279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
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― 翌朝:自室 ―
[ 灯りを消した部屋の中、モニターだけが存在を主張する。]
つめた 、い もじ。
[ 名前>>#0を見た時の感情は、自分でもよく分からない。]
(4) 2020/08/30(Sun) 01時頃
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― 談話室 ―
[ 前日に比べれば圧倒的に早く、その姿は談話室にある。 訪れる者がいて目が合ったなら、伏せがちな瞳をまんまるに開いてから指を折る姿が見られただろう。 いち、にぃ、さん……何本まで畳まれただろうか。]
……。
[ 自走するガタゴトとした響きが一向に聞こえないことに気づいたのは、いつだった、だろうか。]
すぷすぷ い、 は?
[ もし誰かが近くにいたなら、ゆっくりと尋ねる。 問うような、願うような声だった。]*
(5) 2020/08/30(Sun) 01時頃
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― 談話室 ―
あした、 あえ た、 ね。
[ コータ>>7が談話室を訪れたのは、早い時間だった。 一度目のまあるい瞳で見つめて、昨晩最後に伝えた言葉>>2:252をなぞる。]
おは、 よ う。 コータ。 ううん 、 ぼく は、 はやおき、 した だけ。
[ 隅から隅まで赤くなった目を見る瞳は、いつもと変わらず燻んだままだ。 疲れた様子でコーヒーを淹れる背中を見つめながら、待ちきれないように尋ねた。]
だれ か、 ちょうさ、 した の? だれの、 ちょう さ した、 の?
[ 彼は眠れなかったと言った。 それが心に起因するものなのか、データと睨み合っていたからなのかを判断しかね、その口が開かれるのを待つ。]
(25) 2020/08/30(Sun) 10時頃
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[ コータ>>26は落ち着いた様子で問いに答えてくれる。 それに反応する前に、視線は一点へ釘づけになった。]
へり …… ん ?
[ 強い人だと思っていた。 いつも明るくて、朗らかで。ほとんど周りに馴染んでいなかった己の名まで覚えていてくれるような>>0:204、気配りもできるオトナの女性。昨日迷う己の言葉に言い切られた時は、その強さに恐怖さえ覚えたものだ。 弱音など吐かない>>2:240、強い人だと思っていた。
――思っていた、だけだった。]
…… っ !
[ 手荒く置かれた通信端末が硬質な音を立てる。 そこから流れる声に、たった一度見かけた>>94誰か思い、目を閉じた。]
(28) 2020/08/30(Sun) 10時半頃
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[ 知らない声だった。知らないことだった。 ただ、この命が失われたことだけは分かったから、合間に聞こえるヘリン>>24の呟きも一緒に飲み込んだ。]
そ、 ら 。
[ 生まれて初めて、あの子の名前を呼ぶ。 ぷしゅりとジェットパックを鳴らして、重りを転がして、呆然とした様子のヘリンの元へと近寄った。]
…… ぼくら 、 だ よ。
[ もし、彼女が受け入れてくれるのなら、腕を伸ばして彼女の頭を引き寄せる。そのままなら、己の腹辺りに押し当てられることになるだろう。 拒むなら、無理強いすることはなく。ただ、ぐしゃぐしゃになった顔を見下ろす。]
(29) 2020/08/30(Sun) 10時半頃
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ほかの ひと の、 せきに ん まで、 もっ ていっ ちゃ 、や …… だ、よ。
[ その名を目にした時>>4、安堵が浮かばなかったと言えば嘘になる。 己が選んだ相手ではなかった。知る誰かではなかった。 悲しくて苦しい気持ちの中に、醜い感情が混じっていた。 だから、ヘリン>>24がそう感じる心を否定できない。 それでも頬を濡らす涙が止まるようにと、労る手だけを伸ばす。]
へり 、ん は、 きれ い。 その こころ は、 あなたの もの、 だ。 ないて、 いい。 こわくて いい 、ん だよ。
[ ――だって、選んだのは目の前の彼女だったのだから。 告解するつもりだった後悔や懺悔は、喉の奥で握り潰した。]
(30) 2020/08/30(Sun) 11時頃
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[ スプスプイの不在に不安を覚えたのは、それからどれくらい経った後だっただろうか。 もしまだヘリンが傍にいたなら、コータ>>9の言葉に身を強張らせるのが分かったかもしれない。]
たしかに すぷすぷ い、 こーひー に、ふわふわ してた 、けど。
あずけ る って、 いったん だ。
[ さいごに交わした言葉>>2:237を思う。 躊躇うような揺らぎも、己の能力に対する責任感も、何もかもが心に満ちた命だった。 そんなスプスプイが、寝坊なんてするだろうか。そうであればいいと思うのに、コータのように楽観的に捉えることができない。]
(31) 2020/08/30(Sun) 11時頃
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[ だからこそ、違和感を抱く。 噛み合わない感覚は、果たして種族や価値観の違いだけなのだろうか。]
こー た、 わかって、 る?
