41 アンデッドスクール・リローデッド
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[さて、青年は相変わらずモップを振るいながら放送室を回り、家庭科室を回り。 学校で篭城する気はない。それに食料を確保するにしても、 このゾンビの動きならそう難しくはないように思えた。
しかし恐ろしいのは動物が感染していた場合。 鳥や犬、ネコ、人が飼っているいそうなペットだってあぁならないとは限らないのだから。
どれだけのゾンビをなぎ払ったのか。 青年の髪や制服には飛び散った血が目立つ
モップを突きつければ凹む頭、 なぎ払えばもぎ取れる腐った四肢 零れ落ちる内臓や、そこかしこにあるうつろな死んだ魚の目。 人間。なれとは恐ろしいものだが、この場合慣れたというよりもマヒしてしまったのだろう]
(43) 2011/12/03(Sat) 08時半頃
|
|
[別にゾンビは音に対して反応するのだから、 息を殺して移動するなり、集めた携帯電話を囮にして避ければいいだけの話。 けれど、この異様な空気の中で、ある意味ゾンビに武器を打ちつけることに爽快感すら持っていることに気づく。 一瞬、それに愕然ともするけれど]
……あ、れ……。
[向こうに見えるのは、セシル先輩 ふと思いいたり、職員室へ向かう途中だったのだがゾンビをしゃがみこんで見ているセシルを見つけた>>1:315]
先輩、何やってんの?ていうか先輩ゾンビじゃないよね?
[流石にわずか距離をとりながら。 疲れのせいか、やや蒼白くなった顔で問う。 しゃがみこんでゾンビを見る姿が共食いにも見えて、 わずかにモップを持つ手に力が入った]
(44) 2011/12/03(Sat) 09時頃
|
|
[元々この生徒が職員室へ来たのは、 先生が生徒から没収したものがここにしまわれている筈だから。 ライターや小さなナイフ、そのほかの生徒が持ち込んだ違反品。 もしこの中でレシーバーでもあればよかったのに、流石にそれは見つからず。 あとは先生たちが机に入れている携帯食とか。 荷物は小さいほうがいいと思い立った結果だったのだけども]
(45) 2011/12/03(Sat) 09時半頃
|
|
[セシルと何を話したかは後で回想するとして、 職員室へ一度失礼する。
案の定、ジッポーや携帯用の十得ナイフ、 携帯食は比較的簡単に見つかった。 十得ナイフはゾンビ撃退に使える代物ではないが、 どこで使うかなんてわからない。 喫煙教員の机からライター補充用のオイルも忘れずに失敬。 あとはペットボトルの水も確保しておいたほうがいいだろう。 水から何か感染する恐れだってあるんだから]
あとは……何が必要だ。持ちすぎることもできないし…
(46) 2011/12/03(Sat) 10時頃
|
|
[ガンガンと頭が痛む。 それみろ、数学や生物なんて何の役にも立たない。 いざサバイバルになったら、自分の経験以外なにも頼りにならないんだと今更に思い至った。 サバイバルだなんて思いたくないし、 そして自分にそんな経験なんて、ない]
後はなんだ…どうすればいい。どうすれば……
[頭の中がパンクしそうだ。ウソだと疑っている自分と、 この状況を受け入れている自分と。 職員室に転がっているのは頭部が半分崩れた同級生の生首や内臓を食い破られた教員の死体。 もう暫くもしないうちに、彼らも動き出すのだろうか、と*]
あんなんなんかなりたくない…食われるなんて、まっぴらだ。 絶対嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ……!
(47) 2011/12/03(Sat) 10時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 10時半頃
|
[少し回想]
…普通、優しい人とかって自分が優しいとはいわないとかいうけどさ… 今ほど自称普通人間がありがたいことはないッスね… でも先輩の自称普通って、ちょう胡散くせぇ。 空気感染があるなら、俺らとっくにこうなってるンじゃないの? 俺は傷口感染だと思うんだけど
(52) 2011/12/03(Sat) 13時頃
|
|
うん…あってほしくないもんだね……
[ぐったりしたように、聊か疲れた目をセシルに向ける]
先輩、あんまり弄りすぎて自分が感染しないようにね。 俺ら生物室にいるけど、先輩たちどーすんの?
