170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が10人、人狼が1人いるようだ。
|
逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2015/09/18(Fri) 01時頃
|
[異相の領域は突如としてエリュシオンへと集められ
――――…近く、男とも女ともつかぬ声が招待されしモノの耳元に直に響く。]
《理を乱し、秩序を乱せし穢れを負うたモノ達》
《人とも呼べぬモノ、人為らざるモノ》
《背負いし業や穢れは祓われない
その身が腐り朽ち果てゆくか。異形のモノと化したくなれば》
――《その身に巣食いし穢れを祓う為に
等しく穢れしモノを滅するまで》
(#0) 2015/09/18(Fri) 01時頃
/*
【村建て無事に狼確認しております】
落ち順はフォーチュンにて決めさせていただく仕様となっております。
出来れば第一発言か、少なくとも18日中に
ロルにて本や浮かんだ数字などのロルで[[fortune*]]をお願いします。
弱点配布は、赤ログにてスタート時点では[[who*]]被らないように配布致しますのでお待ちください。
その後は戦闘行為などで、行き渡りますのでメモ欄の弱点欄に誰の弱点を所持しているか記載してください。(1dは経過観察しながらまだ止めたりすることもありかもしれません)
例)■弱点:人参(ヤニクの弱点所持)や(ヤニク)など。当方がわかる記載の仕方で構いません
(#1) 2015/09/18(Fri) 01時頃
|
[さあ。前宴の始まりだ] 俺もそろそろ、腕ならしと行きたいとこだな。 ――……まだまだ、お前達の穢れ堕ち、腐り果ていくのはこれから先だ。
[男は符とも札とも付かぬものを、人数分取り出す。 覗き見などは出来ず【持ち主しか見えない各々の弱点】
それを万編なく、偏りなく。転じて各人の手に確実に行き渡るような呪が施されていた*]
(1) 2015/09/18(Fri) 01時頃
|
[ヤニクが神なる存在より預かった
各々の弱点が記された札とも符とも付かぬ物が
各々に渡されました――。]
例)
ケイイチ→志乃(ケイイチが志乃の弱点が書かれている札を配布して所持している)
以下各地に配布されました。
ケイイチ→志乃
ジャック→ジリヤ
ライトニング→クラリッサ
セシル→ケイイチ
シーシャ→ライトニング
クラリッサ→オーレリア
志乃→シーシャ
オーレリア→セシル
ジリヤ→ジャック
(#2) 2015/09/18(Fri) 01時頃
|
[一体私は何人の子供から成っているのだろう。 10人だったか、1人だったか、100人だったか。 ……確か、11(0..100)x1人だったか?どうでもいい。]
[集まった思いは、怨念は、重いとなり、重しとなった。 歩くたびに地面を陥没させる程の超重量は、我々の無念。想いの強さ。 ある子は片腕が無かった。ある子は足が不自由だった。 ある子は目が見えなかった。ある子は口が開かなかった。 ある子は四肢がくっついていた。ある子は……もう止めようか。意味がない。]
[ただ、健康に生まれることが……うらやましかった。 十全な身体で……あぁ、友達と歩いて行きたかった。]
[イトッシャノウ。イトッシャノウ。]
[私達は気の毒?可哀想?そうだよ。私達は普通じゃ無かった。 醜かった。邪魔だった。]
(2) 2015/09/18(Fri) 01時半頃
|
|
あぁ……我々は大勢であるがゆえに。 ……その無念が晴れることはない 私達の重いに押しつぶされろ。
[仮面の下ではぎょろりと瞳が3つ。怪しく蠢いた]*
(3) 2015/09/18(Fri) 01時半頃
|
|
−自室にて− ――夢、か。
[人間の夢において、幻視による導きを与える天使。 そんな自身が夢を見るなど、どんな皮肉だろう? 内容などさっぱり覚えてはいなかったが、]
早々にこの身を浄化せねばな。 主の御意のままに。
[響いた言葉>>#0も、賜りし恩寵>>#2も、 主たる唯一無二の神のモノだと信じて疑わず]
これならば地獄の悪魔が77(0..100)x1体来ようが、1000体来ようが恐るるには足りぬ。
[力強い言葉と共に、倒すべきモノを探すため自室を後にする*]
(4) 2015/09/18(Fri) 01時半頃
|
|
─ 自室 ─
ここは……?