すぷすぷ い が、 いなくなった 、ら、 こーた の…… うそ が、 みつかる んだ、 よ?
[ 嘘。それはつまり、彼がスプスプイの言う通り、宇宙クラゲに寄生されているということに繋がる。 “よろしくお願い”された身として、肌をざわつかせながらも視線は逸らさない。]
(32) 2020/08/30(Sun) 11時頃
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[ 唯一視線が外れたのは、名の挙がったワクラバを見た時。 静かに佇む姿>>12を、昨日>>2:243>>2:242と同じようにまっすぐ見つめる。その視線はコータの方へ向けられているようだった。]
…… おは、 よ。 わくら、ば。
[ 特に視線の交錯を求めた訳じゃない。ただ、名前の知らない昨日は言えなかったことだったから。 あるいは必要ない呼吸を置いたつもりのように、静かな声で挨拶を挟む。それから、]
すぷす ぷ い、 …… は ?
[ 同じ問いを繰り返した。]**
(33) 2020/08/30(Sun) 11時頃
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― 少し前のこと:談話室 ―
[ 𠮟咤>>36が聞こえた。沈黙>>48もあった。これまでで一番、長く声を聞いた>>58。 そのどれもが、腹の内の彼女>>71の言葉から生まれたものだった。彼女に向けられたものだと思った。 だから自ら口を挟むことはせず、ただ一時の覆いとしての役割だけを果たす。 ただ一度、殺す相手を選ぶという言葉>>62に指先が跳ねたのは、ヘリンしか知り得ないことだ。]
いい 、 ん だ。 なにも 、いら ない。
ぼく は、 だい じょう、 ぶ。
[ 腹部も涙で多少は濡れたかもしれないが、時が経てばその形跡も消えてしまうだろう。 彼女の言葉>>71には緩く頭を振って、ただ静かに去る姿>>72を見守る。 弱々しい背に、空の胸が痛む気がした。]*
(100) 2020/08/30(Sun) 20時頃
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[ 空いた腕はどこか寒々しく、一向に姿の見えないスプスプイへの焦燥を一層駆り立てる。 そんな中、先程は沈黙を守ったアーサー>>52の不審な行動に皆の視線が一様に向いた。 コータ>>26の話を信じるのなら宇宙クラゲに寄生されていないとのことだったが、これはどういうことだろう。 トルドウィン>>70の問いへ同意するように、後方から視線を重ねる。]
そら …… を、 みた 、の。
[ アーサーの話は簡単に受け入れられるものではなかった。 冷凍ポッドで眠りについたあの子。その情念を"視た"のだと言う>>73>>74。 続く疑問>>82も回答>>90も事実がそれ以上でもそれ以下でもない限り、平行線が続くだろう。]
(101) 2020/08/30(Sun) 20時頃
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そっか。 …… わかっ 、た。
[ だから、信じることにした。 何かを投じることなく、素直に了承の意を示す。]
だって、 まん じゅー、 のちえ。 まだ、 か んせい してな、 いよ。
[ だって、簡単なことなんでしょう>>42。それなら、無力な己にだってできるかもしれない。 違うところもたくさんあるが、知るという点については近い感覚を持つヒト。 アーサーの慈しむような声>>51だけは信じることにしたと、フェイスカバーの奥、燻る瞳を笑うように細めた。]
(102) 2020/08/30(Sun) 20時頃
