82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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…一旦籠を置いて、修行の後に出直すか?
[>>0:430チアキの頷きに視線を主へ戻す。 さてどうしようと考えて居るが、そうこうしている内に 彼らが戻ってくるかもしれない。*]
(8) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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―ケヴィン宅前―
[>>12>>18チアキとケヴィンのやり取りを静かに見守る。]
チーズのパン、ごちそうさまです。 ホレーショーから野菜を入れる籠の依頼を受けたんですが。 どのくらいの大きさなのかが分からなくて。
[ご馳走になっている手前、ライマーにはきちんと敬語で話す。 ただし、お隣さんは別核に当たる。 頭の上から籠を下ろし、大小重ねた25個の籠を見せる。]
(24) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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[>>27ホレーショーも帰宅したようだ。 客人についての話になれば、眉を下げる。]
れんきんじゅつし……?
[耳馴染みの無い単語に、首を傾げさせた。 何かが回って来ると聞けば、配給をする人?という想像が働く]
………此処で待っているので、 中でお二人で見てもらっても……。
[>>29ケヴィンの声の重さに、一応そう進言しておく。 今使っているものと比較した方が早そうだ。 ただし25個という分母は変わる事はない。]
(33) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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[>>36そのまま選んでくれたので、解決したらしい。 しかも、そう時間はかからなかった。]
では、それをどうぞ。
[残りの籠を纏めて頭の上へ乗せる。]
弟? 客人二人は兄弟なのか。
[>>38此処でまた新情報が入るが、 そこまで突っ込む事は無しに留めておく。 ケヴィンの果物を食べるホレーショーを眺める。 果実を見て連想したのは、ジェームスだった。]
れんきんじゅつしが家に来るのなら、 待機しておいた方が良いのだろうか。
[滝修行は明日に伸ばすべきなのかと考えながら。]
(43) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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ふむ。
[チアキは積もる話もあるのだろうか。
せっかく師匠の元を訪れたのだから 昔話の邪魔をするのも、なんだか悪い気がする。 ケヴィンの話も最もせあると思う。>>51]
それならば一時間だけ家で待つとしよう。 …チアキ、俺は籠を置いてくるからゆっくり過ごすといい。
[そう男は言い残して、その場を後にする。 籠を頭に乗せて方向音痴の向かう先は――…、 自宅ではなくキリシマ[[who]]の家だったけれど。**]
(55) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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――キリシマ宅前――
………ム。
[>>83そちらは違うというチアキの張り上げた声を聞いた時には 既にキリシマ宅の付近に来ていたので、誤っていた事が解った]
――――俺は何故此処にいるんだ?
[首をこてんと傾げさせた。 さてどちらが自宅の方向かと悩んでいるうちに キリシマの家の中から声が掛かる>>77。
其方へ向かい、開いた窓越しに話をする事にした。]
(85) 2013/05/11(Sat) 11時頃
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[修行なのか>>77と尋ねられ、暫し考えた末に。]
いや、家に帰ろうと………。 散歩をした後に…。
[道に迷ったという事をそのまま告げるのが情けないので 誤魔化しながら告げるが、長い銛を持った上 籠タワーを頭に積んでいる装いは、どう見ても散歩では無い]
腸詰? そういえば、燻製の匂いがうちまで届いたな。 では、少し頂戴してもかまわぬか?
[勧められたものを断る事は無い。 まして、此処で貰える加工品の味は、10人に食べさせても 10人がうまいと保証する出来だ。]
(86) 2013/05/11(Sat) 11時頃
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[中から模擬戦>>79という単語が聞こえれば、 変化に乏しい表情にも、明らかな興味が浮かぶ。 形容するなら、そわそわといった様子だった。]
キリシマ様の稽古か……、面白そうだ。 邪魔はせぬ。見学して良いだろうか。
[そわそわを隠さずに、そう進言した。 場所を変える>>80のが分かれば、それについていく。 家に戻り錬金術師を待つ、という本来の目的は よその稽古に対する興味で頭からすっぽり抜け落ちたようだ**]
(87) 2013/05/11(Sat) 11時頃
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――稽古場――
[彼らの後に続いて場所を動く。 銛を地面に置き、腕を組んで立ち見で見学する事にした。 同じく傍らで見学をしているドリベル>>91に横目で視線を向け]
サミュエル様は、剣の扱いが苦手なのか?
