133 Code:DESIRE
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2014/09/14(Sun) 00時頃
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―ネオ・カブキシティ―
[ 煌びやかな街の‟表″の一角。 老若男女様々な烏合の衆に紛れ、 一つの影がローブのフードを落とす。 ]
……――――さあさあ、皆サン――、 ン?あ、ちょォーっと、そこのアナタ!!
今こっち見ましたネ!?見たでショウ!? ―――ほら、良かったらアナタも見ていきません? 興味はありませんカ?‟神″の奇跡に!!!
あら、無いデスカ…、ソウデスカ…、 ……ワタクシ、残念無念しょんぼり沈殿丸なのデス…。
エッ、見ていって下さル!? ワーイ!一名様ご案内デース! 皆サン連れてっテー!!
(1) 2014/09/14(Sun) 00時半頃
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[ 街頭で密やか――、とは言い難い勧誘活動をする金髪の少女。 彼女の名は―――――、 ]
……さアさア、 ネオ・カブキシティの皆々サマ!! 我が『スター・ウィズダム教団』は 新たな迷える仔羊サンを求めておりマス!
僭越ながら、皆サマの『神』たるワタクシ!! メリィ・クリスマスが皆サマを導きまショウ!!
[ あからさまに胡散臭いその集団と、その少女。 普通ならば閑古鳥が鳴く筈が、
彼女の周りには常に人だかりがあった。 その信者の数は日々増えているらしい――。 ]
(2) 2014/09/14(Sun) 00時半頃
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……ア、そうダ! そろそろ、‟準備″をしないといけませんネ!! ―――そう、≪Code:DESIRE≫のデス。
[ 突然、思い出したように少女は信者達に背を向け、 背後の教会の様な建物の中に入り込み、 パタリ、と扉を閉じた。 ]
フフフッ……、 さあ、仔羊チャン達は何を選び、何を捨てるのカ。
……ミモノ、ですネェ
[ そう呟くと、彼女は再びフードを深く被る。 フードの中は、ただ、暗く、昏く――――。
次の瞬間、また改めて扉が開かれる頃には――――、 その姿は、もう無かった。* ]
(3) 2014/09/14(Sun) 00時半頃
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――――――――【Code:DESIRE】
□一席だけ飛び込み可能枠があります。
WikiにてCOした上でご参加ください。(匿名でも構いません)
(その際、村たてのSNSまたはtwitterにてご報告いただけると幸いです。
ただし、報告の強制はいたしません。 )
□全員参加者様は村人を選んでご参加ください。
□飛び込み枠が無い場合、奇数となりますがデュエル相手が居ない場合、クリスマス、モナリザもデュエルが出来ますのでお声かけください。(見物の方と絡んでいただいたりしても構いません。)
□wikiにマスターピースは1dに配る、とありましたが初期段階で拾うなり貰うなり、送られてきたなりして持っていた事にして下さい(急な変更申し訳ありません)
□プロ・1dでもゲーム自体は始まりませんがデュエルはしていただいても構いません。1dは24h経過した時点で様子見てコミットしようと思います。1d開始直後に皆様コミット願います(最後にクリスマスがコミットして2dに移ります)
(#0) 2014/09/14(Sun) 00時半頃
□ルール再掲示
・オリジナルカード、オリジナル種族、オリジナル召喚はありとします。
(但し壊れないように気を付けてください)
・LP8000、自己判断となりますが
特殊勝利/意図的なワンキルはNGです。あくまでRP>>デュエルで楽しみましょう。
(特殊敗北は構いません。)
・過度のメタは非推奨です。お互いがしたい事を出来るデュエルをしましょう。
・禁止カードは禁止の儘ですが、制限・準制限は解除します。
(9月現時点のものをご使用下さい。)
・マスタールール2採用、フィールド魔法は全体で場に一枚
・ペンデュラム召喚はありとしておきます
・大事なのはネタを笑って許せる心です。
原作の様にルールを無視したりするのは許可していますので、ルールに従わないデュエルは嫌だという方は参加・見物をお控え頂いた方がいいかと思われます。
(#1) 2014/09/14(Sun) 00時半頃
□この村はTwitterでのタグ実況を許可しています。
#コードデザイアをご利用下さい。
□何かあればクリスマスまで秘話をどうぞ。
□秘話はお互いカウンターなどのタイミングの擦り合わせ、軽い絡みなどにご使用下さいませ。
(#2) 2014/09/14(Sun) 00時半頃
□用語などはwikiをご覧ください。
(メモテンプレ)
■名前
■年齢/性別
■外見
■設定
■使用デッキ/デッキ傾向
■イメージソング(あれば)
□現在地
□NG事項
□接続・コア
/*
(見物の方でデュエル可能な方は記載しておくと良いと思います。)
