人狼議事


87 【ゆるRP】魔法使いたちの集い

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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 かみさま パルック

ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。
いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。

中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。

(0) 2013/06/14(Fri) 21時半頃

村の設定が変更されました。


さすらい人 ヤニクが参加しました。


【人】 さすらい人 ヤニク

『ガーッ、グァーッ』
[真っ黒な鴉が鳴き声をあげ、一人の男の腕に止まった。その脚には伝書が括りつけられている]

んー?クルール、長いこと何処行ってたんだー
…ん、何かくっついてるな。…紙?
[鴉の脚についている紙を解き、広げる]

何々…100年ぶりの宴会?幹事は誰…か、書いてねえと。
まー、魔法使いってのは変に規律に厳しいし…欠席しようとしたらどやされるんだろうねぇ。じゃ、まあ顔を出すとするかい。

[そう言うと懐からペンと、全てのページが白紙の本を取り出し、一枚千切って術式と座標を書き込む。
宙に放り投げるとボッと墨で塗ったように真っ黒な炎が楕円形に燃え上がり、男の姿がすぅと吸い込まれて消えた]

(1) 2013/06/15(Sat) 15時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ー会場ー
[何もない場所から黒い炎が燃え上がり、男がすうと姿を現す]

―ここ、だよな?
おぉ…なかなか良い感じに広いじゃねぇか!
[そう言って椅子の一つに腰掛ける。もしかしたら誰か既に来ていた人物に声をかけられたかもしれない]

(2) 2013/06/15(Sat) 15時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 15時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 15時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 15時半頃


調律師 ミケが参加しました。


【人】 調律師 ミケ

―会場―

やぁやぁやぁ!
ヤニクじゃないか元気だったか!

[ストンと現れたミケはすでにそこにいた男に話しかけた。
やけに元気だ]

広いねえここは!
どっかの誰かさんが爆発起こしてもきっと大丈夫だな!

[やったね!と喜んでいるがどっかの誰かさんとはもちろんミケのことである]

(3) 2013/06/15(Sat) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>3

[椅子に腰掛けた途端、陽気な女の声がする。
見れば、見覚えのあるような女性が眼の前にいた。確かこいつは…と弛んで久しい記憶の糸を手繰り寄せる]

――お、確か…そうだ、ミケか!最後に一緒に仕事したのは確か13年ほど前だったか?
どっかの誰かさんて…他人事みたいに言わないでくれよ…お前が吹っ飛ばした後の真っ黒い残骸処理するの大変だったんだからな?

しかしあの時は大変だった!えーと…最終的にどうなったんだっけ?
[こめかみに指をあて思い出そうとしている]

(4) 2013/06/15(Sat) 21時半頃

営利政府 トレイルが参加しました。


【人】 営利政府 トレイル

―会場―
[いつからいたのかどこから現れたのか
何にしろ男は今ここに存在し、椅子に座り足を組んで二人に微笑みかけている]

お久し振りです**

(5) 2013/06/15(Sat) 22時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 22時半頃


【人】 調律師 ミケ

そうだよ!ミケだよ!
やだねえ、そんな大昔の話!

[ケラケラと笑ってはいるが、たぶん周りは笑っている状況ではなかったような気がする]

んーっと、消炭になった残骸に焼却魔法かけただろ?
ああそうだ!わたしは人間に忘却魔法をかけるのに一生懸命だったんだね!
あとまわりに飛び散ったあれこれとかは人間の花火大会のあとってことにしたと思うよ!

[ぴょんぴょんとスキップでもしそうである。
花火大会にしては凄まじい残骸に人間が首をかしげたのは言うまでもないが、まぁいい。そんなこともある]

(6) 2013/06/15(Sat) 22時半頃

ミケは、トレイルにも手を振った

2013/06/15(Sat) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

>>6

…ん、あーそーだそーだ…思い出してきた。いやー派手にやったもんだったなぁ!
そんで、重大な証拠になりそうな消し炭は俺が黒魔法で消したんだっけ。
確か、秘密裏にやって欲しい割にクライアントはなかなか大口だったような?

[ミケとそんな思い出話をしていると、別の席から男の声がかかる>>5]

お、久しぶりー…!えっと…
誰、だっけ…。顔は覚えてるんだ、顔は!
[そう言って手を振るミケの方を見ながら問いかけ、どちらかからの返答を*待った*]

(7) 2013/06/15(Sat) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/15(Sat) 23時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 23時頃


営利政府 トレイルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(営利政府 トレイルは村を出ました)


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 23時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[ミケの方を向いた顔をトレイルがいた方に戻すと、先ほどまで其処にいた姿が消えていた]

――お、何だ?何か急な用事でもあったんかな。
まーあいつの考えてることはいまいち読み辛いからなぁ…
[そう言いながらわしゃわしゃと頭を掻いた]

(8) 2013/06/16(Sun) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 23時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/16(Sun) 23時半頃


双生児 オスカーが参加しました。


【人】 双生児 オスカー

―会場―

[キィっと音を立てて開く扉。手も触れずにひとりでに開くそれの向こうから中へと入る。中に入ると同時に扉は閉まり、すでに集まっている人たちに視線を向けて]

君たち、久しいね。
会うのはいつぐらいぶりだろう?

[長らく人の集まる場所に出ていなかったという事もあり、少し記憶を手繰るように口元に手を添えて。]

(9) 2013/06/17(Mon) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/17(Mon) 00時頃


【人】 調律師 ミケ

トレイルはすぐに消えてしまったね!
きっと忙しいんじゃないかな!

[くるくると綿菓子を出しながら、もしゃとたべていた]

おお?
オスカーじゃないか、元気だったかい?

