34 【ロクヨン!!!】
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夜更けに響いた破滅の音に起こされ、不安に駆られた乗客たちは集会所へと集まった。単純な直接通信の機能しか果たさなくなった携帯を携えて。
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紳士ならびに淑女の皆様、わたくしの館へようこそ。 世間の噂など唯の噂話、此処でひととき御寛ぎなさいな。
(0) 2011/07/13(Wed) 02時頃
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「ロクヨン」
(ロクヨンについての説明(http://bbs1.sekkaku.net...)は必読でお願いいたします。)
それは、元々はゲームセンターでしか味わえない「Somewhere Battle 64」と体感型格闘ゲームだった。
それを気軽に家庭で楽しみたい、ということから家庭用に移植されたのがこの「ロクヨン」である。
最初の頃は話題を呼んだが、一体感で体感できるか否かという部分で「やっぱりただの家庭用」といわれ始め、今ではアーケード派とホーム派で、すっかりゲーム層が分かれてしまった。
そこで、企業側が考えたのは、アーケードと家庭用とのデータの互換だった。
家庭用で育てたキャラをアーケードで使えるようになれば、アーケード派はソフトを買い、ホーム派はアーケードに通うようになるのではないか。
そして、そのアクションはじめとして企業はゲーム雑誌に募集をかける。
(#0) 2011/07/13(Wed) 20時半頃
『ロクヨン!ホーム派プレイヤー、シュミレーションスタッフ募集!』
条件1:育てたキャラクターのレベルがきっかり64であること。
条件2:2泊3日の指定した日程参加できるかた。
条件3:健康に問題ない成人の方であること。
(青苺堂出版ゲームベリー2月号より)
(#1) 2011/07/13(Wed) 20時半頃
それは、ホーム派でとあるレベルまで育て上げているロクヨンプレイヤーを15人募集し、短期合宿にて、そのデータをアーケードに互換し、ロクヨンプレイをシュミレートするという企画である。
しかも、その期間は報酬も発生する。お金ももらえて、自らのキャラが体感できるようになるというファンには願ってもない企画だった。
貴方は幸運にも(?)その応募に当選したロクヨンプレイヤーである。
今日、その会場になるビルにやってきたのだ。
しかし、そのテストで君たちは……。
(#2) 2011/07/13(Wed) 20時半頃
「ロクヨン!!!」
(#3) 2011/07/13(Wed) 20時半頃
【業務連絡】
この村は参加者が決まっています。
参加の方は入村開始後にwikiにパスを記載しますので、それを見て
ご入村ください。
◆プロローグの流れですが◆
貴方は、企業のビルに到着し、屋上へと案内されるでしょう。
そこには、貴方と同じく到着したほかの参加者もいますが、彼らと話をする間もなく、貴方は彼らと一緒にテスト会場へ案内されていきます。
そのとき、他の参加者の外見は見ることができたかもしれませんが(性別・服装・癖など)どの参加者がどのPCを扱うかは知ることはないでしょう。(予測はできます)また、名前を知ることもありません。
そして、主催者側は言います。
(#4) 2011/07/13(Wed) 21時頃
「では、まずは乗ってみましょう!中でコミュニケーションをとって感覚に慣れていけばと思います。」
貴方は事前に企業側に転送していた貴方のPCのデータが入ったチップを受け取ります。
そして、さっそく銀色の卵カプセルのようなロクヨンに乗り込むでしょう。
機体は、コックピットのような仕様です。
身体を固定するアーマーを身につけてから、360度視界を隠すゴーグルをはめ、耳には大きなフォンをつけます。そして、柔らかな感覚を失うほどフィットした座席にかけて…。
さぁ、ロクヨンの世界に旅立ちます!