(見物は墓落ちしませんが、墓の方と絡みたい場合は異世界人なり、そういう手段を持っている設定を付加して絡んで頂いて構いません。)
(#3) 2014/09/14(Sun) 00時半頃
【それではこれより入村開始致します】
役職をよく確認した上で入村願います。
パスワードはwikiにてご確認下さいませ。
(#4) 2014/09/14(Sun) 00時半頃
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ピロパロ♪ ピロパロ♪ ピロピピピー! インダストリアル・イリュージョン社の新商品・デュエル掃除ロボ、モナリザをヨロシク・オネガイシマス! ピロパロ♪ ピロパロ♪
[この街ではもはや当たり前となった光景。ドラム缶に似たボディの上に人間の上半身がついたような奇異な形状の、決闘サポート用掃除機能付多機能メカ『MONA-LISA』が通行人に無視されながら、時には蹴られつつも夜の街をふらふらと進む。
大通りではまた別のモナリザがソリッドヴィジョンサポートシステムであるデュエルフィールドを展開させながら、滑らかな挙動でカードを専用デュエルディスクにセットしていた。]
ピロパロ♪ ピピピー! レベル4ブリキンギョと、 レベル4グリーン・ガジェットでオーバーレイ・ネットワークを構築ピピピー!
[ここは眠らない街――ネオカブキシティ。 ドローの音が虚空に響く。]
(@0) 2014/09/14(Sun) 00時半頃
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─ ネオ・カブキシティ ─
[会場入り口に佇む大柄の男。 身を覆う白衣は、参加者だろうか、通りすぎる者達を煽るように翻る。
白衣のポケットに詰められたのは『数十年ぶりの夢』 一人っ子な上に医療の家計に生まれた男は、カードゲームなんて許しを得ることなどできなかった。ルールもわからないままこっそり購入してはお気に入りのものばかりをかき集めただけのこのデッキ(笑)は数十年経った今でも捨てられなかったのだ。]
…フッ
(4) 2014/09/14(Sun) 01時半頃
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ついに来たわねッ!!!!この時が!!!!
ワタシがクソ親父の目を盗んで集めた私の子<<デッキ>>たち… やっと、やっと、闘わせてあげられるのね……
ハアァ… エクスタシー……
[180を超える大柄の"女"は両頬に手を当て恍惚の表情。 ブラックマジシャンに恋する28歳は一歩、また一歩と、会場へ、会場へと近づいて行く。
そして、その入り口を─────────]
(5) 2014/09/14(Sun) 01時半頃
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[────通るはずだった。]
(6) 2014/09/14(Sun) 01時半頃
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ハァ!? 何、参加って自由じゃないのォ!? ふざけんじゃないわよ!
[計算外だった。 自由に入場して、『さーあ、倒しちゃうわよ☆』なんてやれると思っていたのに。何故だ。神はワタシを見放したのか。 ギャアギャアと騒ぎ立てる声は何処まで響いただろう。あまりの騒ぎに好みのガードマンが駆けつけ、抱えあげられる。]
嘘よ…… そしたらワタシ何のために病院休みに……
あぁっ、やめて、イヤよ、イヤぁああぁ アイルビーバーーーーック!!!
(7) 2014/09/14(Sun) 01時半頃
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FSM団 ミナカタがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(FSM団 ミナカタは村を出ました)
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─ ネオ・カブキシティ ─
何よもう…… イイわよ…観戦するわよ……
[追い出されて数分後、頭を冷やした"女"は肩をガックリと落としながら帰還することだろう**]
(@1) 2014/09/14(Sun) 01時半頃
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ほらそこ、危ないわよ!補導されたくなきゃどきなぁ!!
[黄色の髪が綺麗な女性が道路を滑走する。その先にいるのは黒い革ジャンの男、そう、彼は彼女…スージーが追い求めるターゲットである。]
さあ追い付いたわよ!いい加減観念なさい!
[そう言ってバイクに取り付けられた“デュエルディスク”にスージーは手を伸ばした。バイクの前方に表示されるは“オート操縦モード”の字。彼女が走っている滑走路はデュエル用のレースに姿を変え、彼女と前方を走る人物の他走る乗物は別路地へと姿を消した。]
もう逃げられないわよ! さあ、ライディングデュエル!アクセラレーション!!