[えいっと嬉しくてかどでかいかき氷が出現された]

……あ。

[そのかき氷は誰が食べるんだろう]

(10) 2013/06/17(Mon) 03時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2013/06/17(Mon) 03時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[トレイルと入れ替わるようにして、扉から現れた…見かけは少年だ。
挨拶をされるとそちらの方を向き、よう、と手を上げる。確か名前はオスカーだ。]

お、もしやその顔は、オスカーか!
んーと…だいたい1、20年は経ってる…かな?
そっちは相変わらず研究漬けか?
[そう軽く投げかけると、ミケが嬉しさ余って巨大かき氷を出したのが目に入る>>10]

うわっ…相変わらず景気のいい魔法だなーミケのは。前菜にはヘヴィだぜ?
この色は見たとこ3味ってトコか?

1.練乳カルピス
2.抹茶小豆
3.いちご
4.メロン
5.ブルーハワイ
6.いちごと見せかけたタバスコ

(11) 2013/06/17(Mon) 16時頃

ヤニクは、いちご。普通だな(一口ひょいぱく)(各々勝手にシロップ追加してもいいかも?)

2013/06/17(Mon) 16時頃


小娘 ゾーイが参加しました。


【人】 小娘 ゾーイ

―会場上空―

やっほおおおおう!

[空の遥か彼方から、すさまじいスピードで、箒にまたがった少女が会場めがけて降って来る。]

よっと。

[小さな影が窓ガラスに激突する寸前、ひとりでに窓が開き、減速しながら会場へと入ってきた。
そのままふわりと、周りに小さな風をおこし、着地して、]

こんにちはっ!

[満面の笑顔でその場にいた皆に挨拶をした]

(12) 2013/06/17(Mon) 19時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/06/17(Mon) 19時頃


【人】 小娘 ゾーイ

[きょろきょろと会場を見回す。
知った人はいただろうか。
人よりも先に目に入ったのは、]

わあ!すごい!おっきい!

[ど真ん中にそびえたつ、巨大なかき氷。]

食べていい?いい?

[きらきらと目を輝かせ、返事も待たず、]

いっただっきまーす!

[>>116味の部分にどこからか取り出したスプーンをつっこみ一口食べた]

(13) 2013/06/17(Mon) 19時頃

【人】 小娘 ゾーイ

やー!
かっらーい!なにこれ!

[そしてすぐに、涙目になって水を求めて会場内をさまようこととなった**]

(14) 2013/06/17(Mon) 19時頃

【人】 調律師 ミケ

ちょっと大きくなりすぎたな!
まあまあ、いいじゃないか!

[消されなかったので、6のシロップをかけつつ。
ゾーイにはぶんぶか手をふった]

やあやあ!
だいじょうぶかい?タバスコじゃあないかい?

[心配そうな顔をすると、レモンスカッシュのグラスを出した]

(15) 2013/06/17(Mon) 19時半頃

ミケは、げふっ[辛かった]

2013/06/17(Mon) 19時半頃


遊泳員 ヤンファが参加しました。


【人】 遊泳員 ヤンファ

おっ待たせーーーー!

[何もない空間に花火の音が響き渡ったかと思うと、突如”それ”は現れた。

刹那の間に中に顕れ、浮かぶは星のオーナメント。トランプに花束、玩具、菓子や鳩の類まで。
様々なものがふぅわりふわりと漂う中心に、びし、っと敬礼のようなポーズを決めて。]

[誰かと目が合ったなら、にっこりと微笑むだろう]

(16) 2013/06/17(Mon) 20時頃

遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2013/06/17(Mon) 20時頃


【人】 遊泳員 ヤンファ

[踏み出すと、宙を漂う雑多なものもつられて移動する。>>10の巨大かき氷を見上げてひゅう、と口笛を吹いた]

これは大きな前菜だねー。それとも趣向を凝らした出し物かな?
いーや、目の前にカキ氷があるなら食べるが華だよねー!!

[>>11の中から1がふわりと持ち上がり、氷の一角に勝手にシロップを撒き始める]

(17) 2013/06/17(Mon) 20時頃

【人】 遊泳員 ヤンファ

練乳カルピス!
夏の暑い時期にはカルピスの酸味と、練乳のコラボで魔法使いも幸せ!やっぱこれだよねー

[うんうんと自動シロップがけを見守る。操っているのは勿論…なのだが]

[近くでむせているミケ>>15を見ると、至って気軽に声をかけた。]

大丈夫――?練乳カルピス、食べる?

(18) 2013/06/17(Mon) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>12
[ひゅう、と会場に風が突然吹き込む。
その方を見れば、窓から箒に跨がって来場した者の姿があった。ひゅう、と口を鳴らしながら着地するのを見届けるとよう、と挨拶をする]

おっとぉ…ゾーイまで来やがったか。
[そう言いながらゾーイに近付こうとするが、かき氷のタバスコ部分に当たった>>14らしく大慌てで駆け回る姿を目にする]

…はっははは!アタリ引いちまったか!?
水、どっかにはあるかなー?おっと、これか?
[ゾーイの様子を見て笑いつつ、水をさがして周囲を見渡す。
ほどなくして、テーブルに近い場所にあるカウンターの奥に水が入っている容器とグラスを見つけた]

(19) 2013/06/17(Mon) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[グラスに水を注いで席に戻ろうとすると、突然ドーンと大きな音が響き渡り、びくっと肩が跳ねて水が若干零れた
見ると、中空に様々なものを浮かべて遊泳する魔法使いの姿があった>>16]

――ありゃ、魔法使い連中ではちょいと有名なヤンファだったり、するのかな?
派手だねえ…俺の黒魔法とは真逆だな。
[そんなことを呟きながら、ゾーイの席に水を置いた]

(20) 2013/06/17(Mon) 20時半頃

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