126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が6人、占い師が2人、守護者が1人、降霊者が1人、首無騎士が1人、人狼が2人いるようだ。
|
逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2014/06/21(Sat) 06時頃
|
|
[いつも通りの朝が来た。日課でもあるミサへの参加の為足を歩ませば、その際>>0サイモンの叫びを聞いたか。]
…?サイモン?
[ミサが開かれる大聖堂ではない。何処からの声であろうか。側に知人が居たならば彼らも声を聞いただろうか。]
(1) 2014/06/21(Sat) 09時頃
|
|
[今日は午前は講義がない。 今朝はもちろんヴェスパタインもミサに参加するために朝起きていた。大聖堂へ行こうとすると、>>1ルーカスの姿を見つける。ついでにサイモンの叫びも聞こえた。]
おはよう、ルーカス。 なんだか朝から騒がしいやつがいるな。 まあサイモンはときどきああだ。 気にすることはない。
(2) 2014/06/21(Sat) 09時半頃
|
ヴェスパタインは、「ところで私が薦めた図書はどうだ?参考になりそうか」と尋ねる。
2014/06/21(Sat) 10時頃
|
ー昨晩ー
[夕食の際にトレイルの存在が気になり、探すように視線を泳がせたが見つかったのだろうか。見つかったのなら、彼の借りた本について質問をしたかもしれない。見つからなかったのなら、また改めて声をかけようと考えたか。食事は手早く済ませればルーカスの部屋でミナカタも含め勉強会を向かったことだろう。
文字通りの勉強会になったのだろうか。 その日の授業内容について、いくつか質問を飛ばしたかもしれない。 暫くルーカスの部屋で過ごした後は、約束通りノックスの部屋へ向かった。 僅かな灯油が揺れる部屋で暫しの間共に過ごしただろう。
自室へ戻っていたのだとしたら、図書館で借りた数冊を取って読み耽っていただろうか。 そうだとしたら、迫り来る好奇心のまま夜更けまで本に目を通していただろう。 その中にチアキの置いていったという本もあるかもしれない。
そして、ミナカタとの会話を思い出しながら無事にベッドで眠りに付けたのだろうか。]*
(3) 2014/06/21(Sat) 10時半頃
|
|
ー朝・ミサへの道中ー
[昨日夜更かしをしたせいか、まだ眠気まなこのままミサへの道を歩く。 その際にサイモンの取り乱したような姿を眺めただろう。 朝から騒がしい奴だと鈍い思考の中ぼんやりと考える。 大聖堂で向かう道すがら、ヴェスパタイン>>2とルーカス>>1の姿を見つける。 後者はともかく前者に声をかけるべきか悩んだが、今更無視するのも躊躇われたのか。]
…お早うございます、ヴェスパタイン先生、ルーカス。
[会釈しつつ背後から声をかけたか。 彼らから特に言葉がかからない限りは足早にそれだけ告げて大聖堂へ向かっただろう。]
(4) 2014/06/21(Sat) 10時半頃
|
|
[>>2サイモンの叫び声に気を取られていると不意にヴェスパタイン先生から声をかけられた。ルーカスはすぐに「おはようございます」と言葉を返すと、]
ええ、サイモンってば元気が良いですよね。…先生も大聖堂へ?