(#5) 2011/07/13(Wed) 21時頃
ログイン後、まずは到着するのはログインゲート前広場(ヤンファステージ)
次に提示されるのは、今回のエリアの各ステージ名です。それは以下のようになります。(プロローグでのランダム移動ダイスは[[ 1d16 ]]となります。)
1.天空神殿(グロリア)
2.雪降る洋館(ラルフ)
3.野外ライブステージ(ゲイル)
4.夜の海岸(トルトニス)
5.時計塔(オスカー)
6.斜陽の荒野(ガストン)
7.図書館(ベネット)
8.薔薇園(マーゴ)
9.古城(ミケ)
10.八丁堀(辰次)
11.メイド喫茶(アイリス)
12.西洋墓場(ズリエル)
13.神社境内(ヴェラ)
14.月夜の雪原(カリュクス)
15.宇宙ステーション(ナユタ) ※現段階ではwikiと異なっています。
16.ログインゲート前広場(ヤンファ)
(#6) 2011/07/13(Wed) 21時頃
そして、まずは、自分のホームステージに行くよう促されるでしょう。
貴方のホームステージはどんな風景でしょうか?
ロクヨン、はじまります。**
(#7) 2011/07/13(Wed) 21時半頃
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―企業ビル・最上階―
[時間になって尋ねたビルは、さすが最先端のゲームカンパニーと誇れるものだった。 受付でテストプレイヤーということを告げると、丁寧に最奥のエレベーターに案内されて最上階へと登る。 降りれば、また丁寧に案内されて、参加者の集まる会議室らしきところにやってきた。
そこには、他にも集まったプレイヤーたちが幾人かいただろうか。 そして、自分の後にも案内されてくる人物が何人もいて、
その姿を見れば、武者震いがしたのか、身体がじーんと震えた。]
(1) 2011/07/13(Wed) 21時半頃
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[とりあえずなんせ同じゲームの愛好者だから、きっと話は合うことも間違いなくて、 それらしき人物が見えれば話しかけたくもなるも、まだ誰も声を発することはなかったか。
もうこれくらいかと集まった時、企業側からの説明がはじまった。
場所を移動ということで、素直についていく。 テストルームに入る前には、貴重品そのほかはロッカーに預けてください、と廊下に設置されたロッカーに向かった。身軽な服装で、電子機器はもたないようにと念押され、ロッカーのキーはまた集められて企業側が補完するという。 だが、実は半分そんなことはどうでもよくなっていて…。
そう、きっと、その眸は他の参加者と同じだっただろう。 ロクヨンの機体を見た瞬間、高鳴る胸。
ああ、そう、今日自分はここでナユタになるのだ。]
(2) 2011/07/13(Wed) 21時半頃
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―ロクヨン世界へ―
[意識してないけど、自然とナユタみたいに切り揃えた髪、耳のあたりが跳ねやすいのを撫で付けて…。そして、促されれば、胸をどきどきさせながら乗り込んでいく。 アーケードのロクヨンもしたことはあったけど、それ以上にデザインも乗り心地もスマートなそれに、やはり期待はしながら…。]
[そして、しばしのブラックアウト後、見えてきたのは、何かゲートのある広場…。情報を探ると「ログインゲート広場前」と出た。]
うわ…すっげ、リアル…。
[柔らかなシートにうずもれた身体は、もう、シートの感覚を伝えるのをやめていて、今は、脳から送られてくるそのリアル感に全身は包まれている。 そして、インターフェイスやら装備やらを自分で確かめて、身体をいろいろがちゃがちゃ動かした。]
すげぇ…すごいなコレ…。
[次に出る指示…。自分のホームステージへ。それを聴いて、また期待に胸が膨らむ。 そう、宇宙ステーション。 宇宙の感覚なんて、本当に…どうなんだろうって、そんな気持ちで…。]
(3) 2011/07/13(Wed) 22時頃
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―ホームステージ・宇宙ステーション―
[そのステージは、確かに宇宙だった。 満天の星の中、SF映画のような巨大な宇宙科学の世界が広がる。 そう、飛んだ瞬間、それに目を見開いて、わぁ…と声をあげ…。
あげたような気がする。]
(4) 2011/07/13(Wed) 22時頃
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[だけど、それからのことは、よくわからない。 ただ、真っ黒な塊が見えたんだ。
見えただけで、あとはよく
わからない。]
(5) 2011/07/13(Wed) 22時頃
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[わからない]
(6) 2011/07/13(Wed) 22時頃
