152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が4人、囁き狂人が4人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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…それなんだけれど。 この人数だと、どうも面倒だねえ。
[>>264夕焼けを見ながら、フランクに同意する。 アナウンスによれば、陣営が決まるのは今夜の0時らしい。 その時にこの人数でいるのは、ちょっと、めんどくさいことになりそうだ。]
家もたくさんあることだし。 私は、違う家を見繕って寝ることにするよ。
[仲間なら、通信機で連絡もとれるだろう。 もし別れてもなんとかなると踏んで。]
じゃあ、また会うことがあれば。 その時は美味しいお魚、食べれるといいなあ。
[釣竿と瓶を持って、自分はその場を後に。 もし引き止められても、軽く錫杖を振って立ち止まることはなかっただろう。 フランクの毛布が少し羨ましかったけど 羽織をかけて寝ればなんとかなるかと、楽観的に]*
(1) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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流石にベッドまではねェな。 適当なところで……
[魔術師は自分の足輪に目が留まる。 いつの間にか陣営分けの時間になっていたらしい。 足輪に点灯したその色は……]
赤、か。
……お前は?
[連れの足輪に視線を向ける。]
(2) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 00時頃
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あー。 夕暮れなんて久々に見たなあ……
[足音が増える>>0:261>>0:266までぼうっと赤色光の投射された光景を眺め、時折鼻をひくつかせた。土のにおいも、湿り気も、とんと縁がなかったから]
[後から現れた男にも挨拶をして、参加者(の筈だ)ということを告げる。こちらから問うことなんて“何してるのか”ぐらいしかなかったが、問われたことにはわりと素直に答えたし、名だって隠しはしなかった。 名乗る習慣は抜けていても、流石にそのものまで忘れたりはしない]
[リヴィングストン。“それらしい”なんて微笑まれた名字。 古い声まで一緒くたに呼び起こしてしまって、鍔の影で少し、嫌な顔をした]
(3) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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[髪留めの麻紐を解き発火装置(イトノコとキリモミを複合したマストのような装置)をちまちまと作り上げる。巻き付けた麻紐を火がつくまで回転させ摩擦を与える。
どの位の時間を要したか。
燻る香りが辺りに広がり始めるまで12分]
(4) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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えっいいんですか? ……じゃあ、いただきます
[食べるかどうかを問われれば微かに目を丸くする>>1:262。 とった物はとった者のもの、と今までの経験から学んでいたから、サクラバの言葉には少し驚いた。 逡巡した後おずおずと手を伸ばし有難く受け取ろうとし。]
いたところの話? いやあ、あんまり綺麗なところじゃなかったから、聞いていて楽しくないかも
[話を請われれば顎に手を当て考える仕草。聞いてもつまらなさそうだと己の人生を思い出しながら、適当な場所に腰を下ろすだろうか。]
気付いたらこの名前で呼ばれていたので、名付け親もいるかどうか
[曖昧な笑みでそう言って、先程サクラバがしていたように兎に手を合わせる。 足首のリングに色が点いたと気付くのは、それからどのタイミングだったか。]
(5) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
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[外へ出るのにあからさまに言い訳地味た言葉は、この先を心配するフランク>>264へはどう伝わっただろう。
怪しげな男が、笑顔男に名乗るのを聞いても 僕は自分の名を発することはなく。
明日の朝を出来る限り安全な場所で迎えるべく その場を離れる。
遠くはないから、感付かれないようにだけ気をつけて 僕の足は饐えた匂いのする船室へと 向かったんだ。]
なんだ、あんたも別行動?
[自分より後か先か、見えた長い錫杖にそんな揶揄を投げつつ]
(6) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
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[予測よりも遥かに早く火種を手にし、独りきりの暗い森に小指の先ほどの小さな灯りを灯したか。
灯が宿れば息を吹き込み木屑を押し込めた。 流れる髪を後手に流し、白煙が薄く立ち昇るまで44分。
麻紐の結び目を太刀の切っ先で切り取れば元の様に後ろで束ねる。落ち着き始めた焚火に焼べる太木を探して周囲を漁る。]
(7) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
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うわ…敵同士だ。 オレ、この島でエフの事しか知らないのに。
[相手のリングが示した色を見て、苦笑する。 残念だと感じる程度には、彼が味方であってほしいという気持ちが心のどこかにあったらしい。 自分の心の機微に少し驚きつつも隣に立つ連れに話しかける。]
とりあえず、今日は一緒に寝るとして。 明日からどうすンの?