[宜ければご一緒しても宜しでしょうか?そう尋ねれば彼は承諾してくれた事か。]
(5) 2014/06/21(Sat) 12時頃
|
ルーカスは、「ええ、かなり面白いですね。愛読書になるのではないかと思う程に熱中しております」と笑いながら答える
2014/06/21(Sat) 12時頃
|
ああそうだ。 ん、なら一緒に行こうか。
[>>5ルーカスの申し出を了承する。]
そうか面白いか、よかった。 勉強するのは楽しいことだからな。 私はそのことを皆に知ってもらえたらと思っている。
[大聖堂への道のりはさして遠くない。そんなことを話していたらもう大聖堂が見えてきたか。荘厳なそれはいつ見ても心が洗われるようだ。]
(6) 2014/06/21(Sat) 12時頃
|
|
[朝の挨拶をヴェスパタインに告げれば思っていた以上の返事を貰う。 一昨日の一件から彼は自分のことを好んでいないように思っていたために。 思わず一度、二度と瞬きをした後自然と唇が弧を描いた。 どういった感情によるものかは分からなかったけれど。]
失礼します。
[ルーカスがヴェスパタインに声をかけているのを尻目に自分もミサへ参加するために、一人歩く。 信仰心など自身は過去へ捨て去ったと思っていた。 だが昨日数名と交わした会話が頭から離れない。 自身の信じるものは何なのか。それを確かめるために、大聖堂へ向かった。*]
(7) 2014/06/21(Sat) 12時頃
|
|
―今朝・→大聖堂―
[昨晩は少し眠れただろう。心の整理が出来たというよりは疲れきって、のほうが正しいが。少しばかり元気のない顔をしていたかもしれないが朝はいつものことだ。 今日は授業もないしミサくらいには参加しようとフラフラと歩いていると絡み対象二人を発見する>>5>>6]
おお?おっはよルーくんにヴェスパ先生。なに?二人とも仲良さそうにうーらやましーなあ俺も混ぜてよ一緒にミサいこ〜〜〜
[二人の肩に無理矢理腕を回し間に割り込んだ。ウザがられてることは気にしない。仲良くしたいんだもん。そのまま拒否されなければ(拒否されてもついていくつもり)大聖堂へ一緒に向かっただろう*]
(8) 2014/06/21(Sat) 12時半頃
|
|
うわっ…と、チアキ先生? おはようございます。
[>>6ヴェスパタイン先生と一緒に歩いているとふと肩に寄り掛かる者がいたか。見てみればそこには>>8チアキ先生の姿があった。眉を潜めながらも、彼はこう続けて答える。]
一緒に行くのは構いませんが歩きにくいです。
(9) 2014/06/21(Sat) 12時半頃
|
|
[うわ、ついてない。苦手な人物に遭遇してしまった。>>8]
チアキ先生、おはようございます。
[顔を顰めて他人行儀に挨拶する。]
五月蝿いな、耳元で大きな声を出さないでくれないか。
[肩に腕を回されれば、諦めてそのまま大聖堂へと向かった。だが不機嫌である。
その思いも大聖堂に着きオルガンの荘厳な音色に迎えられればすっきり消えていい気分になるのだが。]
(10) 2014/06/21(Sat) 12時半頃
|
|
―朝・大聖堂への道中―
まーたサイモンのやつは騒いでるのか。
[軽くぼやきつつ。 聖書片手に、欠伸をしながらミサへと向かう道中。 朝に体を動かすのはいつも気が進まなくて。
流石に教員になってからサボることはなくなったが、始まる直前まで聖堂に顔を出さないのが日課となっていた。]
この時間なら、流石に誰もいないかね。
[もしかしたら、遅刻しそうだと慌てる人の姿を見ることができただろうか。もし話しかけられれば答えただろうが、自分は急ぐ人には構わず、マイペースで歩みを進め。 聖堂についた頃は、丁度ミサが始まる1分前であっただろうか。]
(11) 2014/06/21(Sat) 12時半頃
|
|
―朝・ミサへの道のり―
[病は気からとはよく言ったもので、祈ることができたからか、身体は昨日より少しだけ軽くなっていた。 自分で調合した風邪薬を服用した後、のんびりとした足取りで大聖堂を目指す。]
……あ、すまない。
[それでもやはり、まだ完治とはいかないようで、ぼんやりとした頭で歩いていると誰か>>7にぶつかってしまう。 ゆらりと揺れる視界の中、反射的に謝罪の言葉を零した。]
(12) 2014/06/21(Sat) 13時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 13時頃
|
―大聖堂―
うっわ二人ともあからさまに嫌な顔しないで。 傷つく。歩きにくい?なんなら手ぇ繋ぐ?