[客観的に見て、あまり良い動きとは言えなかった。 彼の後輩にあたる自分の主も、あの長さの剣の扱いは 得意では無いので、責める訳でなく純粋な疑問を口に出す。
非対称の短剣であるドリベルは、短剣といえど独特な形状。 扱いが容易い、という訳では無さそうだが、 彼の事をサミュエルは上手く使いこなせているように窺える。
単純に長さが合わない故の動きなのか 本番では無く模擬戦が苦手なのか、得物で乗れないのか。 想像は無限に出来るが、真実は解らない。]
(94) 2013/05/11(Sat) 12時頃
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[ドリベルから受ける視線は、何処か懐かしいものを見るような そういう感じを受ける事が多いように思う>>91。
3歳から修行を始め、正式にライマーになったのは9歳の頃。 恐らく、この村のライマーの中では異例の年齢であった筈だ。
ドリベルの死の話は、父親から聞いたものの 強く印象に残るような関わりはしていない筈だった。
何を思って死んだのか、それは測り知る事は出来ない。 ただ、彼の生前は今の年齢よりも上だった事のみを知る。]
(97) 2013/05/11(Sat) 12時頃
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[何処か遠くを見るように、視線をよそに向けていたが、 暫しあって、視界にドリベル>>100を映す。]
苦手な相手……? キリシマ様は、サミュエル様の師では無いのか? 寧ろ、気のおける間柄に思えるのだが。
[師であると認識している時の父親は、 血のつながりがあれど、他人として捉えていた。 公私混同する事が、真面目不真面目で悩む事こそ 不真面目なことに思える。始めこそ割り切れていなかったが 厳しくしごかれているから苦手、 という想定に理解が及ばないのは、そういう事だろう]
………チアキは経験が浅い。
今は、実践に繋げるのが全てだからな。 長物でやらせている。
(109) 2013/05/11(Sat) 13時頃
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[短刀と長刀に比較すれば、長刀と薙刀は更に尺が異なる。 当然、模擬でも薙刀に近いものを持たせている。
自分が彼の手を離れた時、他の武器を手にしたら それにすぐ馴染める様に、日頃から訓練させる――
という考えに届かないのは、己の甘えだと気づいていない。 他の武器を手にしている所を想像したくない、という甘え。]
(110) 2013/05/11(Sat) 13時頃
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常に他人に教えを請うというのも、新鮮な気がする。 機会があれば手合いを頼みたい所だ。
[>>115ドリベルと話しながら、二人の動きを眺める。 小回りは短剣に劣る尺の長さである模擬刀を振り回す姿>>113 あれは模擬刀を振り回しているというよりも 模擬刀に振り回されているように見えてしまった。
素早さは不足していないように思えるのだが、 単純に腕の筋肉や、踏み込みや踏ん張りに必要な 足の筋肉が足りていないのだろうか、という様にも。]
…………やはり得物が身体に合っていない気がする。
[>>114カァン、乾いた音が地面に響く。 模擬刀が落つ音と共に、仕置>>79に突入したか。 元の位置へ戻ったサミュエルは、完全に憔悴している。]
(119) 2013/05/11(Sat) 13時半頃
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[ドリベルに視線を戻す前>>109、 周囲からは一見して、遠くを見ているような双眸は、 距離の開いた所を歩んでいたジェームスを捉えていた。
その足がキリシマ宅の方へ向き始めた>>118事に気づき、 つい、と視線を逸らす。]