(54) 2011/12/03(Sat) 13時半頃
|
|
[セシルが弄っていた遺体の死臭のせいだろうか。 頭がくらりとする。気分が悪い]
俺も長くここにいるつもりはない。 一応どこが安全かの放送はした。 それにまとまって出て行くのって結構危なくないかな。 少人数で落ち合う先を決めたほうがいいと思うんだけど。
先輩、車運転すんの?それなら、食べ物もそうなんだけどとにかく何かペットボトルの水、確保しておいて貰えないかな。 水から感染する可能性だってあるし。
(56) 2011/12/03(Sat) 13時半頃
|
ベネットは、自分が車運転できないから運転して逃げる発想に至らない可哀想な頭
2011/12/03(Sat) 14時頃
|
俺運転できねーなー。 タハラはできるかな。 それかやり方教えてくれりゃーできそうな気がする。
[ミニ四駆かラジコンくらいしか考えてないらしい]
あの屋敷?あそこ、ユーレイ屋敷とか皆いってなかったっけ……
でも逆に安全なのかな……
(58) 2011/12/03(Sat) 14時頃
|
|
そうだね…
[ずきんとまた頭痛がした。吐き気すらしてくる。 この空気はイヤだ。早くどこかにいかないと]
俺は早くここから出たい…。 どこにいっても同じかもだけど、 クラスメイトとか同じ制服の人をその…殺、す気にはならないよ…
[主将らしからぬひどく気弱そうな面持ちで、 がっくりと肩を落としながら呟いた]
…時間、決めてくれれば俺も生存者探してそっちにいくよ。 街の中がどうなってるかわかんないし、交通ルールももう関係ないかもだけど、 衝突事故とか起こしたりは流石にいやだしね。
(60) 2011/12/03(Sat) 14時半頃
|
|
そうッスか…先輩、その発想は凄いね。 冷静でいないといけないんだろうけど。
[じ、と彼を見つめる。 こんな状況でこうも冷静にいられるクロエやこのセシルという先輩は、 いったい常日頃何を考えているのだろう。 未だに日常と非日常の境目から動けない自分]
先輩の案は賛成するよ。 ともかく、最終的に屋敷に向かうってことで。
[ちらりとゾンビの遺体を見る。 頭痛がする。冷や汗が一筋、背を伝い。 平然と言い放つセシルをもう一度見つめると、 その場は彼と別れて当初の目的を*]
(62) 2011/12/03(Sat) 15時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 20時頃
|
ぐ、うぇ……っ!
[職員室から出てから、緊張ゆえにかあまりの気分悪さに手洗いで吐いてしまう。 手や顔が血まみれに見える。 皮膚の中に、ゾンビの病原菌がうごめいているような感覚すら覚える。 早くここを出ないと。剣道の精神がまるで役に立たない様子は情けないとしかいえない]
早く、戻らないと……生物室……
[自前のペットボトルの茶で口を濯いで、 手をこれでもかと洗う。よろよろとモップを片手に、 頼りなさげに歩き出す。 もう吐き出すものも残っていないから、 吐き出すものは胃液だけ。黄色い胃液が手洗いに流れるのを見てもやはりまた吐き気がこみ上げてきた]
(85) 2011/12/03(Sat) 20時頃
|
|
[ふらふらと頑是無い足元で、 とりあえずの収穫と一緒に生物室に戻る。 そこにいるのは田原先生と……]
あれ、先生…?こっちきたんだ。 ごめん、合流できなくて。
[先生たちの間に流れる空気>>48とその周りの状況にまた顔を青くしながらも平静を保とうと普通に声をかける。 けれど、八千草は何故中に入らないのだろう? クロエは中で無事なのだろか]
(92) 2011/12/03(Sat) 20時半頃
|
|
クロエ、おいクロエ。 オマエ何やってんだよ、あけろよ。 今なら外安全だからさ。
[ヤチグサやタハラとのやり取りはわからない。 けれど、二人は相当時間中に入っていないようだ。 よくわからないが、ダン、と一度だけ扉を叩いてあけるように伝える。 彼女と何があったのか?]
(111) 2011/12/03(Sat) 22時頃
|
|
田原センセ、八千草センセ、何があったのさ。 てか八千草センセ、まさか先生たちだけでここ、守ってたとか?