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[ 結局スプスプイはどれだけ待っても姿を表さず、声>>5が漏れるまでにそう時間はかからなかった。 スプスプイの名に反応したのか、ワクラバ>>64の頭がほんの少し上向く。 遠くから聞こえる金属音>>2:243はまるでその身の内を満たしているようだと、微かな違いには気づかぬまま、目を見つめて言葉を待った。]
―― っ、
[ ガスが喉奥で鳴ったのは、息を飲む真似事をしたからだ。 昨日コータを持ち上げた大きな手には、昨日コータが持っていた掠れた青と同じものが並んでいた。斑に広がる赤と灰色が、その死を示していた。]
……。
[ 何も言わなかった。言えなかった。 元より口が上手い訳でもなく、何よりその事実を口にすることに怯えているようだった。 大きな掌から、小石のような形が4つ落ちる。]
(103) 2020/08/30(Sun) 20時半頃
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[ 時が経てば経つ程、疑念は核心に変わっていった。 今もそうとは限らない。トルドウィン>>89と同じく、脳裏には昨日のスプスプイとコータのやり取りが浮かぶ。 分隊の命は本体に必ずしも連動するものではない。でも、その逆は。 ワクラバ>>66の言葉は己の不安にぴったり寄り添う。]
……―― すぷす ぷ、 い。
[ 名を呼んでも、点滅する文字はどこにもない。]
(104) 2020/08/30(Sun) 20時半頃
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[ 小柄な姿>>87が視界に入ったのはその時だった。]
みた、 しゅ。
[ 初めて名を呼ぶ。それは、今日が今日だったからできたことだ。 ワクラバ>>58の言葉を思い出して窓の外を見る。無限に広がる宙が見えるばかりで、何かを捉えることはできない。]
……。
[ 昨日は一瞬見られた柔らかい笑み>>18も、信頼の覗くトルドウィンの傍らにいながら>>86も曇ったままだ。 ふたりが何事か言葉を交わすようなら>>88、それ以上視線を留めることはない。
ただ顔を見て、折る指を増やした。もしモナリザの姿を見つけることができたなら、残るはスプスプイだけ。 アーサー>>91の提案に異議を唱える理由はどこにもなかった。]
(105) 2020/08/30(Sun) 20時半頃
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[ 同行の意を示すトルドウィン>>97を見て口を開こうとした時、腹部に何か>>93が飛び込んでくる。下を見ると、"いつもと同じ"ヘリンの姿があった。]
おかえ 、 り。
[ 涙の跡は水流に消えてしまっただろうか。 まだ目元が赤らんでいるようなら、水気のないそこを擦るようなフリをする。]
え 。 なん、 だろ。
……たぶ ん、 おかあ さん の にお、 い。 か、 な?
[ 言及することなく、彼女の明るい声にこたえようとする。 この身を作るガスの、甘酸っぱい匂い。自室に充満する匂いは、身に纏う宇宙服にも染みついているだろう。 それは、母なる星から生まれた己そのものだ。
跳ね回るように他の者たちの元へ向かう>>94のなら、軽く覆った腕を離して見送った。 そこに恐怖の色は、もう、ない。]
(106) 2020/08/30(Sun) 21時頃
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…… あ、の。 ていあ んが 、 ある の。
みんな、 に。
[ 談話室を出ようとするアーサーとトルドウィン、もしかしたらミタシュを呼び止め、声をかける。 それから、談話室にいる面々を見渡した。]
よが 、 あけ たら 、 あ した が、 き 、たら。
いちど ここ に 、 あつまら 、ない ?
