飛ばす。 そうしてまた目についた敵へと切りかかっていった。 立ち上がるものが、黒き兵のみになるまで、延々と殺戮は繰り返される。 感情の無い、機械のように。*]
(8) 2014/07/10(Thu) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 01時半頃
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─赤軍・参謀室─
殺してばかりではダメ "情報"としても扱わないと
[光なく冷たい桑の実色の瞳 ハイネックのワンピースに隠された、 うなじの刺青は《 神獣使いルージュ 》の所有物の証
会議資料を逆さまに持っていることは、 未だに気付かぬまま]
(9) 2014/07/10(Thu) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 01時半頃
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…ふぅ……。
[外した本数、集中モード、0本。拡散モード、8本。 ヘッドショット数、196本。ノーマルショット数、2本
スコアボードにそんな数字が現れる。]
…まずまずか…。 ……お疲れ様。
[隣にいる部下に労いの言葉をかければその場をあとにする。 相変わらず剣のうではからっきし。しかし、射撃のセンス、付与魔法のセンスは誰にも負けない自信があった。
コツコツと音を立て、自室へ戻ろうとする。途中で、誰かと出会えただろうか。]
(10) 2014/07/10(Thu) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 01時半頃
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-5年前:裏庭で-
ふたりは、知り合い?
[手を差し伸べるそのひとの元、サンは鼻を擦りつけて。 そうして、慣れたように抱く彼にそんなこと。 聞かなくても判るけれど。 つい確かめてしまうのは。]
大好きって言ってる。
[ひとつの、可能性。
いつからか、心待ちにするようになった手紙。 お散歩から返ってきたサンに結ばれている小瓶の中。 綺麗に折られた一枚。
目を細めて彼の中に収まるサンに、 そんなこと、探る気なんて。 ない筈なのに。]
(11) 2014/07/10(Thu) 01時半頃
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それがね。 この子、大丈夫って笑うの。 冬が終われば、春だからって。
[傘に肩に積もる雪に私は困ったように笑って。 申し出に頷き、何かを探す素振りを見せる彼から、サンと植木鉢を受け取った。]
…手伝います。
[彼は、何かを呼ぼうとして失敗したみたい。 肩を落とす様子に傍ら、植木鉢を置いて同じように私も雪を払う。
彼に気を使って、とかそういうのじゃないけれど。 代わりに私がそれを呼ぶことは考えなかった。
暫くして、彼が目的のスコップが見つければ、ふわりと笑って。
作業の合間、交わした会話。 胸の奥、過る欠片を口にすることは結局、出来ないまま。**]
(12) 2014/07/10(Thu) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 01時半頃
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―戦場→黒軍陣地/食堂― [戦場から帰ったケヴィンは鎧を脱ぎ捨て、そのまま一直線に食堂へ向かう。 土と血の匂いを振りまきながら目的地につけば、よれた学ランを椅子にかけ食事を始める。 テーブルに並ぶのは肉肉肉肉…それを一人でひたすら消化していく。]
…… …… ……
[誰が見ても異様な光景だが、他の黒軍兵たちはただ気まずそうに目を逸らすだけだった。]
…… …… …… ……
[無表情で肉を食べ続けるケヴィンに、果たして話しかけてくるものはいただろうか。**]
(13) 2014/07/10(Thu) 01時半頃
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ー自室ー [誰かと話でもしていただろうか。 していなければすぐにでも部屋についただろう。
日課のように、薔薇を取り出し、枯れていないかを見る。 未だ、元気なようだ。時が進んだ様子はない。]
…良かった。
[便箋を取り出せば、サラサラとペンで何かを書き出す。 窓を開ければ、紙飛行機のようにして飛ばしただろうか。]
(14) 2014/07/10(Thu) 02時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 02時半頃
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ー黒軍訓練所ー
[ぶつかり合い、響く剣の音。 それを聞きながら手にしたレイピアに目を落とす。
訓練を早々に切り上げて、ただその音だけを聞いていた。
訓練はあまり好きではなかった。 戦場に行く時の様な昂揚感はなく、ただ退屈な作業に思える。
でもこの音は好きだ。
余計なことを考えずに、済む。 ふとした瞬間に思い出してしまう懐かしい顔だとか、そういうものを思い出さずに済む。
ここにいるとどうしてもあの頃を思い出されてしまう顔ぶれもいるが。 特にあの冷血な男を見ると、嫌でも思い出してしまう。 彼の、妹。自分の幼馴染を。 虫も殺せぬようなあの弱々しかった彼女は今、どうしているだろう。
(15) 2014/07/10(Thu) 02時半頃
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ああ、ダメだ。本当に余計なことを考えずに済む戦場へ早くまた行きたい。
同僚には死に急いでるだとか、戦場でのお前は目がヤバイだとか、そんな風に言われることがあるが、ヤニクには特に自覚がなかった。 確かに、死ぬことを怖いとは思ったことはなかったが。
ため息をひとつ。 響く金属音に耳をすませて、目を閉じる]
(16) 2014/07/10(Thu) 02時半頃
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−5年前・裏庭で− そうだねぇ、いつも世話になってるんだ 魔法陣よりもずっと優秀な配達員でね、ねぇ?
[いつだったか、小瓶を携え廊下をうろうろとしている小さな生き物を拾った日から始まった顔も知らぬ誰かとの文通。配達するのはいつもこの歌う鼠だった。少女が通訳をしてくれれば、その内容に照れて微笑む。
もう少し会話をしたかったが、寒さに鼠を晒し続けるのは忍びなく。少女の助けを借りつつ花を移動させただろうか。]
よし、よし!これで良いだろう 中に入ろう、流石にこれ以上外にいるのは無理だ
[植木鉢に収まる花を満足気に見てから、急かすように少女を屋内に促す。中に入れば、雪を払ってから鉢を指差して。]
この子、連れて帰るかい? 春までは保つ…かは、わからないけれど
[少女がいらないと言うならば、自室に持ち帰るつもりで問うて。その後名前を聞いたりもしただろうか。別れる際には良き友にも手を振って、それから−−] −→現在へ−
(17) 2014/07/10(Thu) 02時半頃
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―白軍仮拠点→赤軍拠点―
……あーあ、呆気ないことで。 もう少し歯応えないんですかねェ?
