34 【ロクヨン!!!】
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ベネットは、ミケに申し訳なさそうな顔を一瞬向けた。大吉[[omikuji]]16
2011/07/20(Wed) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/20(Wed) 00時頃
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――……この痛覚が、バグかそうでないか判らない以上 何かあったらごめんなさいでは済まされないんだよ。
もし、それで何かあったら、開発側の責任は多々だろうが。
[鎌で負った傷口から紅を滴らせつつ、諭すように言うのは ――……嗚呼、ベネットの中の人が、研究者であり教育者でもあるからだろう。]
貴女は、私が貴女を傷つけて、何かあったら ごめんなさいだけで、赦せるのか?
[じっと相手を見詰める。 ベネットが真に戦うことには、色々な物がたりない。 どうしても、黒組を3人倒さなければならないという状況。 もしくは、これが唯のイベントだという確証がなければ……――。]
悪いが、そういう理由で、私はここのステージを離脱させてもらうよ。 ミケは済まなかったね。
(7) 2011/07/20(Wed) 00時半頃
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[ちらっと、ミケに視線を向ける。 食べ物は大切にすべき……教育者としては当然である。]
嗚呼、それと、全体放送は、もういいよ。 ありがとう。
[叶うならそのまま人の多い薔薇園にステージを移動する。 人の姿が見えれば、ほっとしたように血だらけで微かに笑みでもしようか*]
(9) 2011/07/20(Wed) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/20(Wed) 00時半頃
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― 回想・薔薇園 ―
――……っ。
[微笑を浮かべたのも束の間、広がる蜘蛛を見れば顔をひきつらせた。 なるたけ蜘蛛を見ないようにしつつ、ヴェラが近寄ってくれれば、その言葉に苦笑いを浮かべた。]
嗚呼、いきなり彼女のホームステージで戦いを吹っ掛けられた。 ミケも巻き込んでしまったな。 ――……少し怨んだぞ。
[少し怒ったように言いながらも、苦笑の形は崩さない。 此方が大丈夫だとしれば、ナユタの元に行くヴェラの背を見やりながら、はぁっと溜息吐くは、別れ際のミケの言葉を思い出して。 エプロンの前ポケットからハンカチを取り出し、流れ出た紅を拭いながら独り語ちる。]
ベネット使うようになって、少しは変わったと思ったんだがな。
[自分の性格について――杞憂ならば遊べない(良い意味で莫迦になれない)ことに、憂鬱な顔。 これが真にイベントなら、愉しんでないことに、後で勿体ないことをしたと思うのだろう。 だがしかし……―――。]
(98) 2011/07/20(Wed) 14時半頃
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――……。
[技をかけあったりする集団を、ぼぅっと見詰める。 あれもなりきって遊んでいるのだろうか……と、思えば少しの羨望を覚えた。 と、鳴り響く電子音での放送。]
なっ……。
[皆に続いてゲート前広場に行こうと、本を開いた所で気がつく。 サーチ結果が1件出ていた。その結果に顔色が僅かに青に変わった。 結局、ゲート前広場に行くことはなく、考え事をする時の癖で片手で口を覆って立ちつくすこと暫し。 考えこむ中、視界にナユタの姿が映る。マーゴやヤンファも映ったか。 つっと目を細めた当たりで、ヴェラが再び戻ってくる。 彼女と彼がかわす会話を聴く、もしサーチがランダでなく、選べたなら……―――。 そう思い、本に視線を落とせば、経験値が溜ったからだろうか、注意書きが一文付け足されていた。]
――……結果は、出た。
[その一文に関して考えこむ間に、ナユタとの話が終わったらしいヴェラの声が落ちてくる。 視線をあげて、紡ぐ言葉は何処か重い。]
(99) 2011/07/20(Wed) 14時半頃
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[出た結果については紡がない。 そのことで、相手がもしかすれば 黒 が出たのかもしれないと悟ったとしても。 先にナユタの件について、言を紡ぐ。]
――……不思議には思ったな。 ナユタには疑問が多い。 私の技が、相手を指定できるものなら、1番に調べたいと思ったくらいにはな。
[コクコクと頷き、相手の考えを肯定するも、ヤンファにといった当たりで首を横に振った。]
ヤンファには……少し考えさせてくれ。 彼女は、ナユタとの相性が良いようだから、そこから情報が漏れることを考えると……。
[ベネットとも相性は悪くはないのだが、どうしても石橋を叩いて渡る性格が滲む。]
いや、アイリスが黒なら、情報押さえることに意味はもうないかもしれないが。 それと、もう一人信頼できる者が、今はまだ居ない。
[そして、やっとサーチ結果で黒が出たことを遠まわしに紡いだ後、他者に聴かれぬよう念は念をいれヴェラとの間を更に詰め囁く。]
(100) 2011/07/20(Wed) 15時頃
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[何事か呟いた後、そっとまた距離を取る。 声は、他者に聴こえぬよう潜めたまま、話を続ける。]
それでだ、経験値が溜ったようでな。 ある程度、ランダの範囲を狭められるようになったみたいだ。 3名まで指定できる。
私は、ナユタとアイリスを指定しようと思うのだが、 後1人は誰がいいとヴェラは考える? 黒狙いでなく、信頼できる者を指定するのも有だと思うのだが……。
[相手の考えを聴きながら、ふっと思い出して]
そう言えば、私の追加技についてはグロリアには尋ねたな。 ――……どれで、彼女は結局どうなったのだ?