[またもや何処かに転移させららたらしいと認識する。 目を閉じて86(0..100)x1秒。]
茶番が幕をあけたってことなのかな。 あの案内人は穢れがどうとか言ってたけど。
[元よりヒトは罪を背負って生まれ、そして堕落し魂を黒く染めていく。 それはいつか天の座への道を閉ざす。]
そんなこと言われなくたって僕は……
───ヒトを殺す。
[それが神の使徒としての使命と信じている。 ヒトに悪魔と罵られ幾万の怨嗟の声を聞きながら。]
(5) 2015/09/18(Fri) 01時半頃
|
|
― since:?? ―
なあ、仏とやら。彼奴の用を足しに参った
[とある冬。 ちらちらと雪を辺りに舞わせ、 小さな、小さな 仏と祀られる石像の元に降り立つ。
姿を現した仏は同じく人の姿を模している。 女を妖怪だとあしらうことはない。 なぜなら僧の使い。妖怪としてこの女は此処にいないから。
──そう、思っていたから]
(6) 2015/09/18(Fri) 02時頃
|
|
[ 女は仏を見やり、 にこりと薄い笑みを白い肌に浮かべた ]
拙僧と主は長い付き合いになる… だからなぁ、まず主に、 そう思ったぁわけよ
[笑む女はみつめたまま、仏に手を差し伸べ、 首を傾げ、其方もと促す。 まるで友に握手を求めるよう。
仏は促されるまま、手を重ねる。]
(7) 2015/09/18(Fri) 02時頃
|
|
[──手と手が重なり、触れたとき ゆったり、女の青の瞳が弧を描いた。]
(8) 2015/09/18(Fri) 02時頃
|
|
[あの不思議な空間を探索していて96(0..100)x1秒たった頃であろうか、突如周りの景色が変わった]
…え?
[現状を正しく認識するまえに、耳元で響く声>>#0]
…穢れを祓う方法って、そんな
[まさか、声には出さず唇に言葉を乗せてつぶやいて。]
[ああ、でも。穢れを祓う方法がそれしかないのなら。 いくらでも滅してしまおう。たとえそれが先程であった人魚でも、母が助けた竜であろうとも。 穢れを落として、私は同胞たちと同じになる]
[きっと、なれる。そう信じて。]
[どこからともなく現れた紙>>#2を握って、まずは人と出会わなければと歩を進めた**]
(9) 2015/09/18(Fri) 02時頃
|
|
く…っ、 ふふ…
[この時を待っていたとでも言うように、 女は愉悦を露にする。 くっく、と抑えきれない嗤いを堪えて肩が震えた。
仏が女のその異常な様子に気付いたときには、 もう、手遅れだった]
主、 主を最初に殺めたかったの
[重ねた仏の手が、パキパキ パキパキ それは伸びて腕へ、肩へ …次第に凍ってゆく]
僧と主が、拙僧を一番によぉー使ってくれてたんさぁ 忘れるわけ、ないんよ。 ──僧が死んで、解放されてもね
(10) 2015/09/18(Fri) 02時頃
|
|
[仏は漸く悟る。 この事態の原因と、女の怨念に。
だがもうヒトの姿で現れた仏の身体は凍てつき、 朽ちるのを待つのみ。嵌められたのだった。
そこから完全に凍てつくまで時間を要さなかった。
その身体をじっと、にんまりと愉悦に浸る笑みで見つめ続け… ぽん、 と前触れもなくその身体を押した。
氷の彫像と化した仏は地に叩き付けられると、 破壊音を辺りに響かせながら身を氷の破片へと変貌させる]
(11) 2015/09/18(Fri) 02時半頃
|
|
さよぉなら 、冷たいほとけさま
[ヒトの真似をするように、手を合わせ お辞儀をする笑顔に女の瞳は。 雪を宿したような青白い瞳は。 氷が張った湖の如く、冷たい色をしていた]
[────その後、 とある国では各地が猛吹雪に見舞われたり、 寺社が氷漬けになっていたりなど、 暫くの事態は収まらなかったという。 その被害数は約10件。
妖怪雪女を世に知らしめたあたり、 飽きたのかなんなのか、 女はこつ然と姿を暗ましたのだった]*
(12) 2015/09/18(Fri) 02時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/09/18(Fri) 02時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/18(Fri) 03時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/09/18(Fri) 03時半頃