…………。
[どのような感情が、その目に宿っていたか――…。、 8年前のアンデット退治の事を知る者のみ それを感づけるだろうが、この場はキリシマとサミュエルの 模擬試合に集中していたので、気付く者はいなかっただろう]
(121) 2013/05/11(Sat) 13時半頃
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―――――。
[>>122視線を悟られたようだ。 辺りを見渡すジェームスと一度目が合うが、 たまたま視界に入った感を装う事にしよう。]
水分の摂取を勧める。
[>>117>>120駆け寄るドリベルとサミュエルには、 サミュエルのかいている汗>>114を見て 一応、そう告げておいた。 滝修行に持参した布類は、残念ながらチアキが所持しており 今の男が持つものは、頭の上の籠タワーと銛のみ。]
(127) 2013/05/11(Sat) 14時頃
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…………。
[>>126手合わせの願望はサミュエルではなく キリシマに宛てたつもりだったが、引き受けてくれるなら それはそれで変わった体験ができそうだと思う。
しかし、同じサイズの模擬刀でやった場合、 間違いなくサミュエルを壊す予感しかしないので 自らの足首や腕に重しを付けた方が良い気がする。 …その機会があるのなら短い模擬刀で合わせるべきか。、
色々考え込んでいるが、敢えて口に出す事はしない。]
(129) 2013/05/11(Sat) 14時頃
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[二人>>125>>128が手を繋ぐ仲睦まじい様子を見受ければ、 やはり打ち明けるべきでは無いように思える。 言わない事の後ろめたさは少なからずあるものの、 「違う生を受けた今」に「過去」は不要だろう。]
散歩だろうか? 良い天気だな。
[此方へ進む彼ら>>131へ何事も無かったように声を掛け。 頭を下げかけた所で籠を思い出しお辞儀を断念。 挨拶の礼儀をこなせないのは無礼だが、仕方ない。
糊で頭に固定している訳では無いし重力や傾きには勝てぬ。]
(132) 2013/05/11(Sat) 14時半頃
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礼の一つもできず、相済まぬ。
[>>135失礼は口で詫びておく事にした。 ラーマの無礼は主人の教育の足りなさに繋がる。 最も、主であるチアキは教育を望んでる兆しも無いが。]
くだもの…。 …………桃が食べたい、です。
[白桃が好きなので、素直に口にするが今はその時期だろうか。 チアキの事を尋ねられれば、ケヴィン宅の方を一度見て。]
昔話に花が咲きそうだったので、置いてきました。
[暗に、チアキの居場所を伝える。]
(139) 2013/05/11(Sat) 14時半頃
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……腸詰か。
[>>137いい匂いの元にすぐ見当がつき、そう呟く。 確かにあの香りは、いわば食欲増強装置だろう。
しかし、人間はこうも環境で変わるものなのだと感心する。 彼の姿形は生前の彼と何一つ変わらないというのに 鍛錬ではなく、食に意識が向いているとは。
少しの寂しさを覚えるが、良い傾向に思える。]
ありがとう、時期を待たせてもらう。
[>>141ジェームスの応じには、軽く頷く。 ドリベルの手にしたシーツ>>138を見て、 一瞬、あちゃーと顔を顰め。頭上の籠が動揺に僅か揺れる]
(143) 2013/05/11(Sat) 14時半頃
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!!
