122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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ジェフは、かんがえてこよう
よつば 2014/05/27(Tue) 23時頃
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― 光の中で ―
[>>6:+181声が聞こえた。
それは聞き慣れた声だった。 声は、俺の事を馬鹿といった。]
―――――――――………
[分かっているさ。
俺のした事は間違いなく有罪。 君に裁定してもらうまでもない。]
(49) よつば 2014/05/27(Tue) 23時半頃
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[>>6:+184声は、俺の事を叱ってくれた。
その声の持ち主が幼かった頃を思い出して ……場違いにも、嬉しさが込み上げた気がした。
>>6:+185声は、俺の罪を寄こせと言った。
一人で抱え込むつもりなのだろう。 多くの罪を背負って死ねと言ったのは 間違いなく俺自身だから、全く、笑えない話だ。]
(50) よつば 2014/05/27(Tue) 23時半頃
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――――――――――――…… 断る
[少女から、男はその“罪”を取り返す。]
いいか、罪人の罪を裁くのは、俺の役目だ。 ―――――……勝手な事を、してくれるな。
[家族として見守ってきた男が願うのは 自身の尻拭いなどではない 彼女の幸せ、それだけだ**]
(51) よつば 2014/05/27(Tue) 23時半頃
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― 目覚めの刻 ―
[>>16揺れる意識の中、薄らと眸を開ける。 ぼんやりとした視界に映るのは あの、世界を救った少年だった。
アイザックの影は消え 男の身体は再び、男の意識下に戻っていた。]
………嗚呼、
[最初会った時は、頼りが無さそうだった。 戸惑うばかりだった、あの少年が――――]
(52) よつば 2014/05/27(Tue) 23時半頃
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―――――――…… 君ならやってくれると信じていた
(53) よつば 2014/05/27(Tue) 23時半頃
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――――――――ッ、 ………
[>>55乾いた音が響く。 頬に、じいんと痛みが広がった。]
これが君達を苦しめた罪だと云うなら ………まだ、この程度では足りないな。
[だが、少しでも気が晴れるのならば。 それが償いとは言わないが、男は受け入れるつもりだ。]
(59) よつば 2014/05/28(Wed) 00時半頃
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[男にしては、呆気に取られた顔になっていたと思う。
>>64少年が繰り出す馬鹿の連呼に 思わず、硬くなっていた表情が緩む。]
は、 ………はは、っ……
そうだ、俺はどうしようも無く馬鹿だ。 己の正義すら見失い、大切な人をも傷つけた。
………君に、言わせてしまうなんてな。
(66) よつば 2014/05/28(Wed) 01時頃
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――――……嗚呼 俺は、この罪を一生背負っていく。
そうして生きる事が、俺の 君達への……いや、世界への償いだ。
[そう決めた。
だからこそ、自身の罪を持ち去ろうとしたAを止めた。 しかし、不思議とその心は、罪のように重くはなかった。
ベネット・クロス。 彼の言葉のお陰だろうか。――――なんとも、不思議な少年だ。]
(67) よつば 2014/05/28(Wed) 01時頃
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………ほら、ベネット君。
[男は立ち上がる、そして少年を見下ろし]
行ってやれ。
男は、女性を待たせるものではない。
……――――だろう?
[その肩を一度叩き 傍らの少女の元へ急ぐようにと、小声で告げる。]
(68) よつば 2014/05/28(Wed) 01時頃
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[>>69少年が少女へと向き直る様子を見れば 満足そうな表情を浮かべた後、男は歩を進める。
>>299そう、機能停止した人形の元へ。]
……… C
今は、謝るものか。 お前への謝罪は、お前が目を覚ましてからだ。
[最期まで、自身の為にと身を捧げてくれた。 がしゃり、と小さい人形の身体を抱き抱えて]
(74) よつば 2014/05/28(Wed) 01時半頃
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[知っている。 今のまま放っておいても、彼女が目を覚まさない事は。
だが、諦めない。]
………幸か不幸か、俺には親父の血が流れている。
お前を創り出した、その技術と頭脳を持つ ………アイザック=フォードの血がな。
[動かない人形の身体。 眠るように目を閉じたその顔。
ある決意を胸に、男は呟く]
(75) よつば 2014/05/28(Wed) 01時半頃
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―――――――…… 今度は、俺がお前を救う番だ。 **
(76) よつば 2014/05/28(Wed) 01時半頃
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― 人形の元に寄る前 ―
…………おや。
[暫く、少年少女の様子を見守っていた男だが >>83縋るような目が此方を向けば、肩を竦める。 これが世界を救った男の顔だとは、誰も思うまい。]
大事なのは君の気持ちだよ、ベネット君。 ………だが、しかし
こういう時に使えそうな言葉なら一つある。
[少女には聞こえぬように、少年に耳打ちを]
(89) よつば 2014/05/28(Wed) 22時半頃
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…………言った筈だ、君の気持ちが大事だと。
ちゃんと君の気持ちを伝えた上で、 少しずつ、向き合ってみたらどうかな。
[>>93泣き出す少女。 ……やはり女性は期待をするものだ、うん。 >>94自身に助けを求める声に、もう一度少女に向き合えと 背を押してみたり、そう男に出来るのはそれくらいだ。
少女は男の声が欲しいのではない、少年の声を欲しているのだから。]
(96) よつば 2014/05/28(Wed) 23時頃
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[少年と少女、若い二人の雰囲気を察して 男は人形の元へと。
そう、二人の視界から姿を消すのであった**]
(101) よつば 2014/05/28(Wed) 23時半頃
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ジェフは、そして寝る人おやすみなさーい!
よつば 2014/05/29(Thu) 01時頃
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[♪正義は突然に-Return-]
―――――……誰かが助けを呼んだなら
[男はコートをはためかせ、 人形の手を取り、肩を抱き、 交わる二つの影と成りて、空から声を響かせる。
纏うは黒。 影にも溶ける、闇の色。
しかし!その色さえも己が力として、 闘い続けて来た希望≪ひかり≫の姿が 今、此処に再び]
(167) よつば 2014/05/30(Fri) 23時半頃
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君を守る、それは正義
(169) よつば 2014/05/30(Fri) 23時半頃
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Jの意志は、君達の胸に
(171) よつば 2014/05/30(Fri) 23時半頃
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―――――――……… 呼べ、俺の名を――――
(173) よつば 2014/05/30(Fri) 23時半頃
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ジャスティスッ!!
(174) よつば 2014/05/30(Fri) 23時半頃
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――――――――……待たせたな。
正義は遅れて登場する、だろう?
[ジェイク=フォード―――――♪]
(176) よつば 2014/05/30(Fri) 23時半頃
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[そう、正義はいつでも*此処にある*]
(177) よつば 2014/05/30(Fri) 23時半頃
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ジェフは、てんめwwwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwww
よつば 2014/05/31(Sat) 01時頃
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