[見たところの状況と血まみれの八千草。 いったい何を押し問答していたのだろう。 二人とも理性はまだ保っているようだけども]
(114) 2011/12/03(Sat) 22時頃
|
|
何先生、どーしたのさ。 心配かけたのはごめんよ、俺も色々あって。
[安堵感を感じたのはこちらも同じ、 目元をぬぐう田原を見て苦笑をもらした。 青白い顔は幾分血色を取り戻して]
…八千草センセーが?
[さすがにびくりと彼を見る。 今まで自分はゾンビになった生徒は見ていたが、 メイキングゾンビの過程はわからない。 徐々に意識をなくしていくのか、急にゾンビとなるのか]
クロエがそれ言ったの? なんで、どうしてそんなこと…
[また頭が混乱してくる。どうすればいいんだ、と。 クロエが扉を開けても、八千草と入ることに一瞬躊躇さえしてしまう自分がいた]
(123) 2011/12/03(Sat) 22時頃
|
|
[三人で中に入ればすぐに扉は施錠される。 意外に冷静なクロエ>>118に、セシルと同じ感覚 を受けるが]
一応、セシル先輩が あの外の屋敷で落ち合おうって話。 タハラ先生が言ってることと同じでさ。
薬は助かる。俺が持ってこれたのはたいしたことないけど… あと、なんでお前八千草先生が感染してるって?
[彼女のことだ。二人を中にいれて、怪我か何かを確認したわけではないだろう。 なら、部屋の中で感染したと判断して間違いない]
(127) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
|
|
これ、土産。 多分セシル先輩とかが食料とか、 調達してくれるだろうから、少し別なもの持ってきた。
[そういいながら、バラバラと鞄の中身を出す。 ライターやオイル、ナイフと携帯食。 そう持ってこれるものはなかったけれど、 この面子に配るだけの数はあった]
あとは、生徒のケータイ。 今ぜんぜん電波入んないけど。 音の囮としてあってもいいと思う。 感染してるのが人だけとは限らないけど、 少なくともゾンビは避けられると思うんだ。
(131) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
|
|
ふぅん。そんなことが、ねぇ…
[クロエの話を聞きながらなんか段々と現実離れしてくる。 これ、本当に何かのゲームじゃないのか? バイオハ○ードみたいな。
でもあれは主人公達はみんな特殊訓練受けてるし。 自分、一般市民だし。ってことは食われる側だ。 主人公では、ない]
他言無用なんていわれても俺が覚えてられないから大丈夫さ。 とりあえず…移動するのはガチだけど、時間は決めてない。 最終的には屋敷で落ちあおう。
どうしても足りないものがあったら…危険だけど、 車乗ってる最中にコンビニから失敬するかだな。
(136) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
|
|
ホントに…助かるよ。
[>>135ここまでの彼女の対応に、 やっとほっとしたように苦笑いを浮かべて呟いた。 先生たちもきっと同じような感じだろう。 ただ、八千草への視線はわずかに緊張感を帯びたものだったけれど]
俺無理。マジ無理。もう頭パンクしそう。
(137) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
|
|
生物室にラジカセはないだろうなぁ… なんだったら取りに行こうか? 放送室ならそう遠くないし、すぐ戻ってこれる。 あと、セシル先輩たちにもまた放送で呼びかけられるし。
じゃ、もう一休みしたら行ってくるよ。 正直何かしてないともう俺パニくりそうでダメだ。
(143) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
|
|
…いいよ。
[八千草がライターを所望する言葉>>153には黙ってそれを渡す。自分の分のライターはある。 なんとなく、彼の意図が読めた気がするが、あえて何も言わずに。 そしてその後タハラからの言葉>>154に眉を顰め、 急を要することと判断する]
採ってきたらすぐそっち行くよ。 先生達、死ぬじゃねーよ? クロエ、オマエ一緒に放送室まで来い。 放送室いって迎えに戻るより、一緒に来てくれたほうが早いし。 持っていくもの、用意してるよな?