[ 少しでいい。皆の無事を知りたいのだと、そう告げた。 それは嘘ではなかったが、確実な情報を共有するという意味も含む。]
(107) 2020/08/30(Sun) 21時頃
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だれ が いて。 だ 、れが いな い、 のか。
ぼく らは、 しらな きゃ いけな、 い。 …… と、 おもう 。
[ 強制ではないことも添え、その上で己は必ず一度ここに来ると伝えた。]
(108) 2020/08/30(Sun) 21時頃
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…… すぷすぷ 、い のこと、 よろし く、 おねが い、 しま、 す。
[ 探しに行く面々には、続けて言葉を贈った。 頭を下げる代わりに、目蓋を伏せる。]
ぼく は、 こーた と はな、す。
[ まだ、スプスプイとの約束>>2:237が果たせていなかった。 会話を。対話を。たとえその身がもうコータ自身のものではなくなっていたとしても、残すもののため>>2:209に。 まだコータの姿は談話室にあっただろうか。その姿を探して、手招きして。]
(109) 2020/08/30(Sun) 21時頃
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こーひー いれて、 くれ、 る?
[ 数日前に飲んだあの味を、もう一度求めた。 その上で周囲を再び見渡し、]
よかった ら、 だれ か、 いっ しょ に、 いて、 ほし、 い。
[ 確定ではないが、きっと”そう”だと思っている。 諦めた訳ではないから、誰かに協力を、助けを、求めた。]**
(110) 2020/08/30(Sun) 21時頃
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― 捜索隊が出発する前:談話室 ―
[ アーサー>>114が地に足をつけているのならその距離は遠く、小さな呟きは己の元まで届かなかっただろう。 けれど、まろい口が笑みの形を作ったこと。その口が短い音を紡いだこと。それくらいは、分かったから。]
…… うん 、 ――。
(124) 2020/08/30(Sun) 23時頃
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[ 宙から地へ、形だけの返答は短く。]
いってらっ 、しゃい。
[ 帰還を望む言葉と共に、旅立ちを見送った。]*
(125) 2020/08/30(Sun) 23時頃
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― 談話室 ―
…… 。 そう、 かも ? みんな の こーひー おいしい、 か ら。
[ 何も言わずテーブルの前へ腰掛けるヘリン>>111に、少しだけ驚いたように目を開いた。 彼女>>99はアーサーの前だと、普段と少し表情が違う気がする。だから彼についていくのかと思っていた。 しかし驚きも数拍の間。すぐにその傍らへゆうらりと身を寄せる。]
ありが とう。
[ あの日と同じように、コータ>>121の淹れたコーヒーを受け取る。 その場で口にすることはできないから、両手で大切に包み込んだ。コップに広がる黒が、苦くて美味しいことはもう知っている。]
(127) 2020/08/30(Sun) 23時頃
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[ 持ち主のいないコーヒーを囲んで、コータと向かい合う。 ヘリンがワクラバを誘ったようだが>>112どうしていただろうか。席の邪魔にならないよう、背もたれの後ろを浮遊した。]
…… そのこと も、 だ けど。
[ コータ>>126が話し出したのは、おそらく今夜の調査のことなのだろう。 今朝、目を赤くしていた様子を覚えている。疲れた声も。 彼は今夜もどこかのデータを見続けるつもりなのかもしれない。]
ひとつ、 きいて、 いい?
[ それについて話す前に、と。ゆっくりと口を動かした。]
(128) 2020/08/30(Sun) 23時頃
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こーた は、 しって、 る?