[オレ、盗るのは大好きだけど盗られンのは嫌いだから いくらアンタでも襲われたらコロしちゃうかもーなどと世間話でもしているかのような軽い調子で続ける。]
(8) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
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ひとりならやっぱりはじめましてじゃあないか。
[ふふ、とやはり笑いごえを立てて微笑み。]
うん?何が怖いんだい?よく聞こえなかったよ。
[聞き逃したもの>>0:268が、彼には大切なもののような気がしたので問いかけ直したが、はたして。]
僕は、僕のあるがままに生きるだけだよ。 その結果として死んでしまったら、 それが僕の人生だった。と。 それだけの話じゃあないか。
[穏やかに話を続けたけれど、それもサドーが来るまでの話。 彼が戻れば興味はそちらへ向かった。*]
(9) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 00時半頃
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─前日・夕暮れ─
[各自ちりぢりになる選択をするようだ。 バーナバスが名乗るようなら、他にしたのと同じようにファミリーネームだけを告げ。
ならばと重い腰をあげて自らもどこかへ行こうと。 そこで地図の存在を思い出すも、すでに明かりはとぼしい。
ならばあまり遠くへは行けないだろうと、町のはじの一軒を宿に定めて毛布に包まった。*]
(10) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
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―夕暮れ時:水の出る家で―
私は茶堂。アナタと同じ参加者らしい。 アナタは…バーナバス、リヴィングストンか。 長いからバーナバスさんって呼ぼうかな。
[少しだけ彼の顔が曇った気がして 確かめるように帽子を覗き込もうとしたけれど 遠目からでは中は全然見えなかった。]
本当は他にも色々聞きたいけれど。 また明日以降、聞けたら宜しくね。
[どんなことをしてここにいるかとか、 武器は何かとか、好きなおにぎりの具とか。 楽しいおしゃべりをする時間はなさそうで、 自分はそのまま、彼に別れを告げた。 あの帽子の中の顔はどんなだろうと、ちょっとだけ気になりながら]*
(11) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
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[僕は月からすら、船の影に隠れて海を視る。 きっとあと数刻もせずに、ゲームは始まるのだろう。
僕は朝になるまで色を見る気はなかったから 靴の上から手探りでスイッチを入れたままにして 来るはずの物好きが現れるのを待った*]
(12) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
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名づけ親も……? そいつぁ、淋しいねえ。
[裏切り者の親父を持っても 拾ってくれた大恩ある人々が居た身からすると、 どうにも、生まれたときからそうでした、というのは 淋しく映る。
もぐりと兎肉を咀嚼して、それから自分の居た場所の 他愛ない話をしただろうか。 ――足元のリングに色がついているのを見れば、 それをそっと掌で隠した。
ススムの色をあえて見ようとはしない。 聞かれたら応えるだろうが。]
ゆっくり夕飯くらい食いたいもんだ。
[飲み込んだ兎肉はどこかほろ苦く、 顔を顰めて、こいつ苦ェな、と呟いた。]
(13) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
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残念だったな。
[他人事のように言い放つ。>>8 味方戦力と合流する必要性が 出て残念なのは魔術師の方なのだが。]
明日なァ。 取り敢えず飲み水を見つけるまでは 一緒に行動しないか?
[こうなったらタダでは起きない。 シーシャが相手チームのボスなのか ヒラなのかでも掴めたらと同行を提案する。]
さ、寝ようか。こっち来な。 俺のローブを毛布代わりにしよう。
[と言って纏っているローブを脱ぐ。]
(14) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
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―古びた船で―
[適当な空家について、眠くなったら少し寝るつもりだったけど 船でも寝てたからか、これから何がおこるか楽しみだからか どうにも、眠くならなくて。]
もとより、大勢でいるつもりはなかったからさ。
[0時より少し早い時間に船に行けば、 >>6彼はもうそこにいて、笑う。 声をかけられればすぐに目を開けて、 しゃりん、と錫を鳴らしてその人物の方に目をやった。]
ミミズは、捕まったのかい?
[こちらもそんな揶揄をむけて、船に足を踏み入れた。]
(15) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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……うん、残念。
[と、少し寂しそうに青年は微笑んだ。 自分を綺麗だと言ってくれた彼は、青年にとって特別な存在になりつつあって。
ふと
彼が他の奴らにコロされるのは嫌だなぁと思いついて目の前の男をじっと見つめる。 誰かの手でコロされるくらいなら………。]
…いいよ。 水飲みたいし、オレ1人で探すよりエフと一緒の方が早く見つけられそうだし。
[彼と同行する意を示したのは、果たして本当に水を手に入れるためなのかそれとも。]
(16) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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…え、一緒に寝るって本当に一緒に寝るの。 なんか、恥ずかしいンだけど。
[こっちに来いと呼ばれて、青年は困惑した様子で彼をちらりと見る。 コロシアイが始まっているのに、随分不用心だなぁと一方で思いながら。]
(17) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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─夜半・漁村のどこか─
[赤く光ったリングが闇のなかでぼんやり浮かんだように見えて。]
綺麗だねえ。
[そう呟いてはみたものの、眺める瞳はひどくさめていた。 そう遠くない場所に、リー、サドー、バーナバス。 この三人全員が敵の可能性を考える。 無線の返事はまだない、が。]
Let it be, let it be Let it be, let it be There will be an answer……
[歌声は静寂に、とけるようにまじって。]
(18) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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ん?なんだ?