[グロリアの件を尋ねた。 その間に、新たなイベントに気がつくこともあったかもしれない*]
(101) 2011/07/20(Wed) 15時頃
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― 薔薇園 ―
ゲイルか辰次……なるほど。
[無意識に辰次を選んでいるのは、2人のキャラとしての印象が強いからだろう。 そして、グロリアの情報が聴ければ、ふむっと頷く。 オーブの話に移れば]
白にも黒にも属さないものは、結果としてどうでるのだろうか。 ――……何にしても情報が足らないな。
[眉間に皺を寄せて溜息を吐く。]
企画側が用意したイベントというのは、薄いかも知れない……とは思い始めているが。 痛みを感じてまで、キャラとして死んだ後どうなるかが判らない状況で、バグかハッキングかは判らないが戦うということに意義を私は見いだせないままだ。
黒も白も、外がログアウトの手段を手配できるまで大人しくしていればと、どうしても思ってしまう。 しかし、そうも言っていられないのだろうかな?
(131) 2011/07/20(Wed) 19時頃
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[危機感がどちらにも振りきれない為に、中途半端なままだ。 リアルに影響がないという保証があるのなら、 64の世界を本気で愉しむこともできよう。 ただ、もし、リアルに何か影響があるのなら ……それが1番大事で、身動き《戦闘》が出来ない。]
――……私はひとまずホームで次のサーチを行ってみる。 その後は、何かイベントが行われているようだから、そこに行ってみようかと。 どうも、私はタイミングが悪くてな、色々肝心な場面に居ないようだから積極的にイベントに参加しつつ、先を定める心算だ。
[ヴェラが何処かに行く仕草を見せれば、それを見送る体勢を取った*]
(132) 2011/07/20(Wed) 19時頃
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― 魔法図書館 ―
[ヴェラと別れ、ホームへと戻る。 果たして辰次の姿はまだあるだろうか? あれば流石に白とも黒ともつかぬ相手の前で、サーチ技を使う気にはなれない。]
――……何か面白い本でも見つかったか?
[故に、叶うならそのように声をかける*]
(150) 2011/07/20(Wed) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/20(Wed) 20時半頃
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― 魔法図書館 ―
[辰次がいるにせよ、いないにせよ、来訪者を告げるアラートが鳴れば、サーチ技は使えない。]
――……整理されてはいるが そこから何を読み取るかは、読み手次第だけれどな。
[現れたナユタの声に反応する。 表情には表れない警戒心。 ただ、手にした本《ツール》は、手放さない。]
(166) 2011/07/20(Wed) 22時頃
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――……書物に傷をつけないならばな。
[ナユタの問いかけに、ベネットらしい言葉を返す。 だがそれは、意識してではなく、中の人の常の言葉。
ナユタが本を手に取るなら、その様子をじっと見つめる。]
(170) 2011/07/20(Wed) 22時半頃
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おかしいと言えば、おかしいかもな。
[それはこの状況に詳しいという点において、だが。]
――……聴きたいことがあるのだが 構わないか?
[ゆるっと首を傾げ問いかける。]
(174) 2011/07/20(Wed) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/20(Wed) 22時半頃
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――……此処でキャラとして死んだら リアルに影響はあるのか?
先程、アイリスと戦ったが、少しの傷でも私には痛い。 ならば、死という痛みは…… そう思えば、リアルで廃人になる可能性もあるのではないだろうか。
ナユタは、黒と白で戦えというけれど、 その点、判らなければ、戦う利点がこの状況で見当たらない。 静かに待っていれば、開発サイドがどうにかしようとするだろう?