[ 話し出したのは、船長のアナウンスを聞いてからずっと思っていたことだった。 カップに視線を落として、また上げて。最後には、コータの目を見つめる。]
さいしょ ……の、 ぎせい、 しゃ。
[ 清掃されて、今はもう痕跡も何も残っていないはずだ。 しかし、その誰かは確かに存在した。 初め、乗客は皆揃っていた。――それなら。]
しってる、 でしょ う。
[ 疑問は確信に形を変え、その上でコータの返答を待つ。]
(129) 2020/08/30(Sun) 23時頃
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…… そっ 、か。
[ 覚悟していたことだが、それでも瞳は揺れる。 誰かが死んだ悲しみと知らない誰かだったという事実にだ。 きっと出会ったこともあっただろう。すれ違ったこともあったかもしれない>>0:#2。 しかし、それでも"知らない"ヒトだ。コータ>>132は、知っている。]
どんな ひと だっ た、 ?
[ テーブルの下、握り締められた拳が上からよく見えた。 モナリザ>>131の言葉が聞こえれば、燻る瞳がヒューマノイドを捉えた。]
そう、 だよ。 そうなる、 ね。
だから そのまえ に 、 きき たい ん、 だ。 どんな ひと だっ、 た ?
[ 疑惑が事実になる前に、と。 結果を予想しながらも、矛盾した問いを投げた。]
(137) 2020/08/30(Sun) 23時半頃
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ぱい せん 、 ? それが 、その ひとの、 な、まえ ?
[ コータ>>138の語る”パイセン”は生き生きとして見えた。 ヘリンに話を振る様子に、そうなの? と尋ねる。 身近な平和と最後があまりにも近くて、両手で包んだコーヒーが揺れた。]
こー た、 は、 ぱいせん の こと、 そんけい して た、 んだ、 ねえ。
[ モナリザの無機質な声>>139が躊躇いなく響く中、最終確認のように尋ねる。 アーサーたちが出かけて暫く経つし、許された居住空間には限りがある。残された時間が少ないことは、分かっていた。]
(141) 2020/08/31(Mon) 00時頃
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[ だから、]
もな り、 ざ。
[ 冷静なモナリザ>>139>>140の状況整理を呼び止める。]
もうすこし だけ、 まっ て。 もう すこ し、 こーた と、 こーたの ま、ま 、 はなし させ、 て。
[ 合理的な考えではない。全員の為になる訳でもない。 故に理由を尋ねられても、答えられない。]
ぼく の、 わが、 まま。 これか らも、 まよわない ため、 の。
[ そう言って、ただ願った。]
(144) 2020/08/31(Mon) 00時頃
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[ >>145>>147すう、と息を吸った。 酸素のない地に生まれ落ちた己にとって、呼吸はあまり必要のないものだった。体内にガス以外のものが満ちて、ごぽりと胸の奥で音を立てる。]
…… 、 うん。 ぼく おぼえ た、 よ。 おぼえて、 る。 こーた の 、きも ち。
ありが とう。
[ 対話は感謝の言葉で締めくくられた。]
だから、 こたえ を、 まと 、う。 これか ら のはなし は、 それか らでも、 お、そく な、い。
[ また今晩のことを考えている様子の姿>>145に、首を横に振った。状況を理解しているが故に、ちぐはぐな感覚がずっと拭えないでいる。 それからは黙り込む頻度が増え、何か求められることがない限り、"答え">>136が辿り着くまで聞き役に徹するつもりだ。]
(149) 2020/08/31(Mon) 00時半頃
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[ モナリザ>>146もスプスプイと同様に対話の重要性は理解しているようだった。 そういえば、スプスプイの食事を手伝う前、ふたりは同志として語り合っていたようだったことを思い出す。]
ありが 、とう。
[ 理由のない制止にも協力してくれたことにお礼を告げた。]
こころ は、 むずかし い、 ね。
[ 無機質なカメラアイを見つめ、微かに眉尻を下げた。]
(155) 2020/08/31(Mon) 00時半頃
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