[彼の自分を見つめる視線に 妙に熱が籠ってる気がして首を傾げる。 顔に汚れが付いているという訳でもなさそうだが。]
隣で寝た方が効率的に熱を得られる。 俺の隣じゃ嫌か?
[魔術師は答えを聞かずに 床に座り眼鏡を外して寝る支度を整える。 ノーと言えない空気を作る腹づもり。
魔術師のリングはずっとオフに なったまま沈黙を守っている。]
(19) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 01時半頃
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嫌、じゃないけど…一緒に寝なくても オレは別に、寒くないし。 [頬を赤く染めてぼそぼそと喋る青年の姿は既にいつも通りのもので、先ほどの重苦しい気配は消えていた。
…暫く迷って、既に寝る支度を整えた彼の隣にそっと近づき遠慮がちにローブに潜り込む。]
……おやすみなさい。
[通信機の設定がオフになっている事を横目で確認して、青年は目を閉じた。]
(20) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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ああ、おやすみ。
[潜り込んできた彼の身体を覆うようにローブを整えて、目の前にある桃色の頬をつくづく眺めた。**]
(21) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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そう、わかった。 もし何かあれば、隠さずに話して欲しいな。 無駄死にも、無駄に生きるのも、勘弁してほしいから。
[聞こえてきた声にはそう反応して。 やはり朧気な意識は、またすぐに沈んだ。*]**
(22) 2015/03/06(Fri) 02時頃
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― 穀倉地帯・夜半 ―
[ぱちぱちと爆ぜる火の中]
さて、と。
[からん、と兎の骨を打ち捨て、「足輪のスイッチを切る」 それから、兎を焼いた焔を黒い瞳に宿して、 ススムの姿を見つめる。彼は夕食の間、どうしていただろうか
ほんの少し喋った時に通信機から彼の声はしなかった。 ――恐らくは、とは思うが、定かではない。 できれば敵対はしたくなかったが。]
ススムさん。
[ 柔らかく微笑んだ。 それから、刀を抜いて ――流れるように、彼の眼前につきつける。 雲間から覗いた望月>>0:263が、脇差を銀色に照らした。]
(23) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
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ススムさん。あんたが敵なら、三つの選択肢がある。
一つ、このまま俺に殺されること。
二つ、この場所から逃げること。
三つ、応戦すること。
[どうする? と問う男の目は、 兎を殺した時と同じ色をしている。 足のリングの赤い光が、ぼうと夜に光った。 *]
(24) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
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―深夜:漁村の民家―
[李と別れた後、敵にみつからないように、なるべく奥まった場所にある家を選んで中に入り。 積んであった埃っぽい座布団をはたきにはたいて、 それを並べた上に羽織を被って横になる。]
…色は、分かったけど。 通信、ねえ。
[足輪の色だけ確認して、通信ボタンを押そうとしたけど 空腹と睡魔に流されて、後回し。 今は早く寝てしまおうと、モニターの確認もしないまま目を閉じた。]**
(25) 2015/03/06(Fri) 03時頃
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淋しい、ですか ……考えたこともなかったなあ
[サクラバの言葉にきょとんとそう言ってから、兎の肉を口に運ぶ>>13。 そういえば他の誰かに話したのは初めてかもしれない。あまり一般的とは言えない生き方をしてきたが、それが“淋しい”ものであるとは思ってもみなかった。]
[それからサクラバの話に耳を傾けるだろうか。気になることがあれば質問もしたかもしれない。 自身も気付かぬ内に、置かれた状況にそぐわない笑みを浮かべながら。]
いいですねえ 一度経験してみたいです
[リングに色が点いたと知るのは、サクラバが足元を隠しているのに気付いた時か。 自分の足首を見下ろして、裾から見えた色に気を取られたせいで、苦いと呟く声は聞き逃してしまった。]
(26) 2015/03/06(Fri) 03時半頃
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――穀倉地・夜半 [からん、と軽い音に顔を上げれば、こちらをじっと見つめるサクラバと目が合うだろうか>>23。 小首を傾げて何かと問う前に、彼の声が自分を呼んだ。]
……ああ、やっぱりこうなるんですね 「せーの」で離れようって言ったのに
[月光に光る刀身を前に、スッと背筋が冷える。これでは得物を手にするのも間に合わないだろう。 リングが拾うのは「仲間」の声だけなのだろうか。もしもそうなら、声の聞こえなかった彼はきっと。]
……残念だなあ
[敵なら、との言葉に苦笑して、裾に手を伸ばしリングに触れる。覗く光は赤に対抗する緑。 指先でスイッチを切りながら、立てた指は――]
(27) 2015/03/06(Fri) 05時頃
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