[ネオカブキシティを駆け巡る二つのバイクが双方火花を散らしつつデュエルフィールドを展開させる。]
(8) 2014/09/14(Sun) 02時頃
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…ネオカブキシティ:滑走路
──さあ見てなさい!このターンでトドメにしてあげるわ!
[高らかに彼女は言った。手に所持しているのは一枚白いカード、それをそれを呼び起こす為に彼女は唱えるであろう。]
レベル4エーリアン・ソルジャーにレベル1エーリアンモナイトをチューニング!
侵略者達の恐怖に震え上がれ!シンクロ召喚! 我が前に降臨なさい【宇宙砦ゴルガー】!!
[彼女の跨ぐバイクの上空、そこに存在している四つ足の緑色の爬虫類と青く小さな軟体生物が星の姿へと変え5つの星を形成する。ソリッドビジョンに浮かびあがった緑の複数のリングに一筋の光が通れば一見大きな建物のようにも見える緑色の巨漢がそこに姿を現すであろう。 蠢く目が先を走る人物を捉える。されば相手は小さく悲鳴を上げたか。]
(9) 2014/09/14(Sun) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/14(Sun) 02時頃
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[喧騒。歓声。悪臭。 安っぽいネオンをちりばめ、 人の心の闇を彩るネオ・カブキの町並みを見下ろす。 少女が立つ教会前>>3の傍。 ビルの屋上に立っていた]
――――ハ、
[少女の甘い囁きに群る信者達を鼻で笑う]
欲望、なァ。 今度はどんな遊びを思いついたやら
[とん、とコンクリートを蹴る。 黒いコートをはためかせ、 そのまま地上へ落下すると
誰にも知られず、闇に呑まれていった**]
(@2) 2014/09/14(Sun) 02時頃
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お遊びはお終いよ。 フィールド上のAカウンターを二つ取り除き、伏せカードを破壊!
【宇宙砦ゴルガー】でダイレクトアタック!!
[伏せられたカードが無残にも高らかに割れる音が響き渡る。【聖なるバリアー・ミラーフォース】も発動出来なければ意味がない。相手は為す術もなくその攻撃を受け、そしてバイクは緊急停止するであろう──LP0、対抗の負けである。]
ったく、ちまちまと逃げようとして面倒ったらありゃしないわ!次逃げたらレーンから突き落とす!いいな!!
[半ば恐喝に近い言葉が彼女の口から零れた。だが胸にしまっていた携帯電話から音が鳴れば彼女は声色を変えて答えたろう。]
はいっ!こちらスージーですぅ…え?ああ、それなら私の前で伸びてますよぅ。先輩達のお役御免ですねぇ。
[見えない相手にVの字。されば溜息が聞こえたか。そして続けられた言葉に彼女は無言で頷く。]
(10) 2014/09/14(Sun) 02時半頃
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──…ええ、分かってますよ。クリスマスの動向を追うにはこれしかない…。
[デュエルに負けて止まったバイク、そこにいる男の身から抜き出すのは《マスターピース》と呼ばれる物質。この男が何かの目的あって謎の人物クリスマスからこれを受け取ったのは既に保安局に通達済みである。]
『闇のゲーム』…それが本当に引き起こされるのか。あるならば阻止しなくては。**
(11) 2014/09/14(Sun) 02時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/14(Sun) 02時半頃
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― ネオカブキシティ ―
おとーさん聞いてください、iPh○ne6がついに発売します!
でも、僕は――…噂の何でも願いが叶うカードが欲しいです!
[明らかに日本人ではない眼鏡を掛けた大柄な男が、何やら興奮しながら片言な言葉で白い犬に話し掛けている。旗から見れば犬に話し掛けているただのイタイ外人だ。]
僕は、秋葉原には行きません。 僕は、カードゲームをします。
その日の為に―――ッ!一生懸命最強のカードを集めています!
[男はガバリとスーツの内側を見せびかした。道行く人々はその気味悪さに逃げて行っただろうか。背広には数えきれない程の内ポケットが備わっており、そのポケットの中には一枚ずつカードが入っていた。
―――そして、男は自信満々の顔で言う。]
nanac○!初○ミク柄Tカード!QU○カード!WA○Nカード!ぽ○たカード!
対戦相手は金に目が眩んでデッキを僕に寄越すに違いありません!
(@3) 2014/09/14(Sun) 02時半頃
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