[なんで二人とも望んでいた反応を返してくるんだろう。楽しいではないか。おちゃらけながら肩に回した腕を離し普通に一人で歩き始める]
じゃあ今日俺ヴェスパ先生の隣にいーとこ
[大聖堂につくとそう言ってくっつくようにヴェスパタインの隣を陣取った]
(13) 2014/06/21(Sat) 13時頃
|
|
ーミサ後・図書館ー
シェイクスピアのソネット集はあるかな? あるだろう。借りたい。
[ミサを終えた後、ヴェスパタインは真っ直ぐ図書館へと向かい、そこにいるだろうベネットにいきなりそう切り出した。
貸し出しに必要な書類にサインしながら、ヴェスパタインはふと思い出す。]
…そういえば、シェイクスピアはある一人の美少年に恋をしていたのだったな。
[思わず呟いてしまっていた。]
ああいや、なんでもない。
[男同士の恋愛。どうしてもミナカタの顔を思い浮かべてしまい、顔を顰める。]
(14) 2014/06/21(Sat) 13時頃
|
|
[>>13なんで私の隣なんだ。あからさまに嫌がってるのが分からないのか。もちろんそんなことは表に出さず、]
まあいいが。
[と許可する。
ミサが始まるまでの少しの間、チアキに聞きたいことがあったので小声で囁く。]
(15) 2014/06/21(Sat) 13時頃
|
|
[>>15ヴェスパタイン先生が明らかに嫌な表情を浮かべているのを見て苦笑する。嫌ならばもっとハッキリ仰っても良い筈なのに、それはヴェスパタイン先生の優しさであろうか。]
全く…楽しんでらっしゃいますよねチアキ先生。
[苦笑が止まらない。]
(16) 2014/06/21(Sat) 13時頃
|
|
―朝・ミサへ行く途中―
逃げるって、どこに…? [聞こえてきたサイモンの声に思わず首を傾げる。逃げる所などないし、逃げる必要も、ないはずだ。 今日は珍しく朝ちゃんと起きられた。ミサには気が向かないけれどあまり行かないでいるのも気が引ける。 ここに居る以上はやらないといけないことがある……。
少し前をルーカスやヴェスバタイン、セシルが歩いている。 と思えばサイラスがセシルにぶつかる様子>>12が見えた]
…風邪、治ったのでしょうか。
[小さく呟いた声は心の声が思わず出たと言うだけで相手に聞かせる物ではなく、彼に聞こえるかどうか]
あ。おはようございます。
[のろのろと気が向かない風に歩いていれば遅れていき、いつも時間ギリギリのホレーショー>>11に気づいてのんびりと挨拶をする。 そんな余裕が内のは承知の上だが、急ぐ様子はない]
(17) 2014/06/21(Sat) 13時頃
|
|
[まず最初にピントがあったのは、謝った視線の先>>17だった。 見覚えのある友の姿に表情が緩み、ふにゃりと微笑む。]
おはよう。
[声は届かないかもしれない。 だから口の形だけで伝わるように短い単語をはっきりと発音して、ひらり、手を振る。 声は未だに掠れたまま、頬にも僅か朱が差しているが、ここ数日に比べればずっと調子が良かった。]
(18) 2014/06/21(Sat) 13時半頃
|
|
[ふにゃりとした笑顔>>18に安心しかけたところでおはようと言ったサイラスの、声が掠れているの聞いて眉を顰める。 よく見ればいつもより頬も赤いようで…]
…寝てなくて平気ですか?
[小さな声での言葉は気遣うもの、けれどいつも通りの若干のんびりふわふわとした声だとそうは聞こえないかもしれないけれど]
(19) 2014/06/21(Sat) 14時頃
|
|
おはよう、オスカー。 なんだ、お前もミサ嫌いなのか。
[>>17オスカーを見つければ、俺もなんだよなーなんて笑って。 やること自体は別にいいのだが、もう少し後にやればいいのにと思う。]
そういや、説教の原稿。 書けないならいくらでもアドバイスしてやるから。 次は短くても完成したら持ってくるといいぞ。
[眠いのを隠そうとせず欠伸をしながら、なんとなく思い出した昨日の講義についてはなしつつ、連れだってミサへ。]
(20) 2014/06/21(Sat) 14時頃
|
|
[大聖堂に着いたルーカスは先生方と別れれば自身のよく腰掛ける位置に腰を下ろしたか。まだミサが始まるまで時間がある。その間ヴェスパタイン先生が教えて下さった文書をジックリと読むだろう。…これを読む時が、一番心が落ち着く。]
おや、サイラス。おはようございます。
[その際にサイラスの姿を見かけたならばそのように声をかける。今まで風邪をひいていたと聞いていた。もう身体は休めなくて大丈夫なのだろうか?]