[ 白軍の赤軍に近い拠点の一つ。からから、と嗤いながら今し方、狩った首――白軍の部隊長らしき人物の首を手玉のように弄んで――、つまらなさそうに其の儘地面へとごろり、落とす。
纏わりついた赤が不快だった。誰か来ない内にさっさと変化術を解いてしまえば、金髪蒼眼で全く顔立も別だったものが、元通りの赤茶の髪と碧眼へと戻り、白軍のブレザーも何時ものスタイルへ。
あっさりと事切れた死体には興味も無い。鎖鎌――陰陽縛の鎖を掴めば、鎌の部分を拠点の陰へと突き立てて――そのまま、『飛び込んだ』。そのまま、影を潜れば赤軍拠点傍の陰より鎖が伸びて、其の儘影より躍り出、自軍の拠点に帰還する。]
(18) 2014/07/10(Thu) 02時半頃
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だっ…!!
[思わず声を上げ、じんじんと痛む額を摩る。考え事をし過ぎて壁にぶつかるなんて、ベタにも程がある失態である。 周囲から小さな笑い声が聞こえ、恥ずかしさに頬を染め足早にその場を後にした。]
(どうして今思い出すかなぁ…)
[結局、あの花は何方が連れ帰ったのだったか。所々記憶が朧気なのはきっと、その後に置きた諸々のインパクトが強過ぎたからに違いない。 周りが見えなくなるのは困りものだが、思い出に耽るのは楽しいから目を瞑っている。]
(19) 2014/07/10(Thu) 02時半頃
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−黒軍・食堂へ− おや、どうかしたのかい? …ああ、なるほど
[食堂に着けば微妙な空気が漂っているのに気付くだろうか。気まずそうに黙ったまま原因を示す同僚の視線を追えば、目に入るのはテーブル一杯に並ぶ肉。 それを黙々と食べる人物に肩を竦め、背後から静かに近寄る。気配は消さないからすぐ気付かれるかもしれないが。]
やあ、ケヴィン隊長 あまり急くと喉を詰まらせてしまうよ
[そっと手を伸ばし、止められなければそのままとん、と肩を叩く。見ているだけでも満腹になりそうな量に、苦笑いしつつ声を掛けるが。]
(20) 2014/07/10(Thu) 02時半頃
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ー回想 5年前ー
ああ、ヨーランダの兄貴…ね。
[ハルカの説明>>0:333に幼馴染の兄の顔を思い出す。自分を見る目が気に食わなくて、苦手なヨーランダの兄。 ヨーランダが言っていた怪我をさせた話だとかが頭を過ぎり、少し顔を顰めた。 なんとなくモヤモヤした気持ちのまま、京介に向き直る>>0:297]
そうなの?てっきり京介にフラれたからあいつ、あんなに怒鳴ってきたかと。
[関係ないと言う京介>>0:315に半笑いで言いながら、続く毒を孕んだ言葉に不思議そうな顔をした]
珍しいな…京介が人をそんな風に言うなんて。
[そう感想をポツリ。京介は人をからかいはすれど、他人にあまり嫌悪など抱かないと思っていた。 同時にお兄さん、と聞いてあの時のミッシェルの甘えた声はシメオン宛だったのだろうとようやく理解する]
この吹雪の中外出るのもあれだしな、部屋でダラダラしようぜ?
[なんとなく、京介の様子がいつもと違う気がして、そうわざと軽い調子で言った。彼の持つ劣等感や思いなど、そういった細かい心情の機微は、その頃のヤニクにはまだわからなかった**] →回想終わり
(21) 2014/07/10(Thu) 03時頃
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―黒軍・訓練場― [合同演習を終え、個人個人の訓練へ。 すれ違った一般兵達がくすりと嘲笑するのが聞こえた。 捨て駒――そう呼ばれているのは知っている。 けれど、ジリヤはここに志願して入ったのだ。 誰に何を言われようと何を思われようと知ったことではない。
祖母はジリヤがルブトを卒業する前に死んだ。 ジリヤがそれを知ったのは、卒業した直後。 故郷に残された一通の”遺書”には、「氷雪の使い手」であった祖母のその後が遺されていて、
白から来た手紙を破り捨て、ジリヤは黒に走った
(おばあさまを無理矢理連れ出して……死なせたあの人たちを
私は絶対に許さない)
[試合を申し出てきた男。向かってくる剛剣の流れを読んで 受け流し、響く金属音はそのままに、懐に入り込んで鳩尾に一撃 崩れ落ちた男の首筋に剣を添え、冷たい目で見下ろした]
(22) 2014/07/10(Thu) 03時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 03時頃
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……足りない。こんなのじゃ、全く足りないのです。
[ぽつりと言った言葉の返答も待たずに、 ジリヤは訓練場を見回す。 端に、赤フードの男>>16が一人。同僚のヤニクだ。 昔と同じように、ヤニクさん、と傍に歩み寄って声をかける。
既にかつてホットミルクに砂糖を入れていた 皮肉屋の男の子ではなく、 戦場に於いて死に急ぐような男になってしまっていたけれど。]
……どうなさいました? 体の具合でも?
[目を閉じている彼に、首を傾げて問う]
(23) 2014/07/10(Thu) 03時頃
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