[どうだ?と頷く相手に尋ねた。
しかし、どんな答えが出ても、結局はそれを証明だてるものは何もない。 廃人になると言われても、目の前で廃人になった誰かを見れる訳ではないから。
ただ、本を読み解くのと同じ、もらった答えをどう解釈するか……になるか。]
(178) 2011/07/20(Wed) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/20(Wed) 23時頃
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それが、ナユタとしての見解か。
[悩み事をする時の癖で、片手が口元を覆う。]
――……プラシーボ効果というのをしっているか? 極端に言えば、思いこみによって人は死ねる……という効果だ。
[もしかすれば、プラシーボ効果については、その辺の本に書かれているかもしれず。 ちらりとそれらを見やってから、ナユタを見詰め直す。] あと、人は最高と最悪を考える生き物らしい。 ナユタの考えは、今の状況で64を愉しむなら最高の考え。 私の考えは、最悪の考えだろうな。
それに、尋ねて置いてなんだが、 私はナユタの発言をまるっと信じられるほど、君への高感度は高くない。
[淡々と思うことを告げれば、継ぎ足される情報。 眉間に皺を寄せて、ふむ……と唸る。]
(184) 2011/07/20(Wed) 23時半頃
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確かに開発者側がどう出てるかは判らないが……――。 それでも、黒を殺して出なければとなるほど、切羽詰まった考えにはまだならないな。
[少し開発者側が動いてるにしては、なんの反応もないと思うくらいの時間は経っているけれど。]
終わらないと思うというということは、それを妨げる存在があると ナユタは知っているということだろうか。 それとも、その原因が君事体……か。
――……案外、君を消せば、終わるのではないか?
[やはり彼に対する高感度は上がらない。 黒でも白でもない……それすらも、信じられない。 オーブの数だけ見れば、真実かもしれなくとも。]
(191) 2011/07/20(Wed) 23時半頃
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確かに黒の人数のほうが少ないから、彼らにヒントを与えるのは構わないが。何も判らない白が、躊躇ううちに危険かもしれないログアウトを強制されるのは好かないな。
――……色々言ってしまったが、教えてくれたことは感謝する。ありがとう。
(192) 2011/07/20(Wed) 23時半頃
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黒には聴きに来ずとも教えたのだろう?
[それはアンフェアだと思うも、数の差を思えば目を瞑れる範囲か。]
あと、尋ねたこと全てにナユタは答えている訳ではないしな。
1つ、ヴェラが尋ねていたステージの件に答えていない。 1つ、君以外の原因があるかどうかの先程の質問に答えていない。
――……それに、君を消して終わらないと 君自身が言った所で信じれるものでもない。 実際終わらないなら、君以外の原因があるということなのに 君はそれに答えなかった。
それだけで、私は君の言をなかなかに信じられないな。
[困ったような微笑を唇の端に浮かべた。]
(205) 2011/07/21(Thu) 00時頃
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全て信じられないとは言っていないが。 額面そのまま受け取ることはできないというまで。
[困ったような笑みを浮かべる。 書をひもとくのは、中の人の職業であるけれど、対人で言を紡ぐのは苦手。]
君なりに答えているというなら じゃあ、もう一度聴いてもいいかい?
ヴェラが尋ねていた君のステージについて。 君の背後に黒幕がいるなら、それは誰だい?
答えてくれないか?
[小首を傾げた。]
(221) 2011/07/21(Thu) 00時半頃
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[ナユタの言葉だけで、即彼が人間でない、黒幕が宇宙人……とは、普通の人間ではならないだろう。 想像するとすれば……―――。]
つまり、今のナユタはテスターのナユタではない 別の誰かということか。
そして、背後にはマスターインテリジェンス? とかいう親玉の人間がいるわけだな。
[ハッカーが2人と考えるが妥当。]
(228) 2011/07/21(Thu) 00時半頃
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ベネットは、故に上がるナユタの表情に怪訝な顔を浮かべた。
2011/07/21(Thu) 00時半頃
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――……どうした、大丈夫か?
[ナユタの動作に心配そうな眼差しと言葉を向ける。
どうしたって此方は人間。 更に人情の国の国民であれば、どうしても情は微かにでも漏れる。]
(235) 2011/07/21(Thu) 00時半頃
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――……?