(21) 2014/06/21(Sat) 14時半頃
|
|
もう1ヶ月分は寝たからね。
[オスカー>>19の問いに、答えになってない言葉を返してまた笑う。 彼特有の穏やかな声音を聞いていると、どこか意識もふわふわしてくるようだ。 そのまま目を閉じてしまいそうになるのを堪えて、緩く首を振る。 朝日に金糸が煌めいた。]
オスカーこそ、今日は寝てなくて大丈夫なのかい。
[よく寝坊する彼のことをからかうように囁くけれど、声音には優しさを滲ませて。 彼がホレーショー>>20と連れ立って大聖堂へ向かうのなら、一瞬だけ瞼を震わせ、そのまま見送っただろう。]
(22) 2014/06/21(Sat) 14時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 14時半頃
|
―大聖堂―
[誰かと連れ立ってきたか、或いは一人で来たか。 どちらにしろ時間内に辿り着いた大聖堂で声をかけてきたのは、ルーカス>>21だった。]
ルーカスか。おはよう。
[言葉にせずとも、彼の気遣うような視線に気づく。 そういったものには敏感だと思っているし、彼の性格からして心配しない方がおかしいだろう。]
皆心配しすぎなんだよ。 僕だって無茶はしないさ。
[無理はするけれどね、という言葉は飲み込んで、先手を打つように言葉を続けた。]
(23) 2014/06/21(Sat) 14時半頃
|
|
[>>22サイラスの姿をみれば、昨日の夜中の出来事が脳裏を過ぎり、少し言葉に詰まっただろうか。]
サイラス。体調には、十分気を付けるんだぞ。
[やや間があって、普段のホレーショーを知らないとわかりにくい程度のぎこちなさを持った笑顔で、それだけ言うと。何もなければ、聖堂へと歩いていく。]
(24) 2014/06/21(Sat) 14時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 14時半頃
|
[ホレーショー>>24の僅かな変化には、ぼんやりとした違和感だけを覚えた。 しかしその正体を見極められる程、自身の頭は回っていない。]
……ありがとう、ございます。
[だから彼よりぎこちない笑みを浮かべて、返事をするに留める。 言葉は、続かなかった*]
(25) 2014/06/21(Sat) 14時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 14時半頃
|
ーミサ後・図書館ー >>14
おはよう御座います。ヴェスパタイン先生。 どうしたんですか?そんな…思いつめたような顔をして。
シェイクスピア? 今日は絵画でも 授業でもないんですね。 ありますよ、一寸待っていてください。
[すたすたと本棚の林に消える。 そう時間を取らず、戻ることができただろう。 何時もどおりの手続きの合間、目の前の人から意外な言葉が漏れる。]
どうしたんですか?先生。 独り言なんて 珍しいですね。
(26) 2014/06/21(Sat) 14時半頃
|
|
嫌いというか、気が向かないです。
[も、ということはと教師である彼の顔を見れば自分もだという笑顔>>20にこちらも吊られたように笑う。 昨日の講義の時のことを思い出すと少し気まずい気もしたけれど、彼の方はそれほど気にした様子もなくアドバイスをと言ってくれるが]
…、そう、ですね…あの。 知識としての説教集はともかく、として。僕自身に説教を通じて伝えたい、ものが。
[見当たらないんです、とあくびする教師の横で小さく。 あまりにも根本的な所で躓いてますね、と笑いミサへと向かう足は、相変わらず重い]
(27) 2014/06/21(Sat) 15時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る