|
[主の恩寵>>#2に目を通す。 『クラリッサ 弱点:火、風』 シンプルな記述に、思わず眉を潜める]
風も火も別の天使の権能だ。ワタシには使えない。
[ここで例えば、「森の樹木を雷で焼いて炎を起こす」などといった創意工夫に到達できないのが、未熟な精神の限界だろうか]
ならば、この者に拘らずとも良い。 魔のモノが好んで訪れそうな場所は……ここか。
[【黄泉の領域】と呼ばれる位相に繋がる通路に辿り着くと、躊躇うことなくその空間へと足を踏み入れた**]
(13) 2015/09/18(Fri) 03時半頃
|
|
[ぱちり。
睫毛を震わせゆっくりと目を開ければ、そこは自室か否か、もといた場所とは違っただろう。 背の火傷も腕の切り傷もいつの間にかなくなっていて。あの一戦は夢であったかと錯覚しそうになる]
けが、れ………
[ふいに耳へ響く言葉。自身は穢れだと、祓いたければ他の穢れを滅せよと、そう告げる声に不気味に微笑みながら掌を見つめる]
ふふ、ふふふっ…… くっ、ふは、ふふふふ………
存在全てが穢れであるわらわでも この罪を祓えると言うか
[そんなこと、あるはずがないのに。 赦されるはずがないのに。 それでも清い存在になれば、兄様は笑ってくれるだろうか。そんな淡い期待を抱かずにはいられない]
(14) 2015/09/18(Fri) 06時頃
|
|
このまま朽ちるくらいなら いっそ全て焼き払ってしまおうか
[椿の花咲く袖を振れば、82(0..100)x1の火の粉がきらりと軌跡を描き消えていく。
いつの間にか手にしていた紙切れ>>#2には 「シーシャ」という者の名とその弱点。 男か女か、どのような姿形なのか、それすらもわからないけれど、その情報を頭の隅に入れておく。 自身の弱点も、他者に知られているということだろうか。ならば、その相手を先に滅したいところだけれど。
さて、どこへ行こうか。 黄泉の名はなんだか不吉な気がして、今は近寄りたくはない。海も、いやだ。 なれば、選ぶべき道は三つ。 1へと、歩みを進めた。
1.【ニライカナイの領域】 2.【ドーアトの領域】 3.【ゲヘナの領域】 ]*
(15) 2015/09/18(Fri) 06時半頃
|
|
〜 ??? 〜
何処からか聞こえる泣き声。
あれは誰……?
ツライのも、苦しいのももう嫌だと
耳も目も塞いだのは、自分自身───
(16) 2015/09/18(Fri) 06時半頃
|
|
〜 自室 〜 [触れるのは覚えている水の感覚ではない。 薄い薄い、さらりとした肌触り。 眠っていたのは61(0..100)x1分ほどのこと。 頭を持ち上げるのもダルい。 耳に響く声が鬱陶しい。]
んー…… だからなんだってゆーのよー……
[穢れも罪も知らない。 何も知りたくない、分かりたくない。 その先には、絶望しかないと知っているから。]
やだ……
[もう一度顔を突っ伏して、開けたか開けなかったかすら定かではない瞼を今一度閉じた。]**
(17) 2015/09/18(Fri) 06時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/18(Fri) 06時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/18(Fri) 06時半頃
|
[声がした、誰のものかはわからないが…その声は、酷く酷く……]
ふーゆーかーいー…
[起き上がって第一声、せっかく自室と呼ばれる場所を見つけ気持ちよく寝ていたというのに]
こんなところに来てまぁだ秩序とか理とかさぁ〜 そんなもの犯したから怒られてるとかさぁ〜
[まだいくらか寝癖の残る髪をガシガシとかき適当に直す ひょこりと髪がはねていたかもしれないがご愛嬌]
やだなぁ…気にくわないなぁ…
[不意に手の中に違和感 おや、と首をかしげてみるとそこには“ライトニング”の文字 下に続くのは弱点のようだ]
(18) 2015/09/18(Fri) 07時半頃
|
|
げぇ…ライトニング…明らかにピカピカしてそうな名前じゃーん やだぁ、俺ちゃんピカピカしてんの嫌い〜
[髪をぴらぴらさせながら口を尖らせる さすがに光がきらいなんて下手すぎてカッコ悪いだろうと思い、今までにも86(0..100)x1回ほど光になれる特訓をしてみたものだ]
[その成果のほどはお察し、といった感じだろう].