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―information
宇宙ステーションステージ、PC死亡により崩壊開始。
崩壊に巻き込まれないよう、退避を促します。
退避ください。退避ください。
(#8) 2011/07/13(Wed) 22時頃
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[それはareatメッセージ。同時に、宇宙ステーションステージのあらゆる場所から爆破溶霧散がはじまる。 その中、ナユタであったPCの遺体は、見るも無残な丸い焼け焦げのようなものとなって転がっていたが……。]
フフ…… なんだ、簡単だったな。
(7) 2011/07/13(Wed) 22時頃
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[それは揺らめき、一度溶解してから、また形を成した。 むくりと起き上がり、そして、一度大きくピントを合わせるようにうごめいてから、 背を伸ばす。
そこにいるのは、まぎれもなくナユタで………。]
ステージ崩壊は困るな……。
[そして、なにやら指で何かをタイプするような仕草をすると、 崩壊しはじめた宇宙ステーションが、ぐるりと洗濯機に入ったかのように、混沌に彩られていく。まるで洗濯機に回されたように、ナユタの周りを幾度もゴミの色彩が踊り狂ったあと……。
崩壊かけたステージは、それを象徴するかのような最終ゴミ処分場と化す…。 あらゆるゴミが散乱する、すべてがあって、すべてがない場所…。]
(8) 2011/07/13(Wed) 22時頃
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[そして、そのゴミの山の上にナユタは立っている。**]
(9) 2011/07/13(Wed) 22時頃
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【業務連絡】
入村開始となります。
1日目開始は、参加者がそろったのち、適度なところではじめるつもりです。
できる限り15日中には入っていただきたいな、と思います。よろしくお願いします。
またパスはwikiにうめこんであります。
キャラセットを変えて欲しい方は、一度別キャラで入村されてから、メモでお知らせください。
また、役職希望は、ランダム・見物人・擬狼妖精は避けて入村ください。また、役職希望表作成してますので、希望がある方はwiki内の希望をぽちしてから入ってください。希望のない方はおまかせをお奨めします。**
(#9) 2011/07/13(Wed) 22時頃
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―企業ビル・最上階― [彼はその会議室に最初からいた。 胸から下げたIDカードで、彼が企業側の関係者であるということは一目で知れただろう。会議室の壁際で解説者の話しが終わり参加者が機体に乗り込むまでを見守っていた、目が合う者があれば、涼やかな笑みと会釈が返される。 彼が動くのは、すべての参加者がコックピットに乗り込んだ後]
折角のユーザーの生の声を聞けるチャンスだからね、
……いや、別に遊びたいからというわけじゃなくて。 これがうまく行ったら、家庭用もバージョンアップできるかもしれないだろう?
[銀のカプセルをこつんと、たたく。 解説係の社員は、彼の家庭用への思い入れを知っているらしく困惑したような笑みひとつ、
「ゲームセンターに足を運べないような子供達にも、 ロクヨンを遊んで欲しい、そしてセカイを広げてもらいたい」
見た目にそぐわず青臭いことをいう彼の胸の内までは知らないだろうけれど。]
(@0) 2011/07/14(Thu) 00時頃
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それじゃ私も、行ってくるよ。
[そして彼は、慣れ親しんだ銀のコクピットに身を委ねる]
(@1) 2011/07/14(Thu) 00時頃
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―ロクヨン世界・ログインゲート前広場― [奇妙な一体感の後、降り立った場所はログインゲート前広場。 いわゆる都会の駅前広場、現実をロクヨン世界で再構成したその場所に、既視感があるのは自分だけではないだろう。現実よりも少し低い視界からその場所を眺めやる]
……いないな。 って、どうにもこれは慣れないんだよな。
[口に出した声は既に女性の“グロリア”のもの、この声ばかりはどうにも慣れない。だが、豪奢な金髪と涼やかな目元の“聖女”が戸惑うように瞬いたのは、そのせいばかりではなかった]
“ナビゲーター”はどうした?
[ホームステージの移動を促す指示を無視して、グロリアはまだその場にある*]
(@2) 2011/07/14(Thu) 00時頃
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