(164) 2011/12/03(Sat) 23時頃
|
|
うん。オマエ別に怖かなさそうだろ? 俺のことハゲますよーに。
[自分もカバンを引っ掴んで、愛用のモップを片手に生物室を出る。 ゾンビ達はできるだけ携帯アラームで引き寄せて、 静かに、これ以上元人間だったモノを打たないように。
別に彼女を守ろうなんて大層な思考はなかった。 ただただ、誰かがいないとどこで理性の糸が切れるかわからなかっただけのこと。
そう遠くもない放送室に入り、さっさとラジカセを見つける。 そして何を思いついたのか]
引き寄せるなら、こっちのほうがいいかもしんねー。
(176) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
|
|
[昇降口から一番遠いだろう体育館の放送スイッチだけをオンにする。 今からきっかり3分後にけたたましいアラームがなるように設定した携帯をそこに二つほどマイクの近くに置いて]
せめてゾンビだけでも、な。 やっぱり動物も感染するみたいだ。 こりゃ、カラスやスズメも油断できないっぽいな。
[そういえば、先程セシルが人の頭を砕き叩き潰しているのを窓の上から見た>>151]
……。やっぱ、俺無理だよ……
[放送のスイッチを入れる前、思わず呟いた言葉。 ゾンビを殺すのも当然だが、 ゾンビになる前の人を殺した人達と これからも同じように接することができるのだろうか、と]
(183) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
|
|
[さっさとやることをやると、ラジカセと数枚のCDを引っ掴んですぐに外に出る。 外に出る時思わずクロエの手をとった自分の手は、 薄らと冷や汗をかき、震えていた。
部屋をでてまもなく、体育館にだけアラームがなり響く。 大体アラームのスヌーズを1分おきにいれたが、 それでも続く時間は20分くらいだろう。 少しでもゾンビを遠くへ、と。]
急ごう。先生たちンとこ。
(195) 2011/12/04(Sun) 00時頃
|
|
先生!
[クロエと一緒に田原やセシルの場へと急ぐ。 思わずでかい声を出してしまったが、まぁ周りにはいないようなのでそこは謝罪にて済ませて頂きたい。
二人が話している所と、頭が叩き潰された遺体を交互に見る]
……これ、セシル先輩が?
[眉をしかめる。また、吐き気がしそうな程な嫌悪感が口に広がる]
(202) 2011/12/04(Sun) 00時頃
|
|
あぁ、行く…って…
[直後、放送が聞こえる>>211 15分。待たなければならないのだろうか? いや、放送しているのなら本人が車を運転できるのだろう。 先程から、もう生きている人は見当たらない。 隠れているとしても、今出てこれないなら申し訳ないが待てるかどうかは難しい]
田原センセー、他に生きてる人がいるかもだし、 車一台はキー突っ込んで乗れるようにしておいたら?
[クロエに、田原の乗った車に乗るようの促しながら]
あと、悪いけど俺八千草先生と一緒に車には乗れない。 ごめん、流石に俺、怖いよ。
[言い切った。今は気遣いなんてしていられる余裕はないのだ]
(214) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
……先輩、俺先輩の車に乗っていくよ。 聞きたいこともあるし。頼んでいいかな。
[セシルの言葉>>を聴いて、僅か眉をしかめる]
別に、誰が何をしたって今間違ってるとかはないだろ。 今はとにかく、ここから逃げよう。
(216) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
なんでもいいよ、もう。
[少しぐったりとした様子でセシルの車に乗り込み、 指示通りにシートベルトを止める。 仮免だろうがなんだろうが、自分は運転できない。 それだけの話。乗っている間にレクチャーでも受けられればいいのだけども]
俺、セシル先輩が間違ってるとかは思ってないよ。 多分、俺も最終的にはあぁいうこと、する。
[ぐっ、と持ち込んだモップの柄を握る。 頭痛はやまない。喉の渇きも、変わらなかった]
(220) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
スピード上げるのはいいけど安全運転で頼みますってばよ。
[ここでいう安全運転というものは、 ゾンビがいたら撥ねてくれというようなもの」
…すんません、ちょっとだけ、いいスか? 流石に、少し疲れて……
[緊張の糸が切れたのか、背もたれにぐったりと背を預ける。 そのまま目をつぶるが、まぶたの裏に移ろうのは、 平和だった筈の今朝までのこと*]
(228) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る