どーしよっかなぁ…俺ちゃんの苦手も他の人にばれてるわけじゃん?めんどくさぁ…
[部屋から出てどこへ行こうかと思案しながら 全員分の弱点が晒されているであろうことにも思い至り]
まぁ…なんとかなるかなぁ〜 俺ちゃん楽しめたらいいやぁ
[ふらふらとした足取りで1へ続く道を進み入る]
1.黄泉の領域 2.ニライカナイの領域 3.ゲヘナの領域
(19) 2015/09/18(Fri) 07時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/18(Fri) 08時頃
|
〜 広間のようなところ 〜
んー……
[ごろりと寝返りをうてば、見えた景色は高い天井。 天井といっても空のようで、その先は視界には捉えられない。 さっきまで自室で寝ていた筈なのに──なんて寝相の悪さは今までにもよくあることだから気にしない。]
さっきまで、みずのないとこにいたきがするのに。
[今は床を数センチ水に変え、その上に仰向けに寝転んでいるのだ。 手を伸ばし、つい先ほどまでおデコに張り付いていたメモを見る。]
『せしる、とまと、ぎん、しっけつ、しんせい』。 なんなんだろーこれ。
[紙をぴらぴらとさせながら。 暫くごろごろしつつ、誰かに声をかけられなければ、水の匂いを辿って移動を始めることだろう。]**
(20) 2015/09/18(Fri) 08時半頃
|
|
[プクプクプク]
[見渡す限りの青緑色。 透き通り太陽の光を反射してオーロラか何かのように煌めいているのは、自分達が一度たりとも見ることが無かった、海と言うものだ。]
[水流に逆らわず、漂うように流れているのは 体長がおおよそ3m程の、棘が身体中に生えたナマコのような存在だった。 顔と呼ばれる部分には、触角のようなものが3本。その先には目玉が付いているが3つともバラバラの方を向いている。 3本の中心にはポッカリと空いた穴があり、時折その中に人間の歯が見え隠れしている。]
[その身に巣食いし穢れを祓う為に 等しく穢れしモノを滅するまで]
[興味が毛ほども湧かない。我々は穢れているから我々なのだから。 ーーーあぁ、願わくば。 もっと早くに。私達が死ぬ前に。救って欲しかったけれど。]
[ドボン!と大きな音を立てて海中に潜る。 海は綺麗で透き通っているのに、底が見えない。 良く見れば生き物すら、未だ見かけない。]
(21) 2015/09/18(Fri) 11時頃
|
|
(僕達が嫌いかい。お前達も。)
[ゆっくりと浮上する。海面で息継ぎをして。]
ありゃ?
[気付いた。身体が縮んでいる。 …………しんとーあつ?]*
(22) 2015/09/18(Fri) 11時頃
|
|
さてどこに行こうかな?
[差し当たってセシルには目当ての場所もヒトもなく。 ただ出会った者を殺そうという意志だけを持ち合わせて足を進める。 もしもこれが神の御業というのならばそこには自分の意思とは無関係にあるべき場所に向かうだろうし、そうでなかったとてやはりやるべきことにさして変わるものも無く。]
鬼が出るか蛇が出るか。 僕の相手をしてくれるのは誰かな?
[適当に進んだ先、そこに居たのは誰か。]
(23) 2015/09/18(Fri) 11時半頃
|
|
―黄泉の領域― [生い茂る長草も、どこか陰鬱な表情を湛えているようで。 踏み潰した土の塊から、濃厚な闇が溢れて絡みつくような錯覚を覚える]
まったく、不快な地だな。
[その時。 濃い穢れの臭気に混じり、新たな気配が>>19]
これは……カインの末裔か? ほう、面白い。
[世界で初めて殺人の禁忌を犯し、ヒトの身を追われし呪いの仔。 彼らの好む「吸血鬼」を指した言い回しを口にすると、そちらの方へと足を向けた*]
(24) 2015/09/18(Fri) 11時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る