[>>142トレイルの突然なる行動を、傍観する。 お隣さん故に、一度や二度はその光景を見る事もあったが サミュエルの機嫌を測るように、そちらへ視線を向ける。]
(145) 2013/05/11(Sat) 14時半頃
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[サミュエルに小声で労いをかけたが、 今の彼の耳に、己の声が届いたかどうか解らない。 稽古の後の疲労から、流石に激しい喧嘩にはならぬと思うが]
仲裁が必要ならば――
[寧ろいいな、と思いつつ手を合わせ指をボキボキ鳴らす。 憂慮しているのか、寧ろ楽しみなのか謎な行動である。]
(151) 2013/05/11(Sat) 15時頃
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収穫に必要なものが古くなっていれば、 こちらもいつでも届けるとしよう。
[>>149ジェームスと話す時、つい敬語が出そうになるのは 過去の事が関係しているが、最近は割と慣れてきた。 シーツが破れた原因に関しては、内緒にしておこうか―と、]
(154) 2013/05/11(Sat) 15時頃
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言葉で止まらぬなら、力づくでだ。
[>>153ジェームスだけでなく、他からも待ったが掛かりそうだが 当然ながら散打でも無い限り、手を自ら出す事は無いので よほど見てられない事にならない限りは、何もしない。
言葉こそ物々しいが、殺気を纏っていない事で 男に手出しをする気が無いという事は読めるだろう。]
――それよりも。
[慌てた様子のジェームスへ視線を戻し。]
近々、鍛錬に付き合って貰えぬだろうか。
[流石に、筋力に見合った相手を選ぶ脳は持ち合わせていた**]
(157) 2013/05/11(Sat) 15時半頃
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ええ、流石に主の顔に泥は塗りません。
[>>158今は主が不在な上に、 望まぬ騒動など鼻から起こすつもりは無い。
ライマーであった時も、同意の元でしか 手合わせはしなかったが、 トレイルとはその時代に面識が無い。]
……魔物の血を浴びるなら結構。 [――とは言ったものの、実はあまり興味が無い。 興味を寄せるのは、鍛える事そのものにある。 そういう意味では、血気盛んなラーマと自分は 似ているようで全く違う存在なのだろう、と。]
(176) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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……俺は何時でも構わない。 貴方の都合の良い時で。
[>>159そう伝えて、一度瞳を大きく見開いた。
同意を示したジェームスの顔つきが、 8年前の其れに見えてしまい、暫し声を失ったが―― 気を取り直した様に咳払いし、口を開く。]
素手でも良いが――…、 長物でも、お互い遠慮なくやれそうだ。
[ジェームスのライマーの時の得物は戦槍>>0:265だ。 態々短い模擬刀を使わずとも棍を使えば良い。]
(178) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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トレイル様も、泣くのか?
[>>161トレイルの言葉には同調せず、疑問形で答える。]
……それが解らない。 チアキは何故ああも泣くのだろうか。
[森で迷子になって二週間戻らなかった時も わんわん泣いていたし、何故こうなるのかが いまいち理解出来ないでいた。]
―――…。
[それ以上は特に何も言う事は無かったが、 かつてのラーマの事を少しだけ思い出し、息を吐いた。 あれを失ったのは死の直前だったが、涙は出なかった。]
(181) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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では、今でも?
[>>182ジェームスから感じる余裕と、体調のよさを感じ取る。 益々家に帰るという目的から遠ざかっては居るものの、 空き地は目の前にあるしまたと無い機会だ。
得意としているのは棒術とヌンチャクのような特殊武器だが 他は剣術64(0..100)x1、斧術28(0..100)x1、格闘術89(0..100)x1、弓術69(0..100)x1といった程度。 ……あまりに脆弱な武器は壊す可能性がある。]
(187) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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そうか。チアキに似ていますね。
[>>183トレイルはチアキと似ているのだろうか。 冗句が通じぬ男は、言葉通りに受け取る。 しかしジェームスは泣かせない>>184と言っている。
…どちらの言い分を信じたら良いのだろう? 二人の顔を、真顔で交互に見つめ 頭の上にクエスチョンマークを掲げる。]
………???
[考えてみたが、さっぱり分からなかった。]
(188) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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承知した。 都合の良い時に声を掛けてくれれば良い。
[>>190少し残念だとは思いつつも、納得と了承を示す。 結局疑問の方は解決しなかったが、まあいいか。 ジェームスの態度を見る限り、あまりつつかれたくなさそうだ。 トレイルからも口出しが無かった>>191ので、 それ以上深く考えるのをやめる。]
(193) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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ええ、今度お借りします。
[>>192……トレイルは自身が戦う事の興味は無いのだろうか。 手合わせや組手を快く思わないライマーも居るので、 不自然というほどでは無いのだが。]
では、チアキも同席させましょう。 他人の戦いを見るのも勉強になるでしょうし。
[トレイルはともかく、チアキはまだまだ経験が浅い。 相手がジェームスなら一方的な流れにはならないだろうし 恐らく、見ごたえのある一戦になるだろう、と。 ……問題は、泣き喚かれて邪魔にならないかという事だが]
(196) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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