[相手の様子に浮かべた表情は深まり、未だ辰次の姿があるのならば、助けを求めるように視線を向けるだろう。
むろん、今までの会話聴かれたところでなんの問題もない*]
(243) 2011/07/21(Thu) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 01時頃
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― 魔法図書館 ―
SF……か……。
[辰次の言葉に、瞬かす瞼。
言葉にはしないが、宇宙人がゲームを乗っ取っているといいたいのか?そんな莫迦な……という表情。 そんな莫迦な状況が、実際起こっているとは、頭の固いベネットの中の人は思えずに。 ――……事実は小説より奇なりとは、良く言ったものだ。]
――……単純にそう考えられれば、いいのだがな。
[そして続く辰次の真っ直ぐな言葉に、苦く笑うのは自分自身に対して。 言葉通り、真っ直ぐに駆けていく辰次を羨ましげに見詰めた後、ナユタに視線を移す。彼は様子のおかしなままであったろうか。]
(340) 2011/07/21(Thu) 09時頃
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[と、その時か]
――……っな!?
[ヤンファの叫び声が放送に乗って聴こえる。 聴いていれば、ラルフの遺体が斜陽の荒野にあるというのは知れよう。
どういうことだ?と思わず責めるようにナユタに再度視線を配った。]
(341) 2011/07/21(Thu) 09時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 09時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 09時半頃
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――……遺体そのままとか悪趣味だな。
[ぼそっと呟くも、様子がおかしいナユタを置いて現場に駆け付けることなどできない。 それがたとえ、高感度の低い相手であっても。]
おい、大丈夫か?
[再度声をかけ、見開かれた目の前で手を振って見た。]
(352) 2011/07/21(Thu) 10時頃
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――……そういうことでは、ないだろう。
[相手の言動に溜息を吐く。 まるで、自我が育ち切っていない子どもを相手にするようだ、と思うのはベネットの中の人の年齢や職業が関与しているのだろうか。]
大丈夫なら、私は、行ってみようと思うが。 ナユタはどうする?
[それでも相手の眼に焦点が戻れば、確かめにと身は動こうとする。]
(354) 2011/07/21(Thu) 10時半頃
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――……そうか。
[ナユタの返答に頷けば、本《ツール》を開く。 選ぶのは斜陽の荒野。
辿り着いたは、既にゲイルとヤンファの姿はなかった頃合いか。]
― →斜陽の荒野 ―
(356) 2011/07/21(Thu) 10時半頃
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― 斜陽の荒野 ―
[辰次は野外ライブステージへ先に移動していたが、彼もその後、もしかすれば斜陽の荒野に移動していることはあるかもしれず。それは彼次第か。]
―――……っ、
[ナユタとともに降り立った地。 そこにラルフの遺体があれば、思わず悲鳴をあげそうになり口に手をあててそれを耐えた。
ベネットの中の人は、グロ耐性はあまりない。 それでも、その場にあろうとするのは、嗚呼ゲームの世界であれど、感覚がリアルでありすぎるから、死を悼む気持ちが沸くからだろう。
密やかに伏せ逸らした視線に、その場に在る者が映る。 ヴェラとカリュクスと……――トルトニスの姿はまだあっただろうか?]
(360) 2011/07/21(Thu) 11時頃
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――……大丈夫、だ。
[青い顔をして、ナユタの言には答える。 ゆるっと頭を振ると、その後思わず遺体を前に手を合わせてしまう。]
此処までリアルだと、埋めて悼んだ方が良い気になるな。
[眉間に皺を寄せる。 その後、ちらっとヴェラに視線を向けるのは、その場にある1人を気にしてのこと。
彼女だけに告げた、サーチ結果。
――……トルトニスは黒だと。
けれど、積極的に黒を排除しようという気になれないというのは、今までところどころ零したところであり、またベネットは自分に与えられた能力というのを、そこまで信頼していないこともあり、今は伏せておいてくれと願っていた。]
(362) 2011/07/21(Thu) 11時頃
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――……?
[死者に対し手を合わせるのは、ベネットの中の人としては当たり前のことではあるが。 同じように手を合わすナユタに違和感を覚えるのは何故か。
ナユタが殺し合うを勧めたのだろうに……という思いと、しかし遺体が残るは知らぬ様子だったこと。 様々が混じって、違和感が棘のように各所で引っかかる。]
(364) 2011/07/21(Thu) 11時半頃
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[不審というよりは、子供が死について理解する瞬間を見たような、そんな心持に似ていたのだが。 それとは知らず、ナユタのことはひとまず置いて]
――……どうする?埋めるか? それとも、言い方は悪いが、状況証拠として残すのか?
[おそらくは黒側がやったのだろうと思えばこそ、でる言葉。 既に誰がやったのかの分析がなされているとは知らない。
――……風の音がする。 まるで音声を逆さに再生したような耳障りな音が。
ふっと視線をあげ、不愉快そうな表情を思わず浮かべた。]
(368) 2011/07/21(Thu) 12時頃
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